政府感染症対策・ワクチン行政・WHO権限強化などに懐疑的な意見をお持ちで、これまでの自公政治に『NO』を突き付けたい東京都有権者のみなさんは、選挙区では自民党候補以外に投票してくださいまし。
変なウイルスの大嘘を見抜き穴蔵から出てきたタヌキ。【戦後レジームからの脱却】【金融支配からの脱却】の必要性をアピール中。
【2024総選挙】参政党は比例で3議席獲得。南関東ブロック鈴木あつし氏・近畿ブロック北野ゆうこ氏・九州ブロック吉川りな氏がそれぞれ当選しました。
「裏金?」「禊?」「政治改革?」。いえいえ、有権者のみなさんが率先して落選させた旧安倍派議員は、自民党内では比較的マシな存在ばかりでした。非自民の比例投票先についても、なぜ「立・れ・国・保」だったのでしょう。
2024衆院選結果、佐賀1区・原口一博氏当選、京都6区安藤裕氏比例復活もならず落選、高鳥修一氏落選。
嘘まみれ、デタラメ尽くしの「感染症対策」「経済対策」「対米隷属」が許されてきたのは、社会全体に『不正』があったから。だったら選挙に『不正』が存在しないとでも?当サイトは新潟5区高鳥修一氏の得票数と参政党の比例票数の行方に注目しています。
YouTube動画「今こそ!三千年の底力【藤江3rdチャンネル】:【凄絶】河野太郎氏の街頭演説のようす【令和6年総選挙】※YouTube版」是非ご覧ください。
「小泉進次郎さん」「石破茂さん」「菅義偉さん」「河野太郎さん」、そして増税メガネこと「岸田文雄さん」などが来たる選挙で【落〇】したなら・・アメリカ&金融勢力に与える政治的インパクトって物凄い事になりそうですよね~。
自民党内『売国』にはそれぞれに色合いが存在していますが・・中でも戦後レジーム勢力&金融勢力に分類される総裁候補は日本国民にとっては獅子身中の虫。当然、奴らを応援した議員は「一心同体」のはずですね!
佐賀1区から立候補している原口一博氏は、『緊縮財政打破』・『反グローバリズム運動』には欠かせぬ存在。政党・党派に拘らない『憂国連合』を盛り上げるためにも、「草の根の運動で日本を明るく温かい国に」と訴える原口一博氏を応援しましょう!
「京都6区民は幸せ者です」。全国選挙区によっては、投票先が無かったり出来レース化している状況下にあって、参政党から安藤裕候補が立候補して下さっているのですから・・。安藤氏は『財政拡大』『減税路線』『日本人最優先』を打ち出しています。
売国奴ほど当選しやすく、愛国者ほど当選しにくくなっている日本の選挙事情。前回選挙で130票差の僅差で敗れた高鳥修一氏。今回は比例復活が出来ない(新潟5区)選挙区のみの立候補となっています。
シティー・ウォール街の金融勢力に操られた米民主党政権は、イスラエルに加担する事で『戦争ビジネス継続』を予約。ネタニヤフ政権は米大統領選挙までに多くの軍事目標を達成させるつもりです。
いわゆる「裏金問題」を口実に、石破自民は旧安倍派議員に対する粛清を強化。12名に【自民非公認】という重い処分を下しました。小選挙区制だと、党執行部の権限が最大化してしまい、アメリカなどからの政治工作が容易になってしまいます。
ロバート・F・ケネディ・ジュニア氏は、米民主党(バイデン・カマラ)が推進する気候変動を口実とした国家的詐欺について言及。全米各地で事故が絶えない圧縮CO2輸送パイプラインの危険性。日本のCCS事業も環境詐欺。
年々政治色を強めるノーベル賞。そんな中でも平和賞は、国際金融勢力の思惑と合致した個人・団体が受賞する場合がほとんど。
