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薬局経営研究所 https://newkanemon.hatenablog.com/

薬局経営に関わること研究し、あれこれ書いています 新規開局、多店舗展開、多角化、運営など多岐に渡って書いてます

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2020/08/26

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  • よく言われる〇〇思考

    薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 探し物と掃除をいっぺんにやると 得した気分になりますね よく言われる〇〇思考 店舗でのもめごとって様々で 『AさんとBさんは相性が悪い』 とか聞きますよね。 そんな時、どんな感じかをきくと 別におかしい事を言っていない と感じる事もあります。 その事を伝えると、こういう話を 聞きます 『言い方が・・・』 結局そういうことなんですね こういう時だけでなく、他のケース もそうなのですが、だれかが何かを 言う時って どうとらえたかというのが大事 つまり、よくいうポジティブ思考 ですね。 世の中のことって、どっちにも解釈 できるなんてことは、たく…

  • どうしても〇〇してしまう

    薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 どうしても〇〇してしまう 実はなんだかんだで6年以上毎日 ブログを書いています。 それ以外に、メルマガを2つ書いて います。 そのうちひとつは薬局経営及び薬局 経営を予定している人向けに書いて います。 このブログの下に、登録フォームが あるのがそれです。 ブログって、突っ込んだ話が書きづ らいところがあるので、それをメル マガに書いてます。 これらをしているのですが、今は 生活の一部となっている感じです。 だから、今日はやろう!ではなくて 自然とやっています。 まあ、最初はしんどかったです なんで続いているのかな? と思ったら、見ている…

  • なぜ、他とかわらないのか?

    薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 なぜ、他とかわらないのか? 調剤薬局に関わらず、経営者は 私の会社は特別 と思っていることは多いです。 経営者だけでなく 例えば薬剤師でも 私は懇切丁寧に投薬をしている とか 私は患者さんに寄り添っている と思っている人も多いです。 私も 調剤薬局がどこも同じということはない。 と強く思っている人間であります。 でもですね、気をつけないと 【どこも同じ】化になりそうになる のです。 それは、こんな時です 『普通はこうしますよね』 みたいな発言です。 薬機法などは、同じように守るので そういうものは除外した時の話です 『こういう時は〇〇する…

  • トラブル回避法

    薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 トラブル回避法 とあるメールを見て、なんだか不機嫌そう な顔をしているAさんが 『なんかバッサリな感じで・・』 その内容をよく知るBさんがすかさず 『あっ これね。確かに説明不足ですね』 『これの意味は・・・』 Aさんは、納得して機嫌がなおりました 最近はとても便利になっているので メール、LINE、Messenger、チャットワーク などの電子メールを使う事がとても多くなっ ていますね。 これ、気を付けないといけないことがある のですね。 それは 文章って冷たく伝わりやすい ということなのです。 同じ言葉でも、直接言うのと文章で伝える …

  • 調剤薬局でのもめごと

    薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 調剤薬局でのもめごと いかがですか? 今まで店舗でのもめごとを経験した ことない人いますか? もしいたら、かなり素晴らしいこと ですね。 私自身巻き込まれたこともあります。 まあ ほとんどの人が経験していますよね。 よく、ありがちなのが 意見の対立ですね Aさん『薬剤師なら〇〇する』 Bさん『そんなことはない』 どっちが正しいのかの議論大会 これってですね。 実は どちらも正解ではないのですね。 だってですね 個人で行動しているのではなく 薬局として行動しているのです。 薬局に所属して、その一員として 行動しているのです。 ということはで…

  • この2つのバランスが必要

    薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 この2つのバランスが必要 多くの経営者と携わり 多くの事業を見てくると この2つがいつもある と思う事があります。 どちらか一方だけというのも一時的には OKのこともあるのですが、長いスパン では、やはり両方のことが出てくる。 絶対と言ってもよいですね ここまで数多く見聞きすると ひとつめは事業を順調にすること 特に、収益ですね。 当たり前ですね。これがないと継続が できないですから これは、ほとんどの経営者は目を向け ますしアーリータイムの時はほぼほぼ このことだけ という会社も少なくはないです そして、順調になった時に まじまじと感じ…

