ダイヤモンド社から刊行されている本書。 様々な分野のリーダーと呼べる人たちの記事がとりまとめられています。 読みやすい論文のまとめ、といった印象で、広く知識の吸収に役立つ著書です。
率直に、なかなか挑戦的なタイトルですね。 2011年に刊行された本ですが、今でも充分に通用する内容で、結構面白いです。 はじめの語り出しでは、リーマンショックの冷え込みを例としています。 今はコロナによって社会経済が冷え込んでいますので、この点で現代と通じる所がありますね。 そんな中でも「希望」はつくり出せる、と著者は語っています。
炎のゆらめきって精神衛生的に良いらしいですね。 studyhacker.net www.chance.com と、いうわけで一式買ってみました。合計1885円。 まあ、たき火は無理なんで、アロマキャンドルで代用。
前に記事にしました、川崎じもと応援券について、これで購入したものを紹介したいと思います。 ↓前の記事 mogblog.info 7月29日時点でおおよそ、1万4000円分を使っています。 ※おおよそ、というのは現金も併用しているため。
以前は「https://popco.hateblo.jp/」でしたが、新しく「https://mogblog.info/」に移行しました。 ※前のリンクからアクセスしても、リダイレクトします。 ちょいちょいレイアウトも弄っていく予定です。
今回紹介する本は「言壺」という日本のSF短編小説です。 短編集といっても、全く独立した短編集ではなく、キーワード的なものは繋がっています。 「言葉」もそうですが、例えば「ワーカム」と言った文章を「校正」する機械も繋がったもの、テーマになっています。 本作の中でも、1つめの短編の「綺文」について紹介したいと思います。 言壺 (ハヤカワ文庫JA) 作者:神林長平 発売日: 2011/06/10 メディア: 文庫
ツタンカーメン、ガリレオ、ナポレオン等。 知っているようで知らなかった死因が、時代背景と共に紹介されています。 特に当時最先端の医療でも、今からしたらかなり野蛮なものだったり……。
想像力が”怖いくらいに”かき立てられる――「一行怪談」を読んで
タイトルだけで面白いな、と思ったのですが、中身も面白かったので2冊まとめて買ってみました。 怖い、というよりは「想像力がかき立てられるな」と思える本でした。
最大1万50000円もお得なのに、何故売れない?――川崎じもと応援券
私は買いましたよ、5セット。1つ1万円での販売で、1万3000円。最大5セット買えるので、1万5000円もお得なんですね! しかし、あまり売れてないようで……? ※写真では4セットですが、1セットは早速使っちゃいました
マニャーナの法則とは、がカバー裏に書かれています。 「1日に発生する仕事を集めて、必ず次の日にやる」 を基本とする仕事術。 「明日まで待てないほど、緊急な仕事はない」 という考え方が根底にある。
結局自分が出来るか、どうかなんだよね――「時間術大全」を読んで
『時間術大全――人生が本当に変わる「87の時間ワザ」』のざっくりしたレビュー記事となります。 時間術大全――人生が本当に変わる「87の時間ワザ」 作者:ジェイク・ナップ,ジョン・ゼラツキー 発売日: 2019/06/20 メディア: Kindle版
お読みいただき、ありがとうございます。 このブログでは読んだ本のレビューや、本を読むために工夫している事などを、簡単にまとめて発信していこうと思っています。 また、本に関係しないことでも、若干発信していけたらな、とも思っています。 なるべく頻度を上げて更新したいと思っていて、1日に数回は更新したいなぁ、と思っていたり。色々試行しつつ、続けたいですね。 よろしくお願いします。 ブログ、始めました
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