キャンピングバスで旅をしながら生活していた著作。 道中での出会いや妻へ公開プロポーズをした実録を書いた小説 【人生のレールを脱線してみた僕の半生記】 著作が人生で気づいた宇宙の法則を題材とした小説 【妖精は小さなおじさん】
道中での奇跡的な出会いや 旅中に妻へ公開プロポーズをした実録を書いた小説 【人生のレールを脱線してみた僕の半生記~Life is a journey~】 著作が人生で気づいた宇宙の法則を題材とした小説 【妖精は小さなおじさん】 愛妻・愛犬との日々の生活で起こる珍道中を語った 【17エッセイ】 【17コラム】 【17んち】
12月24日クリスマス・イブ当日。決戦は…木曜日だった。 相手からの連絡を待つことはせず、オープン時間に〇〇住宅へ向かった。 先手必勝。 相手が予想もしていない角度から攻め入る。 戦国時代にも使われていたであろう奇襲攻撃。 ダウンジャケッ
その日の夜、妻と晩酌をしていた。確かにあの電話は怪しいわよね~。絶対上司に内緒で動いてる感じだと思うわよ、私も。だよな。上司に話せばすぐに解決する話じゃんか?例えばさ、他の物件を紹介していく流れで、ひとまず仲介手数料を預かったままでおくっていう提案ならわ
翌日12月20日、いつものようにサロンで仕事をしている妻の携帯が鳴った。知らない番号が表示されている。新規のお客さんから電話が入ることも度々ある妻は、接客中ではあったものの電話にでた。すると相手はT・I氏だった。〇〇住宅のT・Iです。昨日はありがとうございま
〇〇住宅へ着くと、他のお客さんを接客しているT・I氏が目に入った。軽くお辞儀をし、アイコンタクトで繋がっているかのような視線を送っている。受付の女性にカギを渡し、少しでいいのでT・I氏を読んでいただけるようにお願いした。すぐにT・I氏が現れる。わざわざあ
僕ら夫婦が今回引っ越す物件。大家さんの敷地内に隣接しているその物件は、1階は車庫・物置として大家さんが使用する。2階の住居が僕らのスペースとなる。キャンピングカーで旅をしながら生活をする。このことを中心に考えているため、間取りの中心は妻のサロン営業に使用す
数日後、僕の携帯が鳴った。相手は先日のT・I氏だった。大家さんへ各条件を提案したところ、すぐに次が決まるならと了承してもらえたようだ。そして離れにある駐車場の件だが、別の建物が建つ予定となっており、現在は使えないようだった。そこで大家さんの母屋横にある芝
いつもご訪問いただきありがとうございます。今日のタイトルは『本当にあったヤバい話』だ。僕が最近体験したヤバいでしょ?これ!!って実話を小説タッチで書いていこうと思う。 1作品目は〇〇住宅のT・I氏でいきたいと思う。ではお楽しみください^^〇〇住宅のT・I氏
今日は情報と収入は比例するというお話。宇宙の法則を説いている普段とは違う角度の記事ではあるが、大切なことなのでよ~く読んでほしい。情報社会なんて言われているくらいだから、その大切さは感じてはいるだろう。しかし本質を理解していない方が多いと思う。株などのイ
生きているといろいろなことが起こる。うまく事が進む場合もあれば、奇跡的な邪魔が入ることもある。その時にどのように考えているだろうか。うまく進まないことにイライラしたり、自分の運の無さを感じたりしているのならそれはもったいない。ここでの考え方も宇宙の法則の
さて、少し想像力を働かせてほしい。鶏さんの目線になってみてほしいのだが。ここは大きな飼育施設だ。大きいなんてものではない。飼育されている鶏さんは全体で億を数える。毎日エサをもらい卵を産む。するとまたエサをもらうことができるのだ。鶏さんの中にもランクがある
昨日の記事『宇宙の法則と勇気とサムマネー』 を書いているときにも思ったことだが、人生を楽しく豊かに、そして幸せに生きて行くために必要なものなど、そう多くはないのだと思う。現代を生きる僕らに大切なことは、減らすこと。何も考えずにいれば自然とモノは増えていく。
