ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は作品の入れ替えがあったので、再び旧村川別荘に行ってみた。今回母屋に展示されているうちの一人が、松岡信夫さん。もう一人の近藤恵美さんの作品と共にいくつかの作品が。
リニューアルして『Riding a Bicycle-自転車にのって』に 自転車にのって〇〇Hopping ポタリング・フォト・ブログ
石川美穂子-花鳥月露(かちょうげつろ) ABIKO ART WALK 2023-9
第二十二回 あびこ アートな散歩市 2023、ABIKO ART WALK 2023 - 9。今回も杉村楚人冠邸園。旧杉村楚人冠邸母屋をそのまま利用した『杉村楚人冠記念館』、その庭での2つ目の作品は、石川美穂子さんの花鳥月露(かちょうげつろ)。
間地紀以子-マモリタイ・モノ ABIKO ART WALK 2023-8
第二十二回 あびこ アートな散歩市 2023、ABIKO ART WALK 2023 - 8。今回は、杉村楚人冠邸園。旧杉村楚人冠邸の母屋をそのまま利用した『杉村楚人冠記念館』、その庭である。1つ目の作品は、間地紀以子さんのマモリタイ・モノ。
マエノマサキ 小さい白いにわとり ABIKO ART WALK 2023-7
第二十二回 あびこ アートな散歩市 2023、ABIKO ART WALK 2023 - 7。今回は志賀直哉邸跡庭のマエノマサキさん作品、『小さい白いにわとり』。志賀直哉『濠端の住まい』とウクライナ民話『小さい白いにわとり』が出てくるとは。
岩村守-陶による造形 ABIKO ART WALK 2023-6
第二十二回 あびこ アートな散歩市 2023、ABIKO ART WALK 2023 - 6。今回は、J 志賀直哉邸跡 庭と書斎に展示されている作品のうちの1つ、J1-岩村守さんの作品、『陶による造形』。床の間の津田尚石さんの掛け軸も一緒に。
陶彫(邪鬼)-藤原郁三 ABIKO ART WALK 2023-5
第二十二回 あびこ アートな散歩市 2023、ABIKO ART WALK 2023 - 5。今回は旧村川別荘の母屋の中に展示されている作品。藤原郁三-陶彫。仏を護る四天王に、1500年もの間、ずっと踏みつけられ続けてきた邪鬼達がいろいろ。
線材意識体~Matrix:母型~-尾形勝義 ABIKO ART WALK 2023-4
第二十二回 あびこ アートな散歩市 2023、ABIKO ART WALK 2023 - 4。今回は旧村川別荘南門から入った所にある下庭と斜面、竹林の中に展示されている、尾形勝義 インスタレーション。K4 線材意識体~Matrix:母型~。
さす(挿す・刺す)ことの光景-石坂 孝雄 ABIKO ART WALK 2023-3
第二十二回 あびこ アートな散歩市 2023、ABIKO ART WALK 2023 - 2。親水広場入り口のゲートスポットに展示されている、L 親水広場入り口ゲートスポット - 石坂孝雄 インスタレーション。さす(挿す・挿す)ことの光景。
吾妻 勝彦-青い(あたらしい)木 ABIKO ART WALK 2023-2
第二十二回 あびこ アートな散歩市 2023、ABIKO ART WALK 2023 - 2。最初は、水の館 親水広場(水の館前)に展示されている作品。吾妻 勝彦 - 青い(あたらしい)木。いつものように、I LOVE YOUがイッパイだ。
ABIKO ART WALK 2023。今年で22回目となる、我孫子アートな散歩市が開催。期間5/13(土)-6/11(日)。昨年・一昨年も自転車でのんびりと、あちこちに点在する作品を回ったけれど今年もまた出掛けてみた。
新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリング、今回は我孫子市中峠地区から。中里 庚申堂からだと自転車で1分ほどのところにあるのが、伊勢山天照神社。ここで見るべきものは、やはり天正九年(1581年)につくられた二十一仏武蔵石板碑だろう。
新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリング、今回は我孫子市中里地区から。中峠 一石七観音からは、自転車で1分もかからない中里の庚申堂。何気にお堂の中には、正徳元年(1711年)という結構古い青面金剛像塔があったりして少し驚いた。
新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリング、今回は我孫子市中峠地区から。周辺スポットということで一石七観音。中里 薬師堂からは自転車で2分くらい。七観音は、如意輪観音・准胝観音・十一面観音・馬頭観音・聖観音・千手観音・不空羂索観音。
