薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 正解が正解ではない 今日は、人間関係がこじれたりする ケースの話をします。 今日のケースは、 「正解が正解でない」ケースの話に なります。 何かしらのトラブルがあった時に 「この場合は、〇〇という事を考えた 時に〇〇だから、〇〇しないといけない」 という様なセリフをきいた事ありませ んか? 例えば 「ごはんは作った人のことを考えると 残さず食べないといけない」 というセリフを ごはんを残した人に言ったとします。 もちろん、ごはんを作った人のことを 考えたら、残さず食べた方が良いです でも、こんなケースもありますよね 残したものがアレルギー…
薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 持ち込まれても困りますね 経営者の悩みって、大きくは2つ。 お金と人のこと。 これは、どんな業種業態でも当てはまる ことです。 もちろん、調剤薬局であっても当てはまり ます。 今日は、「人」に関すること。 もしかしたら、あなたもこんな経験をした 事がありませんか? 「〇〇主義なので、それにそってやり ますので」 「前の会社では、こうしてたので」 と誰かが言う時。 言っている本人はドヤ顔ですよ でもですね。 それが、経営者・社長ならもちろんOKです。 会社(組織)の方針ですのでね きっと、理由があっての方針と思いますから それに、自分の理想…
薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 GWですね 私は引きこもりになります。 ちょうど仕上げたい資料がたくさん あるので、スッキリできそうです。 経営者なら忘れてはいけない 「うっかりしていた」 「失って気付いた」 という声って聴いたことありますよね 私も見て来ました。 そんな中で、これはうっかりしてはいけ ないし、忘れてはけいないし、失うと相 当きますよ というのがあります。 それは 応援してくれる人の気持ち です。 きっと、あなたもなにかしらで応援してく れる人がいます。 もしかしたら、気付いてないとか当たり前 と思ってしまっているかもしれませんが、 きっとあなたにはいま…
薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 従業員は待ってます たとえ現場に立っていたとしても同じ 薬剤師の仕事をしていたとしても、 経営者になると変わることがあります。 もちろん、ひとつではないのですが こんなことがあります それは 従業員からの目です。 経営者が気付いていないことには 従業員がまっていることに気付かない というのがあります。 どんなことかというと 従業員の人は、普段の仕事について のリアクションを気にします。 メールとかもそうです。 従業員からの仕事の状況報告メール をどうしていますか? 業務だから、返事をしなくてよい と思っていますか? きっと、待っていますよ…
薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 経営者が判断する時の注意点 経営者は何かしらの判断することは 日常茶飯事です。 もしかしら、今日すでになにかしら の判断をしたかもしれません。 そんな判断をする時に注意をしない といけない点があるのです。 それは、1部分を全体と勘違いして はいけないということです。 よく「どうしたらよいだろう?」 という時にミーティングをすることも あります。 そんな時 社長「Aにしようと思う」 従業員「なぜですか?」 社長「〇〇という利点があるという のもあるし△△ということも良い」 従業員「それならBも〇〇という利点 があるので、Bでも良いのでは?」…
薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 経営者はアウトプットを 経営者ほどアウトプットをした方が 良いです。 もうカリスマ社長という時代ではな いですしね。 芸能人も身近に感じれる様になって いる時代です。 では、なぜ経営者ほどアウトプット をした方が良いかと言う話ですが、 理由はたくさんあります。 特に、従業員に対してと言うのがあ りますね 社長がアウトプットをしていなかっ たら、会社の方向性が分かりません。 会社がどの方向をめざしているのか これは、ちゃんとアウトプットして 伝えとかないと、従業員はその人毎 で判断します。 つまり、バラバラの対応になります。 それに、社長が…
薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 社員は経営者のここを見ている 私は経営者のサポートをさせて頂いて います ですが、たまに社員の方から話を聞く こともあります。 両方にかかわることもよくあります。 そして、たまに社員の人から聞く話の なかに「ここを見ているのだな~」と 感じることがあります。 それは 言っている事がブレなくとやっている 事と一致しているのか? ということです。 社員がやる気をなくすトラブルとして こんなことがあります ホントよくあるのです・・・ 社員「もう、やってられません」 どうしたのですか? 社員「社長が〇〇という方針というので △△に向けてやってきま…
薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 緊急事態宣言ですね 早く落ち着くことを願うばかりです 仕事ができる人 あなたは『仕事ができる人』と 思われたいですか? 思われたいですよね 私も特に新人の時に思っていました では、どうしたら【仕事ができる人】 になれるのでしょうか? 『いやいや、それはもともとの才能 だから・・・』 という声も聞こえてきそうですね。 まあ、仕事ができる人と思われる要因は ひとつではないですからね それには、才能とは関係なくだれでも できる方法があるのです それは ・・・・・ すぐ対応することです。 いわゆる【仕事が早い】というやつです これって、本当に好印…
薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 ズレは起きる よくあることなのですが、本人が 気付かないことです。 もちろん私もあります。 なんのことかというと状況把握です。 前もこの話題をしてのですが、ホント 頻繁にあることなのです。 『〇〇な患者さんがいたので〇〇を した方が良い』 という様な意見が出た時もそうですね。 こういう時って、ホント注意が必要で 印象に強く残っている人の話であり、 多くの人ではなかったり、他の人の事 が顕在化していないだけのこともあり ます。 例えば 1ヵ月に1000人来たとして、 そのインパクトの強い人と同じ様な人 はほんのわずかであり 95%以上の人は…
薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 薬剤師不足 「どこかに薬剤師いないですかね?」 「薬剤師が足りなくて・・・」 こんな言葉を最近は聞かなくなりました 20年以上の間、常に聞かれていたこの フレーズが聞かれなくなりました。 (場所によっては、人手不足のエリアも あるようです) 2年前は調剤薬局業界だけでなく、他の 業界も人手不足は言われていました。 ですが、今は人手不足という言葉が聞か れなくなった業界がほとんどです。 なぜ、そんな言葉が聞かれなくなったか というと、もうご存知の通りコロナです。 そんな時ですが 経営者の判断は、大きく2つにわかれま す。 就職希望者が増える…
薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 フォーカスを一致させる 会社のやりとりでこんなやり取りを する人がいます なにかしらトラブルが起きた時のこと です。 A「すいません。〇〇が上手くいきません でした」 B「そうか。そしたら今から・・・」 A「トラブルが起きそうな時、Bさんに 連絡しようと思ったら連絡つかなくて・」 どうです? 会話がかみ合っていないですよね でもですね こんなやり取りになることはあるの です。 なぜでしょう? それは、 Aさんは自分が少しでも悪くないと したい感情で話している Bさんは、どうすればこのトラブル が上手く解決するか考えている そりゃ、合わない…
年度初めで色んな書類に追われている 薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 前へ進むには 仕事柄相談を頂くことが多いです。 『なかなか前へ進まない』という内容の 相談は多いです。 『何をしたら良いのかわからない』 ということも多い。 色んな人を見て来ましたが 結果が早く出る人の特徴ってありますよね それは・・・ 決断が早いということです。 だからといって 闇雲に決めているわけではないのです。 ちゃんと根拠があります。 きっと、常日頃からそれが定まっているから と思います。 結果が早く出るには決断が早いと良い というのは、とっても当たり前のことを 言っていると思います でもですね…
薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 最初はあえて 先日、とある起業家の方と話をしていた 時に感じたのですが、最初の職業や職場 の影響って大きく受けるということです その人は、家に仕事は持ち帰らず 週末などは一切仕事をしない主義 という話をしていました。 その分、仕事の効率を上げる様にして いるようです。 私はというと 新卒でMRをしましたので、家で仕事を するということに抵抗は一切ないです。 土日を完全休日 ということは今でもないですね。 全く自慢できる話ではないのですが この土日も仕事をしていました。 しっかり休日をとって、家族との時間に するということは大切ですよね ま…
薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 自分流 自分流 いかがですか? かっこいいと思いませんか? 私もかっこいいと思っていました。 そう、思っていたのです。 昔は でもですね 起業して、色んな人、色んな事を学び チャレンジして思うのです。 原理原則はある そして、王道もある ということです。 決して、自分流が悪いと言っているわけ ではないのですが、いきなり自分流とい うのは効率が悪いのです。 もし、上手くいっていたとしても たまたま、今までは上手くいっていた ということもあるのです。 『今まで〇〇というケースがたまたま なくて良かったですね』 なんてことは、よくあります。 そ…
薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 正解探しは・・・ 気付くとよくやってしまいます よね 正解探し なんででしょうね ついつい、学校のテストの解答 のように経営にもたったひとつ の正解があるように行動してし まうことがありますよね なんどもこのブログに書いてい るように、正解はひとつではな いのに それと、『すぐ解決したい』と いう気持ちもありますよね 答えが分かれば、それをやって 終わり みたいにおもいますからね 実際は、そんな簡単なものでは ないのに・・・ ついつい 例えば 人間関係って、常に問題ない ということはないですよね どんなに仲が良くても、多少の なにかしらの…
薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 チャレンジを楽しむ コロナ禍ではありますが チャレンジしています。 当たり前ですが、全て上手くいって いるわけではないです。 まあ、初めての経験でいきなり上手く いくということはないですよね。 最近、上手くいかなかったとしても 『失敗した~』という感情がなくな りましたね。 逆に『よし、これで他の人が似た ようなことがあった時に伝える事 ができる』 みたいな感情になりました。 まあ、失敗してもだいたいなんとか なるものです。 費用がかかったなら、その後の仕事 に気合い入る様になりますし むしろ、自分が現状維持をしたがる 感情が出た時に危機…
薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 薬局の開局 薬局の開局の経験といっても様々な ケースがありますよね? 新規開局とM&A でも違います。 最近はM&Aで始める人が増えて ますね 私は、新規での立ち上げ経験もあります どちらが良いか?という質問に関しては 即答はできないです。 住む家が賃貸派と持ち家派か?話にも似 ているところがあって、どちらにも良い 所がありますし、そうでないところもあ ります。 薬局を経営していても、新規開局をした ことがないという薬局経営者も増えまし たね。 当たり前ですが、その後の経営に関しても 違いはあります。 なので、新規で開局をしようとしている…
薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 差がでるのはこういうところ 調剤薬局ってやることがきまっていて 誰がやっても同じ と思われてしまっていますが そんなことは全くないですよね。 私も初めて会う人から 『薬局ってどこも同じと思ってました』 と言われたことは何度もあります。 でも実際は違うのです。 ホント、これは声を大にして言いたい 例えば、投薬ひとつをとっても違います よね? 薬局、薬剤師によって様々です。 コミュニケーションスキルも関係して きます。 例えば 難しい内容を説明することもあります。 そんな時ですね 差が出ます。 では、上手な人ってどうしてるかというと 難しい事…
松山選手のマスターズ優勝に感動している 薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 一流料理人の話 かなり昔、グルメにハマっていることが ありました。 今では、予約の取れない店 になっているところにも行っていました まだ、お店を出したばかりの良いお店 というのが特に好きでした。 そこの大将と話をするのが好きで。 とにかく料理に対する話が熱いのです 私好きなんですね プロのこだわりの話 そんな大将の話で、今でも覚えていること があります こんな話です 『よく、高い良い素材で料理して 「高級で美味しい料理」 というところがありますよね?』 『私はそれは一流とは思わない』 『なぜなら、素…
薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 なんで毎日書いているのですか? 私はブログを5年半以上書いています。 よく、『毎日なんでかいているのですか?』 と聞かれます。 理由は、意外かもしれませんが アウトプットをすることは、色んな事を 見直すいい機会になるからです。 伝える事って 日常生活でしていることなのですが これが意外と上手くできない というのはだれでもあることです。 もちろん、私もです。 だから、こういうアウトプットの事が あるというのは、伝えることを仕事と している私にはとっても良い機会なのです。 それに、アウトプットをしていると インプットが必要になってきます だか…
薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 上手く行っている人 上手く行っている人って、周りの人も 協力的なことが多いです。 なぜでしょうか? とある社長からこんなことを聞いたことが ありました。 だいぶ昔ですが、納得する話でしたので 紹介します。 その社長は 『事業を始める時に決めた事がある』 と話はじめると 『それは、ひとり勝ちをしないこと』 『よく、上手くいくと全部ひとり占め という人がいます。事業を始めた頃は だれもが余裕がないので、それをして しまいそうになります。』 『でもね。それをすると一緒にやろう という人がいなくなっていくのです。 「この人は自分の事しか考えていな…
薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 注意が必要な習慣 人間って、根本的な性質ってあると 思います 例えば 誰でも、楽をしたいという衝動がで たり 先延ばしをしたくなります そんな感じがない人でも 以前はそうだったり、そういう衝動を 超えて行動したりしています。 先ほどの「先延ばし」ですが すぐやらないで、いずれはやろう ということがイメージであると思います もちろん、それであっています。 そして 都合の悪い事があった時に、今は説明する のが気が引ける。 だから また、その時に説明しよう というのも先延ばしと私は思っています。 この先延ばしも注意が必要です。 事前に聞いていた…
薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 どう経営してますか? 経営って奥が深いと思いませんか? 私も、数えきれない経営者と会って話を していますが、ホント経営に対する考え方 ややり方って違いますよね。 唯一絶対の正解ってありませんからね 日本人って、ついつい正解不正解の話に しようとします これって、きっと学生時代の試験感覚が 影響していると思うのです。 正解があって、それを知れば間違いない と思うのとか だれかに、唯一の正解の方法を教えて 欲しがるのもそうかもしれません。 でもね 正解ってひとつではないのです。 もっというなら、正解は当事者が正解 と思ったことが正解なのです。…
