フェロカクタス属のサボテン「金盛丸」の花芽が5月初めに出てきました。その後、1ヶ月かけて花芽が次々と増えてきて、6月の現在は10個も花芽があります。最初に花芽をつけた2年前は2個でしたが、昨年は3個、そして今年はすでに10個(まだ増えるのか?)と年々増えてきており
屋外ベランダでメダカ、ミナミヌマエビ、ヒメタニシなどの水棲生物、姫スイレン、ハスなどの水生植物、カブトムシ、オオクワガタなどの昆虫を飼っています。また、屋外常温で熱帯魚を飼っています。
メダカに変わった趣向のエサをあげる話(プレコ・クロレラ・エビオス錠・PSBなど)
※2022.12.09更新(タマミジンコ、ミジンコウキクサ追加)今日は最高気温が20℃と暖かい日でした。それでもメダカたちはエサを欲しがるようなそぶりを見せませんでした。今シーズンはエサをあげるのをやめましたので、それはそれでいいんですけども、やはり冬を間近に感じて
いやー寒いです。本日は12月初旬の気温だそうです。外を見ますと空一面を暗い雲が覆っており、今にも雨が降り出しそうな天気です。ベランダに出て水草の間引きを防水手袋をして行いましたが、水の冷たさがわかります。前日は、とてもよく晴れて暖かい日でしたので、対照的な
最近は気温が20℃を割り込むようになってきました。11月も中旬をすぎようとしていますので、当然と言えば当然なのですが、明らかにメダカ含めて水棲生物たちの食欲が落ちてきていますので、冬の到来がわかるのです。まだまだ、食欲が旺盛なのが「福だるま金魚」たちだけでし
我が家の熱帯魚水槽ですが、長らく南向きの窓際に置いておりました。窓際の南向きですから、当然のことながら太陽の光が降り注ぎます。南といっても若干南西でしたから、午後の強烈な西日を浴びるわけです。長らくわからずに熱帯魚たちに申し訳なかったのですが、太陽の光に
ミシシッピニオイガメのミッピーちゃん(91)死す・・・。カメの葬儀と火葬や埋葬の話
熱帯後水槽の掃除をして、ふと横のミシシッピニオイガメの『ミッピーちゃん』水槽を見ますと、『ミッピーちゃん』が動かずに、首がダランと伸びています。まさか!ミシシッピニオイガメの寿命は30年と言われているのに、たった5年足らずで死んでしまうなんて!と悲しみに暮れ
めっきり寒くなりました。特に朝夕は寒く長袖長ズボンでないと歩いて通勤するのは厳しくなりました。就寝ではタオルケット1枚だけの布団でしたが、夜中に寒くて起きてしまいましたので、すぐに毛布を出した次第です。そして、外の水生植物、特に抽水植物が枯れてきましたので
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フェロカクタス属のサボテン「金盛丸」の花芽が5月初めに出てきました。その後、1ヶ月かけて花芽が次々と増えてきて、6月の現在は10個も花芽があります。最初に花芽をつけた2年前は2個でしたが、昨年は3個、そして今年はすでに10個(まだ増えるのか?)と年々増えてきており
この話は実際には、死なせてしまった原因ではなく、死んでしまった後の話であります。屋外ベランダ容器で飼っておりました『らんちゅう』でしたが、前日までとても元気で、近くに行くと「エサくれくれ~!」と可愛らしく寄ってきてくれたのですが、今朝、朝のエサをあげよう
ネットで生き物を購入しますと、段ボールや発泡スチロールに梱包されて宅配便業者に送られてきいますが、不在となりますと、宅配業者の持ち帰りになりポストに不在通知が入っていると思います。そして、再配達の日時を指定して、早くても2~3時間後になると思います。最近は
我が家に出目金とヒドジョウを迎い入れました。近くのホームセンターに出目金とヒドジョウは割と安価で販売しておりましたので、購入してしまいました。ホームセンターの生体の扱いが悪くて、すでに弱っており、購入後にすぐに死んでしまうというのが、結構な定説なようです
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アゲハ草の花が咲きました。その名の通り、アゲハ蝶が産卵して幼虫が育つ植物であります。以前、山椒の木を植えていた時は、アゲハ蝶がきて産卵してくれておりましたが、それはかなり前の話で、よく散歩しているとアゲハ蝶に出逢ったものですが、近年はまるっきり出会う事が
今日は久しぶりに快晴でしたが、まだ数日続いている風が冷たく、暑いんだか寒いのだか、よくわからない天候でした。ソーラーパネルを取り外す作業を折り畳みの木の椅子に踏み台代わりに作業していたのですが、大分老朽化していたのか、私の体重が重いのか、座面(座るところ
フェロカクタス属のサボテン「金盛丸」の花芽がでてきました。最初に花芽をつけた年は2個でしたが、翌年3個、そして今年は4個?と年々増えてきている感じがします。ちなみ花が咲いたのが、過去は8月、9月とバラバラでして、今年はかなり早いのかもしれません。 一般的に開花
