ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は作品の入れ替えがあったので、再び旧村川別荘に行ってみた。今回母屋に展示されているうちの一人が、松岡信夫さん。もう一人の近藤恵美さんの作品と共にいくつかの作品が。
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今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは柏市布施地区から。札所ではなく周辺スポットということで布施 善照寺。乾元元年(1302年)、遊行上人2世他阿弥陀仏により創建されたという。ただ、その長い歴史のわりには石造物が少ない。
今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは柏市布施地区から。札所ではなくて周辺スポットということで布施 香取神社。こじんまりとしているが、青面金剛塔が結構あったりする。その上何よりも本殿の彫刻はなかなか素晴らしくこれは必見だ。
新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは柏市布施地区から。布施地区に4つある札所のうちの1つの浄土宗 竹林山 文殊院 南龍寺 26番。併せて富勢村道路元標と南龍寺前の道標。ここの大師堂の中はなかなかな光景。あとは徳本名号塔は久々。
新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺のスポットポタリングは、取手市小堀地区新四国相馬霊場八十八ヶ所札所常円寺9番。大師堂は弘法大師堂・聖徳太子堂・聖天尊堂と一緒に並んでいるが聖徳太子堂が1番立派かも。寛文十一年(1671年)十九夜塔あたりは必見。
今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺のスポットポタリングは、取手市小堀地区の新四国相馬霊場八十八ヶ所札所の隣にある、小堀水神社。見るべきものは少ないけれど、寛文九年(1669年)の古い青面金剛塔と寛保元年(1741年)の疱瘡神は必見なのだ。
新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリング、今回は中峠地区の周辺スポットということで足尾山神社。51番札所の中峠法岩院からだと、自転車で7分くらいのところにある。庚申塔はなく、境内社石祠ばかりだが初神社も出てきたので興味深いものがあった。
新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリング、今回は中峠地区の周辺スポットということで稲荷大明神。51番札所の中峠法岩院からだと、自転車で7・8分くらいのところにある。ただ、地図には出ているのだが、詳細はわからない。情報が全然ないのだ。
新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは中峠地区から。新四国相馬霊場八十八ヶ所76番札所である真言宗豊山派南命山龍泉寺。もっといろいろと石仏があるかと思っていたんだけど、 意外に少なかった。平日だと保育園があるから本堂に近付けない。
今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは、我孫子市中峠地区から。新四国相馬霊場八十八ヶ所28番札所、元文五年(1740年)の中峠村記録には法性院の記載があり1740年以前には創建されていたという真言宗豊山派 宝霊山 宝照院。
今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは、我孫子市中峠地区から。新四国相馬霊場八十八ヶ所の札所ではなくて中峠地区の周辺スポットということで、中峠 亀田森稲荷神社。この亀田森稲荷神社は、安永二年(1773年)に創建したという。
今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは、中峠地区。宝永四年(1707年)の六臂合掌青面金剛塔だが、300年以上昔のものなのになかなかきれいに残っていて一見の価値あり。中峠庚申塔もそうだったけど道端の庚申塔は何だか本当に良いな。
新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリング、今回は周辺スポットということで、中峠地区にある波除不動尊だ。利根川の出水に悩まされていた当地に享保三年(1718年)に安置され、その後はいかなる出水でも崖が崩落することがなくなったという。
今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺のスポットポタリングは中峠地区から。周辺スポットということで、51番の法岩院からだと自転車で2分くらいの距離にある中峠水神社。石段が急なので上って下りてくるのには若干苦労するんだけれど、これが案外楽しい。
今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは、中峠地区。新四国相馬霊場八十八ヶ所のうち、中峠地区に4つある札所の中の1つである51番札所、天文11年(1542年)開山の祝融山法岩院。大師堂を始め長屋堂や石仏・石塔をあれこれお届け。
新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺のスポットポタリングは、4つの札所がある中峠地区だけど今回は周辺スポット。自転車で走っていて曲がり角を曲がると突然現れた庚申塔たち。こういった日常の中にある庚申塔を見るのは楽しい。全部で8基だけど見ごたえ充分。