新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリング、今回は中里地区の周辺スポット。60番札所の中峠不動尊からだと、自転車で2分ほどで着いてしまう近さにある中里薬師堂。薬師堂内には、薬師三尊像と十二神将像があるが年に1度しか見ることができない。
新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリング、今回は中峠地区。新四国相馬霊場八十八ヶ所60番、真言宗豊山派 滝前山 照名院(廃寺)不動尊。ここはとにかく石造物の数がすごいし、見応えのあるものがかなり多く、充実度は非常に高いものがある。
新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリング、今回は我孫子市中峠地区から。札所ではなくて周辺スポットということで、中峠 稲荷神社。地図には確かに載ってはいるんだけど、こちらに関する情報は全く何もないので詳細はわからず。石仏などは何もない。
新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリング、今回は古戸地区周辺スポット。古戸 稲荷神社の傍の待道大権現と道祖神と道標。その先にある別の道標。更にその別の道標の先の原墓地にある石仏。古戸周辺スポットは、どこもすぐ近くにあるので周り易い。
さて、今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは我孫子市古戸地区から。その周辺スポットということで、古戸 稲荷神社。ここの境内には庚申塔はないんだけれど、漆喰を用いて作られた、龍の図柄のこて絵を見られたことはなかなか良かった。
新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは我孫子市古戸地区。新四国相馬霊場札所ではなくて周辺スポットということで古戸 薬師堂。境内には特に石造物は見当たらないが、堂内の木造薬師如来立像、木造地蔵菩薩立像、木造不動明王坐像は良かった。
今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリング。周辺スポットということで古戸地区 天神社。古戸 観音堂からは自転車で1分の近さ。少ないとはいえ参道両脇にきちんと石造物が並んでいる。しかも、どれもなかなかきれいに残っているのが良かった。
今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは我孫子市古戸地区から。古戸 観音堂。古房谷津へ下る台地の端近くにある。古房は寺院の房があったところの意味があるようなのでこの辺り周辺は古代の寺院址だという。そこにある観音堂と寶篋印塔。
新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリング、今回は中峠地区。周辺スポットということで、国道356号線沿いにある湖北の一里塚。東我孫子の一里塚の次の一里塚。東我孫子のものとは違って、周辺にいろいろあるが一里塚っぽさは東我孫子の方がある。
新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリング、今回は日秀地区。新四国相馬霊場八十八ヶ所29番、曹洞宗 慈愍山 観音寺。石造物もなかなか充実していて見応えがあり、首曲がり地蔵尊や平将門公の守本尊行基菩薩作観世音像を安置している観音堂もある。
新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリング、今回は新木地区。新四国相馬霊場八十八ヶ所25番、真言宗豊山派 寿栄山 地蔵院。上野浄名院住職地蔵比丘妙運和尚が発願した、八萬四千体地蔵のうちの2基がここにひっそりとあるのにはちょっと驚くな。
新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは、新木地区の周辺スポット。新木地区77番札所の新木 葺不合神社からなら、国道365号線沿いを走れば自転車で3.4分で行けちゃう。石造物はそんなにいろいろあるわけではないが立ち寄っておきたい。
新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは、新木地区周辺スポット。我孫子市三つの香取神社の一つ。新木地区77番札所葺不合神社から自転車で4分ほど。導師龍泉寺…新木村別當地蔵院とあるものがいくつか。本来25番札所地蔵院にあるべきもの?
