タイの田舎では農家の家で機織り機を見る事があります。今回は、タイ式の機織り機を紹介です!タイでは、シルクの織物が有名ですね。また、タイらしい装飾の入った女性の腰巻きも目にすると思います。これらは伝統的に作られ、「☓☓部族の織物」的な感じで呼ばれる事もあり
タイでアメダマノキ(Phyllanthus acidus)を観察
今回は、アメダマノキを見つけたのでご紹介します!アメダマノキは和名であり、その名の通り「飴玉」から来ています。これを発見した方からは、木の実が飴玉に見えたのでしょうか。木の実の大きさは、大人の親指の第一関節くらいまでの感じです。学名はPhyllanthus acidusで
今回は、マメ科植物の紹介です。マメ科と聞くと食用のイメージが強いですが、シロゴチョウは意外な部分が食用とされています!シロゴチョウ(白胡蝶)はセスバニア属に分類され、原産は東南アジアを含む熱帯気候のアジア圏ととても広いです。常緑の低木であり、大きくても10m
タイでも色々な愛玩動物が自宅で飼われています。犬や猫の他にも、ハムスターやリクガメなど多種多様です。今回はペットショップをご紹介です。まずタイのペットショップで驚くのが、基本的には動物が売られていないと言うことです。動物は知り合いから貰うか、イベントの屋
田舎道を歩いていて、面白い植物を見つけました。それがパンヤノキです!パンヤノキは パンヤノキ属に属する植物で、30m以上に成長する落葉高木となります。別名「カッポク」と呼ばれていたりもします。恐らく、殆どの方が「綿の植物と言えば?」と聞かれると今回の樹木では
今回は、偶然にもガソリンスタンドで見つけた有毒植物のご紹介です。それが「ミフクラギ」です。ミフクラギは属名であり、キョウチクトウ科ミフクラギ属です 。キョウチクトウ科は多くの有毒植物が含まれていますが、その中でもミフクラギ属は要注意です。日本の沖縄県には「
珍しい名前の植物は多いですが、その一つに「ブラシノキ」があります。その名の通り、掃除に使うブラシに似ているのが特徴です!「ブラシノキ」は属名でもあり、植物分類ではフトモモ科ブラシノキ属(Cullistemon属)です。和名では、漢字で書くと「金宝樹(きんぽうじゅ)」
今回は、金色の本堂の見応えが凄い「ワット ヌーントーン」をご紹介します。ちなみに、“ワット”はタイ語で「寺」と言う意味です。シラチャ市街地からは車で約30分程かかります。Nong Khoと言う湖があるのですが、その近くにあるお寺となります。湖周辺は自然が豊かで、車の
名前のインパクトが強いですが、見た目も特徴的な「キャノンボールツリー」のご紹介です!今回は、偶然にもお寺へ行ったときに見つけました。キャノンボールツリーは、サガリバナ科の植物です。サガリバナ科は、世界的には300種あるとされています。学名は「Couroupita guian
シラチャにあるお寺の中でも街の繁栄を支えた重要な場所があります。それが今回ご紹介する「ランシースッターワート寺」です。シラチャのロビンソン〜J-Parkの中心くらいにあります。どちらからでも車で約5分間で到着出来るかと思います。道沿いに立派は門があるため、シラチ
先日のブログでホウオウボクを紹介しましたが、たまたま近くには「ムラサキソシンカ」が植えられていました。花がとても綺麗ですので、ご紹介です!ムラサキソシンカもホウオウボクと同じ、マメ科ジャケツイバラ亜科ハマカズラ属の植物です。その為、蘭のような花が印象的で
タイでは熱帯性の植物をたくさん見る事ができますが、今回は世界三大名花「ホウオウボク」のご紹介です。タイでは街路樹として利用される事もあり、色々な所で観察する事ができます。ちなみに、世界三大名花はホウオウボクの他には「ジャカランダ」と「カエンボク」です。
タイでクレープを購入した事はありますか?恐らく初めて注文した時は、「生地がバリバリ!?」と驚くと思います。今回は、タイ式のクレープについて考えてみました。まずクレープの歴史ですが、発祥は紀元前7,000年のフランス ブリターニュ地方の郷土料理です。それが、蕎麦
シラチャ生活でしていても電車を使う事は殆ど無いと思います。ただ「駅がある」という知名度は高いと思います。今回は、なんとなく駅まで足を運んでみました。シラチャの駅名は、「Siracha Junction」です。無料の駐車場は5台分くらいあります。駅前の通りは通行可能な時間帯
シラチャの漁港(Saphanjarin Pier)へ行ってみた
漁港のある街「シラチャ」ですが、普段の生活で漁師の存在を感じる事はあまり無いと思います。と言うことで、、、今回は船着場まで行ってみました。Google Map上では、「Saphanjarin Pier」と表示されます。Pierは、「桟橋」や「埠頭」の意味ですね。専用の駐車場はないです
シラチャには沢山のお寺がありますが、今回は中華寺院へ行ってみました。Googleマップ上も「シラチャ中華寺院」と表示されるので、正式名称は分からずです。場所は、シラチャの公設朝市場の裏辺りなので、街の真ん中にあるような感じですね。日本人に人気のあるSummersetサー
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