chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
nature-fun
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2020/09/13

arrow_drop_down
  • 5月にカブトムシが羽化! 結果は、国産カブトムシでした。

    4月に観察用容器に移動させなかった幼虫の虫かごの側面を見てみましたら、羽がまだ白いカブトムシらしきものが見え

  • ノウハウ:薪ストーブの煙突そうじ

    年に一度、薪ストーブの煙突そうじを自分でしています。 はじめの1-2回は業者の方にお願いしたのですが、自分でチ

  • 春のもろもろ写真ギャラリー

    「菜の花と薪」「薪棚の様子」「焼き餃子」「じゃがいもの花」「冬眠あけのアマガエル」「ツマグロヒョウモンのさなぎ」の写真を紹介させて頂きます。

  • カブトムシと思われる幼虫を観察用容器へ

    図鑑のようにサナギの観察がしたいと思い、100均に行き、幼虫を個別に入れられる容器を探して来ました。子どもも触りますので、プラスチック製のもの選び、縦長と幅広の2タイプを2つずつ購入しました。千枚通しでふたに穴をあけました。

  • 「あさつき・わけぎの球根保存」と「初春の家庭菜園の様子」

    昨年の夏頃プランターに植えたあさつき・わけぎを、秋から春にかけて収穫することができました。 春の球根が休眠

  • 豊田ホタルの里ミュージアムと厳島神社

    山口県下関市にある「豊田ホタルの里ミュージアム」に行きたいと言い、不安定な世の中ですが、思い切って計画しました。所さんの笑ってコラえてという番組でこの施設の学芸員の川野さんという方が紹介されて、娘がそのセンスと魅力に感化されたようでした。

  • うさぎの島(大久野島)に行ってきました!

    少し前の世の中が少し落ち着いていた頃、広島県にある「うさぎの島(大久野島)」に行ってきました。 忠海港に車

  • カブトムシと思われる幼虫の土替えとミミズの卵

    カブトムシと思われる幼虫の土替えを行いました。昨年末に1度行っているので、2回目になります。   「カブト

  • 薪割り道具のご紹介!

    ついに薪割りシーズン到来です! いつも3月に入り、玉切りを届けて頂き、薪割りを始め、GW頃には薪棚3.5棚分の薪割

  • 薪ストーブのガラスは、灰と水だけでピカピカに!

    しっかり燃焼させていても、薪ストーブのガラスはススや木の油分がつき汚れてしまいます。また、不完全燃焼の際には、真っ黒になってしまうことも多々あります。妻の知人から、薪ストーブの灰と水だけでガラスがきれいになると伺い、試してみると、とても楽に落とすことができました。

  • コストコ調味料で「かたまり肉」をシーズニング!

    先日、昼は手作りピザを薪ストーブで焼き、夜は牛タンを魚焼きグリルで焼いて頂きました。 それらの記事は、よろ

  • 来シーズン用の薪の準備をはじめました!

    我が家では1シーズンに薪棚3.5棚分の薪を使いますが、自宅のスペースが限られているので、4棚しか置けません、、、。そのため、2-3年乾燥期間が必要なところ、1年弱の乾燥期間になります。致し方ありませんが、燃焼温度や煙突の汚れも含め、今のところ支障は感じていません。自分で薪ストーブや煙突のそうじをするからこそ、肌で感じる感覚かなと思っています。

  • 春の家庭菜園の様子を紹介します!

