保育士求人サイトと保育士人材紹介の闇と呼ばれるこの2つを保育業界の専門家が暴露という形で解説していきます。またあわせて保育士求人比較サイトやランキングサイトは実際には全く調べていないという理由も解説しています。
2023年10月
◆ 結論から伝えると「自分で納得のいく転職活動をしなかったから」です。 私自身が保育士の求人会社を1つ任せられていた時に必ずやっていたルール・・・「最終決定は必ず保育士自身に決めてもらうこと」です。これは当時預かっていたいわゆる部下という仲間たちにも伝えていました。 人間ですから、当然迷うことは誰にでもあります。 ファミレスにいってどの料理にするか迷うこともあるでしょう。 でも転職先の決め手に「第三者の選択」というのは辞めた方がいいです。 なぜならば・・・「あの時に自分で決めていれば」「あの人の意見を参考にしなければ」という考えになってしまうからです。 人というのは困った時や失敗したと思うとき…
今も定期的に保育士から質問DMが多く届きます。 それだけ、まだまだ首都圏の保育士は不足しており、人材紹介会社としては「商売」として成り立つという算段なんでしょう。 でもね。実は人材紹介側的には「保育士の求人ビジネスは儲かる」と思って競合する新規の会社も増えたことで、逆にネット上の求人広告の予算をあげることになり利益が減っている。 だから保育士の紹介料が年収の20%⇒25%⇒30%といった感じに値上げをせざるを得なくなり、最近は保育園の運営側がSNSでも苦言を呈している発信も増えました。 この苦言について間違った発信もいくつかあるのですが・・・それはまた置いておき。。。 保育士側については、以前…
2023年10月
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