私と妻、子ども4人とで日常の自然とのふれあいを中心に楽しく記録しています。気軽に見て頂けましたらうれしいです。
妻が下の娘2人と味噌作りをしました。蒸し大豆をミキサーにかけ粒状にします。味噌樽の代わりに、ぬか漬け用のホウロウ製の容器を使用することにしました。容器にだんごを詰め、拳で押し潰し空気を抜いていきます。お塩をふりかけ、カビや雑菌予防をします。適量がわからなかったので、webで画像検索すると、みなさん、この程度でしている印象でした。
今日は15回目の結婚記念日で妻がお花を飾ってくれました。家庭、仕事、趣味ととても充実した日々が送れるのも、家族やまわりの皆さまのおかげです。午前中は、昨年亡くなった祖母の納骨を済ませました。両親、おじおば、私の兄弟家族、我が家の6人の身内がそろい、墓前で不謹慎ではありますが、我が家らしく、笑いの多い納骨でした。祖母もきっと笑顔でいてくれていると思います。祖母のひととなりに関しましては、よろしければ「自分の誕生日に両親と祖母にお花を」をご覧ください。
雪合戦をしていると、中2の娘が雪の上に残された鹿の足跡に気付きました。そこで、足跡を追うことにしました。左が人の足跡、右が鹿の足跡ですが、わかるでしょうか。写真ではわかりにくいですが、大きな足跡と小さな足跡がありましたので、親子連れと思われました。ところかしこに糞がまとまって落ちていましたので、立ち止まりながら移動していたことが伺われました。
真冬キャンプデビューは、最高の新雪雪中キャンプに!(1日目)
念願だった真冬キャンプデビュー致しました!比較的雪が降りやすいキャンプ場ですが、まさか自分たちの予約日前日に、、、と少し心配していましたが、ありがたいことにキャンプ場までチェーンをつけずにすみました。キャンプ場に到着すると場内の舗装道路には雪がなく、土の上にはふわふわの新雪がしっかり積もっているという最高の状態でした。こちらが完成した「かまくら」です。子ども2人が十分入れる大きさですが、大きさが少し伝わりにくいかもしれません、、。
今までは、薄力粉の多いもっちりピザを作りましたが、焼くと生地が厚くなりすぎて、食べごたえが出すぎてしまいましたので、今回は強力粉の配分が多い、クリスピー生地を作成しました。ピザ生地発酵中です。薪を燃やして、1時間程度で熾火の状態にしたいので、細めの薪をチョイスしました。手前が焚き付け用ヒノキ、奥が熾火用の薪です。具材の準備です。今回は、「トマト・玉ねぎ・ベーコン・水菜、サーモン」などを具材にしました。熾火の状態になったら、五徳とピザ焼き用の石製プレートを設置します。具材表面をこんがり焼くために焚き付け用ヒノキを追加し、ストーブ内部で熱が循環するようにします。生地をやや焦がしてしまいましたが、上手に焼けました。
妻と子どもたちが、恵方巻きを作ってくれました。妻は朝からかんぴょうなどの買い出しや仕込みと頑張ってくれました。小学1年生の娘が帰ってきてから、3歳の娘と共に作ったそうです。
温かいほのかな炎の魅力を感じ始め、オイルランタンの魅力に惹かれはじめます。全国的にも有名なオイルランプ・オイルランタン専門店の「江戸川ランプ」さんに先日伺いました。購入させて頂いた「ハリケーンランタン DIETZ90」です。
我が家は家庭菜園のスペースが限られているので、水菜は写真のように根元でカットして、新芽を育成後、再収穫しています。根っこがしっかりしていると1シーズン2-3回は収穫できますが、春になるとトウ立ちし、花が咲きますので、その前に抜くことが多いです。
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