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子育て相談雑記~事例と具体的なアドバイス https://anone-anone.com/

15年以上の子育て相談活動を通じて見てきた事例とアドバイスを月1~2回のペースでご紹介します。子育てする中で、同じ様な経験をしてる方も多いのではないでしょうか?

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2020/09/03

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  • 母を真似る

    母を真似る

    最近、娘が私のくちぐせを真似て「ここ出しっ放しだよ。だらしない!」と兄を注意します。兄は「わかったよ!」と返事しますが私は気になります。このまま何も言わなくていいのでしょうか。娘さんがお母さんのくち癖を真似て注意をするのには二つの理由があります。一つは「私は出しっ放ししてないよ。偉いでしょ」とお母さんにアピール。もう一つは「何故お兄ちゃんには注意しないの」とお母さんにアピール。どちらもお母さんの関心をひきたい気持ちの表れです。こんな時

  • 新学期スタート

    新学期スタート

    私は専門学校を選び無事入学することが出来ました。顔見知りは誰もいません。「授業や実習についていけるかどうか?」と急に不安になってきました。自分で決めた学校に入学することが出来て本当に良かったですね。おめでとう!これから始まる新学期は全て新しい事ばかりで不安になるのも当然です。目に見えない先の事を考えたら誰でも不安になってしまいます。そんな時は目の前のやるべき事を精一杯頑張ることです。先ずは、入学式に向けて自分が出来ることを考え、準備す

  • 「グッと」こらえる

    「グッと」こらえる

    兄弟ゲンカをしていた兄が弟のパソコンを足で踏みつけ壊してしまいました。日頃から感情を抑えられず手が出てしまう兄のことが気になっています。しかし、兄が怒った原因は弟にあると思うと何を言ったらいいのかわからなくなり黙ってしまいました。後日、「ケンカの原因は弟にあると思う。だけど弟の物を壊すのは良くない」と兄に言いました。そうしたら「お母さんと一緒だ」と言い返されてしまいました。私も過去に怒った勢いで兄の物を壊したことを思い出しました。「よく覚えているな」「よく見ているな」と驚き

  • 前向きに捉える

    前向きに捉える

    子どもが急に「面倒くさい!」と言い始めると親は「やる気」がなく全て投げやりな感じになっているのではないかと心配しがちです。確かにそう言っている今は学校に行くこと、窮屈なこと、難しい事、嫌な事が重なっている状態であるかもしれません。しかし、忘れてならないのは本人が「やろう」としている気持ちがあることです。「やろう」とするからこそ、その大変さがわかり面倒になるのです。その気持ちを理解していれば必要以上に心配したり、非難したりすることはありません。

  • 見直し

    見直し

    小1の息子は宿題のプリントを持って帰ってくるたびに「あ~ぁ、また見逃しちゃった」と落胆します。見逃ししていることを教えるにはどうしたらいいのでしょうか。自分で「見直し」が出来るようになるまでには繰り返しの練習が必要です。例えば、宿題プリントを見たお母さんが「ここ、間違っているよ」と直ぐに気づいてしまったら本人は「見直し」が出来ません。お母さんはプリントを見る前に「見逃しがないか、よーく見てね。それからお母さんに見せて」とひと声かけることです。

  • 決断

    決断

    中3女子の母です。志望校の最終提出期限が迫っています。この時期に模擬試験の成績が下がりました。娘は「どうしても行きたい高校」と言って頑張ってきました。娘の決断に対してどのように対応したらよいか迷っています。これは本人も難しい決断を迫られていますね。娘さんのように強い意志を持って前向きに頑張るお子さんに対しては親も後ろ向きにならないことが大切です。誰でも初めて挑む事に対しては多かれ少なかれ不安はあるものです。その不安を少しでも取り除けるように焦らず丁寧

