JALのビジネスクラスで上海へ出発です。機体は787で新しい機体です。フルフラットシートになりますが、少し傾いた状態で床と平行ではありません。食事は和食を選びましたが十分おいしいです。トイレもエコノミーと異なりアメニティも充実しています。上海虹橋空港着陸前には
イギリスとアメリカにも住んでいたことがあるので、色々と役に立つ海外生活の情報発信をしていければと思っています。 また旅行情報も発信していきます。
ヴィヴァントのドラマを一気見して、ドラマのロケ地として度々登場し、ラストシーンの撮影場所でもあった神田明神に行ってきました。神田明神は名前は良く聞いたことがありましたが、こんな魅力のある神社があるのは知りませんでした。
国立光州博物館や民俗館は無料で入館できますが、光州市立美術館も無料で楽しめます。韓国では博物館や美術館が無料となっているところが多くて気軽に利用できて旅行者には助かります。
国立光州博物館の近くに民俗博物館があったので行ってみました。韓国の人々の生活を知ることができる博物館なので一見の価値があると思います。日本統治期の郵便局ポストは日本と同じですね。
国立光州博物館には、国宝の双獅子石塔が展示されています。韓国ドラマのトンイやイサンにも登場する石塔です。独特のデザインでとても美しいので必見です。韓国ドラマセットの王宮にあるこの石塔と同じデザインですね。
光州に行ったらば国立光州博物館に行くことをオススメします。光州のKTX駅からはバスで30分ほど行ったところにあります。すぐ近くに市立美術館と民俗博物館もあるのでハシゴしてみて下さい。
木浦旅行でランチで食べたヘジャンククの名店です。木浦駅前なのでKTXの待ち時間で食事するのにちょうどいいです。韓国のグルメ番組でも紹介された店とのことで味には定評ありとのことで期待して入店しましたが、期待を裏切らないおいしさでした。
木浦には、朝鮮時代の水軍陣営を復元した場所があります。町の高台にあるため眺めは最高で、当時の建物も復元されており一見の価値ありです。
木浦には、金大中大統領が過ごした家が保存されています。町外れには金大中ノーベル平和賞記念館もあるので興味がある方は行ってみてください。
韓国ではどの町に行っても地元の人が利用する市場があります。木浦にも市場があり海鮮、肉、日用品などのお店がたくさんあって見ているだけで楽しいです。
ドドソソララソの舞台は木浦です。ピアノ教室は、木浦の住宅街にあります。
韓国映画「1987」のロケ地 ヨニネスーパーはソウルではなく木浦にある
韓国映画「1987」は民主化運動をテーマにした物語です。キム・テリが主役として活躍しますが、その実家のスーパーのロケ地が木浦にあります。舞台はソウルですが、多分現在のソウルでは当時の建物がなくなっているため木浦の古い街並みをロケ地にしたのだと思われます。日本
木浦の海を見に行ってみました。漁船が停泊していたり、魚市場があったりして磯の香りがして港町の雰囲気が満喫できます。太刀魚やエイも売っていました。エイを発酵させた刺身も有名ですが、一人では食べる勇気が出ませんでした。
韓国の町を歩くと至るところの壁に絵が描かれていることが良くあります。場所によっては壁画村として観光客を呼び込むこともあり、日本ではまず見られない光景です。
木浦には日本家屋や植民地時代の建物が多数残っています。韓国の人にとっては悪しき日帝時代の遺物として建物を壊しても何ら不思議ではありませんが、古い建物を保存しリノベーションもしてオシャレなカフェなどにしていて驚きました。
木浦には日本植民地時代の建物が多数残っていますが近代歴史館2号館の建物もその一つです。木浦の近代歴史を学ぶことができるところのためぜひ寄ってみてください。
木浦の近代歴史館は正面から館内に入ってそのまま帰ってしまうのはもったいないです。理由は裏側にも見るべきところがあるからです。まず裏手の方に行くと洋館なのに、日本家屋が一体となっている面白い造りの建物であることが分かります。更に奥に行くと洞窟があり、ここは
慰安婦問題は、一時期騒がれていましたが、実際見る機会はありませんでした。韓国内には100体ほど設置されているとのことですが、今まで実物を見ることはありませんでした。でも今回は木浦の近代歴史館の前に設置されている慰安婦像を実際に見ることができました。韓国の人は
