別府でリーズナブルに宿泊したい方におすすめなのがサンライン別府。おしゃれで広々とした雰囲気なので、ゲストハウス初心者でも気軽に利用できます。源泉かけ流しの温泉も入り放題です!
ほぼ毎日更新!離島や水族館、神社仏閣を中心に、日本国内のスポットを紹介している旅行記ブログです。有名な観光地からちょっとマニアックでDeepなスポットまで幅広く書いてますー!
まるで水族館!アルプスの湧水に暮らすサカナたち『あづみの学校』(安曇野市)
あづみの公園内に建つあづみの学校は、様々な学びや体験ができる展示施設。特にサカナの展示が充実しており、水族館としても楽しめます。屋外の池を覗く観察窓には、リアルで美しい水中世界が広がります。
日本近代彫刻の父と賞される芸術家・荻原碌山(おぎわら ろくざん)の彫刻作品や絵画を中心に展示している美術館。いくつかの作品には、決して叶わぬ恋の苦悩が込められており、その背景を知ると作品鑑賞の面白さが急激に増してきます。若くしてこの世を去った彼の胸には、いったいどのような想いがあったのでしょうか。
かつては立入禁止!?レアな山岳ミュージアムで知る北アルプスの歴史『大町山岳博物館』(大町市)
北アルプスこと飛騨山脈の自然や人々との関りを知ることができる、山岳をテーマにした博物館。剥製や生態展示で、山々に暮らす生き物について詳しく学ぶことができます。かつては一般人が入ることができなかった時代があるのですが、それはいったい何故でしょうか…?
1998年に開催された長野オリンピックの舞台になったジャンプ競技場。現在も競技場・練習場として利用されていますが、一般人も予約不要で見学することができます。地上140mのスタート地点に立つと、足がすくむほどの高さを実感できます。
とってもレアな山岳ビーチリゾート『白馬マウンテンビーチ』(白馬村)
海から遠く離れた白馬村の、標高1,400mという高所につくられたマウンテンビーチ。そこにあるのは、まるでビーチリゾートのようなパラソルやベッドチェア、そして爽やかなカフェメニュー。夏季限定の天空のラウンジは、写真映え抜群なスポットです。
信州安曇野の地に建つ穂高神社。清々しい空気の流れる心地よい境内には多くの見どころがつまっています。なぜか海神が主祭神であったり、おとぎ話の人物が祀られていたりと様々な伝説が多く残っています。
手軽に味わう飛騨牛メニュー 郷土料理・朴葉みそも楽しめる『あんき屋』(高山市)
奥飛騨温泉郷の1つ平湯温泉で飛騨牛を食べるなら「あんき屋」がおすすめ。入りやすい雰囲気とリーズナブルのお値段で、とろっとろの飛騨牛を気軽に楽しめます。大きな葉っぱの上で肉を焼く郷土料理・朴葉みそも一緒に味わうことができます。
楽しすぎるツキノワグマのアピール『奥飛騨クマ牧場』(高山市)
奥飛騨温泉郷にある、クマ専門のテーマパーク。子熊から親熊まで、たくさんのツキノワグマに出会うことができます。エサを求めて様々なアピールポーズを披露してくれるのですが、これがかなりユニークで楽しめます!
2階建てゴンドラで行く雲の上の世界『新穂高ロープウェイ』(高山市)
2つのロープウェイを乗り継いで進む新穂高ロープウェイ。気軽に標高2,000m以上の世界へと足を踏み入れることができます。特に第2ロープウェイのゴンドラは、非常にレアな2階建て仕様。デザインもとってもかっこいです!
わずか90分で3,000m級の天空の世界へ!『乗鞍岳 剣ヶ峰』(高山市)
標高3,026mという高所へ登ることができる畳平~剣ヶ峰コース。比較的お手軽な装備で、天空の世界を体感することができます。マイカー規制があるためバス利用が必須となります。乗り場や時刻表は事前に確認をお忘れなく!
