少し遅かったが、トウモロコシに尿素を追肥した。 トウモロコシの雌穂形成期には、追肥として尿素を施すことで、生育を促進し、収穫量を増やすことができると言われている。 ■雌穂がヒゲと一緒に伸び出してき
50種類の野菜を牛糞・ぼかし肥・油粕と糠と魚粉・骨粉の発酵液肥・カルシウム木酢エキス・光合成細菌・タンニン鉄・EM活性水等の有機農法で!
カボチャのうどんこ病に毎年のように悩まされています。また、アブラムシやアザミウマが媒介するモザイク病もなかなか克服できないです。2020年の玉ねぎは、約1,600本植え付けましたが、貯蔵中の灰色腐敗病で廃棄処分する事も。このような病虫害対策について情報交換できればうれしいですね。
ラッキョウの定植作業をした。 基本1粒植で3割位2粒植えになった。 ネダニにやられるので、植え溝にトクチオン細粒剤を振った。 全面にもみ殻・腐食酸・苦土石灰・発酵鶏糞を入れて三本鍬で攪拌して、約15cm株
令和6年の秋ジャガは、7月29日に寝室に種芋を入れて休眠打破をさせていた。 ジャガイモは、収穫後一定期間休眠するので、私の場合は目覚めさせるために、寝室(平均で26度以下)で催芽処理をしている。 こ
金ゴマの2回目の収穫をした。 ゴマの在庫が亡くなったら栽培するので、多分5年ぶり位の栽培になる。 これと同じ栽培パターンは唐辛子かな。 前回同様籾の袋を近くに持って行って、なるべく実をこぼさない様に
ブロッコリーと芽キャベツ、ラッキョウの畝作りをした。 前日に畝を崩さない様に耕耘していたので、今日は牛糞・腐食酸・鶏糞・苦土石灰を投入して三本鍬で攪拌した。 キャベツ(みさきキャベツ)は300坪の畑に
8月11日にもみ殻・牛糞・保肥力(腐食酸)・米ぬかを入れて土作りをしていた。 畝は1mで作っていたが、今日はレーキで両側からかき上げてかまぼこ状にした。 霜対策と言うよりも、成長促進のために10月中旬まで
60日白菜の種蒔きをした。 昨年も8月20日で、今年も全く同じだった。 高温を意識して少し遅くすることも考えたが、妥協しないで同じ日の種蒔きにした。 昨年は定植が9月12日で、今育苗中のブロッコリーと
昨日は屋敷内のネギ畝と合わせて、300坪の畑の除草剤散布をした。 薬剤はサンフーロンで、先日耕運機で耕耘して10倍返し以上に芽が噴き出してきたスベリヒユを対象とした散布。 畝間にもカバーを付けて散布し
今までは、農薬は使うが肥料は有機肥料で草は”手でトール”だった。 だが作付けで行くと300坪近くなっているので、最近は体力的に無理を感じている。 そんな訳で、現在除草剤を勉強中。 妻が草取りしてるけど一
非常に強い台風7号が茨城県沖を通過する予報で、雨だけでなく風も心配だ。 風は近づく時は北東の風で、遠ざかる時は北西の風になると思う。 きゅうりはテープナーでネットにしっかり止めた。 ゴマはマイカ線で
ブロッコリーの「夢ひびき」・「グランドーム」「スティックセニョール」と、キャベツの「みさきキャベツ」「涼風」と、芽キャベツをセルトレイから2号ポットに鉢上げした。 培土は種蒔き培土じゃなくて育苗培土に
秋ジャガのグラウンドペチカとながさき黄金を今月末に定植する予定でいるが、その畝作りと土作りをした。 前作は玉ねぎで、有機牡蠣殻石灰を結構多めに投入しているのでPhが心配だった。 意外にも6前後だったので
赤ネギ・坊主知らずネギ・櫓ネギ・ネギニラ・リーキに発酵鶏糞と硫安少々を追肥して土寄せをした。 昨年は中耕をして赤ネギが軟腐病で枯れる大失敗をしたが、今年は今の所10か所位溶けて無くなっているが、全体で
ここの所、天気予報の雨マークも吹っ飛んでしまって、300坪の畑もかなり乾いてきた。 今日は、生姜・枝豆・金時豆・さつまいもに灌水した。 自宅の雨水タンク(2個で600L)から、10Lバケツで6杯を畑に運んだ
