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雨に咲く花
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2020/09/05

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  • 思いは届く そんな気がする

    そして、バトンは渡された そして、バトンは渡された (文春文庫) [ 瀬尾 まいこ ]価格: 814 円楽天で詳細を見る crescentmoon117.hatenablog.com 月影つきこ (id:crescentmoon117)が紹介していたのを見て ハッと気づいた。 読みたかった本だった!と。 ブログの中で要約してくれたので あらすじどころかしっかり内容まで知ったけれど(笑) それでも読みたくなるというより 余計に読みたくなった。 気持ちのバトンが繋がった気がした。 つきこさんのブログは、神秘的であり 切なくなったり、愛に満ちたりする。 つまりは、美しい。 そして、私はやっぱり どん…

  • 恋するりんご飴って知ってる?

    お祭りのりんご飴食べると彼氏ができるって!! この噂は、ある日突然耳に入ってきたのです。 私の住む町では夏に大きなお祭りがあって 海沿いには屋台がずらりと並ぶ。 一日目は踊りがメインで 二日目は花火がメインになるの。 昔の屋台はりんご飴屋さんが多かったように思う。 そして、大人になるとお祭りには行かなくなっていたんです。 仕事だったりする事が多いからだけど みんな、子供と行ったり旦那さんと行ったり彼氏と行ったり。 結局、誰にも誘われないし誘わないようになって・・・ そんな感じで30代になって、職場の仲良しで「浴衣着て行かない?」という話になって 希望休やら時短勤務にしてもらい花火大会へ! 花火…

  • 以前のブログ

    まだ、存在している私の前のブログ。 互いに読者だった方は元気かな?と思いブログを見ると私が書いた記事で傷ついて読者から外したという事が書かれていた。 被害妄想? 私が何を書こうが自由ではないか。 でも、違うよね。 誰かを傷つけてしまった事は事実。 そして、距離をとりたかったのか? 新しくやり直したかったのか? 新規にブログを立ち上げていました。 私のブログで誰かを傷つけるなんて 思いもしなかった。 ただただショックで言葉を失った。 ごめん。しばらくは立ち直れそうにないです。

  • 保険金殺人

    物騒なタイトルですみません。 私が小学生だった頃 ニュースでは連日「保険金殺人」の話ばかりだった。 多額な保険金をかけて子供や夫を殺す。 私は、子供ながらに恐怖を感じていたんです。 我が家には某大手生命保険会社の外交員さとうさん(仮名)が来る。 大体が世間話だったのに ある日、紙を何枚も広げているところに 私は帰宅した。 時々、保険に加入している事は知っていた。 当時の我が家は、父親のつくった借金で家計は火の車 私の下着すら満足に買ってくれない母。 でも、そういう暮らしをしているからこそ 保険は大事なんだって口癖のように言っていた。 母親は、「お金」の教育にはうるさい人で 子供にはお小遣い帳を…

  • 不倫でボロボロになった友人

    私の10代からの友人は、不倫をした。 20代の輝きの時間を全て既婚男性に。 そして、30才という期限が来て 親にも結婚を責め立てられて 彼氏から別れを告げられる。 彼女の二度目の恋愛がそれだった。 一度目の彼氏は大学の同級生で大人しい男の子だった。 デートをしても、キスすらしてこない奥手な彼と どうやって付き合ったらいいのか悩んでいた。 そうこうしているうちに 別れを告げるお手紙がアパートに届いたそうだ。 彼氏も来た事がない部屋に 別れたいという切実な気持ちを綴った厚めの郵便が先に。 彼女は大学を中退。 専門学校を卒業後、夢を叶える為に 就いた仕事。 その会社の社長が、彼氏になった。 「妻との…

  • ひきこもりん

    私が、引きこもりの時期に入ると 自分で自分を「ひきこもりん」と呼ぶ。 (もちろん、心の中でだけよw) 最近、老眼の進みを痛感しているひきこもりんが どうでもいい話をするね。 年齢と共に刻まれていくシワ。 私の場合、摂食障害で痩せたり太ったりを何度も繰り返しているので 皮が伸びたり縮んだりした結果 首のシワも尋常ではない(汗) 昨夜、首にキスマークくらいの赤みを見つけて 鏡に近づけて見ても 手鏡で見ようとしても ・・・視力の限界で見えない( 一一) 触ってなんとか確認すると シワとシワの間にできた汗疹??? だから、首を伸ばさない限り見えないわけ💦 でも、なんだか愛おしかった。 生きてるんだなー…