あふれそうなボリューム!駒ヶ根ソースカツ丼『明治亭 駒ヶ根本店』(駒ヶ根市)
駒ヶ根の名物ソースかつ丼を味わうのにおすすめは明治亭!オリジナルソースをたっぷり使ったソースかつ丼はボリューム満点で至福の味お。席数も多くカジュアルな雰囲気なので、旅行でふらっと入りやすいお店です。
カッパ直伝の妙薬は実在した!?『おもしろかっぱ館』(駒ケ根市)
信州駒ヶ根には、江戸時代に河童からその製法を伝えられたという妙薬の話が残っています。ただの昔話かと思いきや、それで終わらないのがこの話の面白いところ。果たして、真相は如何に・・・?
モスグリーンが美しい苔と怪物を倒した霊犬の伝説『光前寺』(駒ヶ根市)
木立に包まれた趣深い古刹・光前寺。境内には杉の並木や敷き詰められた苔、森の中の三重塔など、情緒深い光景が続きます。人々を苦しめた怪物と勇敢に戦った霊犬・早太郎の伝説も残っています。
千畳敷カールのその先へ!約2時間で行ける標高2,956mの世界『木曽駒ヶ岳』(駒ケ根市~宮田村)
千畳敷カールの遊歩道から伸びる木曽駒ヶ岳の登山道。ここを進めば、わずか2時間ほどで標高2,956mの山頂へと登ることができます。ある程度の登山装備は必要ですが、比較的お手軽に雲の上の世界を訪ねることができます。
バスとロープウェイを乗り継いで向かう千畳敷カールは、気軽に散策することができる美しい高原風景。特別な登山装備など無くても標高2,600mの高山地帯を散策できます。人気のスポットなので、オンシーズンの混雑には要注意です!
幕末の近代化から現代にいたるまで、国のために命を捧げた人々を神として祀る神社。見どころの多い境内ですが、特に境内に設置された歴史ミュージアム「遊就館」は非常に見応えがあります。改めて御祭神について調べて見ると、少し意外な事実がわかりました。
都内屈指のレジャーマウンテン 高尾山登山 上り1号路~下り4号路(八王子市)
とにかく手軽に登山を楽しむならココ!アクセスも良好、コースも様々、設備も充実と幅広いニーズに応えます。今回はケーブルカー、リフト、高尾山薬王院も楽しみつつ、山道も歩きたいという、盛りだくさんのコースで登山してきました。
古来より修行の場であった高尾山の中腹に建てられた寺院。随所に立つ天狗の像や、アジアの寺院の趣を感じる仏舎利塔など見どころはたくさん。寺院でありながらも鳥居や神社建築が建てられているのですが、その理由とは・・・?
JALで羽田へ 7日間の旅の最終日にして最大の危機が!!!(奄美→羽田)
沖縄~奄美大島7日間の旅、最後の記事はいつも通り帰り道のお話です。奄美空港から羽田空港までJALを使って快適な空の旅・・・になるはずだったのですが、思いがけないトラブルが発生!今回の記事は、有益な情報などはほとんどない「実録・旅のトラブル編」になります。
奄美大島を代表するビーチ。白い砂浜と青い海が広がる波穏やかな海岸は、シュノーケルにもぴったり。クリアな海の中にはカラフルなサンゴ礁と、クマノミやハナヒゲウツボといった多種多様な生き物たちの姿を見ることができます。
名瀬から奄美空港までの龍郷ドライブ 美術館とハートロック(龍郷町)
奄美空港を擁する龍郷町(たつごうちょう)は、奄美大島の北部・名瀬市街地から30分ほどの距離にあります。里の曙で有名な町田酒造、田中一村美術館、それいゆふぁ~む、ハートロックをまわりました。
おしゃれなラウンジゲストハウス『Golden Mile Hostel』(名瀬市)
名瀬市街地のど真ん中にある利便性抜群な安宿。外観も内装もきれいでとってもセンスあふれてます。スタッフさんの人の良さと、若いテンションがみなぎる元気いっぱいなゲストハウスです。
屋仁川通りの『むちゃかな』で名物トビンニャとアバサを食べる!(名瀬市)
長めの営業時間とカジュアルな雰囲気で、奄美の名物を手軽に楽しむことができるお店。珍しい食材の料理がたくさん揃っている中で、今回は「トビンニャ」と「アバサ」に挑戦していみました!その正体とお味は・・・?