  • 無用な心配

    無用な心配

    受験生(高校)の母です。やっと志望校が決まり申し込み手続きも無事に終わり、息子と一緒に受験の際の交通ルートを下見に行きました。行き方には3通りあります。①大きな駅からバスに乗る(乗降が複雑)②小さな駅からバスに乗る(本数が少ない)③近い駅から徒歩30分(山道)どのルートを選んでも一長一短です。まして、当日の人の動きや天候を考えると心配で悩んでしまい決めかねています。こんなにお母さんが心配していると平気だった息子さんも心配するようになってきます。先ずは

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    分岐点

    2024年明けましておめでとうございます。今年も日々頑張っているお母さん達の支えになるよう努力したいと思います。子どもを育てている中では幾度となく「どうしよう?」と思い悩む分岐点があります。その時に、どの方向を選ぶかで子どもの自立心は大きく変わってきます。「親が手を出そう」と考えるか?それとも「子ども自身にさせてみよう」と考えるか?前者は保護的な立場です。「あなたはまだ小さいから出来ないのは当たり前。だから私がやってあげる。」と子ども

  • 仕事の話

    仕事の話

    息子(中3)から「お母さん、仕事楽しい?」と聞かれ、咄嗟に「楽しいよ」と答えました。しかし、そればかりではありません。大変な事もいっぱいあります。その話もした方が良かったのでしょうか。子どもが小さい時は「仮面ライダー」「ケーキ屋さん」「パイロット」「花屋さん」と、将来を夢見る楽しい話で盛り上がります。しかし、職業を考えるようになった息子さんと話をするならお母さんの職場で起きる様々な出来事を良し悪し関係なく伝えてあげることの方が大事です。働いていたら失

  • やめられない

    やめられない

    息子(7才)は本が大好きです。本を読み始めるとやめられなくなります。「ご飯だよ~」と声をかけても直ぐに食卓につけず困っています。みんな待っているのに・・あなたは好きな事をしている時、不意に「やめなさい」と声かけられて直ぐに「やめる」ことが出来ますか?大人でも気持ちの切り替えはなかなか難しいことです。まして子どもであればなおさらです。やめて欲しいことがあるのであれば「やめる気」にさせるための工夫が必要です。①読み始める前にこれからの予定を伝える

  • 勉強したくな〜い

    勉強したくな〜い

    消極的な息子はなかなか自分の進路を決められません。毎日、愚痴ばかり言っています。そんな息子の精神的フォローに疲れてしまいます。能動的に動かない息子さんにお母さんはイライラしているようですね。さて、息子さんは「何故?」愚痴を言うのでしょう。・頑張っているから・誉めて欲しいから・不安に思っているから・わかってほしいから・疲れているから・思うようにならないからなどなど様々な思いをお母さんに聞いて欲しいのです。話をすることで不安が自信に変わっ

  • 動線の見直し

    動線の見直し

    「学校に行く準備をしながらでも目についた物があれば直ぐ遊びはじめる」「毎日持ち帰って来る給食袋をいつも出し忘れる」「帰ってくるとランドセルを玄関に置きっぱなしで部屋に持っていかない」小言は増えても一向に改善しません。そんな時は子どもの動きをよく観察することです。そうすると必然的な要因に気が付きます。例えば、学校に行く前に遊んでしまうのであれば、リビングか玄関に行くまでの間に本や遊び物が置いてあるということです。確かに幼児の時は

  • 受験生の母

    受験生の母

    「頑張らせてはいけない」「強要してはいけない」と頭ではわかっているのですがダラダラしている本人を目の前にすると「早く勉強しなさーい!」と言いたくなってしまい、本人の意思を大切に出来ません。お母さん自身が何事にも一生懸命取り組むがんばり屋さんなんですね。そんなお母さんの元で育ってきたお子さんならきっとがんばり屋さんです。ただ、お母さんが頑張って欲しいタイミングとお子さんの頑張るタイミングが合わないようです。お母さんはやって欲しい事をどれだけ適格