レプリコン『コスタイベ』販売企業Meiji Seikaファルマ社は「誤った認識がこれ以上流布するのを防ぐため」として、【mRNAワクチン中止を求める国民連合】【日本看護倫理学会】代表(後藤均氏・村上康文氏・我那覇真子氏・前田樹海氏)ら提訴。
新型コロナワクチン。浜松市が公開したデータによれば、ロット番号『ET3674』に関して、”アレ”した33人中・33人が死亡しているようです。「一緒に考えましょう、感染症対策」「一緒に考えましょう、ワクチン行政」
「自民がダメ」でも「野党はもっとダメ」。みなさんもご存知のように、我が国野党は与党自民党以上に危険な政党が目白押し。票の受け皿となる投票先(政党)が育たないのはアメリカ&金融勢力が仕掛けた戦後レジーム体制に起因しています。
自民党総裁選で高市氏に投票した議員(判明分)を紹介。『統一教会との癒着』『裏金問題』などなど、アメリカの政変クーデターによって旧安倍派議員はとんでもなく貶められています。
裏金問題は、アメリカ&金融勢力が我が国に仕掛けた政変クーデター。よって、旧安倍派議員を狙い撃ちした『比例重複立候補』認めずの判断は、石破氏個人の判断ではありません。
【アジア版NATO】構想。NATO(北大西洋条約機構)は近年加盟各国で政治問題化しています。そんな危なっかしい枠組みを、外交自主権が奪われたままの日本が「なぜアジアに持ち込もうとしているのでしょう?」。
岸田&上川体制の外交を最前線で見てきた山上慎吾氏は「日本外交の劣化」を暴露。また【X】においては「国会議員や官僚など公職にある者については、機会ある度に日本国に忠誠を誓う「服務の宣誓」をさせるべき。」とド正論。
『長尾たかし』氏はご自身のYouTubeチャンネル内で、【自民党総裁選・決選投票】での議員票の行方を推測を交えながら紹介しています。
ガザ・ヨルダン川西岸・レバノン・・そしてイラン本土。度重なるイスラエルによる侵略行為に対し、イランはイスラエル本土を標的としたミサイル報復攻撃を敢行。イスラエルが誇る防空システム【アイアンドーム】は突破されています。
アメリカに対し「日本は現金自動支払機ではない」と毅然と立ち向かった『中川昭一』元財務大臣は、2009年10月3日、アメリカの対日占領政策によって排除(暗殺)されました。(可能性が高い)
石破新総裁誕生・解散総選挙を境に、もしも『自民党員数大幅減少』が起ったなら、これほど明確なる反自民・反石破体制・反占領体制の意思表示方法はないでしょう。
令和の【石破ショック解散】。景気後退期に【増税・利上げ】をぬけぬけと発言できるボンクラは、”国賊”の誹りを免れない事でしょう。株価大暴落とともに宣言される10月27日投開票【解散総選挙】
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政府感染症対策・ワクチン行政・WHO権限強化などに懐疑的な意見をお持ちで、これまでの自公政治に『NO』を突き付けたい東京都有権者のみなさんは、選挙区では自民党候補以外に投票してくださいまし。
高市早苗氏・安倍昭恵氏から西田昌司候補に寄せられた『応援メッセージ』を紹介しています。
YouTube・西田昌司チャンネル:【拡散希望】西田昌司から緊急のお願いです(西田昌司ビデオレター 令和7年7月15日)紹介。参院選・京都選挙区で西田昌司候補を当選させましょう!