那覇から奄美大島へ!13時間半の船旅のはじまり『クイーンコーラルプラス』(那覇~名瀬)
那覇~与論島~沖永良部島~徳之島~奄美大島~鹿児島と長い道のりを航海する大きなフェリー。那覇から奄美大島へ移動するため、13時間半という長い船旅のはじまり!次々と見えてくる奄美群島の島々を眺めながら、優雅な1日を過ごしました。
空港近くのおしゃれシーサイドモール『瀬長島ウミカジテラス』(豊見城市)
那覇空港の近く、瀬長島にあるウミカジテラスは、飲食店やショップが集まるショッピングモール。白く塗られた壁や階段状のデザイン、オープンテラスのカフェなど、雰囲気全開なおしゃれスポットです。沖縄らしいお店もそろっているので、旅行で来ている人も充分に楽しめます!
80円から楽しめる!香ばしい天ぷらアイランド『奥武島』(南城市)
沖縄本島南部にある奥武島(おうじま)は、とにかく天ぷらが有名な天ぷらアイランド!1品80円という非常にリーズナブルな沖縄グルメを楽しむことができます。橋が架かっているため、車でドライブがてら訪問するのがおすすめ。
創世神アマミキヨが降り立った聖なる島『久高島(くだかじま)』(南城市)
古来より神が住む島として崇められる聖なる離島・久高島。一般人は入島できないかと思いきや、沖縄本島からフェリーや高速船で気軽にアクセスできる島なのです。今回は約1時間という短い時間の中、レンタサイクルを借りて島内をぐるっとまわりました。
琉球王国最高の聖地とされるパワースポット。そこに社殿のようなものは無く、大きな岩と生い茂る木が生えるだけの空間が広がります。それにも関わらず多くの人々を吸い寄せる、不思議な力を持った場所です。
旭橋駅目の前のマンションゲストハウス『あさひ21』(那覇市)
旭橋駅目の前にあるウィークリーマンションあさひ21は、コスパの良い宿泊施設。1泊単位でも宿泊できるためゲストハウスやビジネスホテル感覚でも利用できます。抜群の立地と快適な設備で様々なニーズに応える安宿です。
小高い丘の上に立つグスクの遺跡。びっしりと積み上げられた石垣は、いかにも遺跡といった情緒にあふれています。今回は夕暮れのタイミングに合わせて訪問しました!
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別府でリーズナブルに宿泊したい方におすすめなのがサンライン別府。おしゃれで広々とした雰囲気なので、ゲストハウス初心者でも気軽に利用できます。源泉かけ流しの温泉も入り放題です!
別府のまちを見渡すことができる展望タワー。夜に訪れると、海と山の間に広がる温泉街の夜景を楽しむことができます。かつてのネオン操作レバーや避雷針など、タワーの歴史を伝える貴重な品々も展示されています。
とり天発祥ともいわれるレストラン「東洋軒」。実はフードコートにも出店しており、比較的混雑なく食べることができます。食べ比べ定食を注文すれば、「別府とり天」「ゆずとり天」「あおさとり天」の3種類を一度に楽しめます。 訪問日:2024/4/3(水) ※掲載の写真・情報は訪問時のものです 大分名物とり天 大分市が鶏肉年間消費量全国一位になったこともあり、鶏肉文化が根付く大分県。そんな大分を代表するグルメ
江戸時代から明礬(みょうばん)の採取が行われてきた地獄。情緒あふれる茅葺きの小屋の中では現在も湯の花が製造されており、その過程を見学することができます。
500年前の地震の影響で誕生した地獄。園内では熱泥が噴き出し多数の坊主が次々と出現します。他ではあまり見かけないような珍しい像も見どころです。
温泉の熱を利用した動物園が広がる山地獄。珍しい動物はいませんが、人懐っこい生き物たちが来園者をお出迎え。のんびりした雰囲気が漂う地獄です。