  • 月を眺めていた

    月については何もしらない。 星の事も知らない。 でも、ニュースで「今日の満月もあわせてご覧ください」と言っていた。 だから、何となく眺めた。 小さな満月 遠くに小さな満月が見えた。 「ねぇ、満月だよ」 「お月がきれいだよ」 月を見る時、必ず猫に話しかけている。 うちの猫は、満月が近いと落ち着きがなくなる。 なにか関係してるのかな?と思うけど 猫は何も教えてくれない。 そして、私はこの歌を口ずさむ。 必ず。 REBECCA レベッカ MOON 私が高校生の頃、リリースされた曲。 私は、学校の机にこの曲名を掘った。 歌詞をマジックで柱に書き残した。 そして、捨て猫を譲り受けた時 「MOON」と名付…

  • 基本的に大雑把

    最近、自分の大雑把の加減に嫌気がさしてきたんです(苦笑) 昔から大雑把な性格の繊細さんという ややこしい奴で面倒くさいヤツと思われていましたが いよいよ、自分でも嫌になってきたwww 新型コロナウィルスをきっかけに 美容院に行くのをやめました。 はじめは、ただ単に感染が怖いからだったんです。 ワンレンボブの私は、とりあえず襟元を揃えておけばOK。 と、母に切ってもらってた。 そのうち、私が母の髪の毛を切ることになり。 切り合いっこになり。 最近では、お互いに腕をあげたらしく 自分で自分の髪を切ってます! そう、セルフカット(^O^)/ 襟足のカミソリだけお願いしてジョリジョリしてもらってるくら…

  • 前略、Nくん。あの時はありがとう。

    親愛なるN君。 私がPTSDで怯えていたあの夜。 「そんなの頭の片隅に置いておく価値ないんじゃない?」 そんな一言で たった一言で 悪夢を見なくなったと言ったら信じてくれますか? もう、あれから彼の夢は見なくなったのよ。 信じられないでしょ? 私もびっくりしたんだから。 N君、あなたはきっと 感謝のラブレター 私のウルトラマンだったのね(笑) 感謝。

  • 季節的にうつっぽい感じが続く

    毎年、9月と10月はしんどい。 夏バテならぬ秋バテで1か月くらいの体調不良が続いた40才頃 40代半ばには2か月以上続くという地獄。 気象病とか最近テレビで言われてるけど そんな感じ。 何となく、気分が落ち込んで 何となく、億劫になって 何となく、横になる時間が増えて 何となく、人に会いたくない がっちり引きこもりやらせていただきました。 数か月に一度やってくるこの感じ。 二週間外に出なかった。 テレビも見たくない(見るけど) スマホも見たくない(見るけど) パソコン開く気力もない 掃除?なにそれ?状態になり ただ、ひたすらボーっとしてた。 人間(私なりの)の冬眠ね。 やっと、落ち込みから抜け…

  • ある夜「森から来たんですか?」と聞かれました。

    私の住んでいる所は田舎です。 車で遊びに来る友達は大抵の場合 その遠さと何もなさに驚きます。 同じ市内に住んでいても 私の住む地区の名前を言うと「それ、どこ?」と聞かれます。 山の中の小道 そんな田舎の集落なのでバスはフリー乗車区間です(笑) しかも、普通の車だしwww 一日に3往復しかないバス。 私は、引っ越して来た当初は利用していましたが この15年は乗ってないです。 そして、ゴミの集積場も歩いて5分程度かかります。 二か所の集積場のうちどちらを使っても良いのですが 歩く距離は同じだし、夜の間は鍵がかかっている方はあまり使ってないです。 鍵のかかっていないゴミ集積場。平和です。 そして、車…

  • 学校の先生は私に何を伝えたかったのか

    私が小学生の頃 地元では地区別でスポーツチームがありました。 強制ではないけれど、入っていない子がいないので 私も参加しました。 私の地区は女子はフットベースボール。 男子は野球と決まっていました。 フットベースボールというスポーツを ご存知でない方もいるかもしれない。 どのクラブでも最年長の子でチームを組むはずですが 私は4年生からレギュラーメンバーで 六年生を補欠に追いやった私。 申し訳なくて監督を恨んだ。 学校が終わればそんな感じで上級生は嫌われる日々。 学校では、また違う問題があった。 学芸会(今は学習発表会?)では 演劇をするなら決まってセリフ付き。 セリフのある役の子は、放課後居残…

  • 毎年恒例の秋バテと気象病?

