chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
masa@themusic
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2020/08/25

arrow_drop_down
  • Til' Tueasday / Voices Carry(1985 US:8)

    アメリカ、マサチューセッツ州、ボストンのバンド。フロント女性Vo&Baのエイミー・マンはソロでも成功。1985年アルバムデビュー。イギリスのニュー・ウェイブが盛り上がっている1980年中盤。紅一点のエイミー・マンのアイドル的なビジュアルとヴォーカル、ベースも担当というマルチっぷりで人気。ただ、本人はアイドル扱いを好んでおらず、後に女性SSWとして成功するように本格的なアメリカン・ロックをバックボーンに持ってい...

  • En Vogue / Don't Let Go(Love)(1996 US:2 UK:5)

    アメリカ、カリフォルニア州、オークランドのコーラス・グループ。1990年代の女性R&Bグループを代表する存在。1990年アルバムデビュー。90年代のスプリームスというコンセプトでオーディションによって集められた4人でデビュー。各々の持つ高いヴォーカル力でTLCやディスティニーズ・チャイルドなど後の女性R&Bグループに大きな影響を与えました。最初のおすすめ曲はこれ。Don't Let Go(Love)(1996 US:2 UK:5)3rdアルバム...

  • Avril Lavigne / Complicated(2002 US:2 UK:3)

    カナダ、オンタリオ州、ベルビルのシンガー・ソングライター。2000年代にガールズ・ポップ・ロックで世界的にヒット。2002年アルバムデビュー。デビュー時から自国カナダはもちろん、アメリカやイギリスなど世界的に大ヒット。当時、アイドル的なビジュアルの女性ミュージシャンはダンス系が中心だったので、ポップなガールズ・ロックは割と空き地だった気がします。更には150センチ台の身長で日本でも親しみのあるアイドルとして...

  • Level 42 / Lessons in Love(1986 UK:3 US:12)

    イングランド、ワイト島のバンド。ベースのマーク・キングによるチョッパー・ベースで人気。1980年アルバムデビュー。デビューからしばらくはジャズ・ファンク/フュージョンのインストが中心だったが、ラリー・ダン(EW&F)がプロデューサーになってからポップで歌もののヒットで成功。マーク・キングはベースと共にヴォーカルも兼ねており彼を中心としたプロジェクト的な見方もあります。特にライブ映像で見られるベースのソ...

  • Nik Kershaw / The Riddle(1984 UK:3 US:107)

    イングランド、ブリストルのシンガー・ソングライター。自身の曲と共に、他アーティストへの提供やプロデュースでも活躍。1984年アルバムデビュー。世の中にメロディ・メイカーと呼ばれるアーティストは多いがその中でも特に、「印象に残るメロディ」を作る能力が抜きんでた存在。良い意味でクセになるメロディですね。デビュー・アルバム「Human Racing(1984 UK:5 US:70)」が8ヶ月以上も全英チャートにランクインしたのも納得です...

  • Boyz Ⅱ Men / End of The Road(1992 US:1 UK:1)

    アメリカ、ペンシルベニア州フィラデルフィアのヴォーカル・グループ。1990年代のR&B界を代表する男性グループ。1991年アルバムデビュー。グループ名は80年代に活躍したヴォーカル・グループのニュー・エディションの曲名「Boys to Men」より。4人の完璧なコーラスで90年代を席巻したが、マイケル・マッケンリーが健康上の理由に脱退。 そのが3人で活動。とにかくヒットの規模が規格外で、End of The Road(1992 US:1 UK:1) 1...

  • Carly Simon / You're So Vain(1972 US:1 UK:3)

    アメリカ、ニューヨーク州、ニューヨークのシンガー・ソングライター。1970年代から活躍する女性シンガー・ソングライターの代表格。1971年アルバムデビュー。デビュー曲「That's The Way I've Always Heard it Should Be(1971 US:10)」(邦題:「幸福のノクターン」)で翌年のグラミー賞にて最優秀新人賞を獲得。温かみのある歌声でキャロル・キングやジョニ・ミッチェルなどと女性シンガー・ソングライター・シーンを盛り上げま...