今年もメダカの稚魚が生まれました。昨年までは、黒メダカ、ヒメダカの飼育容器と白メダカ、青メダカの容器を分けておりました。今年は、飼育スペースを減らしており、黒メダカ、ヒメダカ、白メダカ、青メダカを同じ飼育容器に入れて飼育しております。ほぼ同じ数だと思いま
我が家のバケツ稲(実際はプランター)の容器にアメリカカブトエビが生まれました。毎年、稲を育てているのですが、稲のシーズンが終了しても、プランターに入っている荒木田土を捨てずにとっておき、翌年にも使用します。イネを連作しても問題ありませんし、アメリカカブト
熱帯魚水槽でブルーエンゼルフィッシュを飼っています。その名は『スカイ二ーちゃん』と言いまして、先代が『スカイちゃん』でしたので、二代目としてスカイ二に2を付けた命名をしております。とても人間慣れと言いますか、愛嬌のある熱帯魚でして、水槽の前にきますと、す
金魚の雪ちゃん、天国へ出発!!!金魚ショップの水槽の底で動かずにじっとしていたホワイトローズテールという種類の白い金魚の雪ちゃん、これが飼い主様のえみこ様の最初の出会いでした。店主より寿命が1週間と言われた金魚の雪ちゃんを飼い主様は引き取ります。そして飼
アサガオを植えました。毎年変わらないのですが、いつものように鉢を用意して培養土を入れてから、アサガオのタネを用意したのですが、何と!3粒しかありませんでした。昨年は花がたくさん咲くもののタネになって収穫できたのが、3粒だけだったのです。暑すぎたのか?肥料
4月頭ぐらいからメダカがポツポツとホテイ草(の根)に産卵し始めましたが、産卵された卵に申し訳ないですが、しばらく放っておきました(たぶん親メダカに食べられたかと思います)。暦は5月に入ってきましてホテイ草(の根)に付いた卵が多くなってきましたので、メダカの
昨日から雨が降ったりやんだりとしております。曇天が続いており、屋外のソーラーパネルからの電力供給が途絶えてしまい、たまに薄明りによる太陽光でろ過機のモーターが廻りますが、流石に電力供給が弱く止まり気味です。ハスの容器に入れたヒメタニシがさっそく稚貝を産ん
メダカを飼うとなると、混泳させる生き物でヒメタニシとミナミヌマエビは外せない水生植物であります。まず主役であるメダカやメダカの卵を襲わない、メダカのエサの残りを食べてくれる、コケ取りなど飼育容器の掃除をしてれる生き物である、など重宝されている生き物です。
今日は、3月29日に発注して4月19日にようやく手元に届きましたソーラーシステムを設置して、USBのろ過機を接続して、チョウセンブナの飼育環境をろ過機のある環境にしようと午前中に設置作業を行いました。ソーラーシステムのUSBにモバイルバッテリーを繋ぎ、そこからUSBろ過
我が家にらんちゅうが届きました。玉サバをメインで飼っておりましたが、他の種類の金魚もいろいろ混泳させて飼うというわけではなく、もう1匹、大きくて存在感のある金魚を混泳させたいと思いました。いろいろ見ていましたが、やはり姿形の可愛い、らんちゅうを購入したいと
金魚が元気です。暖かくなり、水温も上昇して適切な水温なのでしょうか。人がくるとすぐに『食事をクレクレ~』と近寄ってきます。屋外金魚はメインに「玉サバ」を飼っておりますが、違った種類の金魚も飼いたいなぁと思う次第です。出目金がいいと思っています。しかしなが
近所の川で大きなザリガニが小さなザリガニを食べているところを見てしまいました。いわゆる共食いってやつですね。ザリガニは非常に共食いしやすい生き物ですので、飼育容器に数匹入れておくと、共食いで最終的には1匹になってしまうことがよくあります。現在、我が家ではザ
6月初旬にカブトムシが蛹化してから、しばらく経ちました。羽化して地上に出てくるのは1ヶ月後の7月初旬ですので、しばらくは静かです。何が静かなのかというと、カブトムシの幼虫が飼育容器の底を掘り進む「ガリっガリっ!」という音が夜に響き渡っていたのですが、蛹化した
プランターにジャガイモを植えていました。もともと冬の初めににプランターに植えていたジャガイモでしたが芽がでませんでしたので諦めておりましたが、3月になり暖かくなりますと、芽が突如出てきたのです。春に野菜を植えようと思っていましたので、せっかく芽が出たジャガ
屋外で飼っているオオクワガタ成虫のオスとメスを飼育ケースに入れなおしました(毎年恒例のオオクワガタの産卵セットを組んでみた)。その後、様子を見ていますと、メスが真っ二つにされて死んでいるのを発見しました。本来、オオクワガタのオスは、単独飼育で、交尾期間中
屋外で福ダルマ金魚のいる飼育容器に「ろ過機」を入れてみました(屋外金魚飼育にソーラーパネルのろ過機を入れてみた(ろ過なしフィルターなしは難しい))。ただ、この「ろ過機」はソーラーシステムから給電しているために、コンセント給電に比べてろ過のパワーがあまりあ
