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  • レ・フレール コンサート

    サ・高・住の老人ホームからフランス語でフレールとは「兄弟」と言う意味だそうですが、本当の兄弟ピアノデュオです。1台のピアノで四手~~クラシックではない独特の音の世界を作り出します。男盛りの二人が、全力で弾く音の世界で迫力があります。20年のキャリアがあるそうですよ。会場は豊洲シビックセンターホールこのホールのグランドピアノはイタリア製のファツィオリF278だそうです。普通ホールのピアノはスタンウェイがおおいです。豊洲のレストランでおいしいものを食べまして、幸せな一日でした。誘ってくれた娘に感謝です。撮影2024212レ・フレールコンサート

  • 春のケーキ

    サ・高・住の老人ホームからこんな美しいケーキを頂きました。バームクーヘンに苺のデコレーションがしてあるのですね。直径12センチ奈良県桜井市の天平庵の製品撮影2024219春のケーキ

  • 84 歳 より 85歳へ 老いの坂道

    サ・高・住の老人ホームから勿論、個人差があると思いますが私は今85歳半です。しかし、85歳になって急に老人ぽくなりました。我ながらそう思います。全身から、何だか力が抜けたような感覚があります。頭も回らなくなって、発話したいと思っても、言葉が出て来ません。固有名詞も中々出ません。次の日なってやっと思い出すのです、いろんなことをするのがおっくうになって来ました。ツイ明日でいいや~~と先送りになります。これが老いと言うものでしょうか?ならば84歳と85歳の間には何があるのでしょうか?深い谷があるのかしら。老いの坂道をガクンと一段落ちた実感があります。撮影場所東京都中野区84歳より85歳へ老いの坂道

  • 梅が丘 梅日和

    サ・高・住の老人ホームからお友達と連れ立ちて梅見に出掛けました。2日前に降った雪が、未だ残っておりましたが、文句ない穏やかな晴天でした。紅白梅が咲きそろい、丁度見頃でした。このこの公園の奥まったところで中村汀女さんの句碑を見つけました。「外にもでよふるるばかりに春の月」中村汀女汀女さんはこの近くにお住まいだったとか撮影場所梅が丘下車小田急線世田谷区撮影202428梅が丘梅日和

  • 年賀状の年賀切手

    サ・高・住の老人ホームから年賀状のお年玉切手当選番号の発表があったので、私が頂きました賀状を調べて郵便局から切手をもらってきました。美しいシート。30数枚賀状がありまして、その内3枚の切手シートが当たっていました。こんなことも老人の楽しみです。あなた様は毎年の賀状をどうしておられますか?年寄り仲間でも、止める方が多くなりました。若い人では初めから一切賀状など出さないという人も多くて。私も迷いますが、矢張り新年に頂くと嬉しいので、もう暫くは続けようかと思います。この新年の賀状交換の歴史はそんなに古く無いそうで明治以降だそうです。将来は消えてしまう行事なのかしら~~。年賀状の年賀切手

  • 小さいチューリップ

    サ・高・住の老人ホームから最近はこんな小さなチューリップ売っているンですね。クロッカスかと思いました。東京では、狭い家が多いので、若い人に好まれるのでしょう。10センチくらいの高さです。娘からのプレゼントです。撮影2024130小さいチューリップ

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