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ラーメン・そば・うどん等々、「美味しい麺」に出会った履歴を自身の食紀行として更新しています。

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2020/10/28

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  • 金龍ラーメン(道頓堀)

    ◆ ラーメン 大阪の中心ミナミ・道頓堀エリアの象徴ともいえる店の一つ「金龍ラーメン」へ久々の訪店。昭和57年に道頓堀で創業した「金龍」は、目立つ大きな龍のオブジェや、24時間営業で呑んだ後いつでも寄れる存在ということもあり、一度でもミナミを

  • 門左衛門(羽田)

    ◆ ざる天丼 空の玄関口「羽田空港」、ただでさえテンションの上がる旅のスタート…景気づけの食事は「門左衛門」の蕎麦+天丼で。蕎麦は、風味強い石臼挽ぐるみの自家製麺を大羽釜で茹でたコシ強系で好きな味。気分的には蕎麦メインでセット注文したけど、

  • 麺ロード(大森)

    ◆ 青菜麺 大森ベルポート 1990年代後半、全国に約80店舗を展開する人気チェーンで自分自身も好んでよく行っていた「麺ロード」。2001年に運営母体が倒産し、現在はフランチャイズ店のごく一部が独自に営業を続けているらしく…、メニューが様変

  • 信濃路(鶯谷)

    ◆ かき揚げそば 鶯谷駅北口を出てすぐ目の前にある「信濃路」で、ランニング途中の小腹満たしの麺活。飲み屋・ホテルが密集する鶯谷駅前は夜になると賑やかな雰囲気になるけど、昼間から飲めるセンベロの大衆店もあるので時間を問わず活気があっていい感じ

  • 元長(上野)

    ◆ かき揚げそば 普段よく使う上野駅だけど、入谷口を使うのは本当に久し振りでちょっと新鮮。今回の目的地は、昭和通りを渡って直ぐの「元長(もとちょう)」。まずは券売機で「かき揚げそば」を購入してカウンターへ。細く滑らかで繊細な味わいの二八蕎麦

  • 丸(大井町)

    ◆ 味噌・味玉中華そば 大井町駅前 密かなラーメン激戦区・大井町で、今かなり評価の高い人気店「丸」へ念願の初訪店。醤油・味噌・塩と選べる中、ネットの事前情報を頼りに「味噌+味玉」を注文。券売機で購入する際に、麺の太さを「中太 or 細麺」で

  • 大吉田(新橋)

    ◆ 冷やしかき揚げ 新橋駅前のSL広場から虎ノ門へ向かう中間辺り、日比谷通りを超えた先にある「大吉田」へ初訪店。元祖冷かけ蕎麦が看板メニューの人気居酒屋で、秋田の老舗・弥助蕎麦の直営店として2023年にリニューアルしたとのこと。弥助蕎麦の創

  • 谷ラーメン(有楽町)

    ◆ ラーメン 昭和42年創業、昭和の薫りを受け継ぐ名店「谷ラーメン」へ。以前は有楽町駅北口の高架下ディープスポット・丸三横丁にあり、耐震工事のため2016年以降は丸の内寄りに移転したけど…高架下の「穴場感」は変わらず。歴史あるメニューを味わ

  • 大島ラーメン(新橋)

    ◆ 大島ラーメン(みそ)+もやし 90年代初、湯島本店をはじめとして20店超を展開していた「大島ラーメン」。「世界の大島」を掲げ、当時ではまだ珍しかった米国出店まで果たし、平成を代表するラーメン店の一つだったけど…2013年に閉業、別会社と

  • 一郎家(神保町)

    ◆ 担々麺 神保町駅前、白山通り沿いと至便のロケーションにあり、前を通る度に気になっていた「一郎家」へ初訪店。看板脇から狭い階段を上って2Fへ。日当たりの良い店内は開放感抜群。まずは券売機で豊富なメニューに迷いながら「担々麺」を購入。スープ

  • TOMBO(新橋)

    ◆ ぶっかけうどん(冷) 新橋西口通り 2021年末に新橋西口で開業以来、うどんファンから評価の高い「TOMBO」へ初訪店。店名から想像できる通り、名店「おにやんま」から独立された店とのこと。まずは入口の券売機で「ぶっかけうどん」を購入し店

  • みとう庵(大塚)

    ◆ きざみ鴨せいろ蕎麦 大塚駅南口、サンモール商店街にある人気店「みとう庵」へ。一番人気「きざみ鴨せいろ蕎麦」の食券を購入し、いい感じに枯れた外観の店に入ると…店内は懐石料理屋の様な雰囲気で、立食い蕎麦屋に来ていることを忘れそう。肝心の蕎麦

  • 春木屋 本店(荻窪)

