30代独身一人暮らし、資産総額2900万円の会社員が一人暮らしに役立つ知識や資産運用、仕事の悩みなどを解決するための方法を日々書いています。 運営者の電池くんが仕事、お金、生活の悩みを少しでも解決できたらいいなっと思っています。
総資産3,550万円2021年7月5週の資産状況【資産運用・家計管理】
2021年7月5週の総資産は35,558,559円となりました。先週と比較して1,287円のマイナスとなりました。 マイナスの要因としては、カードの引き落とし、家賃の引き落としが主な要因です。つまりは、日々の生活にかかる費用を支払っただけなので、全く問題ない支出です。 給料が振り込まれて、日々の生活費の支払いが完了しているので、この3,550万円というのは、売掛金などがない、純粋な資産額です。
2000万円以上!投資初心者は資産運用の安全マージンを厚くするほうがいい【資産運用】
電池くんは働きはじめてから資産運用に積極的に取り組んでいなかった。債券はコツコツと積み立てていたが、銀行に預けておくよりもいいか、という感じで購入していた。資産運用をしてこなかったのは理由がある。それは、今の仕事を定年まですることに何の疑問も持っていなかったからだ。
倹約の花を咲かせよう・インデックス投資と相性抜群【資産運用】
名著「隣の億万長者」にこんなフレーズがある。お金持ちの特徴を3つの言葉で表すとしたら、「倹約・倹約・倹約」である。資産1億円以上を保有している人が最も大切にしているのは、株式の利回りでもなく、配当金の多さでもなく、投資のセンスでもない。これは、お金持ちになるにはお金を使わないようにしよう、ということではない。
投資は所詮お金儲けであるということを自覚しないと成功しない【資産運用】
投資で資産増加させるために大切なことは「自分の投資に軸を持つこと」です。資産運用の情報感度が高いのは悪いことではないのですが、投資で大事なのは、どんな投資をしようと、自分の軸をしっかりと持って、決めた軸をブレずに貫きとおすことです。そうしないと、目新しい情報に踊らされて、時間ばかり消費してしまい、労力の割に資産増加が見込めない。そうしないと、目新しい情報に踊らされて、時間ばかり消費してしまい、労力の割に資産増加が見込めない。そのようなことになってしまうことがあります。
普通のサラリーマンが安全確実に資産を増やすたったひとつの方法【資産運用】
最近は投資がブームである。投資に限らず「資産運用」が注目を浴びている。そんな中で目に付くのが「安全に資産を増やす」というキャッチフレーズである。今回は「安全に資産を増やす方法」ということについて考えてみる。
資産3,500万円以上・資産運用を成功に導くために必要なもの【資産運用】
サラリーマンで資産運用を成功に導くために必要なことが知りたい。そんな人のための記事です。電池くんの資産運用歴は約3年。普通のサラリーマンである。総資産は3,500万円以上あるが、全てを資産運用で稼いだわけではない。むしろ、大半を会社からの給料の貯蓄によって得たものである。資産の内訳は預金・債券などの安全資産が2,300万円、株式などのリスク資産が1,200万円である。
FIREについて考えてみる・40歳で可能だろうか【資産運用】
ここ数年で「FIRE」という言葉をよく聞くようになった。FIREとは、会社員でいうところの早期退職して暮らしていくことなんやけど、ひと昔前の早期退職とはだいぶ意味合いが違っている。FIREとは「Financial Independence(経済的自立), Retire Early(早期退職)」の頭文字を取った略称で、早く仕事を辞めて生活することである。
総資産3,440万円・2021年7月3週の資産公開【資産運用・家計管理】
2021年7月3週の総資産は35,451,822円となりました。先週と比較して81,869円のプラスとなりました。プラスになった要因はよくわかりません。マネーフォワードの資産管理状況では株式・ETFの資産が増加していますが、日経平均はこの1週間で500円以上下げており、28,000円を維持するのが精いっぱいといった感じです。 このまま下がり続けるということはないでしょうが、コロナウイルスの新規感染者の増加など不安要素が多いので、この辺りをフラフラとしていくのでしょうか。
30代独身の平均年収・平均支出を考えてみる【家計管理・資産運用】
今回は30代労働者の平均年収・平均支出について見ていくで。日本の労働者で働き盛りといえる35歳の平均年収は478万円。中央値は450万円となっている。
スキゾイドは資産形成において不利なのか【資産運用・仕事関係】
電池くんは30代独身。中小企業に勤めており、会社での成績は自分で言うのもなんだが優秀な部類だろう。上司や部下からもある程度は信頼されている。そのおかげで、給料はかなり高めに設定してもらっており、同年代では上位数パーセントに入る年収をもらっている。
サラリーマンなら確実に資産3,000万円には到達できる・資産を確実に増やす方法を公開【資産運用】
2021年7月時点での電池くんの総資産は3,500万円以上ある。資産の簡単な内訳は現金・預金・債券が約2,300万円、株式・投資信託などのリスク資産が1,200万円である。一般的なサラリーマンよりも多く資産を築けたのは、株式投資などで資産を大きく増やしたわけではない。資産を増やした一番の要因は仕事の給料によるものである。資産を増やす上で大切なのは、コツコツと資産を増やしていくことである。
他人を気にし過ぎないようにしよう・資産形成で重要なのは自分の財布【資産運用】
資産1億円以上の富裕層・超富裕層は合わせて約133万世帯。約2パーセントである。上位2パーセントというと、非常に限られた世帯である。 一般的な感覚でいうと、金銭的な面では成功者といって何の問題もないだろう。 それほど少ないのが資産1億円という世帯である。
他人を気にし過ぎないようにしよう・資産形成で重要なのは自分の財布【資産運用】
資産1億円以上の富裕層・超富裕層は合わせて約133万世帯。約2パーセントである。上位2パーセントというと、非常に限られた世帯である。 一般的な感覚でいうと、金銭的な面では成功者といって何の問題もないだろう。 それほど少ないのが資産1億円という世帯である。
【資産運用・投資信託】投資先はシンプルが一番であるということ
2021年は投資にかけるお金を400万円に設定した。これは会社の給料と日本株で得られる配当金から捻出する金額である。配当金は多く見積もっても年間30万円、給料の大部分を投資に回す方針である。その中で投資信託に312万円投資することを目標とした。
利回り39.4パーセント・2021年7月のiDeCo積立て状況【資産運用】
淡々と2年以上積み立てて拠出合計額が380,786円。評価額は530,788円。損益率は39.4パーセントと驚異的な利回りである。 コロナ禍で一時は含み益が出ていたが、そこからはどんどんと右肩上がり。 もし、このままの利回りで30年間積み立てていくとどうなるのだろうか。
資産3,500万円を突破・2021年7月1週の資産公開【資産運用・家計管理】
2021年7月1週の資産総額は35,419,740円となりました。先週と比較して466,659円の増加となりました。今週でカードの引き落とし、投資信託の積み立てなどの支出が多かったのですが、ボーナスと配当金によって、大幅な資産増加となりました。資産増加に重要なのは働いて得る給料なのは疑いようがないですが、株式や投資信託の含み益も資産増加には重要な要素です。
2021年6月の支出は137,246円となりました。 先月が139,019円だったので、ほぼ同額となりました。月の支出平均は135,000円なので、平均よりも支出が多くなりましたが、異常に増えているわけではないので、問題ない支出です。
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