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キャンディキャンディが大好きです https://blog.goo.ne.jp/shushu8888

アルバートさんとキャンディがむすばれるまでを読みたくて、自分で書いてみることにしました。

アルバートさんとキャンディを、いかにラブラブに恥ずかしいくらいにイチャイチャさせるか!?を目標にしています!!

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2020/11/09

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  • ニュージャージーにしようとしたけど…

    ニューヨークマンハッタンの、ハドソン川の対岸。ニュージャージーという街を、二次小説で描こうとした。ので、一応、調べた。当時、ニュージャージーには、ペンシルバニア鉄道の駅があり、ここからフェリーに乗り換えて、ニューヨークに行った…のだとか。ニュージャージーは、最初、オランダの入植地だったとか。先住民がいて、最初は、先住民から土地を買って開拓した。その後、先住民から、大規模な襲撃を受けて、今度は、先住民の虐殺をした…とか。で、戦争があって、イギリス領になって?で、今かいてる時代の数年後の禁酒法が始まる時代のあたりに、ハーグとか言う人が、ニュージャージーを牛耳っていたんだって。警察も彼の言いなり。すんごい腐敗していたとか。もうね、ネットのおかげで二次小説書けてますよ。昔だったら、これだけ情報を集めるために、どんな苦労...ニュージャージーにしようとしたけど…

  • あのひと考察 追記

    最近、更に、あの人考察についての思いが深まったので、追記させていただきます。とあるブログにて、そう!その通り!と、納得する文章に出会いました。以下になります。────────────作者の狙いなのでしょうが、作品が曖昧で、物語の隙間が多く、読者の想像で埋めていかないと作品が完成していきません。────────────『FSの「書かれていないこと」は読めない。』とわたしは書きました。この文章で、改めて気がつきました。そう!書かれていないんです。─────────────あのひとを誰かを書くには長い物語が必要、それは読者の想像に委ねると、作者は書いています。──────────────実にストレートに断言してらっしゃる。カッコいい。そうですよね。そう読解するのが、自然な読み方だと思うんです。そう読むのは、わたしだけ...あのひと考察追記

  • あっ、違うかも…

    今書いてる二次小説、ちょーっと、違うかな…ってとこ、あるんですよ。でも、もう、疲れちゃって…、これで押し通そうと思ってます…。いや、書き直そうかな。うーん、書いてみたら、ちょっと違う…ような、違わないような…。うーん。テリィとスザナは難しい。FSでは、『婚約したけど結婚しなかった』…って関係性だったでしょ。それがね…、難しいよねぇ。水木先生は、どんな2人を想定していたんだろうか…。スザナは、やはり、悪い人物像だったんだろうか…。テリィは、金を搾取しまくられて、虐げられていて、スザナとマーロウ夫人は、酷い人だったから、最後まで結婚を拒んだのかな…。そんな人たちなら、テリィ、犠牲になる必要無かったんじゃないの?または、スザナはキャンディと別れさせた事に罪悪感を持ちつつ、テリィと別れる事が出来ず、精神的に病んで精神病...あっ、違うかも…

  • あのひとを論争するよりも…

    あのひとは、FSでは、曖昧にされた。原作者の先生がそう言っています。私自身も、よくよく考えてみると、テリィらしいエピソード、アルバートらしいエピソードが混ざっていると感じ、名木田先生は、2人があの人に見えるように書いたのかもしれない。いやそうにちがいない…と考えるようになりました。ですが、名木田先生自身は、あの人を曖昧にし、明かさないと言いながらも、あの人をアルバートさんにしていると思います。理由は、FSに書かれているエピソードだけで、2人は結ばれていると読む事が可能だからです。糸で結ばた運命今がわたしの幸せです。等の部分を、曲解、読みおとしせずにごく普通の自然な読み方をすれば、アルバートさんと結ばれたのだと読む事ができるのです。一方、テリィがあの人の場合、どのようにキャンディと再会したのか、どのように心を通わ...あのひとを論争するよりも…

  • FSは未完のイメージ作品

    わたしは、ファイナルストーリーでは、あの人を確定することが出来ない。と、前回のブログで書きました。その理由を書こうと思います。それは、キャンディキャンディのファイナルストーリーは、未完のイメージ作品だと思っているからです。ですので、曖昧なイメージ作品では、あの人を確定することが出来ない…と思うわけなのです。ファイナルというのは、『名木田先生がキャンディを書くのが最後』ってだけで、『キャンディキャンディというストーリーの最終稿』ではない…と、思うんです。名木田先生は、あのひとを明確にするには、長いストーリーが必要って言ってますよね。そして、作者は、そのその長いストーリーを、細部まで深く詰めていないだろうって、わたしは、思っているのですよ。深く詰めずに、ファイナルストーリーは描かれたと思うんです。だから、もしも長い...FSは未完のイメージ作品

  • あのひと考察について 最終考

    最初に申し上げます。FINALSTORYですが、作者はあのひとをを「曖昧にした」と言っています。それを受けて、わたしは、あのひとはどんなに考察を重ねても確定できないと思っています。あのひとを確定できるのは、作者だけだと思っています。作者は、各々のあのひとを壊したく無いと言っています。なので、わたしもそれにならい、どちらの可能性もある…と考えています。ですが、わたし自身は、あのひとをアルバートさんだと思っています。わたしの中では、95%アルバートさん、5%テリィですね。何故なら、その方が、・構成上も美しく、・作品のメッセージ的にもより合致していますし、・何よりアルバートさんというキャラクターが大好きだからです。では、考察に入ります。考察と言っても、ここでは、いくつかのエピソードについて、テリィ派、アルバート派、双...あのひと考察について最終考

  • 思った通りに

    思った通りに書いてみる。テリィサイドっつーより、スザナが主人公の話になってしまってるね。テリィファンからすると、スザナの肩を持ちすぎで許せんかも…?横恋慕はね…。いかんよね…。いかんが、好きになっちゃったのね!思った通りに書いてみる。でも、このカップルしんどい。ほんっとしんどい。頑張ってるから…。エール下さい…。↓これね。押して下さいませー☺️にほんブログ村二次小説は恋3まで、アップしてます。キャンディキャンディ(原作:水木杏子絵:いがらしゆみこ)の、その後を1ファンとして、勝手に想像して二次小説として書かせていただいています。二次小説は、カテゴリで二次小説を選んで、パスワードを入力すると読めるようになります。パスワードのヒントはお知らせにあります。カテゴリー一覧はこちらからどうぞ↓https://blog.g...思った通りに

  • あしなが…

    海外のキャンディファンのフェイスブックの情報で、『あしながおじさん』が、かなりキャンディとリンクしているらしいとの情報がありまして…。ほか、いろいろなブログでも、キャンディとあしながおじさんの関連についての記事を目にした事があって…。これは、一度読んでおいた方がいい。そう思っているのですが…。なかなか、読めません。あしながおじさん…。あらすじはなんとなく知っているのですが…。ちゃんと読んだ事がないのですよ。ジャービス・ペンデルトンって、名前もちゃんと知ってるのに。未読。主人公との年齢差は15歳…と、そのフェイスブックの記事で知りました!15歳差のカップルですよ!このカップルは、むすばれるのですよ。15歳差で問題無いのなら、キャンディとアルバートさんの11歳差は全く問題無いよね!?なにか、キャンディとアルバートさ...あしなが…

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