7月14日に種蒔きをした「大納言小豆」が20cm位に伸びてきた。 倒伏防止で、枝豆・金時豆・ゴマと同じように、アスパラネットを張った。 今年初めて倒伏防止用で使ってみたが、思っていた以上に効果ありだね。
今年もジェジェJでかぼちゃの抑制栽培をする。 グラッセも美味しいかぼちゃなんだけど、冬至の頃には水っぽくなってしまう。 冬至にカボチャは家令ではないけど、昔から食べてきた記憶があります。 今年は小豆も
7月11日に播種、23日に定植した第二弾のきゅうり(夏のおくりもの)が40cm位に成長してきた。 パイプ支柱の2.1mが無いので、竹で合掌造りの棚にした。 反対側は同じくマンズナルの第二弾で、年2作目の定
前回は7月8日にハウス側に発酵鶏糞の追肥をした。 今回は反対側の東側に、カヤをどかしてから草取りをして、同じく発酵鶏糞の追肥と土寄せをした。 追肥はこれで3回目で終了の予定。 今後は引き続き草取りと土
今年のかぼちゃは、グラッセ(2本)と甘龍(3本)で今日は全部収穫して終了・・の訳だったが、グラッセがソフトボール大のが2個あったので、それを収穫して終わりにするつもり。 摘果していたけど、草だらけなの
先日2日間立山方面へ遊びに行ってる時に、従兄が作付けを全くしていない周りをトラクターで耕耘してくれた。 その時に草だらけの作付け無しの場所も一緒に耕耘した方がいいか電話をしてくれたが、電話が全くつなが
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少し遅かったが、トウモロコシに尿素を追肥した。 トウモロコシの雌穂形成期には、追肥として尿素を施すことで、生育を促進し、収穫量を増やすことができると言われている。 ■雌穂がヒゲと一緒に伸び出してき
前作は秋の彼岸過ぎに播種をして、翌年3月末に定植の作型でした。 今回から、3月末に播種して6月末の定植の作型に変えました。 梅雨入り2日でずっと晴れの日が続いていましたが、今日からまた梅雨に戻るような
春ジャガイモのながさき黄金とグラウンドペチカを収穫した。 一昨年より2週間早い3月14日に定植したので丁度99日目でした。 花芽が出たのがながさき黄金で4月29日頃、グラウンドペチカはそれより10日以上遅かった
24日に梅雨の戻りの予想で、また雨が戻ってきそうだ。 その前に、予防としてダコニール1000とフェニックス顆粒水和剤+アルバリン水和剤を散布しました。 肥料はぼかし肥を中心にした有機肥料、そして微生物資材
坊主知らずネギにぼかし肥と有機牡蠣殻石灰を振って土寄せをした。 1本だけ軟腐病の感じで半分溶けていたので、オリゼメート粒剤を散布した。 ■残りの半分の赤ネギの畝は、24日から梅雨に戻りそうなのでそ
生姜の土佐生姜と近江生姜に、発酵鶏糞の追肥と土寄せをした。 畝の両側の土が固くて、三本鍬で掘ってから土寄せした。 予定では切り藁を畝にバラまく予定だったが、11時になってしまったので作業は終了。
6月下旬定植予定の赤ネギの畝作りをした。 今日は深さ20cm位の植え溝を作って終了。 その後、トウモロコシが雄穂が出始まったので、いよいよ電気柵の準備を始めた。 今シーズンは畑全体じゃなくて、トウモロコ
アスパラガスにぼかし肥を追肥した。 アスパラガスは1株6本位立茎中で、それ以外立ち上がってくる芽を週に10本位収穫している。 ■ハンド移植器を土に突き刺してぼかし肥を投入している。 ■繁茂して実
300坪の畑の生姜・つくね芋・さつまいも・ブロッコリー・キャベツ・金時豆・枝豆・じゃがいも・青パパイヤに、EM活性液500倍・納豆水と光合成細菌を100倍希釈で噴霧器で散布した。 (写真は無しです) 同じく屋
