ネットで生き物を購入しますと、段ボールや発泡スチロールに梱包されて宅配便業者に送られてきいますが、不在となりますと、宅配業者の持ち帰りになりポストに不在通知が入っていると思います。そして、再配達の日時を指定して、早くても2~3時間後になると思います。最近は
屋外ベランダでメダカ、ミナミヌマエビ、ヒメタニシなどの水棲生物、姫スイレン、ハスなどの水生植物、カブトムシ、オオクワガタなどの昆虫を飼っています。また、屋外常温で熱帯魚を飼っています。
※2022.07.31更新(アクセス数が多いので記事を全体的に見直し)※2022.08.11更新(ハッシュタグ対応)❖2022.07.26の記事です。公開し忘れてました。今日は朝から大雨でした。久しぶりのメインオフィス出社でしたので、マンションから傘を差して駅に向かったのですが駅まで
7月27日にチョウセンブナが泡巣に産卵していることを発見しましたが、昨日の夜に観察すると孵化しておりました。チョウセンブナは産卵後、早ければ2日、遅くても1週間で孵化します。7月27日夜に産卵発見で、7月28日夜に孵化確認だとちょっと合いません。おそらく7月26日に産
毎日、夕方になりますといつも通りにカブトムシ、オオクワガタへのエサの補給、メダカへのエサやり、飼育容器への足し水、ガーデニングの植物たちへの水やり、水草の間引き、スネールの駆除を行っています。猛暑とまではいかなくとも、水棲生物たちのいる飼育容器の水温は夕
屋外チョウセンブナの泡巣への産卵(泡巣から溢れるぐらいに産卵)
『泡巣』と書いて「あわす」と読むらしい...です。読むらしいというのは、生物学用語として学術的に言葉がある、そして解説されたものがないのです。他には「ほうそう」と呼んでいる方もいるそうです。❖泡巣(あわす)多量の泡によって作られた魚が産卵と子育てをするた
カブトムシに巨大65gの昆虫ゼリーをあげてみた話(でけぇな!)
暑い日が続いております。本格的な夏になったような感じでありまして、セミの(羽化)スイッチが入っており、ミンミンゼミが鳴いて暑さが倍増しております。カブトムシやオオクワガタが活発に活動するシーズンになって、昆虫ゼリーの減りが多くなっています。昆虫ゼリーは18g
今日もいい天気です。メダカや金魚、そしてカブトムシやクワガタのお世話をする為にベランダに出ただけで汗がダラダラと滝のように流れてきます。セミの(羽化)スイッチも入ったようでして、昨日あたりからミンミンゼミが鳴き始めました。アブラゼミはまだのようです。公園
ミシシッピニオイガメのミッピーちゃん(88)夏の避暑地で移動するの巻
今日も暑かったです。一昨日辺りから夏が戻ってきました。6月27日に関東甲信地方の史上最速の梅雨明け宣言がありましたが、7月に入り梅雨戻りの現象により、雨の降る日ばかりでした。そして再び一昨日辺りから日の当たる時間が少しずつ長くなり、それとともに気温が暑くなっ
今日は雲の合間から太陽が覗いて地上を照らし、とても暑い日でした。とは言え、外に出ると汗がダラダラたれてという猛暑(最高気温35℃以上)までとは行かずに、真夏日(最高気温30℃以上)という感じでして、時折吹く海からの風が涼しくも感じました。今は「梅雨戻り」のよ
「実はフライング発表で梅雨明けしていない?」の中でアサガオが咲いたの巻
今日も線状降水帯により、大雨が降り続いております。線状降水帯とは、次々と発生する発達した雨雲(積乱雲)が集合した状態のものです。集合した積乱雲群によって、数時間にわたってほぼ同じ場所を通過または停滞することで作り出される、線状に伸びる長さ50~300km程度、幅
雨が降り続いております。とても蒸し暑いです。雨も「しとしと(細かい雨が降るの意)」と降るわけではなく「ざぁざぁ(滝の様な雨)」と降りますので、ベランダの配管は上階と屋上からの甘雨水が流れており物凄い音を立てています。ベランダから見る周囲の風景は、空は黒い
カブトムシやクワガタの近親交配は大丈夫なのか?(人間の近親相姦との違い)
最近、6月初旬に蛹化したカブトムシの成虫を掘り出しました。結果、オス2匹で羽化不全1匹、メス5匹となりました。繁殖となりますと、ちょっと心もとないオスの個体数ですので、外から入れることにしました。外から入れるということは、外の血と交配して、今よりよい元気な個
今年もオオクワガタの成虫を掘り出して夏のシーズンが始まりましたが、特にオスのオオクワガタはやたら小さかったです。今年は3匹のオス(1匹は羽化不全)でしたが、2匹はとても小さいオスでした。産卵木を割り出した後は、秋と冬前に菌糸ビンを2回交換するのですが、交換タ