  • Big Country / In a Big Country(1983 UK:17 US:17)

    スコットランド、ファイフのバンド。1980年代にニュー・ウェイヴ、ロックなどで活躍。1983年アルバムデビュー。当初、セックス・ピストルズなどで有名なクリス・トーマスをプロデューサーに迎えたがうまく行かず、次にU2などで有名なスティーヴ・リリーホワイトのプロデュースという何とも豪華なバックを得てバンドはデビュー時からヒット。アイルランドのケルト音楽を含んだロック・サウンドはどこか懐かしく民族的な響きだが、意...

  • Playlist Vol.43

    Playlist Vol.43ができました。...

  • Adam&The Ants / Stand and Deliver(1981 UK:1)

    イングランド、ロンドンのバンド。1980年代UKニュー・ロマンティック・シーンを代表する存在。1979年アルバムデビュー。民族的なパーカッション(ブルンジ・ビート)とヴィヴィアン・ウェストウッドが手掛けた王子様的ファッションでニュー・ロマンティックのさきがけとなり活躍。デビュー前のマネージャーはセックス・ピストルズを手掛けたマルコム・マクラーレン。しかし、バンドメンバーを全員引き抜かれてしまい、そのメンバー...

  • The Boomtown Rats / I Don't Like Mondays(1979 UK:1 US:73)

    アイルランド、ダブリンのバンド。ボブ・ゲルドフ(Vo)はバンド・エイド、ライブ・エイドの成功でも有名。1977年アルバムデビュー。アイルランドのバンドとしては初めて全英1位になりその後もUKチャートを中心に活躍。1982年にはボブ・ゲルドフがピンク・フロイドの映画「ザ・ウォール」で主役の「ピンク」を演じるなどマルチな才能を発揮。更にはアフリカ飢餓救済のためのバンド・エイドや1985年のライブ・エイドも成功させました...

  • Bikini Kill / Rebel Girl(1993)

    アメリカ、ワシントン州、オリンピアのバンド。90年代の女性によるパンク/フェミニズム運動「ライオット・ガール(Riot Grrrl)」を代表するバンド。1991年アルバムデビュー。キャスリーン・ハンナ(Vo)の高音で歌い続けるスタイルは70年代UKパンク・シーンの中で女性Voとして存在感を示したポーリー・スタイリン(X-Ray Spex)からの影響も大きいと思われます。旦那はビースティー・ボーイズのアダム・ホロヴィッツというなかなかのロ...

  • Lionel Richie / All Night Long(all Night)(1983 US:1 UK:2)

    アメリカ、アラバマ州、タスキーギのシンガー・ソングライター。ファンクバンドのコモドアーズからR&B/ポップスのソロとして活躍。1982年ソロ・アルバム・デビュー。コモドアーズ時代から作曲能力を発揮。ソロとしても80年代におけるバラードの第一人者となる。白人ポップス寄りの大衆的な曲作りは賛否あった分、幅広いリスナー層に訴えかける事ができたのでしょう。その作曲能力で「We are The World」もマイケル・ジャクソン...

  • Boney M / Rasputin(1978 UK:2)

    西ドイツのダンス・ポップ・ユニット。1970~80年代にディスコ・シーンで活躍。1976年アルバムデビュー。西ドイツのグループながらメンバーはジャマイカやガーナなど様々で歌詞も英語という成り立ちが不思議なグループ。日本でも70年代ディスコのグループとしてヒットしたが、実は現代のシーンにも大きな影響を与えています。Sunny:マーク・ロンソンがサンプリングMa Baker:レディー・ガガがフレーズをコピーDaddy Cool:韓国のD...