    ◆ 中華そば 荻窪駅前商店街 昔ながらの醤油ベース「中華そば」を現代まで引継いできた、昭和24年創業のレジェンド店「春木屋」へ久々の訪店。先に食券を購入してから列に並び30分ほどで待望の入店。一見シンプルな「中華そば」だけど、魚介+動物系の

  • 江戸丸(高円寺)

    ◆ 紅しょうが天そば 高円寺陸橋下交差点 東高円寺から高円寺へ向かう途中、環七沿いにある超人気の路面店「江戸丸」へ念願の初訪店。かき揚げが完売だったので「紅しょうが天」を注文し、1分足らずで受取り。隣接したガレージの簡易テーブルで食べること

  • かのや(新橋)

    ◆ ちくわ天そば 新橋駅前(東口) 新橋駅前(西口) 新橋駅汐留口の構内にある「かのや」へ久々の訪店。今新橋駅周辺は、「新橋駅前ビル」を擁する東口エリアの再開発準備が始まり、西口は既に再開発が進む中、シンボルでもある「ニュー新橋ビル」の取壊

  • 加賀(初台)

    ◆ かき揚げそば+温泉玉子 初台駅から徒歩30秒、新国立劇場前にある人気店「加賀」でおやつタイムの麺活。天ぷらは注文後に揚げてくれるので…若干時間は掛かるけど、香ばしい匂いを感じながらの至福の5分。蕎麦は見た目よりコシのある滑らかな中細麺で

  • 一条流がんこ総本家分家四谷荒木町(四谷三丁目)

    ◆ ラーメン(醤油)+味玉 1983年に高田馬場で産声を上げ、ラーメン・トレンド変遷の中…ブレず「がんこ」に提供し続けてきた味で多くの信者の心を掴んでいる名店「一条流がんこ」。その後2011年から営業している「総本家分家四谷荒木町」へ表敬訪

  • おか田(小伝馬町)

    ◆ かき揚げ天そば 小伝馬町駅から徒歩30秒と至便のロケーションにある「おか田」へ。以前から小伝馬町で営業していたけど、2021年10月に今の店舗に移転して駅からの距離が一層近くなったのは嬉しい。新店舗は入口は狭いけど奥行きがあり、明るく開

  • 喜楽(渋谷)

    ◆ もやし麺 数年ぶりに渋谷道玄坂上にある町中華の老舗「喜楽」へ。昭和27年創業と70年以上の歴史を誇り、学生の頃にも何度か食べに来たことのある想い出の店。今日は一番人気のワンタン麺ではなく、サッパリと「もやし麺」を注文。町中華はあっさり系

  • 尾久そば(尾久)

    ◆ かき揚げそば ジョギング途中に、尾久駅前の「尾久そば」で朝蕎麦チャージ。並行して走っている京浜東北線はよく利用するけど、東北本線は殆ど利用しないので…尾久駅前にこんな味のある店があるとは完全にノーマークだった。初訪店なので定番の「かき揚

  • あり賀せいろう(馬喰横山)

    ◆ かき揚げそば 以前から気になっていた「あり賀せいろう」へ念願の初訪店。朝一開店前から待ち列ができていて直ぐに満席に…。まずは食券を購入して、待つこと3分ほどで着丼。白く細めで滑らかだけどコシの強い蕎麦がとにかく美味い!これが、ダシが効い

  • 五常(新橋)

    ◆ 濃厚辛つけ麺 新橋駅「くじゃく窓」 新橋駅の汐留地下口、1976年に設置されたステンドグラス「くじゃく窓」を見ながらエスカレーターを下り、改札を出た地下街の一角にある「五常」へ初訪店。メニューはつけ麺のみ、麺は「もちもち」or「胚芽」で

  • 相州そば 本店(関内)

    ◆ 天玉そば 関内駅 ベイスターズ色全開の関内駅から徒歩5分、ハマスタから1区間隣りのベイスターズ通り沿いにある、昭和41年創業の老舗「相州そば本店」へ。歴史は古いけど店内は明るく清潔な雰囲気。まずはカウンターから口頭で「天玉そば」を注文し

  • 肴町 長寿庵(本駒込)

    ◆ 二八おせいろ 昭和7年創業と歴史ある「肴町 長寿庵」で食事会。長寿庵は300店以上あるのでチェーン店と誤解しそうだけど、1702年(元禄15年)三河屋惣七が京橋で創業後、6代目の時に見込みのある従業員をどんどん独立させて「長寿庵」を名乗

  • いっとく(西日暮里)

    ◆ 辛玉つけ麺 西日暮里と千駄木のちょうど中間あたり、不忍通り沿いの道灌山下交差点にある「いっとく」へ久々の訪店。入口の浅草開花楼の看板が目に留まり…麺をしっかり味わいたくて「玉辛つけ麺」を注文。濃厚でがっつり魚介ダシの効いたつけダレは、程