【元首相銃撃事件】カブトムシが成虫に!角が曲がっている羽化不全の夏シーズン開幕
午前11時半ごろ、安倍晋三さんが奈良県の近鉄大和西大寺駅付近で撃たれて17時3分に亡くなりました。謹んで哀悼の意を表し、心よりご冥福をお祈り申し上げます。気を取り直まして、毎日に日課であるベランダに出ての生き物の状態を確認してきます。その中で、カブトムシの容器
カブトムシにスイカをあげると下痢?誤った俗説を解説【あげてもOK!】
本日は台風が近づいてきたので曇り空でした。少しポツポツと雨も降りますが、本降りにはなりません。東京都心は9日連続で猛暑日でしたが、ようやくストップしましたし、全国でも猛暑を記録する地点はゼロと12日連続の猛暑日をストップとなりました。6月初旬に蛹化したカブト
オオクワガタの掘り出しと羽化不全、そして猛暑の夏の始まり..。
猛暑が続いておりますが、台風3号の影響で、今日から曇り空の時間が多くなっております。予報通りであれば、7月6日(水)には関東に上陸する模様です。6月末頃に続いた強風の影響で生育に影響のありましたガーデニングや水生植物が復活してきているので、台風で再びダメージ
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ネットで生き物を購入しますと、段ボールや発泡スチロールに梱包されて宅配便業者に送られてきいますが、不在となりますと、宅配業者の持ち帰りになりポストに不在通知が入っていると思います。そして、再配達の日時を指定して、早くても2~3時間後になると思います。最近は
我が家に出目金とヒドジョウを迎い入れました。近くのホームセンターに出目金とヒドジョウは割と安価で販売しておりましたので、購入してしまいました。ホームセンターの生体の扱いが悪くて、すでに弱っており、購入後にすぐに死んでしまうというのが、結構な定説なようです
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アゲハ草の花が咲きました。その名の通り、アゲハ蝶が産卵して幼虫が育つ植物であります。以前、山椒の木を植えていた時は、アゲハ蝶がきて産卵してくれておりましたが、それはかなり前の話で、よく散歩しているとアゲハ蝶に出逢ったものですが、近年はまるっきり出会う事が
今日は久しぶりに快晴でしたが、まだ数日続いている風が冷たく、暑いんだか寒いのだか、よくわからない天候でした。ソーラーパネルを取り外す作業を折り畳みの木の椅子に踏み台代わりに作業していたのですが、大分老朽化していたのか、私の体重が重いのか、座面(座るところ
フェロカクタス属のサボテン「金盛丸」の花芽がでてきました。最初に花芽をつけた年は2個でしたが、翌年3個、そして今年は4個?と年々増えてきている感じがします。ちなみ花が咲いたのが、過去は8月、9月とバラバラでして、今年はかなり早いのかもしれません。 一般的に開花
今年もメダカの稚魚が生まれました。昨年までは、黒メダカ、ヒメダカの飼育容器と白メダカ、青メダカの容器を分けておりました。今年は、飼育スペースを減らしており、黒メダカ、ヒメダカ、白メダカ、青メダカを同じ飼育容器に入れて飼育しております。ほぼ同じ数だと思いま
我が家のバケツ稲(実際はプランター)の容器にアメリカカブトエビが生まれました。毎年、稲を育てているのですが、稲のシーズンが終了しても、プランターに入っている荒木田土を捨てずにとっておき、翌年にも使用します。イネを連作しても問題ありませんし、アメリカカブト
熱帯魚水槽でブルーエンゼルフィッシュを飼っています。その名は『スカイ二ーちゃん』と言いまして、先代が『スカイちゃん』でしたので、二代目としてスカイ二に2を付けた命名をしております。とても人間慣れと言いますか、愛嬌のある熱帯魚でして、水槽の前にきますと、す
金魚の雪ちゃん、天国へ出発!!!金魚ショップの水槽の底で動かずにじっとしていたホワイトローズテールという種類の白い金魚の雪ちゃん、これが飼い主様のえみこ様の最初の出会いでした。店主より寿命が1週間と言われた金魚の雪ちゃんを飼い主様は引き取ります。そして飼
アサガオを植えました。毎年変わらないのですが、いつものように鉢を用意して培養土を入れてから、アサガオのタネを用意したのですが、何と!3粒しかありませんでした。昨年は花がたくさん咲くもののタネになって収穫できたのが、3粒だけだったのです。暑すぎたのか?肥料