  • Korn / Freak on a Leash(1999 UK:24)

    アメリカ、カリフォルニア州、ベーカーズ・フィールドのバンド。90年代後半からのラップ・メタルシーンを代表するバンド。1994年アルバムデビュー。ミドルテンポのヘヴィ・グルーヴとジョナサン・デイヴィス(Vo)(オリジナルのマイクスタンドはエイリアンのデザインで有名なH.R.ギーガーによるもの)によるダークな世界観で90年代後半から00年代に続くラップ・メタル・シーンで活躍。最初のおすすめ曲はこれ。Freak on a Leash(199...

  • Lily Allen / Smile(2006 UK:1 US:49)

    イングランド、ロンドンのシンガー・ソングライター。インターネット発でブレイクしたアーティストのパイオニア。2006年アルバム・デビュー。初期はエレクトロなフレンチポップ要素もあったが、徐々にバックボーンにある色んなサウンドを出してきて非常に幅広い表情を持つ楽曲が多い。2000年代に入り、ある程度音楽がインターネット上でもストリーミングでサクサク聴けるようになってきたところで自作曲をアップするアマチュアが増...

  • Mott The Hoople / All The Young Dudes(1972 UK:3 US:37 )

    イングランド、ヘリフォードシャーのバンド。1970年代グラム・ロック・シーンを中心に活躍。1969年アルバムデビュー。初期の売れなくて解散の危機にあった時、なんとデヴィッド・ボウイから楽曲の提供とプロデュースの申し出があり見事復活。 その時の楽曲がSuffragette City(後にボウイ自身が「ジギー・スターダストに収録」)All The Young Dudes(邦題:すべての若き野郎ども)というから豪華すぎ。最初のおすすめ曲はこれ。A...

  • Bryan Ferry / Slave to Love(1985 UK:10)

    イングランド、ダラム、ワシントンのシンガー。ロキシー・ミュージックからソロでも成功。1973年ソロ・アルバムデビュー。「Q誌の選ぶ歴史上最も偉大な100人のシンガー」において第60位。ロキシー・ミュージックではヴォーカルを担当。バンド時代からスーツ姿が多く、グラム・ロックとしても扱われるバンドの中でも落ち着いたダンディな外見で際立つ存在。この時代では珍しくロック畑ながらタキシード姿も多い。バンド時代からソロ...

  • Bette Midler / The Rose(1980 US:3)

    アメリカ、ハワイ州、ホノルルのシンガー、女優。どちらも多くの賞を受賞する二刀流アーティスト。1972年アルバムデビュー。歌手と女優の二刀流は珍しくありませんが、ここまでどちらも成功した人も珍しいです。エミー賞(テレビドラマなど) 3回ゴールデングローブ賞(映画やテレビドラマ) 4回トニー賞(ミュージカル、舞台) 2回 グラミー賞(音楽) 3回見事に全方位で評価されていますね。両親はニュージャージーからホノ...

  • Playlist Vol.42

    Playlist Vol.42ができました。...

  • Mansun / Wide Open Space(1996 UK:15)

    イングランド、チェスターのバンド。耽美的サウンドからニュー・ウェーブ、プログレへと発展。1997年アルバムデビュー。90年序盤から盛り上がったブリット・ポップも終焉になってきた1997年にデビュー。ポール・ドレイパー(Vo)自らプロデュースした1stアルバムから既にメロディもサウンドも完成されており同時期のバンドより頭二つ突出。2ndアルバム「Six(1998 UK:6)」は個人的にもその年のNo.1でしたね。プログレ色も強まり更に完...

  • Aimee Mann / Save Me(2000 UK:88)

    アメリカ、ヴァージニア州、リッチモンドのシンガー・ソングライターバンドのティル・チューズデイを経てソロでも活躍。1993年ソロ・アルバムデビュー。バンド時代のサウンドはニュー・ウェイブ系でヴォーカル兼ベースのエイミー・マンはアイドル的存在。一転ソロでは最初こそポップだったが、自身のレーベルを立ち上げた2000年頃から落ち着いた大人のサウンドへ成長。少し低めの落ち着いた歌声も魅力的。アルバムもコンスタントに...

