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  • 富士山 旅の終わり

    サ.高・住の老人ホームから二泊三日の山口県萩市への旅も終わりました。往きと帰りの日晴れ真ん中の見物の日は彼岸荒れでした。その帰り道新幹線の車窓から富士山がぱっちりと見えました。春には珍しいことです。吉田兼好が言うように、旅すれば、誠に目さむる心地する~です。そして旅は人生の学校です。想定外のことが常に起こりますから、その時どう対処するか?私はもう年寄りですから、無理をせず穏やかな方法を選びます。~とは言え頑張ってしまう時もあります。ともあれ、自分で計画したことが実行出来てうれしいです。富士山旅の終わり

  • 山口県萩市

    さサ・高・住の老人ホームから今山口県萩市の町並み保存地区を見物中です東京から東海道新幹線山陽新幹線&バスで四時間以上かかります。二泊三日の予定。真ん中の見物の日天候は大荒れで強風雨霰まで降りました。仕方なくタクシーで主な町中を見物。ご存知のように、萩市は武士の町で現在はその屋敷後が残っております。江戸時代のお家が残っている家又は土塀と門だけ残っている家等様々です夏みかんの町でもあります。ゆっくりと町中を歩きたかったのに、車窓から眺めるだけでした。期待の50パーセントぐらいしか観光出来ませんでした。マア人生そんなものでしょう。萩市内を流れている松本川は強風のため白波が立っておりました。松本川は日本海に注ぐ。でも山と川と海に囲まれて萩市はよい所でここで暮らす子どもさんはよい子に育つでしょうね。撮影202432山口県萩市

  • 春眠暁を覚えず

    サ・高・住の老人ホームからあなた様は朝何時頃起きられますか?朝4時とか5時とか私はその時間は夢の中です。春眠暁を覚えず。いくらでも眠れますね。精神医学者の話では朝目覚めた時の気分が重要だそうです。もちろん明るく爽やかな方が良いのでしょうが~~私はそうは行きません。別に悪くはないのですが、動作が全てのろのろとしておりますよ。昼過ぎると、あれもこれもしなければ~~と急に動き始めます。あなた様は如何ですか?春眠暁を覚えず

  • 弦楽四重奏コンサート

    かサ・高・住の老人ホームから近くの区民センターでコンサートが開かれました。演目は親しみ安い曲ばかり。お客様は60名くらいでしょうか。私はこんな少人数のコンサートが好きです心地よい春の午後でした。ただ驚いたのは題が「桜」といった時私の頭のでは「さくらさくらやよいの空は~」を思い浮かべたのですが、現代では、森山直太朗さんの「さくら」が常識なのですね。演奏者の若い女性二人は、以前高島ちさ子さんのバイオリングループ12名の経験者だそうです。今はちがいますが。撮影弦楽四重奏コンサート

  • お茶の会 マシュマロアレンジ

    なサ・高・住の老人ホームから我が老人ホームの経営会社側の主催で時々開かれるお茶会です~~と言う程大げさでもありませんが。10人程が集まりまてマシユマロのお菓子を頂きました。献立はバナナの上にマシユマロを置いてチョコレート掛けしたものビスケットの間に柔らかくしたマシユマロを挟んだ品マシユマロを焼いて飴状にした品~~竹串に刺してある。ココアにマシユマロを浮かべた飲み物以上です~~会費800円私はお菓子を食べるより知らない方と、お話し出来良い機会だと思って出席しております。会場は食堂です。撮影20240229お茶の会マシュマロアレンジ

  • 椿の俳句

    サ・高・住の老人ホームから椿の花の美しい頃ですね。私は毎年のようにある俳句を思い出します。赤い椿白い椿と落ちにけり河東碧悟桐大変印象的な句で椿の白と赤色が目の前に浮かびます。しかし自然を観察してと言うより作者の観察していたことが、頭の中に一つのイメージとして浮かび上がって作った句でしょうね、最近そう思うようになりました。如何でしょうか?最近の新聞歌壇に面白い短歌を発見思わず同感同感と笑ってしまいました。いつぞやはお世話なりましたと言われてもそのいつぞやは一体いつぞや守口市小杉なんぎん読売新聞歌壇20240122黄水仙はベランダの鉢植えで咲いたものです。椿の俳句

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