4月頭ぐらいからメダカがポツポツとホテイ草(の根)に産卵し始めましたが、産卵された卵に申し訳ないですが、しばらく放っておきました(たぶん親メダカに食べられたかと思います)。暦は5月に入ってきましてホテイ草(の根)に付いた卵が多くなってきましたので、メダカの
昨日から雨が降ったりやんだりとしております。曇天が続いており、屋外のソーラーパネルからの電力供給が途絶えてしまい、たまに薄明りによる太陽光でろ過機のモーターが廻りますが、流石に電力供給が弱く止まり気味です。ハスの容器に入れたヒメタニシがさっそく稚貝を産ん
メダカを飼うとなると、混泳させる生き物でヒメタニシとミナミヌマエビは外せない水生植物であります。まず主役であるメダカやメダカの卵を襲わない、メダカのエサの残りを食べてくれる、コケ取りなど飼育容器の掃除をしてれる生き物である、など重宝されている生き物です。
今日は、3月29日に発注して4月19日にようやく手元に届きましたソーラーシステムを設置して、USBのろ過機を接続して、チョウセンブナの飼育環境をろ過機のある環境にしようと午前中に設置作業を行いました。ソーラーシステムのUSBにモバイルバッテリーを繋ぎ、そこからUSBろ過
我が家にらんちゅうが届きました。玉サバをメインで飼っておりましたが、他の種類の金魚もいろいろ混泳させて飼うというわけではなく、もう1匹、大きくて存在感のある金魚を混泳させたいと思いました。いろいろ見ていましたが、やはり姿形の可愛い、らんちゅうを購入したいと
金魚が元気です。暖かくなり、水温も上昇して適切な水温なのでしょうか。人がくるとすぐに『食事をクレクレ~』と近寄ってきます。屋外金魚はメインに「玉サバ」を飼っておりますが、違った種類の金魚も飼いたいなぁと思う次第です。出目金がいいと思っています。しかしなが
近所の川で大きなザリガニが小さなザリガニを食べているところを見てしまいました。いわゆる共食いってやつですね。ザリガニは非常に共食いしやすい生き物ですので、飼育容器に数匹入れておくと、共食いで最終的には1匹になってしまうことがよくあります。現在、我が家ではザ
週末は、とても暖かい日でした。スエット上下を着て寝ていますと、朝は何となく暑さで起きるような感じであります。家にいるのであれば、夜も半袖Tシャツで過ごせます。メダカ、金魚のシーズンが開幕してうれしいのですので、朝、昼、夜としょっちゅうベランダにメダカや金魚
シマトネリコ。我が家のベランダに鉢植えで購入してしまいました。シマトリネコは別名タイワンシオジと言い、トネリコ属では数少ない常緑樹です。日本では沖縄県、他に中国、台湾、フィリピンからインドに分布しています。本土では1990年代までは珍しい木でしたが、温暖化に
我が家ではオオクワガタの成虫は1年中、屋外で飼っています。4月になって夜も暖かい日ですとマットから出てくるので、ゼリーを3月後半あたりから置いておきます。いつ地上に出てきてもエサを用意しておくのです。それでも地上に出てくる個体とまったく出てこない個体にわかれ
最近は天候が安定せずに、真夏日(最高気温が30℃以上)と暑い日もあれば、雨が降ってヒンヤリした日もあります。ここ2日は雨が降ったりやんだりとしております。しかしながら、もう少しで梅雨の季節に入っていきますし、平均気温としては、常に22℃~28℃程度となっておりま
4月24日に植えたアサガオのタネですが20日で発芽いたしました。今年も沢山の花を咲かしてもらいたいものです。そして、アサガオの芽を観察しておりましたが、鉢の所々に白い幼虫が蠢いておりました。恐らくはキノコバエの類かと思いますが、結構な数がおります。キノコバエが
メダカを飼っていると、原因が何だかわからないけれど、エサはしっかり食べているものの、やせ細っていく「瘦せ細り病」を経験したことがある人が多いと思います。「瘦せ細り病」は、その名の通り、徐々にメダカが痩せ細っていき、最後には死んでしまう病気です。実際には「
GWが終わりました。5月1日、2日を休みましたので9連休という長い休みでした。こんなに長くの休みとなりますと、最初は朝早く起きてジョギングしてと健康的な生活を計画しておりましたが、結局、昼近くまで寝てしまう日が多く、ジョギングも3回程度しかできず、あとはベランダ