    今年の秋花粉は随分と長引きました。 鼻づまりと咳の症状が長かった💦 そして、45才頃からはじまった 夏バテではなく秋バテ。 これが結構深刻で、一か月以上だるさが続いて 気力もわかないし、若干うつ状態になってしまう。 早寝早起きは変わらずだけど、とにかく何もできないので ダラーっとしてるだけ。 そして、久しぶりに完璧(?)な引きこもり状態。 出かけたくない。人に会いたくない。怖い。 うつ気味なのも手伝って(そういうお手伝いはいらないんだけどw) 2週間出かけなかった。あ、でもゴミ出しくらいは行った。 出かけたい気持ちはあっても、着替えようとすると座り込んでしまう。 こういう時は諦めも肝心なので …

  • ごめんなさい。ありがとう。

    以前書いていたブログでは少しだけ自分を偽りました。 無職の引きこもりの私が働いているフリをしました。 その他は全部実話です。 1記事いくらの雇われ仕事だったとはいえ 嘘の自分で親しくなってしまいごめんなさい。 ありがとう そして、気付いてくれてありがとうございます。 本当にありがとう。 私は今日も元気な引きこもりです。 パソコン相手にクラウドソーシングで書き物は続けているけれど ブログ記事だけはもう引き受けないと決めた。 だって、別れがつらくなるんだもの。 これが、本当の私です。 ごめんなさい。ありがとう。

  • 田舎では精神科のイメージは昔のまま

    私が高校生の頃、通学路に精神病院があった。 下校時になると入院中のおじさん達が手を振ってくるので 時々は振り返していた。 すると、ある日 「病院に手を振る行為はやめてください」という 校長先生からのお達しがあった。 そこからは、手を振られても無視してたけど 理由が分からず腹立たしい気持ちだったのは記憶している。 後日、担任から聞かされた話では 入院患者さんが体調が悪くても女子高生の下校時間を待って 窓から離れず、治療に専念できないとの話だった。 なるほど。 私が入院していた精神科は山の中に隠れてあるような立地で これぞ精神科!という雰囲気だったけど 今は、どの病院も診療科目を増やして総合病院の…

  • 辛いニュースが続く時、私はテレビを消す

    ここ最近だけで、ショッキングなニュースが続いていますね。 竹内結子さんの報道があった時点で わたしの心は打ちのめされてしまいました。 そして、テレビを見ないという選択をしました。 空間に縦線が入って その線が少しづつ広がる 細長くて狭くて真っ暗な空間 迷わず自ら入り込んでいく 二度と戻れないことを知りつつ 闇に飲み込まれていってしまったんだなと感じた。 善と悪より 生と死の方が 境界線の難易度があがる それでも、空間が目の前に現れてしまったら 何もかも考えるのをやめてしまうんだろうな。 いろいろな憶測が飛ぶ。 本当にやめて欲しい。 本人にしか分からないことなのに。 天国も地獄も信じていないけれ…

  • 私の周りの毒親・DV 離れられない関係 ② ~毒親編~

    hanasanno.hatenablog.com 以前の仕事で これが「ゆとり世代ってやつか?」と痛感するような 新人さんで入ってきたことがありました。 仕事中にイラストを描いている子 寝ぐせだらけの頭で出勤した子 言葉が読めない、書けない 携帯電話を顔の前に常に構えている子 ほとんどが一か月もしないうちに辞めていった。 残ったのは一人。仮にゆとり子ちゃんにします。 ある時、話す機会があって 母子家庭というのは聞いてたけど 給料をすべて母親に渡しているというのです。 「あなたが母親を養っているということ?」と聞くと 違うという・・・。 働いていた母が、急に仕事を辞めてしまったそうです。 (ちな…

