南アフリカ・ケープタウンに住む中で経験した、日本とは違った習慣・エピソードや、観光スポットの紹介をしています。
◆見どころ(パール/ウェリントン)①※パール山からパールとウェリントンの町を望む1657年にアブラハム・ガッベマ(Abraham Gabbema)率いる探索隊がこの一帯を探検し、1687年にはシモン・ファンデルステル(Simon van del Stel)の指揮のもと、ステレンボッシュ(stellenbosch)とは別に、ここにもフリーバーガー(Vrye Burgher:自由市民)たちを入植させて農地開拓を始めました。それ以降、この一帯は時代とともに穀物、ワイン、...
◆見どころ(ステレンボッシュ)④●週末マーケットケープタウンには、土曜日(週末)のみ開かれるマーケットがいくつもあり、ケープトニアンは家族や友人と出掛け、そこで食事をしながらおしゃべりしたり、ゆったりとした時間を過ごす人が多いです。ステレンボッシュにも土曜(週末)マーケットが開かれている場所があります。・ルート44(Rout 44)このマーケットでは、年に一回、日本の文化を紹介する「ジャパン・デイ」(ケープタ...
◆見どころ(ステレンボッシュ)③●バーガーハウス博物館(Burgerhuis Museum)ビレッジ博物館のブレッターマンハウスと同時期の1700年代終わり(1797年)に建てられた典型的なケープダッチ様式の住居とその当時の生活の様子を復元した博物館です。こちらも裕福な家庭の住居で、当時使われていた家具は豪華なものでした。正面にはケープダッチ様式に見られる立派な切妻屋根(入口の上の部分)があります。この切妻の形は、時代によっ...
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