木浦の近代歴史館は訪問する価値があるところです。元日本領事館の建物を利用していることもあり歴史的建造物の中で日本植民地時代を学べます。当時の街のジオラマや興味深い展示物も日本語で説明しているので分かりやすいです。
ホテルデルーナといえば韓国の人気ドラマですが、舞台となっているホテルデルーナの外観の建物は、ソウルではなく木浦にあります。この建物は木浦近代歴史館として使われているものですが、元々は日本植民地時代に日本領事館として使われていました。レンガ造りの建物で高台
韓国の木浦にある旧東本願寺別院は文化センターとして利用されている
韓国木浦に日本植民地時代の旧跡を巡ってきたしたが、東本願寺別院が今も保存されていて驚きました。文化センターとして地域の人の役に立っているようで嬉しい限りです。木浦の有名なパン屋コロンバン製菓のすぐ隣にあるので出来立てパンを購入して、ここで食べるのもオスス
木浦の駅近くに老舗のコロンバン製菓があります。韓国では有名なパン屋でエビバゲットとクリームチーズバゲットが有名です。他のパンも美味しいです。出来立てのアップルパイは絶品でした。
ソウルからKTXに乗って木浦へ行ってみました。2時間半の移動でしたが、KTXは定刻通りの運行で快適でした。朝早い便なので、ソウル駅のお弁当屋で朝食を買うのも良いかと思います。
韓国の新幹線KTXなどが自由に乗れるKORAIL PASSを購入して木浦、光州、慶州、江陵を巡って来ました。購入したチケットは3日間乗り放題というもので。料金は16500円ほどです。この値段はかなりお得だと思います。KTXは全て指定席なので事前にどの列車に乗るか指定する必要があ
チェジュ航空のセールで購入したチケットは何と片道2000円と激安!LCCのチェジュ航空は、成田空港第3ターミナル発とのことで、このターミナルも初めて使ってみました。第3ターミナルへは第2ターミナル駅からかなり歩きます。フードコートがあり食べるところには困りません。
エアアジアで預け荷物がなければ2時間前に空港に来なくても大丈夫そう
今回LCCのエアアジアでマレーシアに行ってきましたが、WEBチェックインが事前にできて、携帯の画面でチケットレス対応してくれるので、クアラルンプール空港着いたらすぐに出国手続きできるので助かりました。正直フライト時間の1時間前でも間に合う印象です。クアラルンプー
クアラルンプール空港でペナン料理屋がありカレーラクサを注文です。辛さ控えめでスープにコクがありかなり美味しかったです。マレーシアでの食事はどれもハズレはなく、お値段もお手頃なので、本当に助かりました。
マレーシアのローカルフード パンミーをクアラルンプール空港で購入
エアアジアで帰国予定のため機内食は出ません。なので空港のレストランでお弁当を購入です。パンミー専門店があったので購入してみました。汁あり麺だと機内持ち込み出来ないので汁なし麺を注文です。これで300円は、さすがマレーシアです。
ペトロナスツインタワーにあるスーパーの惣菜屋で明日の朝食を購入です。変わったお寿司も惹かれますが、マレーシア人の朝ご飯の定番料理のナシレマック弁当がまさかの100円です。思わず買ってしまいました。朝食に食べるには重くなくてちょうど良かったです。
クアラルンプールの名物屋台街のアロー通りの手羽先の味が忘れられずリピート訪問です。手羽先は、間違えなく美味しいですが、チャーハンもレベル高かったです。更にスイカジュースも自然の甘さで忘れない味となりました。マレーシアに移住すれば毎日美味しい屋台料理がお手
クアラルンプールにあるペトロナスツインタワーへ行って来ました。さすがにかつては世界一高いビルだったこともありその巨大さに圧倒されます。夜は噴水ショーがありますが、ラスベガスのベラッジオの噴水ショーを見ているので、地味なショーの印象は拭えません。10分も見れ
クアラルンプール駅のフードコートでABCという商品が売られていたので買ってみました。アイスバトゥチャンプルーの略称でもありアイスカチャンとも言われる商品です。一見ただのかき氷と思われるかもしれませんが中に小豆やスイートコーンなどの具材も入っていて美味しいです
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JALのビジネスクラスで上海へ出発です。機体は787で新しい機体です。フルフラットシートになりますが、少し傾いた状態で床と平行ではありません。食事は和食を選びましたが十分おいしいです。トイレもエコノミーと異なりアメニティも充実しています。上海虹橋空港着陸前には