地下にて熱せられた温泉が一定間隔で噴き出ス間欠泉型の地獄。すぐに噴出する姿を見られるかどうかは、ほぼ運試し!場合によっては30分ほど待ち時間が出る可能性があるのでご注意ください。
赤い池という、いかにも地獄らしい光景が広がる地獄。国の名勝にも指定された、由緒正しき地獄です。血ノ池軟膏や地獄グルメなど、名物も多数あり、食事や買い物も楽しめます。
庭園や石塔などの見どころがまるでお寺みたいな、落ち着いた雰囲気の地獄。園内にはミニ水族館が設置されており、南米の大型淡水魚など個性的なサカナが多数飼育されています。
温泉の熱を利用してたくさんのワニを飼育しているミニ動物園。多数のワニが浮かぶ様子はなかなかの迫力です。かつては世界最大級の巨大ワニ「イチロウ」も暮らしていました。
テーマパークのような楽しい雰囲気が魅力の地獄。様々なタイプの地獄や体験できるポイントも多数あり、コンパクトながらも見どころはぎっしりと詰まっています。タイミング次第では団体客もたっぷりです。
熱泥がコポコポと盛り上がる不思議な地獄。不規則に発生して一瞬で消える「坊主」を上手く撮るには根気と運が必要。きれいな坊主を撮影できたらかなりラッキーです! 訪問日:2024/4/3(水) ※掲載の写真・情報は訪問時のものです 長い歴史を持つ地獄 鬼石坊主地獄は、別府に多数存在する地獄の中でも歴史が深い地獄。天平5年(733年)頃に編まれた「豊後風土記」には「口の経、丈餘、湯の 色黒く、泥常に流れず
地獄めぐりのはじまりはやっぱり海地獄!大勢の人でにぎわう別府地獄めぐりの元祖といっても過言ではない地獄です。そんな歴史を学べるミュージアムも併設されているので、スタート地点にもおすすめ。
思い付きで決まった大分・宮崎旅行。まずは羽田空港から大分空港までのフライト記からスタート!初めて利用するソラシドエア、今回はたまたま「ナッシージェット」に乗ることができました。
春先の4月上旬、今回の行先は九州の東側、大分県と宮崎県。フライトとレンタカーと宿の予約を済ませたら、あとは行きたいところをピックアップ!じっくりと旅程を立てていきます。
東京ドームシティのアトラクションのひとつ、「Big-O(ビッグ・オー)」は他とは違う超個性的な観覧車。真ん中が空洞となった構造や、ゴンドラ内に搭載されたカラオケなど、エンタメ性たっぷりの観覧車です。
日本の総合印刷会社TOPPANによる企業博物館。印刷の技術だけでなく、時代と共に変化する印刷物が持つ役割まで網羅した見応えたっぷりなミュージアムです。
かぐらざかえきのちかくにあるちいさなちいさな公園。とかいのまんなかのおあしすであり、そこにはたくさんのどうぶつたちがくらしていました。
神楽坂の商店街のすぐ傍に鎮座する赤城神社。隈研吾によるモダンな建築やカフェが人気の神社です。ヒット祈願が行われる螢雪天神や、悩みをきいてくれる八耳神社などの境内社もあります。
東京理科大学の神楽坂キャンパスにある大学博物館。近代科学技術の発展の歴史を学ぶことができるミュージアムです。少し難しめですが、他の施設にはない独自の展示を見ることができます。
敷かれたレールの上を歩くことができる蹴上インクライン。汽車や電車が通っていたのかと思いきや、このレールはなんと舟が通っていました。琵琶湖疎水記念館へ訪れると、そんなインクラインの正体や一大プロジェクトであった琵琶湖疎水についてたっぷりと学ぶことができます。
鎌倉時代から残る巨大な木造建築のお堂。その内部には、視界を埋め尽くすほどの多数の千手観音が安置されています。鈍く金色に輝く姿に目が眩むこの像、千体観音と呼ばれますが、実際は千体ではないようです・・・!
戦国大名の豊臣秀吉を祀る神社。境内には秀吉のシンボルであるひょうたんや、秀吉像などが奉納されています。隣接する方広寺には、豊臣家滅亡のきっかけとなった、あの鐘の姿も・・・!