  • やはり〇〇な人が結果を出しやすい

    薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 やはり〇〇な人が結果を出しやすい 色んな会社のサポートをさせて 頂いてますし 数多くの経営者との交流がある ので、多くの経営者をみてきて こういう人、結果を出す と、しみじみ思う事があるのです。 それは 素直な人 例えば、誰かに相談してアドバイス を求めた時にでも 否定語で返さず 素直に聞きます そして、良いと思った事は行動する すごく簡単なことと思いました? 簡単なことですよね ただ、現状はそういう人は多くない のです。 〇〇と聞いたけど、めんどくさい から他の方法でした。 とか 相手が本当に伝えたいことを 違うように解釈している つま…

  • 大切なこと

    薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 大切なこと 先日、仲間とZOOMミーティング しました。 コロナ前は定期的に、居酒屋で 集まっていたメンバーなのですが コロナ禍ではZOOMになっています。 そして、毎回気付きがあり さらに、やる気になります。 全員そんな感じです。 私も 『おっと、現状にながされるところ だった。進化しないと』 と、いつも思わされます。 みんな 『これの為に今、これをしている』 という話になるので 「マジか~ そんな挑戦するのか 悔しいから、もっと大きな挑戦 しないと」 となったりします。 言う方は、「言ったからには更にやる」 となってますし。 いつもイ…

  • 実情を知る

    薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 実情を知る SNSが布教したこともあって 情報発信が手軽になってます 良い事と思います ただ、情報が多くなってくると 派手で、良さそうに見えること も多くなりますよね 例えば これをみんながやっているから 良いに違いない とかです でもですね 本当にそうなのでしょうか? 事業に関する事であるなら 実際とのギャップが多いという ことはよくある話です。 良い所だけを情報発信している というのもあるかもしれません なので、本当はどうであるか? を確認しなくてはいけないの ですね。 そして、やっぱり しんどくてもやるということが できるかどうか …

  • こういうことはよくある

    薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 こういうことはよくある 調剤薬局の経営者だけなくだれもが ということの話になります それは、明確には言葉にできない がなんかモヤモヤして上手くいって 無い気がする という時があると思います。 私もありますし いつも話をする経営者の人たちも あります。 そのモヤモヤの正体がなんだか わからない というのが厄介なのです では、なんでモヤモヤの正体が わからないのか それは その何となくネガティブな感じの 正体は・・・ ないからです だってですね 明確に分かればモヤモヤなんて していない だから なんとなくなんて 華麗にスルーしましょう ホント…

  • 時間が経つと

    薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 時間が経つと 調剤薬局をはじめとする会社の サポートをしてきて思う事があ ります。 それは 兎に角、すこしでも前へ という感じでやっている会社って 結局結果が出る ということです。 もちろん すぐ結果が出たり つねに右肩上がり とはいきません。 時には これは意味があるのだろうか? というくらいに結果が見えない時 もあります。 ただ、そんな時でも これは前へ進むのに意味がある と思ってやっていると 時差があって結果がでたりします 1個1個バラバラの様に思えていた ことが一気につながる なんとことが起きたりします。 ですが闇雲にやってではな…

  • ひとりで考えると

    薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 ひとりで考えると 社長って、会社の人にはすべて 話せないってことありますね。 社長が弱気な発言をすると 社員が動揺しますので なので、ひとりで考えることは 多いです。 でもですね 一人で考えた時って、どうしても 多面的に見れなくなったり 客観的に見れなくなったり します。 私もそうなります。 なので、おススメは そういうことになれている人に 聞いてもらう事です。 これが一番のおすすめです。 言葉に出して相手に話をしていると 整理できたり、スッキリできたりし ます。 もし、もしですね そういう人がなかなかいない。 ということでしたら 今 悩…