上海に赴任することになって、羽田空港の国際線JALラウンジを利用しました。朝食メニューはバリエーションがあって、色々食べたらかなりお腹いっぱいになりました。
今回チェコ旅行で利用した航空会社はルフトハンザ航空でした。フランクフルト国際空港乗り換えで、若干の遅延はあるもの無事に予定通り帰国できました。でも機内食は、日系航空会社と比べると明らかに見劣りします。特に和食系のメニューは避けた方が無難です。カツカレーや
チェコ旅行の最終日はローカルスーパーでお買い物です。種類豊富なチーズやばらまきお菓子などを一気買いしました。円安なのであまりお得感ありませんが、チェコならではのものを色々買ってみました。プラハ空港にもスーパーあるので余った現地のお金はここで使い切るといい
チェスキークロムロフはプラハから日帰りで行けることもあり日中は観光客で賑わっていますが、夜はとても静かになります。昼間の賑わいが嘘のような静寂を感じるのもオススメです。チェスキークロムロフ城のライトアップも綺麗ですq
チェスキークロムロフの夕食はガッツリお肉が食べられる店を選びました。Krčma Šatlavaというお店でグリル料理が売りのお店です。色々なお肉が入った盛り合わせとデザートでハニーケーキを食べました。
チェスキークロムロフのメイン通りにお洒落な雰囲気のチョコレート屋さんがあったので購入しました。Bon Bonというお店でお値段高めですが繊細な味でお土産に最適です。
チェスキークロムロフのメイン通りにお洒落ハチミツ屋(チェスキーペルニーク)があります。ハチミツを使ったチェコの名物ケーキであるハニーケーキは甘さ控えめで日本人好みの味なのでオススメします。
チェスキークロムロフ城は、見どころが沢山あります。ローマ時代の水道橋のような橋や建物の壁面が3Dアートになっていたり、見ていて楽しいです。またお城からチェスキークロムロフの市内が一望できます。
チェスキークロムロフの街歩きに疲れたので、カフェで休憩しました。アットホームな雰囲気のお店でケーキも美味しかったです。
ヴィート教会はチェスキークロムロフの街中でとても目立つ存在です。派手さはありませんが、こじんまりとした教会で街歩きに疲れた際は休憩するのに最適です。
エゴンシーレは、チェコのチェスキークロムロフに一時期住んでいました。チェスキークロムロフは、シーレの母親の故郷ということもありシーレにとっても身近なところだったようです。しかしながらモデルのヌードの写生をしていたこともあり保守的なチェスキークロムロフの住
エゴンシーレが描いた風景画の場所が今の残っていました。このカラフルな家々の風景画はチェスキークロムロフにあるシーレの家の窓から見える景色になります。ぜひシーレが描いた景色を見に行ってみてください。
チェスキークロムロフに行った際にはぜひHospoda Na Loužiというレストランをオススメします。シーレ美術館の近くにあり美味しいのにお手頃価格で食事ができます。でも現金払いしかできないので、注意してください。
プラハからバスで3時間ほどかかりますが、チェスキークルムロフは世界遺産登録されている素敵な場所です。街中は徒歩で十分回れて日帰り観光には最適です。
プラハでビシェフラに行った際にはぜひウクロカというチェコ料理のお店で食事することをオススメします。お値段お手頃で、料理はとても繊細な味付けです。予約は必須ですのでぜひ公式サイトで事前予約入れてご来店ください。
プラハのビシェフラドには民族墓地と呼ばれる場所がありチェコの著名人のお墓があります。
プラハにあるペテロパウロ教会は、他の教会とは少し趣が違ってどこを切り取っても絵になる教会です。プラハの教会では自分的には1番のお気に入りです。
プラハといえば、プラハ城やカレル橋が有名ですが、ぜひビシェフラドもオススメです。ここは中世の砦があった場所で城壁が今も残っています。また聖ペテロパウロ教会や民族墓地などの見どころもあります。観光客も少なめでゆっくり観光できるので、2日目のプラハ観光にぜひど
プラハにはユダヤ人街があります。昔はユダヤ居住区でしたが、今はお洒落なショッピング街になっています。それでも所々にユダヤ人街の面影があります。シナゴーグやカフカ像も見ることが出来ます。