    3月になり、春の気配を感じる季節になりました。 白菜は傷みやすいため、2月中にすべて収穫しました。 本日は、

  • 娘たちと「味噌作り」

    妻が下の娘2人と味噌作りをしました。蒸し大豆をミキサーにかけ粒状にします。味噌樽の代わりに、ぬか漬け用のホウロウ製の容器を使用することにしました。容器にだんごを詰め、拳で押し潰し空気を抜いていきます。お塩をふりかけ、カビや雑菌予防をします。適量がわからなかったので、webで画像検索すると、みなさん、この程度でしている印象でした。

  • 15回目の結婚記念日と祖母の納骨

    今日は15回目の結婚記念日で妻がお花を飾ってくれました。家庭、仕事、趣味ととても充実した日々が送れるのも、家族やまわりの皆さまのおかげです。午前中は、昨年亡くなった祖母の納骨を済ませました。両親、おじおば、私の兄弟家族、我が家の6人の身内がそろい、墓前で不謹慎ではありますが、我が家らしく、笑いの多い納骨でした。祖母もきっと笑顔でいてくれていると思います。祖母のひととなりに関しましては、よろしければ「自分の誕生日に両親と祖母にお花を」をご覧ください。

  • 真冬キャンプ (2日目)〜鹿の足跡探索〜

    雪合戦をしていると、中2の娘が雪の上に残された鹿の足跡に気付きました。そこで、足跡を追うことにしました。左が人の足跡、右が鹿の足跡ですが、わかるでしょうか。写真ではわかりにくいですが、大きな足跡と小さな足跡がありましたので、親子連れと思われました。ところかしこに糞がまとまって落ちていましたので、立ち止まりながら移動していたことが伺われました。

  • 真冬キャンプデビューは、最高の新雪雪中キャンプに!(1日目)

    念願だった真冬キャンプデビュー致しました!比較的雪が降りやすいキャンプ場ですが、まさか自分たちの予約日前日に、、、と少し心配していましたが、ありがたいことにキャンプ場までチェーンをつけずにすみました。キャンプ場に到着すると場内の舗装道路には雪がなく、土の上にはふわふわの新雪がしっかり積もっているという最高の状態でした。こちらが完成した「かまくら」です。子ども2人が十分入れる大きさですが、大きさが少し伝わりにくいかもしれません、、。

  • 薪ストーブで手作りピザを焼きました!

    今までは、薄力粉の多いもっちりピザを作りましたが、焼くと生地が厚くなりすぎて、食べごたえが出すぎてしまいましたので、今回は強力粉の配分が多い、クリスピー生地を作成しました。ピザ生地発酵中です。薪を燃やして、1時間程度で熾火の状態にしたいので、細めの薪をチョイスしました。手前が焚き付け用ヒノキ、奥が熾火用の薪です。具材の準備です。今回は、「トマト・玉ねぎ・ベーコン・水菜、サーモン」などを具材にしました。熾火の状態になったら、五徳とピザ焼き用の石製プレートを設置します。具材表面をこんがり焼くために焚き付け用ヒノキを追加し、ストーブ内部で熱が循環するようにします。生地をやや焦がしてしまいましたが、上手に焼けました。

  • 妻と子どもたちが恵方巻を作ってくれました

    妻と子どもたちが、恵方巻きを作ってくれました。妻は朝からかんぴょうなどの買い出しや仕込みと頑張ってくれました。小学1年生の娘が帰ってきてから、3歳の娘と共に作ったそうです。

  • オイルランプ・オイルランタンの魅力

    温かいほのかな炎の魅力を感じ始め、オイルランタンの魅力に惹かれはじめます。全国的にも有名なオイルランプ・オイルランタン専門店の「江戸川ランプ」さんに先日伺いました。購入させて頂いた「ハリケーンランタン DIETZ90」です。

  • 水菜の新芽と家庭菜園の風景

    我が家は家庭菜園のスペースが限られているので、水菜は写真のように根元でカットして、新芽を育成後、再収穫しています。根っこがしっかりしていると1シーズン2-3回は収穫できますが、春になるとトウ立ちし、花が咲きますので、その前に抜くことが多いです。

  • 牛タン満開! 皮むき牛タンのさばき方

    コストコにいくといつも皮むき牛タンを1本買ってきます。タンの裏についている少し硬い筋肉部分(タンツラとかタンシタというそうです)を包丁でさばいて、はずします。タンシタの血管や脂を取り除くと3つに別れます。タン、タンシタをラップに包み、冷蔵庫で数時間、半冷凍すると包丁でスライスしやすくなります。牛タンは、直火焼きで脂を落としながら、中が半生の状態がおいしいと思いますので、我が家ではガスコンロの魚焼きグリルを使用しています。