  • 周郷(新橋)

    ◆ 特製つけ麺(中) いま新橋で話題のつけ麺専門店「周郷(すごう)」へ、念願の初訪店。定員5名、メニューはつけ麺のみ、ストイックなまでに「一杯」に拘る店なので長時間待ちは必須だけど、待ちに待った一杯のためなら苦じゃない。せっかくなので注文は

  • 味の里(綾瀬)

    ◆ かき揚げそば 綾瀬駅前 綾瀬駅前 ランニング途中の間食麺活で、綾瀬駅前に立寄り。以前「下町の王様」という店名で、2013年頃から今の「味の里(みのり)」へ変わった立食いそば屋へ。下町・綾瀬駅前のガード下、パチンコ屋に隣接という喧噪なロケ

  • どんどん(水天宮前)

    ◆ ぶっかけ小(温)+野菜かき揚げ 東京シティエアターミナル 東京シティエアターミナル 空港への玄関口となる、箱崎エアターミナル正面にある「どんどん」で間食タイムの麺活。山口県を中心に中国エリアで展開しているチェーン店で、東京店舗はここだけ

  • 環七土佐っ子ラーメン(池袋)

    ◆ 土佐っ子ラーメン+ゆで玉子 池袋西一番街入口 言わずと知れた、90年代のラーメンブームをリードした激戦区環七沿いのレジェンド店「土佐っ子」、DNAを引継ぐ店はあるけど(平太周など)、ずばり「土佐っ子」の名を冠した店が池袋西口の一番街に復

  • ひむろ(御徒町)

    ◆ 味玉味噌オロチョン アメ横(平日夜) アメ横(年末) 以前、有楽町店(現在閉店)によく行っていた北海道ラーメン「ひむろ」。寒い夜…時々無性に恋しくなる濃厚な味噌ラーメン、頼むのはいつも決まってピリ辛の「味噌オロチョン」、金曜夜に一週間お

  • 翁そば(浅草)

    ◆ カレー南蛮そば 浅草六区 1914年(大正3年)に創業された浅草六区の名店「翁そば」へ。1914年といえば、東京駅が開業した年でもあり、関東大震災以前でもあり、改めてこの店が積み上げてきた歴史を感じながらの訪店。今回のお目当ては、一番人

  • 笠置そば(門前仲町)

    ◆ かき揚げそば 大横川(巴橋) 2023年頭に隣店の火災被害を受けて一時閉店していた深川店が2024年に移転復活、地元常連さんからも人気の高い「笠置そば」へ。門前仲町2番口から永代通りを富岡八幡の反対側へ曲がった先、大横川を渡り徒歩5分ほ

  • 裏大輝家(青物横丁)

    ◆ ラーメン(並)+味玉+ライス 蒲田の「大輝家 本店」系列で、同社が2023年に「長崎飯店」跡を改修してオープンした「裏大輝家」へ初訪店。近隣には都内家系の草分け「まこと家」もあり、青物横丁&大井町界隈は超激戦区だけど…ここも人気店だけあ

  • めん庵(浜松町)

    ◆ 天ぷらそば イタリア街 イタリア街 浜松町と新橋の間、ちょうどイタリア街の入口で…昭和から時代が止まったかのような店構えが堪らない「めん庵」へ初訪店。カウンターのみの細長い店を中ほどまで進んで食券を購入してからカウンターへ、ものの1分ほ

  • はやし田(新橋)

    ◆ 醤油らぁ麺+味玉 新橋駅前 新宿一号店を皮切りに、今では首都圏中心に20店超を展開している人気店「はやし田」で今年の麺初め。「はやし田」ば鶏系の評価が高いので鶏白湯と迷ったけど、新年一発目の麺はシンプルに「醤油らぁ麺」を注文。大山鶏の丸

  • IEKEI TOKYO(末広町)

    ◆ ラーメン+味玉 千葉県・柏に本店を構える名店「王道家」の直系、末広町の「IEKEI TOKYO」へ。総本山・吉村家の系譜からの都内出店は、蒲田の「環二家」に次いで二店目かな?店に向かう途中から一目で分かるレベルの待ち列は、さすが人気店。

  • バーミヤン 大井町店(大井町)

    ◆ 五目焼そば 東口小路 大井町駅前 中華ファミレス「バーミヤン」は麺料理が充実していて結構クオリティが高いので、通常のラーメン屋が開いていない時間帯には最強の選択肢になる。今日も美味い「五目焼そば」を目当てに大井町駅前店へ。大井町駅から徒

  • 田中そば店(秋葉原)