今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは、中峠地区から。札所以外の周辺スポットということで円通山 長光院。あまり期待していなかったが、1700年前後の石仏が見られたりする。そしてここが掛所かもしれないことが発見できたのも良かった。
羽二生隆宏(陶)+大久保方子(染) ABIKO ART WALK 2023-23
第二十二回 あびこ アートな散歩市 2023、ABIKO ART WALK 2023 - 23。今回は三度目の旧村川別荘に展示されている作品。羽二生隆宏(陶)さんの作品はそのままだけれど、新たに入替えで、大久保方子(染)さんの作品が展示された。
表現の対話 我孫子ゆかりの作家展 後期 ABIKO ART WALK 2023-22
第二十二回 あびこ アートな散歩市 2023、ABIKO ART WALK 2023 - 22。再び旧村川別荘。尾形勝義さんの線材意識体~Matrix:母型~はそのままだが、母屋の作品が入替になっている。羽二生隆宏(陶)+杉原あつ(水墨画)。
第二十二回 あびこ アートな散歩市 2023、ABIKO ART WALK 2023 - 21。今回は再び杉村楚人冠邸園の澤の家。前期の勝田徳朗さんの作品に替わって、今度は坂内美和子さんの作品が展示されて、前期とはまた違う空間がここにある。
羽二生隆宏(陶)+杉原あつ(水墨画) ABIKO ART WALK 2023-20
第二十二回 あびこ アートな散歩市 2023、ABIKO ART WALK 2023 - 20。再び旧村川別荘。尾形勝義さんの線材意識体~Matrix:母型~はそのままだが、母屋の作品が入替になっている。羽二生隆宏(陶)+杉原あつ(水墨画)。
我孫子高校美術部展 ABIKO ART WALK 2023-19
第二十二回 あびこ アートな散歩市 2023、ABIKO ART WALK 2023 - 19。水の館プラネタリウム前ギャラリー 我孫子高校美術部展。昨年は大きな鳥が花に囲まれた平和を願うという作品。今回は、クジャクが羽を広げる輝く未来。
野村正義 山頭火 ABIKO ART WALK 2023-18
第二十二回 あびこ アートな散歩市 2023、ABIKO ART WALK 2023 - 18。今回は手賀沼公園から手賀大橋まで続く手賀沼遊歩道に展示されている版画。2022年にき野村正義 山頭火。酒が道連れ、漂泊の詩人が求めた真の自由とは。
左治正大 蓮弁 夢覚床 ABIKO ART WALK 2023-17
第二十二回 あびこ アートな散歩市 2023、ABIKO ART WALK 2023 - 17。今回は手賀沼公園に展示されている、左治正大 蓮弁 夢覚床。のはずなのだが、作品が見当たらない。でも説明パネルはある。実は間に合わなかったようだ。
三木彩嘉 ようこそ弁天様 ABIKO ART WALK 2023-16
第二十二回 あびこ アートな散歩市 2023、ABIKO ART WALK 2023 - 16。G1 三木彩嘉 ようこそ弁天様。手賀沼公園内の3ヵ所に作品が展示されている。同じタイトルで3ヵ所、本来は1つの場所でてんじされるべきものなのか?
武内カズノリ+津本元子 BOTTCHI IN ABIKO ABIKO ART WALK 2023-15
第二十二回 あびこ アートな散歩市 2023、ABIKO ART WALK 2023 - 15。武内カズノリ+津本元子 BOTTCHI IN ABIKO。1年ぶりにBOTTCHIが2年間登場したハケの道沿いではなく、今度は手賀沼公園に現れた。
アビスタストリート ABIKO ART WALK 2023-14
第二十二回 あびこ アートな散歩市 2023、ABIKO ART WALK 2023 - 14。今回はアビスタに展示されている作品。F1 アビスタストリート、木村利加子・澤﨑静江・清水京子・上田靖子・佐野幸子、鈴木明子さんによる絵画の展示。
島田忠幸 ジャイアントモアの1/1ワイヤー模型 ABIKO ART WALK 2023-13
第二十二回 あびこ アートな散歩市 2023、ABIKO ART WALK 2023 - 13。今回はアビスタに展示されている作品。島田忠幸によるジャイアントモアの1/1ワイヤー模型。以前我孫子動物彫刻展島田忠幸プリニウスの動物たちの人だ。
島久幸+沼尻昭子 彫刻の Métier ABIKO ART WALK 2023-12
第二十二回 あびこ アートな散歩市 2023、ABIKO ART WALK 2023 - 12。今回は、我孫子駅からすぐのところにある千葉銀行我孫子支店の中に展示されている作品。D 千葉銀行我孫子支店 彫刻の Métier 島久幸+沼尻昭子。
表現の対話 我孫子ゆかりの作家展 前期 ABIKO ART WALK 2023-11
第二十二回 あびこ アートな散歩市 2023、ABIKO ART WALK 2023 - 11。今回は、我孫子駅からすぐのところにある、けやきプラザ第1・第2ギャラリーに展示されている作品たち。B1 表現の対話 我孫子ゆかりの作家展 前期。
勝田徳朗-Return to the egg’23-3 ABIKO ART WALK 2023-10
第二十二回 あびこ アートな散歩市 2023、ABIKO ART WALK 2023 - 10。今回も杉村楚人冠邸園。ここで1番古い建築物は澤の家なんだけど、そこに展示されているのが、勝田徳朗-Return to the egg'23-3。