  • Spandau Ballet / True(1983 UK:1 US:4)

    イングランド、ロンドンのバンド。1980年ニュー・ロマンティック系で人気。1981年アルバムデビュースーツ姿のビジュアルに端正な顔立ちのメンバーが多くブライアン・フェリー系の英国ダンディズムを表現。サウンドもキレイめでニュー・ウェイヴのなかでもダークさが少なく上品なサウンド。同時期に活躍したABCと系統は似ています。代表曲「True」はあまりにもヒットしたため他の曲がかすむほど。その収録アルバムは2008年に「デイ...

  • Eternal / I Wanna Be The Only One(ft.BeBe Winans)(1997 UK:1)

    イングランド、ロンドンのガールズ・グループUKでは珍しいR&Bの比重が大きいスタイル。1993年アルバムデビュー。メンバーの比率が黒人3人に白人が1人という珍しいパターン。デビューから間もない1995年に唯一の白人であるルイーズが脱退するも残った3人もどちらもヒットするという実力を発揮。90年代前半に彼女達がガールズ・グループでヒットしたことも後の1996年から始まるブームの一因かもしれません。最初のおすすめ曲はこ...

  • All Saints / Pure Shoes(2000 UK:1)

    イングランド、ロンドンのガールズ・グループポップな面とR&Bの面を持ち90年代に活躍。1997年アルバムデビュー。デビューからUKで大ヒット曲大量生産でした。当時のダンス・ポップなガールズ・グループとは違いエレクトリックな部分にR&Bの落ち着いた雰囲気がミックス。デビュー作「Saints&Sinners(1997 UK:2 US:40)」からはNever Ever(1997 UK:1 US:4):1998ブリットアワードのシングル・オブ・ザ・イヤー獲得Under The ...

  • The Saturdays / What About Us(ft.Sean Paul)(2012 UK:1)

    イングランド、ロンドンのガールズ・グループ。ガールズ・アラウドの妹分として2008年にアルバムデビュー。デビュー曲「If This is Love(2008 UK:8)」はサンプリングに元デペッシュ・モードのヴィンス・クラーク率いるヤズーの「Situation」を使用。翌年、デペッシュ・モードの「Just Can't Get Enough(2008 UK:2)」をカバーするなど、なんとも不思議なカバーをしています。基本はエレクトロなダンス・ポップ。90年代後半からのUK...

  • Girls Aloud / The Promise(2008 UK:1)

    イングランド、ロンドンのガールズ・グループ。オーディション番組からイギリスを代表するポップ・グループに成長。2003年アルバムデビュー。多くのUKガールズ・グループがそうであるように基本はエレクトロなダンス・ポップが多い中、レトロなサウンドをミックスさせて個性を発揮。カバー曲のセンスも初期から面白く、ポインターシスターズ「Jump」プリテンダーズ「I'll Stand by You」エアロスミス「Walk This Way」、などもシン...

  • Joe Jackson / Steppin' Out(1982 UK:6)

    イングランド、スタフォードシャー、バートン・アポン・トレントのシンガー・ソングライター。ロックをベースにしながらもジャズやラテンなど様々なジャンルを吸収。1979年アルバムデビュー。デビュー前の学生時代はヴァイオリンやピアノなどクラシックでロイヤル・アカデミー・オブ・ミュージックに奨学生として入学。 その後ロックへ。デビュー時こそパブ・ロック的なサウンドだったがレゲエやジャズ、ラテン、オーケストラとの...

  • Wu-Tang Clan / C.R.E.A.M.(1994 US:60)

    アメリカ、ニューヨーク州、スタテンアイランドのグループ。西側中心だったギャングスタ・ラップの東側からの回答。1992年アルバムデビュー。RZAを中心に結成するが、GZA、メソッド・マン、レイクォンオール・ダーティ・バスタードなど後のスターも多く輩出。よく「グループ」というよりは「集団」と表現されるのは余りにもキャラ立ちしたメンバーが多いので、同じ方向を向く「グループ」より「集団」という言葉が似合うからでしょ...