    ◆ 中華そば+こってり追加 秋葉原歩行者天国 本格的な博多豚骨の名店・田中商店が手掛ける別ブランド「田中そば店」の秋葉原店へ。濃厚豚骨とは異なり、塩ダレ系の澄んだスープと中太平打ち麺が特徴・喜多方ラーメン風で美味いとの評判を聞いてから一度は

  • ぶらぶら(白山)

    ◆ 油そば(並) 白山駅前 東京・神奈川を中心に約15店舗展開している、油そば専門店「ぶらぶら」へ初訪店。別に食わず嫌いという訳ではないけど、ラーメン&つけ麺屋と並んでいると「油そば」は何となく優先度が下がってしまい…食べる機会を逸していた

  • いりこ屋(大井町)

    ◆ いりこ(淡口)太麺 東小路入口 外観(夜) 大井町駅から徒歩1分、大好きな横丁にある話題の立食いらーめん「いりこ屋」へ。飲み屋街なので…夜は一気に賑わいを見せるけど、閑散とした朝から美味いラーメンを食べられる穴場でもある。5人で満員の立

  • 赤い鯨(人形町)

    ◆ 四川担々麺(辛さ3・痺れ3) 人形町の街並みに溶け込む…100年以上の歴史を持つ古民家を改装した店構えが気になっていた「赤い鯨」へ初訪店。店内も、老舗の蕎麦屋のような渋い内装で中々落ち着く。注文時に、辛さ・痺れのレベルを選択できるので、

  • 豚山 大塚店(大塚)

    ◆ 小ラーメン 外観 券売機 内観 卓上 丼 大塚駅前 町田商店を展開するギフトホールディング社が町田に1号店を開業後…今では首都圏を中心に40店を展開する、二郎インスパイア系の人気店「豚山」へ久々の訪店。年齢と共に二郎系を食べる頻度も減っ

  • 湾岸食堂 本店(芝浦)

    ◆ 塩ラーメン 外観 外観 券売機 内観 周辺 レインボーブリッジ 芝浦から台場を結ぶレインボーブリッジ、その芝浦側の麓にある「湾岸食堂」へ念願の初訪店。踊る大走査線のロケ地にもなったレストランで、一見無機質な倉庫風の店構えと湾岸沿いという

  • こいけのいえけい(巣鴨)

    ◆ 豚骨醤油ラーメン+味玉+玉ネギ 外観 暖簾 メニュー 内観 卓上 周辺 巣鴨から5分ほど、国道17号から新大塚へ抜ける路地にある、話題の「こいけのいえけい」へ初訪店。店名通りジャンルは「家系」ではあるけれど、いわゆるスタンダードな家系と

  • いっちゃん亭(稲敷郡)

    ◆ 二種の煮干そば+煮玉子 外観 周辺 メニュー 内観 美浦村週末カフェ入口 大山スロープ 琵琶湖に次ぐ日本で二番目に大きい湖沼・霞ヶ浦へ家族でドライブ。目的地は、バス釣り&マリンレジャー愛好家の集う大山スロープ。大きな湖のほとりにヤシの木

  • 純(立石)

    ◆ 味玉地鶏(醤油) 外観 暖簾 内観 券売機 立石仲見世 立石仲見世 東東京を代表するガチ下町の筆頭・立石の駅前に、評価の高いラーメン屋があると聞いて期待の初訪店。小綺麗な外観、「純」の暖簾をくぐってまずは食券を購入。今回は初訪店なので、

  • なにがし(駒込)

    ◆ 味玉焼あごらーめん 外観 卓上 券売機 メニュー 周辺 昨年12月に駒込の山手線沿いにオープンした、焼あごが評判の「なにがし」へ。知っていないと通り過ぎてしまいそうなシンプルな外観だけど、店内はしっかり満席+待ち列あり…さすが人気店。ま

  • 奥倫道(大門)

    ◆ 鯖そば+辛味増し 外観 内観 卓上 券売機 メニュー 周辺 大門を通る度に渋い外観が気になっていた、魚系で話題の「奥倫道」へ初訪店。店内も渋く割烹料理屋のようなシックな雰囲気。初なので注文は券売機の左上から「鯖」を選択。待っている間に、

  • 小諸そば 八重洲店(日本橋)

    ◆ 冷したぬきそば 外観 外観 内観 メニュー 卓上 暖簾 1974年に京橋で創業後7年目に日本橋へ本店を開店、今では首都圏を中心に50店以上を展開する「小諸そば」。そんなビッグチェーンの所縁ある日本橋で、シックな外観の八重洲店へ久々に立寄

  • 新じま(三ノ輪)