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ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は作品の入れ替えがあったので、再び旧村川別荘に行ってみた。今回母屋に展示されているうちの一人が、松岡信夫さん。もう一人の近藤恵美さんの作品と共にいくつかの作品が。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は作品の入れ替えがあったので、再び旧村川別荘に行ってみた。今回母屋に展示されているうちの一人が、近藤恵美さん。もう一人の松岡信夫さんの作品と共にいくつかの作品が。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回はけやきプラザのギャラリー1.2に展示された作品。表現の対話 第3期-清水京子・佐野幸子・乗松剛治・あさのわこ・小泉伸子・後藤乃婦子・野村正義・・細田純江さんたち。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回はけやきプラザ。表現の対話 第2期-岡本真実・鈴木明子・上田靖子・神戸奉子・佐藤列子・刀根千賀子・石川美穂子・Kasumi Katagiri・伊藤昌子さんたち。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回はけやきプラザ第1・第2ギャラリーの展示作品。表現の対話 第1期-澤﨑静江・木村利加子・長谷川美恵子・馬場民子・おいかわみちよし・小野文則・天眞・松岡葉子さんの作品。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回はアビシルベ(我孫子インフォメーションセンター)展示作品。石川美穂子さん『アビシルベにマネキネコ』。木村利加子・佐野幸子・澤﨑静江・清水京子・鈴木明子・島久幸。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は千葉銀行我孫子支店に展示されている島久幸 + 沼尻昭子さんの『彫刻の Metier』。たまたまだが、沢尻さんご本人がいらしていて、いろいろとお話しできて良かった。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回はアビスタ1階に展示されている、島田忠幸さんの『帰ってきたバイソン』。鳥の博物館と道を挟んだ駐車場にある作品、ジャイアントモア=『安美湖をもとめて』もこの方の作品。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回はアビスタ1階ストリート壁面。ここには3人の方の作品が展示されていた。野村正義:さんの『想いのままに』、三木彩喜さんの『未来へ』、そして坂内美和子さんの『祭り』。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は『H 手賀沼公園』に展示されている作品のひとつ『H2 鈴木齊: 流木のカーニバル』。一つ一つの流木たちと対話しながら、それぞれの旅に想いを馳せてみてほしい。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は『H 手賀沼公園』に展示されている作品のひとつ『H3 佐治正大: 蓮のはなびら』。蓮の花を覗き込めば―極楽―を観せてくれます。蓮弁に身を委ねて、まどろむ夢を想う。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は『H 手賀沼公園』に展示されている作品のひとつ『H1 大槻孝之: 風息 -Ⅲ』。船を造る技法であるぎょう鉄という方法で制作。鉄板をバーナーで加熱し水で急冷する。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は『E 楚人冠公園』展示の作品『E2 ミホリ トモヒサ: 歩数計による 2024-05』。歩数計を揺らして楽しむ作品。数字をそろえたり揺らす感覚を楽しんだりする。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は『E 楚人冠公園』に展示されている作品『E1 布施新吾: 無機質なヒザシ』。太陽電池で動く100均のおもちゃをつかい、エコとは?日常のほんの少し違和感のある感覚を表現。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は『I 杉村楚人冠邸園』に展示されている作品『I1 尾形勝義: 線材意識体 - 石の記憶』。ここ数年制作してきた「線材意識体」は、あらゆる空間、モノにより変容していく。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は『I 杉村楚人冠邸園』の「澤の家』に展示されている作品で『I3 間地紀以子:「あ」』。「あ」おぞらを、あげたい。オリーブ畑と麦畑に。パレスチナとウクライナに。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は『I 杉村楚人冠邸園』に展示されている作品で『I2 いなずみくみこ: 泡沫』。集めて変形させ、白く化粧をしたペットボトルは雲のようにも見えて、美しく、そして悲しい。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は『志賀直哉邸跡、緑雁明緑地』に展示されている作品で『K 石坂孝雄: しり語り』。ただシンプルに曲げた陶管が志賀直哉邸跡にたくさん並んでいる。いつもとは違う空間。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は『瀧井孝作仮寓跡というか、 寿古墳公園』に展示されている作品で『M マエノ マサキ: 積み木のテラス』。崩れても、積み上げることができるのは人の手だけなのだ。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は『KEIHOKU 寿店』に展示されている作品で『L 三木彩嘉: トマトを追いかける龍神』。龍の年になり、自身の飛躍と皆様の飛躍を願い、ちょっと楽しく…というもの。
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