参政党さや候補が東京選挙区でトップ当選を果たしたなら、『日本復活』は加速するかもしれません。「日本人ファースト」を掲げる参政党の勢いに、戦後勢力や海外勢力は戦々恐々でしょう。
『不正選挙』。民主主義の根幹を脅かしかねない選挙での不正が、近年問題視され始めています。集票や開票作業は可能な限り可視化・録画されるべきですし、人員スタッフには『国籍条項』と厳正なる『本人確認』が求められます。
【移民政策】に反対意見を持つ国民は圧倒的多数派。なんで全国知事会長ごときが「外国人受け入れ、拒んではならない」などとほざくのでしょう。
現代の奴隷制度にして人口侵略の先兵。『移民政策』に対する各党の立場(主張・政策・公約)を紹介しています。
生前の安倍氏は、国家独立への道筋として『日ロ米』並立関係を模索していました。暗殺事件から丸3年を迎え、いまだ山上を犯人とした裁判は進んでいません。
参院選、投票先のオススメは参政党(候補)ですが、他党にだってまともな候補はいらっしゃいます。
「自民党は解体あるのみ!」。母国や母国語に敬意を払えない政党や議員は、我が国に存在させてはならないと思いま~~~す。
来たる2025参議院選挙。比例票の”不正”が無ければ、間違いなく参政党は大躍進するはずです。自民党・西田昌司氏、参政党・安藤裕氏・さや氏・山中泉氏,
『子ども家庭庁』は、シティー・ウォール街の金融勢力が世界中に流布する国民国家破壊プログラムを実践する出先機関でしょう。ステルス増税や利権を生み出す苗所となり得る『子ども家庭庁』は解体あるのみ。
アメリカの戦争犯罪は、偽りの正義と善意によって塗り替えられていきます。アメリカがイスラエルに協力しイラン核施設を空爆した事も戦争犯罪。もちろん、かつての対日無差別空爆も、広島長崎への(偽)原爆投下も等しく戦争犯罪です。
いわゆる『裏金問題』は、国家独立を目指した安倍政治を否定する政変クーデター。仕手筋は国際金融勢力&USAID&ジャパンハンドラー&財務省などと推察されます。
「小泉進次郎旋風」など起こらず!!自民党は東京都議選挙で歴史的な大敗北。期待の参政党からは3人の当選者が出ました。
「イスラエルは加害国、イランは被害国」単純にこれだけなはず。しかし、イスラエルとアメリカにかかれば、戦争犯罪は帳消し、功罪だって逆転可能。イ・イ戦争停戦はまだまだ確認されていません。
アメリカがイランを直接空爆した事により、イ・イ戦争は拡大します。英米に巣食う戦争屋、ネオコンの連中は、トランプ政権の決断に大喜び。さすがバトランプです。
ロシアの例を紐解くまでもなく、これまで国際ルールは「先に攻撃を仕掛けた側が悪」でした。しかし、如何なる無差別先制攻撃を繰り出そうがイスラエルとアメリカだけは例外扱い。両国にまつわる二重規範が世界中に紛争・戦争を振りまいています。
自民党の幹事長職が、選挙直前に堂々と消費税減税を拒否。当然、党(所属議員)全体に『党議拘束』がかけられたと解釈できます。自民党は財務省とともに増税路線をひた走るつもりのようです。
ロ・ウ戦争敗北と、米大統領選敗北を皮切りに、金融寡頭勢力は最後の抵抗として『不可解な事件(国債テロ)』を世界中に拡散中。『反トランプ・反プーチン』運動は、戦争ビジネスとともに仕掛けられています。
安倍氏暗殺事件とソックリ。【トランプ元大統領暗殺未遂事件】については、警備体制の甘さを糾弾する声が後を絶ちません。現場警察官やシークレットサービスは、なぜ「狙撃犯を見つけた」と騒ぐ聴衆の声を無視し続けたのでしょう?
未来党木宮みつき氏は、先の都知事選街頭演説の中で「私の実体験をお話しします。」と題し、S学会の醜態を暴露しています。
【2024/7/14トランプ元大統領暗殺未遂事件】現地時間7月13日午後6時15分(日本時間14日午前7時15分)ごろ、米ペンシルベニア州バトラーでの演説中トランプ元大統領が銃撃され耳を負傷。命に別状なし。容疑者はSPによって現場で射殺。
(OB含む)政治世界に身を置く者が『実質賃金26か月連続低下』の世を無視し、(政府が)「お金を出したら人口が増えると思ったら大間違いだ!」とほざくならば、国民側は容赦なくそんな輩を売国奴認定していいと思います。
元地方組長(1期)如きが、どうやれば都知事選挙で100万票以上も獲得できるようになるのか?。常識的に考えて「巨大パトロン勢力」「利害関係者」が存在しているはずです。桜井誠氏は石丸電気について「凄いですね、お金ってのは・・」と吐露。
仏国民議会選挙(7月7日決選投票)。『国民連合』は期待されたほどの議席を獲得できませんでした。そこには「右派に政権を渡してはならない」とする=不名誉な同盟=(左派連合&与党連合)があったとされています。
公約破り、金融の走狗、売国奴、維新別動隊が票を伸ばす中、【桜井+田母神+うつみ】候補の合計得票数は473,014票となりました。正直なところ反グローバリズム票は伸び悩んでいますが、『事実の拡散』が進めばまだまだ逆転可能!