    ◆ 味玉醤油ラーメン 外観 外観 内観 券売機 卓上 周辺 札幌・博多と並び、日本三大ラーメンと称される福島「喜多方ラーメン」。その人気店が三ノ輪にあると聞き、早速の初訪店。昭和通りから浅草方面に分岐している国際通りを進んですぐ左手、こじん

  • 峠の蕎麦(三ノ輪)

    ◆ 冷しかけ+かき揚げ天 外観 外観 内観 券売機 周辺 あしたのジョー像 店名と渋い看板が印象的で気になっていた「峠の蕎麦」へ初訪店。規制はずれの真夏日だったので、注文は「冷しかけ」にかき揚げ天をプラス。信州から毎日仕入れている生麺が、コ

  • 和渦 TOKYO(北品川)

    ◆ 醤油そば+味玉 外観 外観 内観 券売機 卓上 北品川駅 北品川駅から歩道橋で第一京浜を渡り、ガソリンスタンドの裏手の路地裏の突き当り。こんな場所にラーメン屋が…という穴場感が堪らない。食べログ百名店の常連「和渦 TOKYO」へ念願の初

  • 共楽(銀座)

    ◆ 中華そば+生たまご 外観 外観 内観 券売機 メニュー 銀座二丁目 昔ながらの中華そばが食べたくなり、有楽町から築地へ抜けるマロニエ通り沿い、1956年創業の老舗「共楽」へ。注文は基本メニューの「中華そば」に生玉子を追加。優しい醤油スー

  • さかうえ(志村坂上)

    ◆ 紅しょうが天うどん 外観 外観 内観 メニュー メニュー 周辺 YouTubeで観て行きたくなった店の一つ、志村坂上駅から徒歩2分程の「さかうえ」へ初訪店。国道17号(中山道)は車でよく通っていたけど、志村坂上交差点から城山通り(志村銀

  • なりたけ(本八幡)

    ◆ 味噌らーめん 外観 外観 メニュー 内観 卓上 周辺 遅めのランチを摂ろうと本八幡の駅前をぶらぶらしていたら、中途半端な時間にも関わらず客の出入りの多さが目に留まり、オレンジの看板が目立つ「なりたけ」へ。1996年に津田沼で1号店を開店

  • つるや食堂(本八幡)

    ◆ 五目カタ焼そば 外観 暖簾 内観 メニュー TPC TPC 本八幡駅から南に徒歩20分程、江戸川沿いの東京パワーボートセンターに所要があり、近くの「つるや食堂」でランチ。座敷に上がり一息ついて、豊富なメニューの中から「五目カタ焼そば」を

  • 上海生煎包(西日暮里)

    ◆ 小ワンタン 外観 外観 内観 内観 メニュー 周辺 西日暮里から草加へ向かう尾久橋通り・西日暮里から新三河島に抜ける冠新道が交わる西日暮里六丁目交差点、以前から前を通る度に気になっていた「上海生煎包(シャンハイションチェンパオ)」へ念願

  • そばのスエヒロ(八丁堀)

    ◆ ゲソ天そば 外観 外観 内観 内観 メニュー 周辺 オフィス街中心地にありながら、首都高・弾正橋が交わる脇の渋い立地にある「そばのスエヒロ」へ。1960年代後半に上野末広町で創業した「スエヒロ」は、「六文そば」の屋号で直営店も展開、20

  • 一蘭 上野山下口店(上野)

    ◆ 天然とんこつラーメン+半熟玉子 外観 メニュー 内観 卓上 卓上 丼 今や、日本のとんこつラーメンを代表するブランドとなった「一蘭」。屋号「一蘭」としての創業1966年で会員制の稀有なラーメン店だったのは有名な話だけど、その後今の運営体

  • 新角(高砂)

    ◆ 紅しょうが天そば 外観 暖簾 内観 内観 メニュー 京成高砂駅 最近はまっている葛飾区の立食いそば店巡りの締めは、京成高砂駅北口から徒歩1分の「新角」へ。POPが目立つ一見今風な店構えだけど、店の歴史は長く創業は1970年(昭和45年)

  • 三松(青砥)

    ◆ ゲソ天そば 外観 内観 内観 メニュー メニュー 卓上 JRの駅蕎麦は小綺麗な店舗のチェーン化が進んでいるけど、私鉄はまだまだ味のある渋い店が残っているのが嬉しい。そんな貴重な店の一つ、青砥駅の「三松」へ。運営会社「三松屋食品」は荒川区

  • つるや(上野)

    ◆ 紅しょうが天そば 外観 内観 内観 券売機 上野駅 上野駅 上野駅・不忍口を出て徒歩30秒、中央通りを挟んだ向かい側にある「つるや」へ。久々に来たけど、客層は場所柄か…インバウンドの海外ツーリスト率が高めの印象。食券で「紅しょうが天そば

  • 百万石(赤羽)