  • 私の周りの毒親・DV 離れられない関係 ① ~旦那からのDV編~

    以前の職場で暗いおばさんがいました。 圏外になっている携帯電話を持ち 財布は小銭入れ 服装や化粧などにも気を使わない 時々、お風呂に入っていないのか臭う時もあった。 そのおばさんと話す機会があったのは一年一緒に働いた頃 暗くて、無口の印象がガラリと変わった。 ものスゴイ勢いで旦那の悪口を話し始めたんです。 黙って聞いていたら、暴力だけでなく精神的にも金銭的にもDVの旦那。 彼女は結婚して旦那の両親と同居。 同居の両親の介護生活を自宅でしていて二人とも自宅で看取ったそうです。 そうしたら少しは自由になれる そう信じていた彼女。 それが、余計に縛られる生活のはじまりだった。 ・家に一人でいるなら働…

  • 自分を見つけた日

    大袈裟に聞こえるかもしれないけど 「自分」って考えたことも、感じたこともなかったの。 「愛ってなぁに?」と同じくらい 自分の意思とか、自分の感情を感じ取ることができなくて それが、30代になって 真面目にカウンセリングに通って いきなり「自分」と対面したというか、出会った時 Σ(゚Д゚;エーッ! ってなった(笑) 驚きというか「そこにいたんかい?!」という感覚でしょうか。 はじめましてではない「はじめまして」のご挨拶をすませ 私たちはやっと一緒に歩き出した。 はじめは隣で手を繋ぐ感じだったけど だんだんと距離が縮んで寄り添って 今は一体化してる やっとつながったね 自分の感情や自分の心の声に耳…

  • ブログのタイトル変更しました。

    「神さまはいない。」から「アラフィフ女は今日も書く!脱・引きこもり日記」へ 暗い縛りで書いてたら、書きにくい話もたくさんあって それに、自分のキャラじゃない気がしたもので。 ここから先は もちろん、今まであった嫌な思い出も書くけれど こんな面白い人がいたよ!とか 働いてた時の面白い話とか 友達のこととか書いていきます。 もう雇われブロガーではないので 何の縛りもなく、自由に、楽しく。 それでは、あらためてよろしくお願いいたします。 雨に咲く花

  • 私の両親のはなしをするね

    私の父親は、記憶の所々にしかいません。 「お父さんカッコいいね」 小学生の運動会の時に友達から言われたことがあった。 私の父親はモテた。 スタイルも良くてイケメンだった。 浮気もし放題。 故に借金も多かった。 幼稚園に通っていた頃 父親はある日突然家に帰ってきた。 母が慌てて食事の準備をしてた。 私と弟は障子に隠れて見ていた。 (どうして隠れているのかは覚えてないけど) すると次の瞬間 目の前にご飯の入った茶碗とお味噌汁のお椀が飛んできた。 母が正座で謝っている。 私と弟は見てはいけないものを見たんだと思い布団に戻った。 それ以来また父は家にはいなかった。 次に会ったのは引っ越しする時。 荷物…

  • ひきこもり生活

    何の因果か「ひきこもり」の相談を受けていた私が 今では立派な「ひきこもり」 近隣のご家庭にも引きこもりは多い。 引きこもりさんの家の共通点って 外から見えないようにカーテンを閉め切っていたり 簾を全部囲って目隠ししていたりしてる。 私は、カーテンも窓も開けっぱなしの引きこもりです。 自室にいるのが安心するのは昔からで 仕事をしていた時も3連休やお盆休み、お正月休みなんかは 一切外に出ないで過ごしてました。 人に会うのも、物を見るのも疲れるんだよね。 今はそれの過剰版で 出かけるのに必要なのが気力と体力と安定剤。 玄関のチャイムがなっても出られない時も多かった。 今は、ほとんど居留守を使わない…

  • 統合失調症と診断されて

    「統合失調症」 「仕事は辞めなさい」 「障碍者手帳を持ちなさい」 全く信じられなかった。 簡単な問診しかしないで 「一番はじめに来た時から統合失調症だった」とか言われて 信じられる??? でも、職場に提出する診断書が必要だったし 言われるがまま仕事を辞めて 障碍者手帳を作った。 精神障害3級。 なんだか、全てが終わったような気がした。 未払いの年金があったので障碍年金はもらえない。 医者は働いて大丈夫だという。 出される薬をそのまま飲んでいたら 目は虚ろで体はフラフラの状態だったと友人があとから言ってた。 数か月後、病院とは別に通っていたカウンセリングの日。 先生は笑って「違うからー。薬飲まな…

