田舎で生きるということ。 岡山県の北東部、美作市の更に北部の中山間部に位置する梶並地区で、地域の活性化のため地元住民と移住者がのんびり楽しく活動しています。
地域活性化のために日々頑張ってます。 RESASの『地方創生☆政策アイデアコンテスト2020』にもファイナルまで進出しました。
2月24(火)梶並地区活性化推進委員会定例会議が行われました。 この日は寒いながらも良い天気だったので、久しぶりに屋外作業も行われました。屋外組は、伸び放題になった梶の木を剪定したり落ち葉を掃き集めたりしました屋内組は、やまゆり苑の入口を丁寧に掃除したりこんにゃく工房を含めた室内の清掃を行いました 清掃作業が終わると、会議が始まります。この日は、そば・こんにゃくに関する報告事項、
2月23日にファーム・かじかつのメンバーでアスパラガス畑の消毒と肥料の散布を行いました。灯油バーナーで土を焼いて消毒アスパラの茎が燃えてもお構いなし念入りに土全体を焼きますこの長さを焼いていくのは結構手間のかかる作業です消毒が終わった所に肥料を運んで、撒いて、伸ばしてとこちらの組も頑張りました 今回、アスパラ様が無事に成長していただくために作業をしました。収穫できるまで無事成長を遂げると、毎朝の
2月10日(水)にZoomを使用した岡山県中山間地域協働支援センター主催のオンライン交流会に参加しました。 今回、Zoomを使用したオンライン交流会は初めての試みということでした。かじかつは、地方創生☆政策アイデアコンテストにZoomで参加したのでZoomの操作は問題なし!14時開催、13時30分から入室可ということでお昼に準備を始めました。会場はやまゆり苑の会議室会長のPCをプロジェクターで投影しましたWebカメラは複数が映るよう
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