    ◆ 天ぷらそば 外観 外観 内観 券売機 メニュー 赤羽駅前 いい感じの飲み屋の多い赤羽駅の東口界隈、そんな赤羽の駅前にこんないい店があるとはノーマークだった…。創業から40年以上は経つ何気に歴史のある「百万石」へ。色褪せた看板、8人で一杯

  • 純輝 本店(潮来)

    ◆ みそ純輝盛り 外観 内観 メニュー メニュー 掲載誌 周辺 霞ヶ浦に向かう途中、地元の人気店「純輝」に立寄って遅めのランチ。味噌ラーメンの本場・北海道出身のご主人が味噌を炒める調理法に拘り、それを豚骨ベースのスープと融合させた「北海とん

  • 網元おおば(箱根)

    ◆ わかさぎ天ぷらそば 外観 外観 内観 メニュー 看板 桃源台駅 箱根・芦ノ湖の北部、貸ボート屋が集まる湖尻エリアはいい感じの飲食店が多く、中でも人気が高い「網元おおば」へ初訪店。店主自ら芦ノ湖で獲ったわかさぎの料理が人気で、毎年10月1

  • ぱんのみみ(箱根)

    ◆ 森のきのこのパスタ 外観 外観 内観 内観 メニュー ぱんグラタン 箱根へ家族旅行、初日のランチは前から気になっていた強羅の洋食喫茶店「ぱんのみみ」へ。強羅駅から徒歩10分超と決してアクセスのいい場所ではないにも関わらず、1995年の開

  • 武源家 本店(三田)

    ◆ 半熟味玉ラーメン(並) 外観 内観 卓上 券売機 外観 外観 ランニング途中に遅めのランチ。二郎本店をはじめ多くの人気店がひしめくラーメン激戦区三田でも人気の高い、慶大真向いの「武源家(むげんや)」へ。名前からイメージできる通り、人気店

  • 一朶そば(根津)

    ◆ せいろそば 外観 内観 メニュー 外観 根津神社 根津神社 今日みたいな暑い日には、キュッとしまった冷たい蕎麦が最高。そんなことを考えながらジョギングしていたら、不忍通り沿い根津神社の麓にリーズナブルな蕎麦屋「一朶そば(いちだ)」を発見

  • 会津(堀切菖蒲園)

    ◆ かき揚げそば 外観 外観 内観 券売機 メニュー 周辺 綾瀬から堀切菖蒲園へ、スカイツリーに向けて下町を繋ぐ堀切中央通り(川の手通り)沿いにある名店「会津」へ。どこの駅からも10分は掛かる不便な立地の路麺店ながら…立食いそばファンに根強

  • 白虎 本店(御殿場)

    ◆ 辛味噌らーめん 外観 外観 券売機 内観 卓上 但書 友人と富士登山の帰り道、小腹が空いたので…御殿場バイパス(138号)沿いにある友人お薦めのラーメン屋「白虎」に立寄り。中途半端な時間だったにも関わらず3組の入店待ち、かなりの人気店の

  • 日の出館(富士山)

    ◆ うどん 外観 外観 内観 メニュー 富士山9合目 富士山陽 初・富士登山の途中、七合目で最初に目に留まった山小屋「日の出館」で、高所への身体慣らし&朝メシを兼ねた麺活。山頂にも食堂はあるけど、険しい道途中の山小屋で雲海を眺めながら食べて

  • 川村屋(桜木町)

    ◆ 天ぷらそば+とり肉 外観 外観 内観 券売機 メニュー 卓上 桜木町駅の”顔”、横浜の立食いそばを代表する名店の一つとして知られる「川村屋」へ。奇跡の再開&移転後、駅隣接の小綺麗な店舗になったけど、店の歴史は古く…明治33年(1900年

  • 新田毎(秋葉原)

    ◆ 豚しゃぶ辛味ねぎそば 外観 外観 内観 内観 券売機 店内 チェーン店化が進む都内の駅そば、その中で変わらない形で営業している希少な店の一つ「新田毎」へ久々の訪店。渋い外観に、いい意味で古さを感じる店内、路面店にあってもよさそうな本格立

  • そば千(馬喰町)

    ◆ あみ天そば 外観 外観 内観 卓上 メニュー メニュー オフィス雑居ビル街のど真ん中に、昭和からそのままタイムトリップしたかのような佇まいが堪らない「そば千」へ。長らく「東神田の黄色い看板」として親しまれてきた「いとう」が、2010年に

  • ひだまり(谷中)

    ◆ 味玉和塩らぁ麺 外観 暖簾 内観 券売機 すずらん通り 谷中銀座 谷中よみせ通り沿いにある「ひだまり」へ初訪店。観光地に店を構えながらも、ラーメン自体の評価が高く気になっていた店。バーの様なお洒落な店内は、奥にテーブル席もあり…入口が狭