  • 日々ぐったりとご出勤

    hanasanno.hatenablog.com 「私はあなたのことが嫌いです」 その前段階に彼女からはいろんな話を聞いた。 そうだな本宮さん(仮名)にしとこう。 本宮さんは、私より一年遅れての入社で 私とペアで行動することが多かった。 正式にペアとなって、いろいろなイベントや訪問先に向かう途中 車の中で本宮さんの前の職場の話をよく聞かされてた。 ・同僚の女性に嫌がらせを受けていたこと ・その同僚は男の前だと態度が急変すること ・面倒な仕事ばかり押し付けてくること 辞めた仕事のはずなのに愚痴が止まらなかった。 数か月経って、その理由が分かった。 「その人、雨に咲く花さんにそっくりなんです」 「…

  • パニック障害の過呼吸発作が再発

    約一か月間の入院。 退院後、ホステスのアルバイトに復帰した私。 仕事のストレスだったようで会社を辞めてからは過呼吸発作が起きなかった。 アルバイトから従業員として働いているうちに 働く時間帯を変えたいと一念発起して、夜の世界から抜け出したいと 昼間の仕事を探しました。 販売の仕事に就いた。 仕事は新鮮で覚える事も多かったけれど 給料も安かったけれど 何だか誇らしかった。 某大手小売りの某売り場で働く私には 直接一緒に働くメンバーは3人、上司が1人で4人。 私を含めて5人で一日のシフトを回すんだけど。 その時、既にいじめは始まっていて 私は現場に遭遇してしまう。 オバサンがオバサンに思いっきり文…

  • パニック障害について

    私が、過呼吸をはじめて起こしたのは 当時勤めていた会社の階段でした。 とにかく息ができなくて苦しいし、手足がしびれて動けず 上司に車で病院まで運んでもらいました。 ベットに横たわるように促された私に 渡されたのはビニール袋。 20代の後半だった私は医師から「若いからな」とだけ言われました。 その当時は、まだ過呼吸症候群自体も珍しくて パニック症や強迫神経症という病名もなかった。 過呼吸が酷くなって、朝礼にも出られなくなった私は退社しました。 当時の担当だった精神科医は大学病院から派遣されている人だったので 発作が治まらない私を見かねて 「静養入院しません?」と言った。 「それと、いろいろ検査し…

  • 何から話したらいいのかな?

    こんにちは。雨に咲く花です。 もうすぐ、残暑も終わると思っていたのに 毎日、暑くてかないません💦 日々の洗濯物もなかなか乾いてくれないし。 じめじめ、ムシムシのなか風邪ひきました。 (寝冷えが原因です) 読者様が0人のうちに書いてしまおう。 私の秘密。 なんて言うほど秘密じゃないけど(笑) 現在、無職歴が6年目になります。 傷病手当金や失業保険でやりくりできたいたのも数年で 外に働きにいくことも出来ないしと思い立って クラウドソーシングをはじめたんです。 無職3年目からはじめたクラウドソーシング。 私は運が良かったのか登録から半年ほどで プロジェクトでお声がけいただき 以後、ライティング活動を…

  • はじめまして。

    今日からはじまるこのブログ。 【神様はいない。】 ブログのタイトルは矢井田瞳さんのヒット曲「My Sweet Darlin'」から。 矢井田瞳 - My Sweet Darlin' 2002−2003 私が、まだ婚活なんかを頑張っていた頃に聞いてた。 仕事もそれなりに頑張っていた頃。 あの頃はまだ少しは希望を持っていたと思う。 私には【夢】がありません。 小さな【希望】もありません。 それどころか【絶望】を拾い集めて数えてばかり。 子供の頃から何度も何度も人生を終わらせようとしていました。 両親から虐待されて育ち、小中学校といじめにあって 社会人でできた彼氏がDV野郎で、アルコール依存症で、…

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