9月収穫を目指して、キャベツの涼風を定植した。 8Mの畝の半分が空いたので、7月初旬に”つるなしカルナ菜豆”の直播をする予定。 ■黒シルバーマルチのシルバー面を出してのマルチ張り。暑さ除けと虫除けになる
玉ねぎの中晩成種「吊り玉極王」の、来年3月までの吊り玉貯蔵するための作業がやっと終わった。 2年続けて吊り玉中に腐って落ちるのが多発した。 猛暑も原因の一つだと思うけど、動画で見たべと病の糸状菌の菌糸
里芋の海老芋と、トマト・スイカ以外の果菜類にぼかし肥の追肥をした。 梅雨入りして、今日と明日は梅雨の晴れ間で、その後2日雨模様の後は1週間晴れの予想。 もしかして、梅雨入り宣言早かった? ■里芋
6月になって朝の最低気温が15度を超えてきたが、5月は28度を超えるような気温になっても、朝の最低気温が平均して低かった。 その影響かなと思うけど、生姜・つくね芋の発芽が遅かった。 生姜は1cm以上発芽して
さつまいものシルクスイートと紅はるかの定植をした。 昨年は5月28日の定植なので、12日遅れの定植になった。 約8mの畝で4畝を、それぞれ2畝定植する予定が、紅はるかが2本足りないので、シルクスイートを定植し
昨日は、300坪の畑の玉ねぎとにんにくを自宅の物置の軒下に取り込んだ。 妻にも手伝ってもらったが、軽トラ山盛りで落とさない様に運んできた。 その後、枝豆の芯止めをしたが、虫に食われた葉っぱが目立つので
玉ねぎの中晩成種「吊り玉極王」とにんにくのホワイト六片を収穫した。 予定では、明日1日畑で乾燥させて日曜日に自宅に取り込む予定。 玉ねぎは9cm以上の2Lサイズが2割位ある感じで、貯蔵を考えると育ち過ぎに
屋敷内の野菜類に、EM活性水・納豆菌水・光合成細菌をじょうろで灌水した。 EM活性水は計量スプーンで計って500倍、納豆菌水と光合成細菌はかなり適当な計量で、100~200倍希釈かなって感じ。 ■アップ
キャベツの涼風の苗が定植サイズになってきたので、300坪の畑に畝作りをした。 8mの畝で半分以上余る。 今回インゲン豆の我家の新品種の松永種苗のつるなしカルナ菜豆の種蒔きをする。 カルナ菜豆の特徴
5月24日に金時豆に追肥をして支柱を立てた。 今日は横に倒れる株が多いので、テープナーで2か所支柱に誘引した。 それと、9日までには中晩成玉ねぎと、にんにくのホワイト六片を、自宅に持ち帰る予定にした。
ゴボウの畝の土作りをして種蒔きをした。 もみ殻燻炭・ぼかし肥・有機牡蠣殻石灰・フォース粒剤を振ってスコップで掘り返した。 3月に届いている電気柵の箱を開封して、今日は本体にソーラーパネルを取り付けて
ジャガイモを収穫した時に伸び始めていた雑草が、一雨毎に大きくなってきた。 以前30cmくらい大きくしてしまって、耕運機で相当無理をしながら耕耘した事があった。 翌日(23日)は雨予報で、今日の梅雨の晴れ
23日当たりに梅雨入りしそうなので、17日に収穫したラッキョウを、8月末定植の種100粒選別して、残りはらっきょう酢に漬ける下準部をした。 例年追肥2回が1回だけだったが、その割には大きくなっていたかな。
一昨年から始めたリーキ栽培も、今シーズンはどうするか迷ったが、結局2シーズン続けて栽培することに。 リーキ(西洋ネギ)も、日本のネギを栽培していれば同じだろうと言われるが、それが日本のネギとは味が違う
畝周りに「ヒトデででんでん」、そして鞘を中心にして3段にテグスを回して、上もX字でテグスを回していた。 今朝行ってみてビックリ、全部で5本位の食害の被害が出た。 確信を持っては言えないが、カラスではな