  • 玉泉亭 本店(関内)

    ◆ サンマーメン 外観 内観 メニュー メニュー 店内 青江三奈歌碑 横浜が誇るご当地麺「サンマーメン」が無性に食べたくなり、久々の元祖店巡礼で「玉泉亭(ぎょくせんてい)」へ。創業は大正7年(1918年)と長い歴史があり、2代目の店主が創案

  • ARUBA アルバ(汐留)

    ◆ 岩中豚の冷やしつけそば 外観 メニュー 内観 卓上 イタリア街 イタリア街 3月にオープンしたばかりの話題の「ARUBA」へ、つけ蕎麦を求めて初訪店。まず汐留イタリア街というロケーションがユニークで、外観も通り過ぎただけでは立食いそば屋

  • うさぎや(新橋)

    ◆ えびかき揚げそば 外観 外観 内観 メニュー メニュー 周辺 新橋駅前の雑多な繁華街から、御成門・虎ノ門のオフィス街に向かう丁度境目辺りに店を構える「うさぎや」へ。1951年創業の歴史ある店で、くすんだ看板が渋い味を出していていい感じ。

  • 江戸一(大井町)

    ◆ 豚鶏ラーメン+味付玉子 外観 外観 内観 メニュー 卓上 大井町駅 家系や豚骨系の人気店が集まる、ラーメン激戦区・大井町にあって「豚骨+鶏」という独自のジャンルで勝負している、1998年創業の「江戸一」へ久々の訪店。駅前の一等地でもあり

  • スタンド富士(浜松町)

    ◆ ヤキソバ 外観 外観 内観 卓上 メニュー 周辺 昭和ムード漂う簡素な大衆食堂風の店内で、食事から飲みまで世代を問わず楽しめる人気店「スタンド富士」へ、ランニング途中に立寄り。夜は飲みの客層でごった返しているけど、今日は中途半端な時間だ

  • 仲屋製麺所(日暮里)

    ◆ かき天そば 外観 外観 内観 メニュー 日暮里駅 日暮里駅 製麺所直営の立食いそば屋ということで以前から気にはなっていたものの、最近は平日朝~昼過ぎ迄の営業ということで機会を逃していた「仲屋製麺所」へようやく初訪店。製麺所としての創業は

  • 田所商店 足立江北店(江北)

    ◆ 北海道辛味噌らーめん+味付玉子 外観 外観 内観 卓上 メニュー メニュー 無性に味噌ラーメンが食べたくなり、ランニング帰りに尾久橋通り沿いの「田所商店」へ立寄り。ここは何と言っても、店の看板からも伝わる「味噌ラーメン専門」というこだわ

  • 神田錦町 更科(神保町)

    ◆ ざるそば 外観 外観 内観 内観 メニュー メニュー 江戸三大蕎麦(藪・砂場・更科)の一つ、信州「布屋」をルーツに持ち色白&上品さが特徴の「更科蕎麦」。江戸の初看板(信州更科蕎麦所布屋太兵衛)の系譜を引継ぐ老舗、1869年創業の「神田錦

  • 彩彩(大井町)

    ◆ かき揚げそば 外観 内観 メニュー 周辺 東小路(昼) 東小路(夜) 大井町は、JR+東急が重なる大型駅ながら、何となく昭和感ただよう街並みが落ち着くので…好きな街の一つ。そして駅から30秒ほど歩けば、ノスタルジック感が半端ない小路「東

  • 一〇そば(駒込)

    ◆ ゲソ天そば(太麺) 外観 内観 卓上 メニュー 周辺 周辺 日暮里の名店「一由そば」から暖簾分けしたことでも知られる、駒込の人気店「一〇そば」へ久々の訪店。カウンターのみで10人も入れない小さな店内は、回転が早いにも関わらず常に満員でさ

  • 麺屋33(神保町)

    ◆ 鶏エスプレッソ 外観 外観 内観 卓上 メニュー 神保町交差点 気になるメニューがあったので、神保町の人気店「33」へ久々の訪店。店内はカジュアルなフレンチレストランの様な雰囲気。食券制ではなく、カウンター越しに注文と同時にお洒落な木製

  • みかさ(神保町)

    ◆ 神保町やきそば・ソース(イカ・エビ入り) 外観 暖簾 券売機 内観 卓上 周辺 飲食店の多い学生街、神保町から水道橋へ向かう白山通り沿いにある、焼きそばの名店「みかさ」へ念願の初訪店。カウンターのみの無機質でシンプルな店内はソースのいい

  • きそば(王子)