  • イモリの脱皮とえさやり

    イモリを飼育して初めて知りましたが、脱皮をします。全身の皮が擬似水草に引っかかっていることもありますが、多くは脱皮後にたべてしまうようです。我が家ではイモリを5匹飼っているのですが、朝のみとても活発に動き回り、えさを探します。毎朝、えさをやることが日課で、金魚のえさや乾燥アカムシを与えています。

  • 我が家初収穫「いちごきのこ」!

    いちごがおいしい時期になりました。 いちごは年中手に入りますが、今の時期が一番濃厚でおいしい気がします。最適な環境で育てられたハウス栽培のいちごが初収穫だからかもしれません。 我が家では、年始に手に入るおいしいいちごを「一番いちご」なんて勝

  • 娘たちが「福笑いセット」を作ってくれました

    小1の次女と、中2の長女が「福笑いセット」を作ってくれました。お正月や干支の丑を彩った台紙に、顔のパーツ、おもしろ目隠しのセットです。冒頭の福笑いは、小1の次女のものですが、さすが発案者!一番上手です。福笑いなんて何年ぶりにやったのかわからないほど、久しぶりにやりました。家庭内の娯楽の多くが電子的なものですので、あらためてアナログの良さも感じました。今月下旬についに本格的な冬キャンプにいきます。テントの中をしっかり温かくして、子どもたちとアナログゲームで盛り上がりたいと思います!

  • シャキシャキの白菜、チンゲンサイを収穫しました

    年末に、白菜とチンゲンサイを収穫しました。白菜は、8月下旬より種から苗作りをして育て上げ、チンゲンサイは10月上旬に種を直まきして育てたものです。虫や鳥の食害もほぼなく、とてもきれいな白菜とチンゲンサイでした。白菜は見た目以上に、持つとずっしり重く、とても良いできでした。

  • 例年より早く、12月に鳥の食害発生、、、

    例年、1月中旬頃からヒヨドリなどの鳥に、白菜やキャベツを食べられるため、年が明けた頃、防鳥ネットをするようにしています。しかし、今年は急な寒さのせいか、12月中旬から食害が発生してしまいました、、、。過去に鳥よけ用の「ビニール製のカラス」、「光りもの(CD、風車など)」や、野菜部分だけを覆うネットなど試しましたが、前者は慣れてしまって効果が薄れ、後者はネットの上に乗って食べられ、いまいちだったため、冒頭の写真のように菜園全体をネットで覆うようにしました。それでも年に数回、網目の間から中に入られてしまいますが、出るときに鳥が難渋するようで、被害が続くことはなくなりました。怖い思いをした鳥は近づかなくなっているのかもしれません。

  • 妻の里で、おいしい「あんこ餅」を作って頂きました!

    年末に妻の里であんこ餅を頂きました。餅つき機での「お餅づくり」の工程も見させて頂きました。つきたてのお餅はのびや弾力などの食感がよく、とても美味しかったです。あんこも母の手作りで、香り、甘さ、食感ともに最高でした。あんこ好きにはたまりませんでした。残ったあんこを頂いてきたので、まだまだ楽しませて頂きます。

  • 囲炉裏風 火鉢で、焼き物をしました!

    大学時代に友人の家に遊びに行った際に、友人のお父さんより火鉢の魅力を教えて頂き、7-8年前に思い切って「囲炉裏風火鉢」を購入しました。「あげ、厚揚げ、ちくわ、さつまあげ、はんぺん、きのこ類」が定番ですが、子どもたちに一番人気なのが「長いも」です。火鉢内の角の部分に、とっくりにいれた日本酒をおいておくと、ぬる燗、熱燗も楽しめます。囲炉裏風火鉢での焼き物は、鍋とならんで我が家の冬定番です。

  • 自然災害時の対策は、状況にあわせて少しずつ

    自然災害時の対策は、一気に完璧にやろうとすると大変だったり、長続きしないように思いますので、家族構成や状況に合わせて、負担のない範囲で工夫を続けていくとよいかなと感じています。食料対策、水対策、発電機による冷蔵庫対策をしています。

  • 生花の癒やし効果を感じました!