安倍元首相暗殺から2年が経過。『7.8奈良テロ事件』殺人犯はいまだ発見されてはいません。「こもりくの わすれなぐさも ふたごもり みをつくしても わたるくさなし」
イギリス国民は、金融・戦争勢力に協力するスナク保守党政権を全否定。14年ぶりの政権交代を実現させました。
現代グローバリズムは単なる侵略手段。「ケニアの父」ジョモ・ケニヤッタ語録を引用しつつ、かつての宣教師の実情を考察。戦国期に日本にやってきたスペイン人(伴天連)の目的もあわせて紹介。
2024年6月6~9日EU加盟27カ国で実施された欧州議会選挙でも、6月30日フランスで行われた解散総選挙でも『国民第一主義』『反移民』『脱グローバリズム』を掲げた政党が躍進。世界はグローバリズム全体主義を完全否定しはじめました。
「認知無しの子供が100人は居ただろう」と噂される強欲の徒『渋沢栄一』が、どうして我が国高額紙幣1万円札の顔に選ばれたのでしょう?実は、渋沢と金融寡頭勢力の繋がりは深く、初代日銀総裁『松方正義』と「同じ役目」を日本で担っていました。
立候補者の総勢は56人といえど、東京都知事としてふさわしいのは「桜井誠」「田母神としお」「うつみさとる」の3候補以外存在していない様に思えます。
ロバート・F・ケネディ・ジュニア著『A Letter to Liberals: Censorship and COVID: An Attack on Science and American Ideals』を、林千勝氏が解説した『303の文献から判明したパンデミック13のひみつ』が発売開始。
「開かれた皇室」には日本を破壊する策謀が隠されているかもしれません。これ以上の皇室利用(外交)を許してしまえば、将来的にはゴシップ・スキャンダルを誘発させる可能性が大。
全国保険医団体連合会は、「現行保険証を残して!」「マイナ保険証のゴリ押しは止めて!」と全国から寄せられた5万件越えのパブコメを背景に、厚労省側に2件の要請を直談判。
ロシアに対し、G7がどれだけ経済制裁しようがロシア経済は急成長。アメリカがウクライナを使いロシア領にミサイル攻撃してもロ・ウ戦争の勝敗には影響なし。だったら6月21日政府が閣議決定した「シナ・インドなどの11団体への制裁」の効果はあるの?
神奈川県鎌倉市鶴岡八幡宮は2024年6月3日をもって神社本庁からの離脱を決定。『吉田茂穂』宮司は記者会見で「神社本庁に恣意的、独善的状況がみられると受け止められ、神社本庁の傘下から出る事を決断いたしました。」と発表。統理と総長の対立。
ガンを誘発する毒素が【添加物・植物油・小麦・乳製品・砂糖】だと知らされても、すべて回避するのは大変困難。石黒ドクターはYouTubeチャンネル【Dr Ishiguro / 切り抜き】で、毒素の回避方法・優先順位・心構え等を分かりやすく解説。
大日本帝国軍によるホロコーストを暴いたとする『Japan's Holocaust』著者ブライアン・マーク・リッグ氏に対し、フリージャーナリスト山田敏弘氏は独占インタビューを敢行。YouTubeチャンネル「スパイチャンネル 〜山田敏弘〜」にて公開。