7・8年、もしかしたら10年以上前に種蒔きの記憶があるゴボウの種蒔きをした。 ゴボウとヤマイモは従兄から貰うものとして、その領域は侵さないようにしてきた。 でも最近はつくね芋・きゅうりも栽培しているし
2年前から、春ジャガ・秋ジャガともにグラウンドペチカとながさき黄金に固定している。 先日、ながさき黄金の試し掘りをして十分に大きくなっているのを確認していた。 今日はグラウンドペチカを先に収穫した。
今日は屋敷内の野菜類を総チェック! かぼちゃのグラッセは2本で10個くらい着果して好調だが、出遅れている甘龍はやっと展開が始まって、株元の雄花が咲き始まったが、まだ雌花は出ていない。 スイカは、大玉
金時豆と枝豆の畝にアスパラネットを張った。 昨年の枝豆は倒伏で苦労したし、失敗だった金時豆も屋敷内の畑だったが倒れている。 今回作付けしている300坪の畑は、風当たりが強いので用心に越した事は無いと思う
昨年に引き続きのうずら豆と小豆の種蒔きを、7月中旬前後にする予定。 ポット撒きで苗を仕立てる予定だったが、金時豆と枝豆の直播がうまく行ったので、今回も直播で行くつもり。 今日は1か月前になってきたので
妻が4・5日かけて屋敷内の畑の草取りをしてくれた。 朝4時過ぎにやったり、4時頃帰ってきて6時までやったり、まだ終わってはいないが随分きれいになった。 綺麗になったので、赤ネギ・坊主知らずネギ・櫓ネギ・
キウイの棚だった所を利用してゴーヤを栽培している。 その後、スイカ・メロン・かぼちゃ・姫冬瓜・キンショウメロン等を立体栽培してきたが、今年は放任栽培も可能なメロンの”ムーンライト”を栽培中。 昨年の殻
里芋とヤーコンも全部発芽して大きくなってきたが、草もそれ以上に大きくなってきた。 今日は草取りとぼかし肥の追肥と土寄せをした。 その後、光合成細菌・納豆水液・リキダスを希釈して灌水した。 乾燥防止で稲
私が作付けしていないエリアは、従兄がトラクターで耕耘している。 この時期になってくると、作付けしているエリアの草取りが大変になる。 暑くなってきたので、雑草もスベリヒユが目立つようになって、これが厄介
5月28日に直播した枝豆と金時豆の間引きをして2本仕立てにした。 ポットで苗を仕立てていたが三分の一位しか発芽しなくて、思い切って直播にした。 実は直播はあまりしたことが無いが、今回厚めに撒いたことも
ニンニクのホワイト六片の種球の選別と、黒ニンニク用の皮むきと吊り下げ貯蔵作業が終了。 例年よりホワイト六片は少ないけど、大島赤丸ニンニクの方が多いので、一年分は確保できたと思う。 黒ニンニク用は野菜ネ
里芋の海老芋とヤーコンがやっと全部発芽した。 海老芋は10株、ヤーコンは5株だが、4月中旬までその場で貯蔵していて収穫したたもので、特別に芽出しをしていない。 海老芋2個とヤーコン1個が直近まで芽が出
雨の天気予報に合わせて、葉物野菜・第二弾トウモロコシ・オクラ・モロヘイヤ・リーキ(西洋ネギ)の定植をした。(5/30) オクラとモロヘイヤだけは、10日間天気で15度以下の日が多いので、農POのトンネルで当
本当ならもう1日、出来れば2日の晴れの日で乾かして収穫したかったが、週間天気を見ると雨マークばかり。 葉っぱも枯れ上がって来たが、倒れる株も出てきた。 今日(5月30日)は思い切って収穫してみた。
玉ねぎの中晩成種の作型・貯蔵方法は、10月末に定植して翌年6月に収穫。 つり球貯蔵で長期保存して翌年3月まで持たせる。 超極早生種を3月中に収穫して、1年を通して玉ねぎを自給自足していた。 それが昨年は暑さ
イチゴは欲張ってまだ収穫中だが、次作に向けてのイチゴの苗作りをスタートした。 まだまだ分からないことだらけだが、少しスペースがある西側にランナーを出させることにした。 もみ殻を入れて、苦土石灰・腐食酸