  • 店舗が増えた時に起こる事

    薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 店舗が増えた時に起こる事 私は、調剤薬局のサポートに入る事も 多いですが、他の業種にも入ることが あります。 店舗型ビジネスと言われる業種にも携 わっています そんな店舗で、店舗拡大をしていく ということはよくあります。 いいことですよね。 そうなると、会社の規模も大きくなり 人も多くなります。 そんな時にどんな事が起きるのか? 高い確率で人の問題が起きます。 1店舗の時は、社長の目が届くので それほど問題が起きる確率は高くは ないです。 ですが、店舗拡大をしていくと 社長の目が届かなくなるのです 店舗に顔を出していても、ずっとで はない…

  • 探しましょう

    薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 探しましょう 調剤薬局も変革の時を迎えています それに伴い 様々な改革や変更をしようという話に なることが予想されます。 実際に始めてるところも散見されます。 そんな時に 気を付けないといけないことは ゼロヒャク(0,100)と 最初から決めないこと 極論になりがちですからね 〇〇しとけば良い みたいな おススメは最適解を探す感じ 1面的に見ないで多面的に見ながら 焦らずに どうしても、端的に言い切る極論を 声の大きい人は言いがちです ですが 最適解を探す感じでいると 「そういうこともありますね」 となり その角度のことも考慮しながら ど…

  • 進化したい人におススメなこと

    薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 進化したい人におススメなこと 「この人上手くいっているな~」 とか 「こんなこと手掛けるって、 センスいいな~」 と思う事ってありますよね。 そういった人はどんなことをして いるんだろう? って思う事ありませんか? 上手くいっている人のことを 取り入れるって、とても大切な 方法です。 もちろん、そこにリスペクトは 必要です。 では 本題のどんなことをしているのか? なのですが もちろん全員ではないですが 結構、これをやっていると感じる ことがあるのでその話をします。 それはアイデアに関することです。 アイデアって、なんか特定の人しか 浮か…

  • 良い傾向ですよね

    薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 良い傾向ですよね 最近 調剤薬局業界において「いいな」 と思う事があります。 調剤薬局業界というか 薬局経営者に関係することです。 それは 経営について勉強をする人が 増えているという事です。 もちろん 今までも、経営について学んで いる人はいました。 その領域と学ぶ人が増えた ということです。 経営といっても、かなり奥が深く ・会社の利益にかかわること ・人にかかわること など様々です。 会社(調剤薬局)の利益を出す と言う言葉を聞いた時に 「医療に関わる施設が、なんで 利益を言うの?」 という言葉を聞くこともあるの ですが、もちろん利…

  • 予想がつきやすいこと

    薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 予想がつきやすいこと プロ野球の野村克也元監督が言った 有名な言葉がありますね 『勝ちに不思議の勝ちあり、負けに 不思議の負けなし』 テレビからリアルタイムで聞いたこと を今でも覚えています。 これって、その通りと思う事がよく あります。 ビジネスに置き換えてもそうですね 例えば、事業が上手くいかなかった というのも、理由を聞くと不思議で はないです それどころか、それを始める前に 人伝に聞いた時も 『この方法だと、〇〇が厳しくなる のでは?』 と思ったことも、実際にその後そう なっているものです。 そういう私も、昔の起業したての頃 に、…

  • これからの時代はこれですね

    薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 これからの時代はこれですね 歴史的に見ても、形は時代と共に 変わっています。 日本も、高齢者の割合が高くなり 生産人口の数は減っていきます。 そうなると、テーマとなるのは 『生産性向上』です。 生産性向上のやり方は色々あり ますが 人でなくてもよいもの ルーチン化されているもの は、どんどんAIや機械に置き換 わっていくでしょう。 むしろ、置き換わらないと という言い方の方が近いですね。 この生産性向上という考え方は とても大切な概念です。 例えば、あなたが調剤薬局で定めら れた人数以上の人数がいながら 『忙しい』と感じたら、どう対策を …

  • なりたいですか?

    薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 なりたいですか? よく小さい子に投げかける質問に こんな質問がありませんか? 「将来なにになりたい?」 よくありますよね。 私は、この質問をしない様にして いるのです。 理由は「なりたい」がひっかかる からです。 例えば、『薬剤師になりたい』 と言ったとします。 すばらしいことだと思います。 でもですね そのまま順調に薬剤師になった時に こう思う可能性があるのです。 『なりたかった薬剤師になった』 『目的達成』みたいな 薬剤師のあなたならわかると思い ますが、薬剤師になってからが 大事ですよね。 つまりです。 『〇〇になりたい』 というよ…

  • 管理薬剤師は管理職ですか?

    薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 管理薬剤師は管理職ですか? 調剤薬局って特殊な職場です まあ、あえていわなくても 「よく知ってます」 と言われそうですね ホント様々なところで特殊なのです 今日は、他の業種から見た時 という角度で見てみます。 よく一般の会社では管理職という 役職があります。 では、調剤薬局は? となると 「管理薬剤師」 という言葉が出てきませんか? この解釈って、その会社毎に違いが ありませんか? 会社もそうだし、管理薬剤師ごとにも 解釈が違ったりします なにが違うかと言うと この「管理」の部分。 管理薬剤師をしている薬局に対する 管理と言う意味は当然あ…

  • 疎かにしがちだが経営で大切な事

    薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 疎かにしがちだが経営で大切な事 私は、主に調剤薬局の経営者との 関与が多いのですが、他の業種の 店舗型ビジネスをしている経営者 のサポートもさせて頂いてます。 業種違えど、共通している事って 多いですね そんな中にこんな事があります。 特に、お店を構えている会社だと 比較的その傾向があるのですが それは お店がまわることに集中している ということ。 もちろんお店がまわることは良い 事です。 ただ、 店がまわっていることと 来店した方が満足している ということは同じではないです。 なのに まわっているかどうかで判断して しまいがちなのです。…

  • 始めるなら

    薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 始めるなら 仕事柄、色んな相談を頂きます。 当たり前ながら、内容は全く同じ ということはありません。 ですが つくづく思う事があるのですね 今日はそんな話 相談は色々あるのですが 何かをしようかどうか?迷っている という相談もよくあります。 その種類は色々なのですが こんな角度で見ることもできるのですね それは その内容が ・いずれやった方が良いと思っている ・いずれやりたいと思っている そして、やろうかどうか迷っている というものです。 これ2種類って、だいたいこうなり易い なぁ~と感じている傾向があって 最初のいずれやった方が~ の方…

  • パターンはある

    薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 パターンはある 私は調剤薬局も多くお手伝いを していますし、それ以外の業種 もお手伝いしています。 でもですね 他の店舗型ビジネスを見ていても 共通する事って結構あるのです。 その会社の状況(ステージ)に よって似ているのです。 つまり、パターンがあるのです 例えば、創業期、アーリータイム みたいな時期はこのことにフォー カスが行きがちでこんなトラブル がある とか 軌道に乗ってきた時は、こんな事 が起きがちとか ありますね。 そんな、業種がちがっても似てい るのですが、これが同じ業界とな るとですね 更に似てきます ただ、他の業界を見て…

  • 組織は人と聞きますね

    薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 組織は人と聞きますね よく聞きませんか? 『組織は人』 「確かに」と思う事は多いです。 だから人材育成に力を入れている 会社は結構あります。 その人材育成に関してですが ビジネスモデルが出来上がっている 業種で、業界自体が右肩上がりの業界 って、人材が育ってなくてもこのビジ ネスモデルの力でなんとかなることは よくあるのです。 それが良いとは思わないのですが、 そういう現象はあります。 ただ、業界自体の勢いがなくなると 本質的なところが問われてきます。 つまり、人の部分も問われます。 正確に言うと、もともと問われている のですがその割合が…

  • 本当に大事なのは

    薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 本当に大事なのは 医療機関を中心に色んな会社の お手伝いをさせて頂いています。 何かしらの 新しいプロジェクト(事業)に 関わらせて頂くことも多いのです 新しいプロジェクトって楽しい ですし、実現していく行程って やはりいいものです。 ホント楽しい とくに上手くいくと その一方、思う事が 始まってからが大切という事です 続けていくということ そして、常に発展していく試みを おこなって続けて行くこと 結構、これって地道なのですね だけど、これが最も大事な事 ある程度形があれば なんとなくでも、なんとなくの結果 は出ると思うのです。 でも、そ…