JALのビジネスクラスで上海へ出発です。機体は787で新しい機体です。フルフラットシートになりますが、少し傾いた状態で床と平行ではありません。食事は和食を選びましたが十分おいしいです。トイレもエコノミーと異なりアメニティも充実しています。上海虹橋空港着陸前には
上海に赴任することになって、羽田空港の国際線JALラウンジを利用しました。朝食メニューはバリエーションがあって、色々食べたらかなりお腹いっぱいになりました。
今回チェコ旅行で利用した航空会社はルフトハンザ航空でした。フランクフルト国際空港乗り換えで、若干の遅延はあるもの無事に予定通り帰国できました。でも機内食は、日系航空会社と比べると明らかに見劣りします。特に和食系のメニューは避けた方が無難です。カツカレーや
チェコ旅行の最終日はローカルスーパーでお買い物です。種類豊富なチーズやばらまきお菓子などを一気買いしました。円安なのであまりお得感ありませんが、チェコならではのものを色々買ってみました。プラハ空港にもスーパーあるので余った現地のお金はここで使い切るといい
チェスキークロムロフはプラハから日帰りで行けることもあり日中は観光客で賑わっていますが、夜はとても静かになります。昼間の賑わいが嘘のような静寂を感じるのもオススメです。チェスキークロムロフ城のライトアップも綺麗ですq
チェスキークロムロフの夕食はガッツリお肉が食べられる店を選びました。Krčma Šatlavaというお店でグリル料理が売りのお店です。色々なお肉が入った盛り合わせとデザートでハニーケーキを食べました。
チェスキークロムロフのメイン通りにお洒落な雰囲気のチョコレート屋さんがあったので購入しました。Bon Bonというお店でお値段高めですが繊細な味でお土産に最適です。
チェスキークロムロフのメイン通りにお洒落ハチミツ屋(チェスキーペルニーク)があります。ハチミツを使ったチェコの名物ケーキであるハニーケーキは甘さ控えめで日本人好みの味なのでオススメします。
チェスキークロムロフ城は、見どころが沢山あります。ローマ時代の水道橋のような橋や建物の壁面が3Dアートになっていたり、見ていて楽しいです。またお城からチェスキークロムロフの市内が一望できます。
チェスキークロムロフの街歩きに疲れたので、カフェで休憩しました。アットホームな雰囲気のお店でケーキも美味しかったです。
ヴィート教会はチェスキークロムロフの街中でとても目立つ存在です。派手さはありませんが、こじんまりとした教会で街歩きに疲れた際は休憩するのに最適です。
エゴンシーレは、チェコのチェスキークロムロフに一時期住んでいました。チェスキークロムロフは、シーレの母親の故郷ということもありシーレにとっても身近なところだったようです。しかしながらモデルのヌードの写生をしていたこともあり保守的なチェスキークロムロフの住
エゴンシーレが描いた風景画の場所が今の残っていました。このカラフルな家々の風景画はチェスキークロムロフにあるシーレの家の窓から見える景色になります。ぜひシーレが描いた景色を見に行ってみてください。
チェスキークロムロフに行った際にはぜひHospoda Na Loužiというレストランをオススメします。シーレ美術館の近くにあり美味しいのにお手頃価格で食事ができます。でも現金払いしかできないので、注意してください。
プラハからバスで3時間ほどかかりますが、チェスキークルムロフは世界遺産登録されている素敵な場所です。街中は徒歩で十分回れて日帰り観光には最適です。
プラハでビシェフラに行った際にはぜひウクロカというチェコ料理のお店で食事することをオススメします。お値段お手頃で、料理はとても繊細な味付けです。予約は必須ですのでぜひ公式サイトで事前予約入れてご来店ください。
プラハのビシェフラドには民族墓地と呼ばれる場所がありチェコの著名人のお墓があります。
プラハにあるペテロパウロ教会は、他の教会とは少し趣が違ってどこを切り取っても絵になる教会です。プラハの教会では自分的には1番のお気に入りです。
プラハといえば、プラハ城やカレル橋が有名ですが、ぜひビシェフラドもオススメです。ここは中世の砦があった場所で城壁が今も残っています。また聖ペテロパウロ教会や民族墓地などの見どころもあります。観光客も少なめでゆっくり観光できるので、2日目のプラハ観光にぜひど
プラハにはユダヤ人街があります。昔はユダヤ居住区でしたが、今はお洒落なショッピング街になっています。それでも所々にユダヤ人街の面影があります。シナゴーグやカフカ像も見ることが出来ます。