  • Alison Moyet / Is This Love(1986 UK:3)

    イングランド、エセックス、ビラリキーの女性シンガー。80年代にシンセ・ポップ・デュオYazooを経てソロでも活躍。1984年アルバム・デビュー。デペッシュ・モードを脱退したキーボーディスト、ヴィンス・クラークと共に1982年Yazooのヴォーカルとしてデビュー。温かみのあるソウルフルなヴォーカルとシンセの融合でヒットするがアルバム2枚で解散。 その後はソロでもヒット曲を順調に出して1985年、1988年にはブリットアワードに...

  • At The Drive in / One Armed Scissor(2000 UK:64)

    アメリカ、テキサス州、エルパソのバンド90年代後半エモーショナル・ハードコア、通称「エモ」の代表格。1997年アルバムデビュー。バンド名はポイズンの「Talk Dirty to Me」からとバンドがハードコア・サウンドの割に意外な出どころ。ロックの中でも熱く激しい部分を更に押し進めたエモーショナル・ハードコアとしてジミー・イート・ワールドなどと共にシーンを創り上げました。日本では度々「空耳アワー」で取り上げられることも...

  • Enigma / Return to Innocence(1993 UK:3 US:4)

    ドイツを拠点とする音楽ユニット。打ち込み+宗教/民族音楽で90年代ヒーリングを中心に人気。1990年アルバムデビュー。ルーマニア出身のプロデューサー、マイケル・クレトゥはマイク・オールドフィールドやヒューバート・カーなどで既に実績を積んでいたプロデューサー。サンドラ・クレトゥは元アラベスクのリード・シンガーとして日本やロシアでヒットを経験。ユニットは当時夫妻だったこの二人を中心に結成。元々幻想的なサウン...

  • Bad Company / Can't Get Enough(1974 UK:15 US:5)

    イングランド、ロンドンのバンド。ブルースをベースにしたロックで英米で成功。1974年アルバムデビュー。メンバーは結成時に既に実績があり、スーパーバンドの扱いでレッド・ツェッペリンが設立したアイランド・レコードからデビュー。ポール・ロジャース(Vo)(元フリー)サイモン・カーク(Dr)(元フリー)ボズ・バレル(Ba)(元キング・クリムゾン)ミック・ラルフス(Gt)(元モット・ザ・フープル)ブルースを含んだロック...

  • Playlist Vol.41

    Playlist Vol.41ができました。...

  • Roy Orbison / Oh,Pretty Woman(1964 US:1 UK:1)

    アメリカ、テキサス州、ヴァーノンのシンガー。ヴェルヴェット・ヴォイスとも称される独特な歌声が魅力。1961年アルバムデビュー。「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100人のシンガー」において第13位。「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100組のアーティスト」において第37位。「Q誌の選ぶ歴史上最も偉大な100人のシンガー」において第23位。60年代デビューながら活躍したにも関わらず1980年代には覆面バン...

  • Yeah Yeah Yeahs / Heads Will Roll(2009 UK:89)

    アメリカ、ニューヨーク州、ニューヨークのバンド。2000年代のオルタナティヴ/アート系で活躍。2003年アルバム・デビュー。奇抜なファッションでカリスマ性を発揮するカレンO(Vo)の個性的なヴォーカルと常に進化するサウンドでギターと共にアナログ・シンセによる打ち込みの要素もあり最先端とレトロのバランス具合がかっこいい。最初のおすすめ曲はこれ。Heads Will Roll(2009 UK:89)3rdアルバム「It's Blitz!(2009 US:22 UK:9)...

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、masa@themusicさんをフォローしませんか?

ハンドル名
masa@themusicさん
ブログタイトル
The First Song
フォロー
The First Song

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用