屋外で金魚を飼っておりました。金魚は福ダルマ金魚を中心にフナやクチボソ、カラスゴイ、ヒドジョウと飼っておりますが、ろ過機、フィルター、エアーポンプの機器は設置せずにいわゆる止水環境で飼育しておりました。「(止水環境でも)うまくいくのか?」と問われれば、「
少し前にゴールデンバルブがPHショックになってクルクル回りながら泳ぐようになってしまいました(【見るに耐えない】ゴールデンバルブがPHショックでくるくる回り続ける)。別の水槽に入れて様子を見たところ、その日はクルクル回りながら泳いでいましたが、1日経過した後に
カブトムシの幼虫が蛹化しました。観察ケースに入れていたカブトムシの幼虫が蛹室を作り蛹になったのです。我が家は毎年6月前後にカブトムシは蛹になりますので、この蛹化の状態を見ますとそろそろ梅雨が来るなぁとか、この蛹が羽化したら夏の始まりだなぁとか思うわけであり
ゴールデンバルブがpH(ピーエイチ、ペーハー)ショックにかかり、くるくる回転して泳いでいます。このpHショックは、外(購入・譲渡)からきた魚に水合わせが不十分のまま飼育容器に入れたか、水替え時の交換水量が多く、急激に水質が変化したためであります。少し前にPHを
※2023.06.05改題(旧題:毎年恒例のオオクワガタの産卵セットを組んでみた)6月に入ってからから、いきなり台風2号による線状降水帯で我が家の屋外ベランダにも大雨が降り注ぎました。メダカや金魚などの飼育容器は満水にならないようにサイフォンの原理で水を減らす、水が
屋外で福ダルマ金魚を飼育しています。時々、水面に浮いてきて、口をパクパクしている光景を目にすることがあります。金魚はエラで呼吸をしており、口から水や酸素を吸い込んで呼吸をしています。そして口から吸いこんだ水をエラから排出する時に、水の中に含まれている酸素
台風2号が日本の南に北東に進んでおります。日本列島は大雨が降り注いております。最近、気象報道で使われるようになりました「線状降水帯」が発生して、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒する状態になっております。「線状降水帯」とは、次々と発生し
オオクワガタのオスが死んでしまいました。成虫は屋外で飼育しておりまして3回の冬を越えてくれて4年目でしたので、かなり長く生きてくれました。寿命を全うしたと思います。しかしながら、オオクワガタが死んでしまうとショックではあります。残りのオオクワガタたちに繁殖
メダカを飼っていますと、誰もが楽しみなイベントとして「エサやり」があります。自分のあげたエサをメダカがパクパク食べてくれるのはとても楽しいですね。そして、もう一つは何といっても「産卵」だと思います。自分の好きな種類のメダカの数が増えてくれるのがただ単純に
今日は雨の予報でしたが、日中は晴れ間が覗いて暖かい日でした。4月後半から芽出ししていましたイネですが、芽出しして葉が3~4枚で苗の移し替えのタイミングなのですが、我が家は若干早く葉が2枚程度で苗を植えてしまいます。屋内で芽出ししていたイネの苗です。イネの苗を
今日もマイペースに泳いで、食べて、居眠りするミシシッピニオイガメの『ミッピーちゃん』です。ちょっとポッチャリしておりますので食事をセーブしていますが、あまり体型に変わりはありません。しかしながら怪我(怪我はないか)も病気もせず、元気でいてくれますので、の
フェロカクタス属のサボテン「金盛丸」ですが、春に大きな植木鉢への植え替えを行いました。「金盛丸」は日本の夏の暑さも冬の寒さにも耐えることができ、サボテンの中では成長スピードが速いので、初心者でも育てやすい品種です。「金盛丸」は日当たりを好みます。強健で乾
熱帯魚水槽で水草がうまく育たなくなりました。いろいろ調べたところ、水質がアルカリ性(pHが8.5)になっていることが判明しましたので、水質調整剤を使用して、pHを下げる(pHが6.5)ことにしました(【熱帯魚水槽】pHを8.5から6.5(弱酸性)に下げてみた話)。水槽の容量
pH。ピーエイチ。熱帯魚を水槽飼育をしている皆さんはご存じの通り、アルカリ性か酸性かを示す指標です。このpHですが、極端にアルカリ性が酸性になりますと熱帯魚や水草の生育に影響を及ぼす指標です。pHの指標は14あり、中性が7であり、7より低いのは酸性、7より高いのはア
先日、今シーズン1回目のマツモとアナカリスの間引きをしました。マツモとアナカリスは沈水植物なのですが、冬越しは対照的です。マツモは寒さで縮んでしまいます。シーズン中は水面近くで、うっかりすると水底が見えなくなるくらいに繁茂していたのに、冬は消滅してしまっ
我が家ではオオクワガタの成虫は1年中、屋外で飼っています。4月になって夜も暖かい日ですとマットから出てくるので、ゼリーを3月後半あたりから置いておきます。いつ地上に出てきてもエサを用意しておくのです。それでも地上に出てくる個体とまったく出てこない個体にわかれ