元気な間に余暇を通じてドライブなどで得た、行き先々の身近な風景・<br>神社仏閣・史跡・花の写真などをお伝えします。
所在地神戸南京町春節祭神戸市中央区元町通り1丁目JR元町駅の西口を降りて南へ元町商店街を横切ります。神戸元町商店街は、端から端まで歩くと、どれくらいの距離があるでしょうか?なんと約1.2kmもあり、そこに約300ものお店が並んでいます。しかもロケーションは神戸の中心で、近隣には旧居留地や南京町、メリケンパークやハーバーランドなど観光スポットもいっぱいです。しばらくで、南京町の東西に伸びるメインストリートの西端が西安門(東端が長安門)です。西安門は、中国で商業が最も栄えたとされる約1000年前の北宋時代の門がモデルで、南京町の門ではもっとも絵に艶やかさがあります。高さ9m、幅5m、瓦や装飾物などは北宋時代に世界的大都市として栄えた中国河南省開封市から取り寄せたものを使用しています。神戸南京町の春節祭は、旧暦...神戸南京町春節祭2023.01.28
所在地旧波門崎燈籠堂兵庫県明石市港町2-8今回の初日の出は、大蔵海岸の東側へ行くつもりが、渋滞と駐車場は満車状態(AM6:45ごろ)で行先変更で、明石港の西側の旧波門崎燈籠堂へ何とか間に合いました。ここは、元和7(1621)年に小笠原忠政(後の忠真)が明石浜を浚渫し明石港を造り、寛永年間(1624~44)には港の入口にあたる波門崎に石壁を築いて港を改修しました。現在の明石港には明暦3(1657)年頃に5代藩主松平忠国によって造られたという旧灯台(波門崎燈籠堂)が残されています。広場にはベンチや転落防止柵を設置。ゆっくり景色を楽しむことがで、北側には先代のコンクリート製の灯籠部分も展示されています。今年の初日の出を見る場所は、足場の悪いところも綺麗に整備さて、穏やかな天候に恵まれ多くの人が、寒い中、初日の出...明石・旧波門崎燈籠堂からの初日の出2023.01.01
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