今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは、札所ではなくて新木地区の周辺スポット。新木地区77番札所の葺不合神社の大師堂脇の入口からなら、 自転車で1分もかからない。この大師堂は個人による四国巡り参拝記念に建てられたお堂みたい。
今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは、我孫子市新木地区の77番札所である葺不合神社を100枚近い写真で綴る。ここの拝殿は、弁天堂として建立された仏堂建築。ここでの見どころは何といっても見事な彫刻が施された本殿だろう。
新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは新木地区の周辺スポット。新木野地区81番札所の新木野 長福寺から 自転車で2.3分ほどでの道端の馬頭観音群と道標。馬捨場の跡はわからないが、供養をしてきた痕跡は今でもしっかりと残っている。
新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺のスポットポタリング、我孫子市新木野地区の新四国相馬霊場八十八ヶ所札所の81番、今は廃寺となっている新木野 玉桜山 長福寺。ここは下総三十三ヶ所観音霊場22番でもある。石造物は古いものもありかなり充実している。
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ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は作品の入れ替えがあったので、再び旧村川別荘に行ってみた。今回母屋に展示されているうちの一人が、松岡信夫さん。もう一人の近藤恵美さんの作品と共にいくつかの作品が。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は作品の入れ替えがあったので、再び旧村川別荘に行ってみた。今回母屋に展示されているうちの一人が、近藤恵美さん。もう一人の松岡信夫さんの作品と共にいくつかの作品が。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回はけやきプラザのギャラリー1.2に展示された作品。表現の対話 第3期-清水京子・佐野幸子・乗松剛治・あさのわこ・小泉伸子・後藤乃婦子・野村正義・・細田純江さんたち。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回はけやきプラザ。表現の対話 第2期-岡本真実・鈴木明子・上田靖子・神戸奉子・佐藤列子・刀根千賀子・石川美穂子・Kasumi Katagiri・伊藤昌子さんたち。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回はけやきプラザ第1・第2ギャラリーの展示作品。表現の対話 第1期-澤﨑静江・木村利加子・長谷川美恵子・馬場民子・おいかわみちよし・小野文則・天眞・松岡葉子さんの作品。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回はアビシルベ(我孫子インフォメーションセンター)展示作品。石川美穂子さん『アビシルベにマネキネコ』。木村利加子・佐野幸子・澤﨑静江・清水京子・鈴木明子・島久幸。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は千葉銀行我孫子支店に展示されている島久幸 + 沼尻昭子さんの『彫刻の Metier』。たまたまだが、沢尻さんご本人がいらしていて、いろいろとお話しできて良かった。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回はアビスタ1階に展示されている、島田忠幸さんの『帰ってきたバイソン』。鳥の博物館と道を挟んだ駐車場にある作品、ジャイアントモア=『安美湖をもとめて』もこの方の作品。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回はアビスタ1階ストリート壁面。ここには3人の方の作品が展示されていた。野村正義:さんの『想いのままに』、三木彩喜さんの『未来へ』、そして坂内美和子さんの『祭り』。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は『H 手賀沼公園』に展示されている作品のひとつ『H2 鈴木齊: 流木のカーニバル』。一つ一つの流木たちと対話しながら、それぞれの旅に想いを馳せてみてほしい。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は『H 手賀沼公園』に展示されている作品のひとつ『H3 佐治正大: 蓮のはなびら』。蓮の花を覗き込めば―極楽―を観せてくれます。蓮弁に身を委ねて、まどろむ夢を想う。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は『H 手賀沼公園』に展示されている作品のひとつ『H1 大槻孝之: 風息 -Ⅲ』。船を造る技法であるぎょう鉄という方法で制作。鉄板をバーナーで加熱し水で急冷する。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は『E 楚人冠公園』展示の作品『E2 ミホリ トモヒサ: 歩数計による 2024-05』。歩数計を揺らして楽しむ作品。数字をそろえたり揺らす感覚を楽しんだりする。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は『E 楚人冠公園』に展示されている作品『E1 布施新吾: 無機質なヒザシ』。太陽電池で動く100均のおもちゃをつかい、エコとは?日常のほんの少し違和感のある感覚を表現。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は『I 杉村楚人冠邸園』に展示されている作品『I1 尾形勝義: 線材意識体 - 石の記憶』。ここ数年制作してきた「線材意識体」は、あらゆる空間、モノにより変容していく。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は『I 杉村楚人冠邸園』の「澤の家』に展示されている作品で『I3 間地紀以子:「あ」』。「あ」おぞらを、あげたい。オリーブ畑と麦畑に。パレスチナとウクライナに。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は『I 杉村楚人冠邸園』に展示されている作品で『I2 いなずみくみこ: 泡沫』。集めて変形させ、白く化粧をしたペットボトルは雲のようにも見えて、美しく、そして悲しい。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は『志賀直哉邸跡、緑雁明緑地』に展示されている作品で『K 石坂孝雄: しり語り』。ただシンプルに曲げた陶管が志賀直哉邸跡にたくさん並んでいる。いつもとは違う空間。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は『瀧井孝作仮寓跡というか、 寿古墳公園』に展示されている作品で『M マエノ マサキ: 積み木のテラス』。崩れても、積み上げることができるのは人の手だけなのだ。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は『KEIHOKU 寿店』に展示されている作品で『L 三木彩嘉: トマトを追いかける龍神』。龍の年になり、自身の飛躍と皆様の飛躍を願い、ちょっと楽しく…というもの。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は作品の入れ替えがあったので、再び旧村川別荘に行ってみた。今回母屋に展示されているうちの一人が、松岡信夫さん。もう一人の近藤恵美さんの作品と共にいくつかの作品が。
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