最近、自分の大雑把の加減に嫌気がさしてきたんです(苦笑) 昔から大雑把な性格の繊細さんという ややこしい奴で面倒くさいヤツと思われていましたが いよいよ、自分でも嫌になってきたwww 新型コロナウィルスをきっかけに 美容院に行くのをやめました。 はじめは、ただ単に感染が怖いからだったんです。 ワンレンボブの私は、とりあえず襟元を揃えておけばOK。 と、母に切ってもらってた。 そのうち、私が母の髪の毛を切ることになり。 切り合いっこになり。 最近では、お互いに腕をあげたらしく 自分で自分の髪を切ってます! そう、セルフカット(^O^)/ 襟足のカミソリだけお願いしてジョリジョリしてもらってるくら…
親愛なるN君。 私がPTSDで怯えていたあの夜。 「そんなの頭の片隅に置いておく価値ないんじゃない?」 そんな一言で たった一言で 悪夢を見なくなったと言ったら信じてくれますか? もう、あれから彼の夢は見なくなったのよ。 信じられないでしょ? 私もびっくりしたんだから。 N君、あなたはきっと 感謝のラブレター 私のウルトラマンだったのね(笑) 感謝。
毎年、9月と10月はしんどい。 夏バテならぬ秋バテで1か月くらいの体調不良が続いた40才頃 40代半ばには2か月以上続くという地獄。 気象病とか最近テレビで言われてるけど そんな感じ。 何となく、気分が落ち込んで 何となく、億劫になって 何となく、横になる時間が増えて 何となく、人に会いたくない がっちり引きこもりやらせていただきました。 数か月に一度やってくるこの感じ。 二週間外に出なかった。 テレビも見たくない(見るけど) スマホも見たくない(見るけど) パソコン開く気力もない 掃除?なにそれ?状態になり ただ、ひたすらボーっとしてた。 人間(私なりの)の冬眠ね。 やっと、落ち込みから抜け…
私の住んでいる所は田舎です。 車で遊びに来る友達は大抵の場合 その遠さと何もなさに驚きます。 同じ市内に住んでいても 私の住む地区の名前を言うと「それ、どこ?」と聞かれます。 山の中の小道 そんな田舎の集落なのでバスはフリー乗車区間です(笑) しかも、普通の車だしwww 一日に3往復しかないバス。 私は、引っ越して来た当初は利用していましたが この15年は乗ってないです。 そして、ゴミの集積場も歩いて5分程度かかります。 二か所の集積場のうちどちらを使っても良いのですが 歩く距離は同じだし、夜の間は鍵がかかっている方はあまり使ってないです。 鍵のかかっていないゴミ集積場。平和です。 そして、車…
私が小学生の頃 地元では地区別でスポーツチームがありました。 強制ではないけれど、入っていない子がいないので 私も参加しました。 私の地区は女子はフットベースボール。 男子は野球と決まっていました。 フットベースボールというスポーツを ご存知でない方もいるかもしれない。 どのクラブでも最年長の子でチームを組むはずですが 私は4年生からレギュラーメンバーで 六年生を補欠に追いやった私。 申し訳なくて監督を恨んだ。 学校が終わればそんな感じで上級生は嫌われる日々。 学校では、また違う問題があった。 学芸会(今は学習発表会?)では 演劇をするなら決まってセリフ付き。 セリフのある役の子は、放課後居残…
今年の秋花粉は随分と長引きました。 鼻づまりと咳の症状が長かった💦 そして、45才頃からはじまった 夏バテではなく秋バテ。 これが結構深刻で、一か月以上だるさが続いて 気力もわかないし、若干うつ状態になってしまう。 早寝早起きは変わらずだけど、とにかく何もできないので ダラーっとしてるだけ。 そして、久しぶりに完璧(?)な引きこもり状態。 出かけたくない。人に会いたくない。怖い。 うつ気味なのも手伝って(そういうお手伝いはいらないんだけどw) 2週間出かけなかった。あ、でもゴミ出しくらいは行った。 出かけたい気持ちはあっても、着替えようとすると座り込んでしまう。 こういう時は諦めも肝心なので …
以前書いていたブログでは少しだけ自分を偽りました。 無職の引きこもりの私が働いているフリをしました。 その他は全部実話です。 1記事いくらの雇われ仕事だったとはいえ 嘘の自分で親しくなってしまいごめんなさい。 ありがとう そして、気付いてくれてありがとうございます。 本当にありがとう。 私は今日も元気な引きこもりです。 パソコン相手にクラウドソーシングで書き物は続けているけれど ブログ記事だけはもう引き受けないと決めた。 だって、別れがつらくなるんだもの。 これが、本当の私です。 ごめんなさい。ありがとう。
私が高校生の頃、通学路に精神病院があった。 下校時になると入院中のおじさん達が手を振ってくるので 時々は振り返していた。 すると、ある日 「病院に手を振る行為はやめてください」という 校長先生からのお達しがあった。 そこからは、手を振られても無視してたけど 理由が分からず腹立たしい気持ちだったのは記憶している。 後日、担任から聞かされた話では 入院患者さんが体調が悪くても女子高生の下校時間を待って 窓から離れず、治療に専念できないとの話だった。 なるほど。 私が入院していた精神科は山の中に隠れてあるような立地で これぞ精神科!という雰囲気だったけど 今は、どの病院も診療科目を増やして総合病院の…
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