    我が家は家族が多いので、2ヶ月に1度程度、コストコに買い出しに行っています。 家に生花が飾られているといいなと思い、初めてコストコで花を買いました。 あまり花には詳しくないのですが、珍しそうな花がありました。 早速、妻が生けてくれ、洗面所、

  • 小春日和の「焚きつけ」作りと間伐材

    11月の小春日和に、薪ストーブの安定した火付けに欠かせない「焚きつけ」を作りました。ヒノキやスギをまっすぐ育てるには、ある程度密集して生育させ、途中で適度に間伐(間引き)をすることで、根っこを深く張れるようにし、倒木や土砂崩れを防ぎながら、大きくしていくそうです。

  • 冬野菜の成長?生長?

    冬野菜がすくすくと成長(生長)してきました。昔、動物には成長、植物には生長、なんて教えて頂いた記憶がありますが、最近ではどちらも「成長」と使うことが多く、小学生の理科の教科書でも両者に「成長」が使われているそうです。

  • 湖のほとりのキャンプ場での晩秋キャンプ

    標高1000m程度の湖のほとりにあるキャンプ場に行ってきました。日中の気温は13-14℃、夜間の気温は6-8℃程度でした。晩秋のキャンプでしたが、風がほぼなく、穏やかな気候に恵まれ、子どもたちと楽しく過ごしました。次回は、1月下旬の真冬キャンプです。

  • 庭にナンテンが自然に育っていました

    妻が庭の草抜きをしていた際に、ナンテンが自然に生えているのを発見してくれました。ナンテンは「難転」と当て字をし、「難を転じる」と読めることから縁起の良い木とされていますので、とてもうれしいです。花言葉は「私の愛は増すばかり」だそうです。また、「よい家庭」「福をなす」「機知に富む」という花言葉もあり、素敵なものばかりです。

  • たまねぎの植え付けと冬野菜

    11月上旬に100本のたまねぎの植え付けを行いました。購入した苗は少ししおれていることが多いので、数時間から数日水を吸わせピンとさせたあと植え付けると植え付けが楽で、根つきもよいです。

  • 薪ストーブ初点火2020

    塩でお清めして、神様に今シーズンもよろしくお願いしますとお願いし、いよいよ2020年の初点火です。うまく炎が育てば、煙突に力強い上昇気流が発生し(煙突効果)、自然に火力が上がっていきます。今シーズンも安全に気をつけて、薪ストーブのぬくもりを楽しみたいと思います。

  • 稲架掛けの光景

    稲を干す稲架掛け(はさかけ)の光景を目にしました。今回、調べてみて初めてこの呼び方を知りました。また、はでかけ、はぜかけ、はざかけとも呼ぶそうです。稲を掛ける木を稲木(いなき、いなぎ)というそうで稲木干しという地方もあるそうです。また、稲木も地方によっては、稲掛け、稲機(いなばた)というそうで、それぞれの地域で稲作がとても身近なものであったのだと感じました。

  • 同僚とご友人の登山写真

    同僚のテントと紅葉の風景、前穂高岳山頂から眺めた奥穂高岳〜槍ヶ岳までの山並み、上高地の河童橋、霧ヶ峰から眺めた八ヶ岳連峰の素晴らしい写真の数々です。

  • とれたて焼きしいたけ!