年末ということもあり、そして来年引っ越しをすることもあり、そしてそして夫婦でキャンピングカーライフをすることも重なり、妻が断捨離を始めている。玄関には使わなくなった コーヒーメーカーやミキサー、衣類などがごみ袋に敷き詰められ、その担当曜日が来るまで山積みと
僕は負けず嫌いである。いや、負けず嫌いだった。昔は何でもできる奴でいたかったし、基本的になんでもできる側の人間だった。もちろん今も何をやっても器用にこなすほうだとは思っている。しかし気持ちの部分での負けず嫌いは克服しつつある。どのように考えているかという
昨夜リビングでくつろいでいた。妻はテーブルで何やら仕事をしている。すると遠くの空でゴゴゴッ~と音が鳴った。妻は振り返り僕に伝える。『雪起こしね』僕はその言葉を知らなかった。『日本海ではね、雪が降る前に雷がなるのよ。雪起こしって言ってね』それを聞いて東京出
来る日も来る日も真っ暗な世界は続く。真っ暗といっても、それはけしてネガティブなものではない。始まり、終わりが無く、常に続く永遠の時。痛みもなく、不安もない。そしてこれを自由と言うのかもしれない。悩むこともなく、自身を傷つけられることもない。成功もなければ
昨日の記事『人種差別と菜食主義を考える』 がとても反響がよかった。少なからず動物を食することに対する疑問をお持ちの方がいる証拠だろう。その方々が行動に移れるように、今日はもう少し補足をして菜食主義について書いていきたい。昨日の記事でも書いたように、肉を食べ
今日の記事はちょいと深く問題意識をほじくる内容にさせて頂きたい。そしてここは僕の自由な【場】なので、僕の意見を書かせていただく。せっかくご訪問頂いたので、こんな奴もいるんだ~ってくらいに読んでいってほしい。 ではいくぜぃ。。僕は肉・魚を食べない。正確に言
豊臣秀吉や坂本竜馬みたいな人だけが歴史を作ってきたわけではない
歴史上には様々な偉人がいる。織田信長、坂本竜馬、エジソン、ウォルト・ディズニー…。そして現在も歴史に名を残すであろう偉人がいる。イチロー、ビル・ゲイツ、ウォーレン・バフェット…。その方々は、普通では成せないことを形にしてきた。努力もあっただろう、数えきれ
人生は有限だ。そしてその時間を知るのは神様だけとなる。今元気でいたとしても、いつ何時どうなるかわかりゃしない。であるならば残りの人生を、やりたいこと、付き合いたい人、気持ちが向くものだけで埋め尽くしたいものである。でもそう考えると、このことは生まれたとき
幸せになりたいこの言葉、どう思う?なりたいって言ってるわけだから、今は違うということなんだろうけど、どうなったらなれるのかな。幸せって何をもってかな。ここは人それぞれ違うと思うけど、一つ言えることは、幸せはどこか違う場所にあるものではないよ。すでにある今
僕らはただ生きてるだけで様々な制限をかけられる。性別、年齢、職業、収入、容姿、学歴…並べてみればきりがないほどの制限だと思わないだろうか?男のくせに…、女性なんだから…。いい歳をして…。雇われサラリーマンに雇われ社長に…。あんな可愛い顔して…、その顔で言
僕らは今、この瞬間を生きている。 意識があるのだから間違いない。同時にこの事は奇跡であり、すでに幸せの中にいるということだ。僕らが住む地球は、とても絶妙な奇跡の星だ。あともう少し太陽に近ければ蒸発しているし、もう少し太陽から遠ければ氷河となっている。こん
この限られた人生の時間。この時間の中で僕らは自由に表現することを許されている。何に時間を費やしてもよい。それはアナタの自由である。でもしかし、その前にハッキリとさせたいことがある。この限られた時間を使い、得たい結果は何かということだ。これを知っておくこと
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