今シーズンのメダカの稚魚が孵化しました。命をつないでいくために大事に育てたいと思いますが、メダカは卵を産み続けてしまいます。「もう産卵ストップ!」というわけには行かず、卵を水草に産み付けても、飼育スペースは限界があり全部育てられないというジレンマに苛まれ
※2023.05.06改題(旧題:ヒドジョウとマドジョウの動きの違いについて)ヒドジョウはマドジョウの色素変異個体です。我が家ではヒドジョウとマドジョウのどちらも飼っております。どちらも基本的にはマドジョウには変わりないはずなのですが、今まで飼ってきて、この両者の
我が家にはヒドジョウ、マドジョウ、シマドジョウの3種類がおります。ドジョウ自体は好きでして、底物として掃除をしてくるということがあまり考えておりませんで、あくまで愛らしい風貌に惹かれているといった方がいいのかもしれません。その中でヒドジョウは黄色い姿で、と
GW恒例のですが、ホテイ草に産卵しましたメダカの卵の隔離をすることにしました。4月中旬あたりから、かなりのメダカが抱卵している姿を見かけておりましたが、メダカの卵の隔離容器の設置場所が確保できない状況が続いていましたので、4月中は放っておいたのですが、設置場
現在、我が家には昨年に孵化して越冬しましたカブトムシの幼虫が45匹おります。大量に増やしてオークションで販売するわけでもなく、誰かに譲るわけでもありません。こじんまりとベランダで累代飼育をしておりますので、この幼虫の数ですと飼育するのにはちょっと多い数なの
今まで随分と『メダカの飼い方』を書いてきました。一回書き終わるのに結構かかるんですが、終わると「やっと終わったぁー!でも見てもらえるかな?」となるんですが、すぐになんだか書き足りなくなるといいますか、違う方向や視点から書きたくなってしまい、ついつい書いて
メダカを飼育しますと、中級者や上級者、ブリーダーや業者でない限り、用土を入れないベアタンク飼育はするかもしれませんが、メダカだけでは殺風景でありますので、飼育水草を入れると思います。有名どころでコストが安く初心者でも育てやすい水草ではホテイ草なんかがいい
我が家にシルクの福ダルマ金魚3匹と更紗の福ダルマ金魚3匹を迎い入れました。今回は、どちらも違うネットショップから購入しました。どちらも到着時は元気でした。水合わせ中ですが、シルク1匹が下向きで『転覆病』の初期症状になっていますが、過去に迎い入れました素赤の福
ネット購入で我が家に迎い入れました2匹の福ダルマ金魚ですが、到着したその日のうちに1匹は死んでしまい、もう1匹も元気がなく、最初は元々いる福ダルマ金魚の飼育容器に入れたのですが、さらに弱ってきてしまったので隔離しています。金魚がずっと下を向いていると、とても
いきなり寒くなってしまいましたが、5月に入ろうとしておりますので、アサガオの種まきとイネの芽出しをしました。アサガオの種まきは一般的には5~6月となっていますし、例年、教科書通りにGW辺りにアサガオの種まきをしています。5月に種まきをすると花が咲くのが7月初旬に
我が家に新たな「福ダルマ金魚」を迎い入れました。我が家に到着した「福ダルマ金魚」は、素赤と更紗の個体2匹でしたが、どちらも元気がないのでした。とにかく袋の中で「福ダルマ金魚」が動かないんです。じっとしています。ずっと下を向いていて、胸びれが動きません。「元
5月もあと1週間でGWを迎えようとしていますが、ここ2日は空にどんよりと雲が覆っており、風が幾分冷たい天気になっています。Tシャツでベランダに出ますとヒンヤリと風を受けて寒く感じますが、メダカや金魚のお世話をしますと温まるので何とか大丈夫といった感じです。メダ
本日は朝から曇が空を覆っており、太陽が一向に見えませんので昼間でも薄暗い天気です。外では元気に子供たちの遊ぶ元気な声が聞こえますが、ベランダに出ますと風が冷たく感じます。この風が冷たい感じになるのは、何だか久しぶりな感じがします。それまでの4月は春の陽気で
春になって、絶好調の『ミッピーちゃん』ですが、晴れの日の日中は、水槽の中から窓の方を見て遠くの景色を見ています。本来は野生で暮らしていますので、外に出て思いっきり泳ぎたいのでしょうか。そして、たまにあくびをしたかと思えば、よくよく見ますと、いつの間にか目
メダカというと、田んぼや小川で群れて泳いでいる光景を写真でも動画でも絵などで一度は見たことがあると思います。実際にメダカを飼ってみると、群れて泳いでいる場面に出くわすのではないでしょうか。そういう場面を見ますと「メダカは温和な魚なんだな。」「メダカは争い