    ◆ 冷たぬきそば 外観 外観 内観 券売機 王子駅前 飛鳥山公園 銀行制度・株式制度を確立し、日本資本主義の父とも言われる渋沢栄一氏。新一万円札の顔として改めて注目されているけど、渋沢氏の生家・創業した王子製紙工場のあった王子&飛鳥山エリア

  • つるり(青物横丁)

    ◆ 岩中豚つけ蕎麦(ラー油入り) 外観 内観 メニュー 但書 リフト 周辺 以前から気になっていた、青物横丁駅前で肉そばの看板が目を引く「つるり」へ初訪店。初なので…まずは一番人気メニューの「岩中豚つけ蕎麦」を注文。一見ボリュームが凄いけど

  • 甚三(神保町)

    ◆ 肉かけ(冷し) 外観 内観 券売機 メニュー 卓上 周辺 週末は土曜11時~14時のみの営業のため、なかなか来れなかった讃岐うどん店「甚三(じんざ)」へ初訪店。香川の老舗製粉会社・吉原食糧からうどん粉を仕入れ「本場讃岐」の味を東京で味わ

  • バンコックコスモ食堂(神保町)

    ◆ レックナーム 外観 内観 内観 卓上 メニュー メニュー 水道橋から神保町へ抜ける白山通り沿い、”タイ料理人のレトロな酒場”との看板が目を引く「バンコック コスモ食堂」へ妻と初訪店。タイの庶民的な食堂をイメージした店内は、沢山の貼紙や玩

  • 鈴しげ(亀有)

    ◆ 玉ねぎ天そば(冷し)+大根おろし 外観 内観 券売機 亀有公園 亀有駅前 亀有駅前 立食いそばが似合うのは下町、下町と言えば葛飾亀有…ということで亀有駅から徒歩3分ほどの「鈴しげ」へ。ここは何と言っても、漫画「こち亀(こちら葛飾区亀有公

  • にんたまラーメン(神栖)

    ◆ にんたまラーメン(醤油)+味玉 外観 外観 内観 内観 メニュー 薬味カウンター 家族で霞ヶ浦にドライブした際、息子から茨城ご当地ラーメン「にんたまラーメン」の情報を聞き、せっかく来たんだし…ということで潮来ICに近い神栖店へ初訪店。ユ

  • 八福食堂(田端)

    ◆ 金の味噌ラーメン 外観 内観 メニュー メニュー 卓上 外観 以前から、店の前を通る度に気になっていた「八福食堂」へようやく初訪店。麺の種類の多い町中華は、メニューを見ているだけでテンションが上がるのは自分だけかな?今日は初なので一番人

  • おにやんま(青物横丁)

    ◆ 冷しぶっかけ+鶏天 外観 メニュー 内観 内観 券売機 卓上 東京都内で本格的な讃岐うどんが食べたくなったので、青物横丁の「おにやんま」へ。トランセンド社が運営する人気チェーンで、2010年に五反田駅前で創業してから順調に店舗数を拡大し

  • 蒙古タンメン中本(御徒町)

    ◆ 蒙古タンメン(5辛)+味玉 外観 内観 券売機 店内 看板 丼 ちょっと風邪気味だったので…元気注入するため久々の「蒙古タンメン中本」へ。毎回ついチャレンジ心が出てしまい辛目にしがちだけど、無理すると体調上逆効果になるので…ぐっと抑えて

  • 喜乃字屋(上野)

    ◆ かき揚げそば \ 外観 外観 内観 メニュー 上野公園(サクラテラス入口) 上野公園 サクラの季節に、上野公園下のサクラテラス「喜乃字屋」へ。立食い蕎麦にしては若干高級感もあり…何となく足が遠のいていたけど、ようやく念願の初訪店。ガラス

  • わ蔵(御徒町)

    ◆ 味玉らーめん 外観 券売機 内観 卓上 看板 丼 御徒町駅前の「ラーメン横丁」、良店が集まっているなか、本格豚骨を掲げる「わ蔵」へ。博多中洲本場の豚骨ラーメンを伝承することを目指して都内で5店舗展開しているようで、看板の「100時間仕込

  • まこと家(青物横丁)

    ◆ ラーメン+味玉+海苔+ほうれん草 外観 内観 メニュー 店内 卓上 青物横丁駅 まだ「家系」というジャンルが確立される前、1996年から青物横丁駅前で営業している、都内家系ラーメンの草分け「まこと家」へ。大きなテント看板の店構え、そして

  • 大船軒(本郷台)※閉店

    ◆ かき揚げそば 外観 外観 内観 メニュー サービス券 学生の頃に、随分お世話になった「大船軒」。当時は大船駅ホームの店に行くことが多かったけど、その後縮小の一途を辿り…、最後の一店である「本郷台店」がクローズする間際の最終日に訪店。19

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