  • 情報も大事ですが・・・

    薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 情報も大事ですが・・・ 情報って、昔に比べて入手しやすく なりましたね でもですね こんなことも、私の周りで聞きます。 『えっ! そうなんですか? 知らなかったです。』 そりゃ ありますよね。 情報が多くなれば、それだけ情報が どこにあるのかわからないですよね そして情報が多くなれば色んな情報 が溢れて、判断が難しくなる。 経営者になれば、経営に関すること の情報も大事になります。 その情報となると、薬剤師業務の時 とは、異なる情報になります。 当たり前ですが そうなるとですね やはり、薬局経営に関わるモノ同士 の情報交換って意味あるので…

  • オンライン資格確認のあまり知られていないメリット

    薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 オンライン資格確認のあまり知られていないメリット いよいよオンライン資格確認が本格始動ですね 概要については知っている人は多いのですが改めて内容を確認すると メリットが様々な人にあることがわかります その一部を上げていくと まず、受付事務の人のメリット ①保険証の入力手間が減る 何気にこの手間ってかかりますよね 新患の人が時間のかかる理由のひとつになってもいたりします つまり、患者さんの待ち時間短縮にもつながる可能性があります ②資格過誤によるレセプト返戻が減る これは多くの薬局が経験あるのではないでしょうか? 場合によっては、そのまま薬…

  • 事業計画立ててますか?

    薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 事業計画立ててますか? なんとなく1日を過ごした時って 結局、いつもとかわりない1日を 過ごしがちではないですか? これが休日なら、夕方に 『何もせずダラダラしてしまった』 なんてこともありますよね やはり、計画(予定)がないと そうなるのです。 これって、会社も一緒なのですね 会社として、事業計画がなかった としたら、同じ事を繰り返すこと になります それで 進化・成長をしているのか? 会社として発展しているのか? というと、していないですよね 同じ事を単純に繰り返すだけでは 何か意図をもって繰り返したら別 ですが・・・ でもこれって、…

  • 「選ばれる」との違い

    薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 「選ばれる」との違い 最近ネットで買い物をすることが 増えました コロナの影響がこんなところにも 出ていますね そうすると 多くの場合、すぐメールが届きま すね 「数多くのお店から選んで頂きあり がとうございます」 みたなメールです。 確かに、選んで買いました。 といっても、ネットなので選ぶ要素 は、モノの内容と値段ですね。 これって、ネットとリアルでは違う と感じてます。 リアルなら、そんなにいくつもの店 に行かないし 選ぶ理由も、他の要素が入ります。 モノと値段以外にも、店員さんの 応対の仕方、店の雰囲気、サービス アフターフォローと…

  • この習慣は早く改善を

    薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 この習慣は早く改善を 習慣って大切ですよね 良い習慣がある人って、尊敬ですよね 必ず〇〇してから寝る どんなに疲れていても〇〇する みたいな 習慣化するまでが、大変といえば大変 ですよね 私も、ブログを毎日書いて6年以上に なります もう、それが当たり前 となりました。 まだ、バタバタしたり、ネタが浮かば なくて、もういいかなと思ってしまう 時もないことはないですが・・・ ですが、一度止めたら復帰できなそう そんな習慣ですが こんな習慣はやめておこうと思うのが 先延ばし 同じやるなら、早い方が良い! これ、かなりの確率でそうなのですね 根…

  • 本当は・・・

    薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 本当は・・・ 以前とある人からこんな話を聞いた。 私の関与している会社ではないのです が、今働いている会社を辞めたいとい う従業員の話です。 辞める事は決定しているのですが、そ の理由に困っているとの話。 これだけ聞くと、 「辞めるなら理由があるのだから、そ の理由を言えばいいのでは?」 となりますよね。 そこなのです。 その通りなのですが、おうおうにして 本当の理由を言ったら、【もめる】と いうことが予想されるからです。 こういう話を聞いたことは、1度や2 度ではないです。 あなたも、聞いたことがありますよね? という事はですよ やめる…

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