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2020/09/05

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  • 基本的に大雑把

    最近、自分の大雑把の加減に嫌気がさしてきたんです(苦笑) 昔から大雑把な性格の繊細さんという ややこしい奴で面倒くさいヤツと思われていましたが いよいよ、自分でも嫌になってきたwww 新型コロナウィルスをきっかけに 美容院に行くのをやめました。 はじめは、ただ単に感染が怖いからだったんです。 ワンレンボブの私は、とりあえず襟元を揃えておけばOK。 と、母に切ってもらってた。 そのうち、私が母の髪の毛を切ることになり。 切り合いっこになり。 最近では、お互いに腕をあげたらしく 自分で自分の髪を切ってます! そう、セルフカット(^O^)/ 襟足のカミソリだけお願いしてジョリジョリしてもらってるくら…

  • 前略、Nくん。あの時はありがとう。

    親愛なるN君。 私がPTSDで怯えていたあの夜。 「そんなの頭の片隅に置いておく価値ないんじゃない?」 そんな一言で たった一言で 悪夢を見なくなったと言ったら信じてくれますか? もう、あれから彼の夢は見なくなったのよ。 信じられないでしょ? 私もびっくりしたんだから。 N君、あなたはきっと 感謝のラブレター 私のウルトラマンだったのね(笑) 感謝。

  • 季節的にうつっぽい感じが続く

    毎年、9月と10月はしんどい。 夏バテならぬ秋バテで1か月くらいの体調不良が続いた40才頃 40代半ばには2か月以上続くという地獄。 気象病とか最近テレビで言われてるけど そんな感じ。 何となく、気分が落ち込んで 何となく、億劫になって 何となく、横になる時間が増えて 何となく、人に会いたくない がっちり引きこもりやらせていただきました。 数か月に一度やってくるこの感じ。 二週間外に出なかった。 テレビも見たくない(見るけど) スマホも見たくない(見るけど) パソコン開く気力もない 掃除?なにそれ?状態になり ただ、ひたすらボーっとしてた。 人間(私なりの)の冬眠ね。 やっと、落ち込みから抜け…

  • ある夜「森から来たんですか?」と聞かれました。

    私の住んでいる所は田舎です。 車で遊びに来る友達は大抵の場合 その遠さと何もなさに驚きます。 同じ市内に住んでいても 私の住む地区の名前を言うと「それ、どこ?」と聞かれます。 山の中の小道 そんな田舎の集落なのでバスはフリー乗車区間です(笑) しかも、普通の車だしwww 一日に3往復しかないバス。 私は、引っ越して来た当初は利用していましたが この15年は乗ってないです。 そして、ゴミの集積場も歩いて5分程度かかります。 二か所の集積場のうちどちらを使っても良いのですが 歩く距離は同じだし、夜の間は鍵がかかっている方はあまり使ってないです。 鍵のかかっていないゴミ集積場。平和です。 そして、車…

  • 学校の先生は私に何を伝えたかったのか

    私が小学生の頃 地元では地区別でスポーツチームがありました。 強制ではないけれど、入っていない子がいないので 私も参加しました。 私の地区は女子はフットベースボール。 男子は野球と決まっていました。 フットベースボールというスポーツを ご存知でない方もいるかもしれない。 どのクラブでも最年長の子でチームを組むはずですが 私は4年生からレギュラーメンバーで 六年生を補欠に追いやった私。 申し訳なくて監督を恨んだ。 学校が終わればそんな感じで上級生は嫌われる日々。 学校では、また違う問題があった。 学芸会(今は学習発表会?)では 演劇をするなら決まってセリフ付き。 セリフのある役の子は、放課後居残…

  • 毎年恒例の秋バテと気象病?

    今年の秋花粉は随分と長引きました。 鼻づまりと咳の症状が長かった💦 そして、45才頃からはじまった 夏バテではなく秋バテ。 これが結構深刻で、一か月以上だるさが続いて 気力もわかないし、若干うつ状態になってしまう。 早寝早起きは変わらずだけど、とにかく何もできないので ダラーっとしてるだけ。 そして、久しぶりに完璧(?)な引きこもり状態。 出かけたくない。人に会いたくない。怖い。 うつ気味なのも手伝って(そういうお手伝いはいらないんだけどw) 2週間出かけなかった。あ、でもゴミ出しくらいは行った。 出かけたい気持ちはあっても、着替えようとすると座り込んでしまう。 こういう時は諦めも肝心なので …

  • ごめんなさい。ありがとう。

    以前書いていたブログでは少しだけ自分を偽りました。 無職の引きこもりの私が働いているフリをしました。 その他は全部実話です。 1記事いくらの雇われ仕事だったとはいえ 嘘の自分で親しくなってしまいごめんなさい。 ありがとう そして、気付いてくれてありがとうございます。 本当にありがとう。 私は今日も元気な引きこもりです。 パソコン相手にクラウドソーシングで書き物は続けているけれど ブログ記事だけはもう引き受けないと決めた。 だって、別れがつらくなるんだもの。 これが、本当の私です。 ごめんなさい。ありがとう。

  • 田舎では精神科のイメージは昔のまま

    私が高校生の頃、通学路に精神病院があった。 下校時になると入院中のおじさん達が手を振ってくるので 時々は振り返していた。 すると、ある日 「病院に手を振る行為はやめてください」という 校長先生からのお達しがあった。 そこからは、手を振られても無視してたけど 理由が分からず腹立たしい気持ちだったのは記憶している。 後日、担任から聞かされた話では 入院患者さんが体調が悪くても女子高生の下校時間を待って 窓から離れず、治療に専念できないとの話だった。 なるほど。 私が入院していた精神科は山の中に隠れてあるような立地で これぞ精神科!という雰囲気だったけど 今は、どの病院も診療科目を増やして総合病院の…

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