どうやら、今年は 私に限って言うと、花粉の症状が少ない まま終わりそうです。 マスク効果? なんの効果かな? 薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 この感覚を経営者なら持っておきたい あなたはこのフレーズを聞いてどう思いますか? 『うちの会社は、創業以来ひとりもやめていない』 『うちの会社は、99%以上の人が定年までいない』 どうですか? 前者は良い会社で 後者がいまひとつの様に感じました? では、続きでこんなことがあったらいかがですか? 『うちの会社は、創業以来ひとりもやめていない』 『だか、だれもやる気がなく、仕事中にも好きな ことをやって、社長の私がほとんどの仕事をして…
薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 これは意識した方が良い どの業種、業態の経営者であっても 意識した方が良いことなのですが、 特に、調剤薬局に関連する人は大事 ですね どんなことかというとですね 【環境】です。 この『環境』って、なにかしらの結果 を出すためにはとっても大事な要素な のですね。 なんで環境が大事か? 私はこれがあるからと思っています それは、『気付き』の回数です。 当然ながら、いつもと全く同じ空間や 同じ事をしていたら、気付きの回数は 少ない。 それが、動きまくっている人や、チャ レンジしている人たちの空間にいくと 気付きの回数は圧倒的に多くなる。 この差…
薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 経営で大切な事 今日のテーマは『経営で大切な事』 なのですが、当然ながらひとつではない のですね ごめんなさい なので、今日はそのうちのひとつ 経営数字の方の話になります。 まず必ず押さえておいていただきたい のが、現状の経営数字です。 中身の方までです。 業界問わず多くの経営者は、自分の ところの経営数字は把握していると 思っています。 そう、思っているのです。 例えば、調剤薬局ならレセコンから 数字が見れますので 確かに数字がみれます でもこれってですね。経営数字の一部 なのです。 部分的なことですので、全体を把握して 頂きたいです。…
薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 生きた情報 ホント今は情報社会 あちらこちらに情報が飛び交って います。 ただ、残念ながら 全部が正確な情報ではなかったり 今は通用しない内容だったり します つまり、見極めがかなり大事です 先日も薬局経営者の人達とZOOMにて 情報交換をしましたが やはり、生きた情報が大事ですね 地域によって事情が違う事も その地域しかいなかったら気付かない ですしね また、他の人からの生の情報は大きな 意味があります 実践者の情報程有意義な情報はない ですよね 『〇〇という情報をみた』 『〇〇という情報を聞いた』 ですと、伝言ゲームの様に変形して し…
薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 薬局から最近聞かれなくなりました 新型コロナの影響なのですが 1年前まではよく聞かれたことが、バッタリ ときかれなくなりました それは【薬剤師が足りない】という言葉です 今までは、どこ行っても 『薬剤師が足りない』 という声が聞かれてました なぜ聞かれなくなったかの理由は察しの通り コロナです。 処方せん枚数も少なくなって 今まで薬剤師が足りなかったけど、もともと の人数で丁度になったりしたからです。 逆に今は、 『応募したら今まででは考えられないくらい 応募があった』 という声も聞きます。 ここで、2つのパターンがあります ・今がチャン…
右ウインカーを上げながら左に曲がった 車をみてびっくりした 薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 説得力はこれが大きく関わる 説得力のある経営者になりたいですか? と聞かれたら、当然ながら経営者はYES ですよね 社員もパートさんも、説得力のある経営者 を求める事は多いですよね ここで、たまに勘違いがおきてしまうこと があるのです。 それは 『説得力がある』と『説得』はちがう ということです ??? まあ、これは私の感覚の話にもなるのです が、説明します・ 説得力がある というのは、聞いている人の感覚が大きく 影響しています。 『あの人の話は説得力がある』 とかそうですね。 …
薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 成果の出る時期 事業をしている経営者にとって成果 というのは、トップクラスに気になる 事です。 今日は、そんな成果の話です。 どの経営者を成果を出そうとしています もし、それをしていないのでしたら経営 はしていないという事になります。 社長ではあるかもしれませんが・・・ まあ、そんな人はいないと思います。 では、その成果についてなのですが 気を付けていないといけない事がある のですね。 それは、どんな事かと言うと 【成果が出るのには時差がある】 という事です。 こんな時にその注意が必要です 会社の調子が良くて、成果が出ていた とします そ…
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