    収穫した「しいたけ」もこの炉ばた大将で焼きました。直接炎は当たらず、金属板を炎で熱して強い輻射熱でじっくり焼きあげます。妻の里から頂いた甘長も一緒に焼きました。まずはポン酢であっさり頂き、味に慣れてきた頃、傘の内側の部分に直に醤油を垂らして、味を染み込ませて食べると最高に美味しいです。

  • 自分の誕生日に両親と祖母にお花を

    数年前から自分の誕生日には両親と祖母が暮らす里にフラワーアレンジメントを送っています。母が届いた花の写真を早速送ってくれ、とても喜んでくれていました。年を重ねると誕生日はお祝いされる日ではなく、心も体も健康に年を重ねられたことや自分の周囲の方々や環境に感謝をする気持ちが湧くようになってきました。これは人として自然なことなのかもしれません。

  • 家族で楽しむ「しいたけ栽培キット」

    ホームセンターに牛糞や培養土の買い物に行ったら、しいたけ栽培キット「もりのしいたけ農園」を衝動買いしてしまいました。以前購入し、楽しかったので再購入です。しいたけの傘の裏を見ると説明書通りのきれいなひだが出来ており、取り頃と思い、長男、次女、3女と一緒に収穫しました。

  • ザリガニ釣りと法律

    10月の台風一過に長男、3女と一緒にザリガニ釣りに行きました。アメリカザリガニは、生き物好きから見るとやはり怖かっこいいです!最近、外来生物の話をよく耳にするため、少し調べてみると「外来生物法」という法律があることを知りました。この法律で指定される「特定外来生物」は飼育することも禁止されているそうです。

  • 植物が水を吸い上げるのはとても不思議

    ふと、根っこから水を吸収し葉まで行き渡らせるのはすごいことでは?と感じ、毛細管現象や葉からの水分が蒸散することにより葉まで水分を引っ張っているのかな?などと考えながら調べてみました。①根圧、②毛細管現象、③水の凝集力、④蒸散作用、が大切なようです。筋肉がないはずの植物が水などの物質を動かせるのは、本当に不思議です。

  • 実りの秋 〜 稲穂 〜

    実りの秋を迎えました。近所を散策していると日に日に稲穂が頭(こうべ)を垂れ、実りの秋を感じます。住んでいる地域は、田植えも稲刈りも比較的遅く、10月下旬頃まで稲刈りがされない田んぼもあります。そのため、黄金色にしっかりと色づく景色は圧巻です。

  • 我が家のイモリちゃん

    小川を上からのぞくとのそのそと歩く黒いイモリがいました。念願のイモリです。自宅で環境を整えても当初はなかなかエサを食べてくれませんでした。数日して、ようやく庭でとったミミズやナメクジを食べてくれたので、徐々に慣らしていき、1-2ヶ月で市販の乾燥アカムシや金魚のエサを食べてくれるようになりました。

  • 白菜・キャベツの苗作り

    5年ほど前から購入した苗からの冬野菜づくりを始め、数年前から白菜とキャベツの苗作りもしています。冬野菜の苗は、年内の収穫を目指す場合、8月から種まきをしなければいけませんが、暑さと乾燥対策、虫や幼虫の食害対策がポイントになります。

  • こんなところにカブトムシの幼虫?

    切り株を傾けてみると、なんと「カブトムシの幼虫」らしき生き物が数匹いました。顔つきや体つきはまさにカブトムシの幼虫です。結局10匹程度を見つけ、ホームセンターで完熟マットと腐葉土を購入し、1:1程度に混合して、ケースで飼育することにしました。

  • きれいなコケ 〜秋キャンプを堪能〜

    長男が小学校高学年になった今年、キャンプデビューしました。今回で3回目となり、フル参加の長男・次女に加え、今回は中学生の長女が初参加です。そして、いつものように妻と3女はお留守番です。午後に到着後テント設営を終え、キャンプ場を散策していると切り株に生えたきれいなコケを見つけました。まさに、緑の絨毯です。このまま、すべて覆ってしまうか気になるところです。