江戸時代初期から続く老舗「半兵衛麩」の本店に入るカフェ。高級料亭や寺院で使用される生麩や生ゆばを気軽に楽しむことができます。広くてきれいな店内は、ゆったりとひと休みするのにもぴったりな場所です。
池に映る観音堂で知られる山科の古刹。静謐な空気の流れる境内は、まるで自然公園のような豊かな草木が広がります。高くそびえる千年杉の巨木は圧巻で、周辺では様々な野鳥の姿も見ることができます。
小野小町ゆかりの寺院として知られる隨心院。梅の名所であり、それにちなんだ「はねず踊り」も開催されています。カラフルで幻想的な襖絵や、お気軽にできる恋文の供養も行っており、カジュアルな雰囲気も感じるお寺です。
京都最古の木造建築物である五重塔をはじめ、歴史ある伽藍が立ち並ぶ世界遺産の寺院。春に訪れると、枝垂桜や山桜など数多くのサクラが咲き誇り「花の醍醐」の姿を見せてくれます。
朝から晩までがっつり観光したい人におすすめなゲストハウス。掃除の行き届いた館内、そして個室の部屋がとにかく快適。スタッフさんがもの凄く親切で、また帰りたくなる宿です。
姉小路通にひっそりとたたずむ謎のラーメン屋。お店の名前は無く、看板や暖簾も無いというステルス仕様の不思議なお店です。知る人ぞ知るお店かと思いきや、行列ができるほどの人気店であるそう。気になったので、旅行のついでに立ち寄ってみることにしました。
古来より都の北に祀られてきた神社。境内には多くのサクラが植えられており、春先は多くの参拝客でにぎわいます。特筆すべきはその品種の多さ。この神社発祥の「魁桜」をはじめ、レアなサクラを多数見ることができます。
ホワイトとゴールドのコントラストが圧倒的な存在感を放つ建物。その正体は、堂本印象という日本画家の作品を展示するための美術館。書物のような抽象画や、仏画・障壁画など仏教や神話を強く感じるものまで、様々な作品に出合うことができます。
妙心寺の塔頭寺院である退蔵院(たいぞういん)。室町時代の絵師が造った枯山水庭園や、昭和の名庭である余香苑など、禅の思想が詰まった庭園が魅力の寺院です。国宝の瓢鮎図に描かれた謎に向き合ってみるのもおすすめです。
地域に根差したコンパクトな水族館。小さな淡水魚がメインかと思いきや、ピラルクやゾウガメ、巨大なトカゲなど様々な生き物が飛び出す、非常にユニークな水族館。一般公開は非常に限定的なので、事前に確認してから訪問するのがおすすめです。
怨霊となって京の都に災いをもたらしたとされる菅原道真を鎮めるために建立された神社。菅原道真はなぜ怨霊となったのか、そして境内に多数置かれた牛の像や植えられた梅の木にはいったいどのような意味があるのでしょうか。
陰陽師として知られる安倍晴明を祀る神社。境内には、五芒星や陰陽道にまつわる記号、式神や桃の像など様々な見どころがあります。他の神社では見かけないような個性的なものに出会える不思議な神社です。
京都御所、それはかつて天皇が住んで政治や儀式を執り行っていた場所。1331年~1869年という鎌倉時代末期から明治時代の初頭の東京奠都まで500年間機能していました。その役割が皇居へと移った今も、重厚な存在感を放ちます。
老舗のお香屋さんにオープンした薫習館(くんじゅうかん)。様々な香りを体感できるユニークな仕掛けが多数展示されています。好みの香りを探したり、香りの原材料について学んだり、面白い写真を撮ったりと、様々な楽しみ方ができるスポットです。
覚えたての新幹線、次の行先は京都に決まり!繁忙期となる桜の季節、調べたり予約したりしながら計画を立てていきます。新幹線初心者が書いていますので、ベテランの方は暖かい目で見ていただけると嬉しいです。
楽しさがたっぷり詰まったテーマパーク「よみうりランド」。秋から春にかけては、ジュエルミネーションというイルミネーションイベントが開催されています。今回はこちらを狙って夕方頃に訪問してみました!
カラフルなフラワーシャンデリアや、煌びやかなプロジェクションマッピングのショーを見ることができるフラワーパーク。熱帯魚やカワウソも展示され、さらにはスターバックスも営業中。よみうりランドから連絡通路でアクセスできるので、ちょっと休憩がてら訪れるのもおすすめです。