  • ながらスマホ

    ながらスマホ

    子どもにスマホを与える基準はそれぞれの親の考え方です。スマホを買ってもらって嬉しい子どもは最初、親の決めたルールを従順に守ります。しかし、徐々に決めた通りだけではなく親の想像範囲を越えて使い始めます。例えば、食事中のスマホ使用です。お母さんはご飯を食べながらスマホを見るなんて思ってもいません。「スマホなんか見てないでちゃんとご飯食べなさい!」と注意します。子どもは頭ごなしに注意されるので気分が悪くなり、反抗的な態度で屁理屈を言い出します。そう

  • 徒競走

    徒競走

    小学校初めての運動会、息子は「一番になる!」と毎日張り切って練習していました。当日は5人で走って2番でした。私は「凄い、スゴイ!2番なんてすごいね」と感動して誉めまくりました。が、息子は大泣きするばかりで泣き止みません。どうしたら良かったのでしょうか。小学校1年生の運動会は親子共々感慨深いものですね。息子さんは徒競走に全力を注いで臨んだ結果、思うような順位が得られず悔しかったことでしょう。息子さんの思いの強さを感じます。1番になりたかった息子

  • 一貫性

    一貫性

    夫が子どもの夏休み期間を勘違いして人気のキャンピング施設を予約してしまいました。運良く取れたので行こうと思うのですが一日学校を休ませなければなりません。休ませていいのか迷っています。「学校を休ませても・・」と思うぐらい遊び心が抑えられないようですが、冷静に考えてみましょう。今、「学校に行く」ことと「遊びに行く」ことを天秤にかけています。どちらを選ぶにしても子どもには納得のいく説明をしなければなりません。義務教育(親は子どもに教育を受けさせる義務があり

  • 母の動揺

    母の動揺

    小学校に入学したばかりの長男が友達から「頭が臭い!」と言われ、ふさぎこんで帰って来ました。私は毎日「ハラハラ、ドキドキ」して息子の学校生活を見守ってきましたが遂にこんな日がきてしまったかと慌ててしまって、子どもにどんな事を言っていいのか判らなくなってしまいました。お母さんの動揺する気持ちもわかりますが入学したばかりの子ども達の世界はまだ整っていません。周りに惑わされず冷静に対応することです。先ず、事実を確かめましょう。「何か嫌な事があったようだね」と息子さん

  • 誉めどころ

    誉めどころ

    子どもは自分では気付かない自分の良さを小さい時から親に誉めて貰うことで自分に自信が持てるようになります。子どもの良さは何気ない日常生活の中にたくさん潜んでいます。例えば、食事の後に食器を流しに運んでくれたとします。この場合、自分の食器を自分で片付けてくれた事を偉いと思うのか、お母さんが大変だからと気遣ってくれた事を嬉しいと思うのか、どちらなのかと考えます。どちらも誉めたいのであれば「自分の食器を片付けるなんて偉いね」「お母さんのこと気づかって

  • 伝えたいこと

    伝えたいこと

    息子が大学生になり運転免許を取得することになりました。始めは順調に通い始めたのですがサークルの活動や友達との付き合いが多くなり自動車学校へ通う回数が徐々に減ってきました。期限内に取得出来るかどうか心配です。どのように伝えたら良いのでしょうか?大学に入るだけではなく運転免許取得にも大金を支払う親としては期限内に取得して欲しいと願うのは当然です。そのため、「最近、自動車学校に行ってないようだけど大丈夫なの?お金かかっているんだから無駄にしないでよ!」とついお金の

  • 宿題の丸つけ

    宿題の丸つけ

    小1の息子の宿題に丸つけをしなければなりません。⭕に関しては迷わずつけられるのですが間違っている所に❌をつけようとすると息子が「つけないで!直すから」と叫んで手を止めます。本当は❌なのに直して⭕をつけて良いものか悩んでしまいます。宿題の丸つけはお母さんが子どもの学習状況を知るチャンスでもあり、また子ども自身が将来自分で丸つけが出来るようになるための練習期間でもあります。正しいか正しくないかを確認する事も

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