  • 秋の山の幸の最高峰 〜自然薯〜

    秋の山の幸の最高峰、自然薯です。11月頃になると木に蔓を伸ばした縦長ハートの葉っぱが黄色に色づき始めます。とても粘調で擦っただけでは食べられませんので、だしで何倍かに薄めてとろろいもにして、ご飯にかけて頂きます。また、粘調な状態で天ぷらとして揚げるととても美味しいです。

  • 秋の山の幸

    以前、山の近くに住んでいた頃の秋の山の幸です。左上から、クリ、アケビ、ムカゴ、カキです。春の山菜採り、たけのこ掘りから始まり、秋の山の幸の数々。とても楽しい生活を送らせて頂いていました。

  • おままごと台

    妻から3歳の娘のために、おままごと用の台を作ってほしいと言われました。市販のキッチン台を参考に、ホームセンターの手作り棚用のパーツを組み合わせて作製しました。娘が怪我をしないよう、紙やすりを使い角の面取りもしっかりして、完成させました。とても喜んでくれ、大好きなお人形遊びを楽しんでいます。

  • 赤ちゃんメダカの親代わり

    生き物好きが高じて、夏期休暇中の同僚からメダカの飼育を依頼されました。同僚の職場の机の上で、親代わりをしています。命を預かるので責任重大です。今日から赤ちゃんメダカ専用のエサも職場に持ち込みました。しっかり親代わりを務めたいと思っています!

  • 元気な鈴虫たち

    鈴虫が成虫になり1ヶ月以上が経ちました。オスとメスを5匹ずつ飼育しているケースですが、ひげの短縮や後ろ足の脱落などなく、みんな元気にしています。写真は、1匹のメスに対して、2匹のオスが一生懸命鳴いているところです。

  • 薪ストーブのおそうじ

    年に一度、煙突、薪ストーブの掃除をしています。すべて一人でやるのは大変ですが、なんでもチャレンジと思って取り組んでいます。コツとしては、数日に分けて気長に取り組むことかなと思います。①屋根に登り、煙突の先端からブラシを入れ、すすを薪ストーブ内に落とす。②薪ストーブ内のすすや灰を乾湿掃除機で吸う。③薪ストーブを分解し、真鍮ブラシですすを落とす。④部品に潤滑スプレーを吹きかけ、布で汚れを拭き取り、磨く。⑤耐熱ガラスを磨く、グラスファイバーロープの傷みの確認。

  • 踏み台制作

    妻からの要望で、庭のウッドデッキに踏み台を作りました。①2×4(ツーバイフォー:2インチ×4インチ)角材をホームセンターで購入・カット。②キシラデコールで塗装・防腐。③木工用ボンドで仮留め。④スリムビスでしっかり本留め。カラーブロックで土台を作り、完成です。

  • ゴーヤさん

    ゴーヤくんが緑の時期を経て、オレンジへ。数日して、破裂して、ゴーヤさんに大変身!妻と母が作成してくれました。

  • とっても甘い、とうもろこし

    過去2年、ポットで種から苗を育て、植え付けしていましたが、うまくいかず、今年は直接畑に種をまきました。 丈も高く、雌花の花粉もしっかりつき、はじめてのとうもろこしの収穫です。 実全体は小ぶりですが、市販のものよりも断然甘く、子どもたちもこぞ

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、nature-funさんをフォローしませんか?

ハンドル名
nature-funさん
ブログタイトル
自然と日常|家庭菜園、生き物、薪ストーブ、釣り、風景
フォロー
自然と日常|家庭菜園、生き物、薪ストーブ、釣り、風景

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用
自然と日常|家庭菜園、生き物、薪ストーブ、釣り、風景

フォローできる上限に達しました。

新規登録/ログインすることで
フォロー上限を増やすことができます。

フォローしました

リーダーで読む

フォロー
clear この画面を閉じる

フォローしてブログ村リーダーで
このブログをチェック!

自然と日常|家庭菜園、生き物、薪ストーブ、釣り、風景

私と妻、子ども4人とで日常の自然とのふれあいを中心に楽しく記録しています。気軽に見て頂けましたらうれしいです。

フォロー