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過充電ブログ~資産2900万円の会社員による日常が豊かになるブログ~ https://www.kajyuudenn.com/

 30代独身一人暮らし、資産総額2900万円の会社員が一人暮らしに役立つ知識や資産運用、仕事の悩みなどを解決するための方法を日々書いています。  運営者の電池くんが仕事、お金、生活の悩みを少しでも解決できたらいいなっと思っています。

電池くん
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2020/09/03

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  • 資産運用をしないのは情報弱者ではない・全ての人に資産運用は必要ないということ【資産運用】

    今、資産運用がブームである。その要因のひとつはコロナウイルス関係によって、旅行や飲食といった娯楽に使うようなお金が余ってきており、そのお金が資産運用に回ってきている。もうひとつの要因として、老後の不安だろう。年金や社会保険等に対して若い世代が漠然と不安を板いてきており、それが資産運用に繋がっているのである。そういった状況の中で、資産運用をしていないことは情報弱者と捉える人が出てきている。

  • 仕事がうまく行かない悩みを解決する方法・認めてくれる人は必ずいる【仕事関係】

    電池さん。私、仕事向いていないかも・・・同期の子はみんな要領よく仕事しているのに、私だけできなくて( ;∀;) 今回はこのような悩みについて電池くんの考えを記載する。

  • これを見れば安心・老後の資産形成の中心となる年金について解説【資産運用】

    結論から言ってしまえば、老後の資産形成の基本戦略は2つある。・年金を70歳からもらう・退職金を60歳、iDeCoを75歳からもらって退職控除を2回使う。この2つがお金の話だけで考えれば最もよい老後の基本戦略だろう。 会社員で一般的に老後と言うと、退職した後のことである。

  • 急激な資産増加がもたらす5つのデメリットについて解説【資産運用】

    この1年で米国や日本株の恩恵で追い風を受けた個人投資家も数多くいるだろう。アメリカのS&P500やNasdaqは絶好調だし、飛び道具のような暗号通貨、特に市場を賑わせているビットコインは半年の間に価格が乱高下して、そのうねりを上手く利用できた投資家は追い風を受けているだろう。伝統的な資産と多少の個別株しか持たない電池くんでも、ここ半年は予想外のスピードで資産が増加している。

  • 年収は重要ではない!誰でも資産1,000万円にすることができる方法【資産運用】

    金融庁の調査によると、貯蓄1,000万円~1,500万円の世帯は8.2パーセント。1,000万円以上の世帯で見ると30.6パーセント。3世帯に1世帯の割合で貯金を1,000万円持っていることになる。30代で見ても、4世帯に1世帯が貯金額1,000万円以上保有しているのである。30代で貯金1,000万円以上というのは、マイノリティーではあるが、珍しいわけでもないという部類だろう。

  • 3,500万円は射程圏内・2021年6月3週の資産公開【資産運用・家計管理】

    2021年6月3週の資産合計は34,937,062円となりました。先週と比較して309,922円の増加となりました。投資していた資産が爆益、といったような面白味があるような理由ではなく、働いている人なら誰にでもある資産増加要因です。会社員が資産を増やす一番の要因は給料でしかありません。リスク資産が3,000万円以上あるような人や、ボラティリティの大きい資産(暗号通貨など)を多く保有している人は月々の資産上昇が給料を上回ることもあるのでしょうが、電池くんのようなリスク資産が1,000万円ほどでは、給料が資産増加にもたらす影響は非常に大きいです。

  • 一般的なサラリーマンはiDeCoとつみたてNISAは満額することができない・するべき解決法を紹介【資産運用】

    一般的なサラリーマンができる資産運用と相性がよいものは「iDeCoとつみたてNISA」である。会社の状況によって異なるが、電池くんがiDeCoとつみたてNISAをするなら、年間最高投資額は544,000円である。会社員でiDeCoの拠出額が多い人だとつみたてNISAと合わせて676,000円ですることができる。 内訳はiDeCoの毎月の拠出額が23,000円、つみたてNISAが年間で400,000円。つみたてNISAを毎月定額ですることを考えると、月に56,400円を投資資金として確保する必要がある。

  • 投資信託を購入する時の判断基準を解説【資産運用】

    結論を先に言うと、投資信託を購入する際の判断基準は「つみたてNISA」である。つみたてNISAで購入できる投資信託は金融庁が長期投資に向いていると判断した商品だけである。つみたてNISAは現在(2021年6月時点)で186本指定されている。内訳はインデックスファンドが167本、アクティブファンドが19本である。

  • 自分の欲望を正当化するとお金は貯まらないということ【資産運用】

    物欲を抑えきれないことは誰しもが経験することだろう。お金が無限にあれば物欲を満たすことは可能かもしれないが、多くの人は自分の物欲を満たすことはできずにいる。なんとかして物欲をコントロールしたい、そんな人のための記事です。

  • 利回り33.3パーセント・2021年6月のiDeCo積立て状況【資産運用】

    2年以上積み立てて拠出金額合計が368,786円。資産は491,605円となっている。含み益は122,819円。 利回りは驚異の33.3パーセントである。きれいな右肩上がりである。

  • わかりやすく解説・SBI証券で三井住友カードの投資信託積み立てが開始【資産運用】

    SBI証券のホームページでピックアップされているのが、2021年6月30日から開始されるクレジットカード決済での資産運用。見た感じだと、投資信託をカード決済で購入することができるサービスのようだ。最大のメリットは積み立て金額の0.5パーセントがVポイントとして還元されることである。積み立て設定金額は50,000円が上限なので、上限まで積み立てると250円のポイントバックということになる。(スタートダッシュキャンペーン中は1.5パーセントのポイントバック)

  • 3か月で160万円増加・総資産3,400万円・2021年6月1週目の資産公開【資産運用】

    2021年6月1週目の資産合計は34,637,518円となりました。先週が34,400,517円だったので、237,001円増加した週となりました。現金・預金・債券は23,475,894円。先週と比較して45,625円の減少。

  • SBI証券の新しい投資信託SBI・Vシリーズ・についてメリットを解説【資産運用】

    SBI証券から新しい投資信託がスタートする。名称は「SBI・Vシリーズ」、新たに新設されるのは「SBI・V全米株式インデックスファンド」と「SBI・V米国高配当インデックスファンド」の2つ。SBI・V全米株式インデックスファンドの内容を知るにはVTIを見て行けばいいだろう。

  • 2021年5月の家計簿公開・支出13万円台【家計管理】

    2021年5月の支出は136,423円でした。4月の支出は127,397円だったので、10,000円ほど出費が多かったことになります。月の平均支出は135,000円なので、ほぼ平均的な支出があった月となりました。

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