アメリカの中でも移民の受け入れに積極的なミネソタ。 そのミネソタでの日常などを絵日記で描きます。
日系アメリカ人のさくらがフジコさんに会っている途中でスマホのバッテリーが赤色表示になった話の続き。このシリーズ、最初から読みたいかたはこちら。 というわけで、フジコさんの連絡先を手書きで書いて貰った。日本語が一切話せないさくらにとってはスマホが赤色に変わ
日系アメリカ人のさくらが日本に残った親戚を探して1人のおばあさんに会った話の続き。このシリーズ、最初から読みたいかたはこちら。というところまでが前回。そう、この日はずっとスマホに日本語←→英語の翻訳をしてもらって会話していたので、スマホのバッテリーを使い
日系アメリカ人のさくらが日本に残った親戚を探して1人のおばあさんに会った話の続き。このシリーズ、最初から読みたいかたはこちら。なんと、こんな申し出まで受けたそう。ーーーそうなんだけど、実はこのあと困ったことが起きます。 ⭐︎ ⭐︎ ⭐︎
日系アメリカ人のさくらが日本に残った親戚を探している話の続き。このシリーズ、最初から読みたいかたはこちら。おばあちゃんのひいおばあちゃんのお世話をしてくれたひとがまだご存命だったことにちょっとビックリ。カヤさんのお母さんと言っても後妻さんだったので年も若
先祖が100年ほど前にアメリカに移民した日系アメリカ人のさくらが、日本に残った親戚を探している話の続き。このシリーズ、最初から読みたいかたはこちら。訪ねて行った個人商店では昔の帳面を調べてくれたそう。移民が多かった地位性なのか、地元のひとの連携プレーでここま
先祖が100年ほど前にアメリカに移民した日系アメリカ人のさくらが、日本に残った親戚を探している話の続き。このシリーズ、最初から読みたいかたはこちら。訪ねて行った個人商店では昔の帳面を調べてくれたそう。実はこの地域、その昔に海外に移民に出た人が多いらしく、その
ミネソタ在住の日系アメリカ人のさくらが、日本に残った親戚を探している話の続き。このシリーズ、最初から読みたいかたはこちら。さくらとその友人は日本語が全くわからないのでスマホの翻訳に頼ったそう。文字(漢字を含む)じゃなくて音声ならその方法でだいたい意思疎通が
ミネソタ在住の日系アメリカ人のさくらが、日本に残った親戚を探している話の続き。このシリーズ、最初から読みたいかたはこちら。 さくらの場合はサマンサほどスンナリは行かなかったみたい。まあ、アメリカに移民してからの世代数も違うみたいだったし、連絡先もわからな
40年ほど前に、アメリカ人である友人が、アメリカに移民する前の一族の母国(ヨーロッパ)に残っている親戚を訪ねてみることにした話の続き。このシリーズ、最初から読みたいかたはこちら。何しろ、一度も会ったことのない親戚に初めて会うのだった。お互いが見つけられないと
アメリカ人である友人に、日系5世の子が日本に手紙を出すのに翻訳をしてほしいと頼まれた話の続き。このシリーズ、最初から読みたいかたはこちら。サマンサの若い頃は、スマホもケータイもインターネットも無かったので、お互いの写真を送り合うことも出来ず。待ち合わせに
アメリカ人である友人に、日系5世の子が日本に手紙を出すのに翻訳をしてほしいと頼まれた話の続き。このシリーズ、最初から読みたいかたはこちら。彼女の名前は、ここでは「さくら」ということにしておきます。ハワイに昔、日本人が移民したという話はなんとなく知っていた
今回から新シリーズの続きものです。この友人は以前にも登場している、私の英語の発音を直してくれている人。というわけで引き受けた。まあ、ビジネスとか専門分野の文章を有料で引き受けるとなると私の英語力では難しいかもしれないけど、手紙ならなんとかなるだろうという
今朝のミネソタの写真。↓えっ、ちょっと早くない?まだミネアポリス界隈、紅葉のピークが来てないよ。今週末くらいじゃないかと待っていたところなのに。で、雪が溶けた頃。↓雪が降って冷えたのが良かったのか、雪から変わった雨に少し濡れたのが良かったのか、紅葉が鮮や
今年6月末ごろから、ミネソタのテレビを賑わすこの話題。ミネソタの日常の中で感じたことを描いています。このシリーズ、最初から読みたい人はこちらから。今回は、最後に絵にしにくかったことなど文章で書いてシリーズを終わりにします。 ⭐︎ ⭐︎
今年6月末ごろから、ミネソタのテレビを賑わすこの話題。ミネソタの日常の中で感じたことを描いています。このシリーズ、最初から読みたい人はこちらから。私はその議員さんの記事(英語です)にしか行き当たらなかったけど、もしかして他にもいるのかな?ミネソタの広告しか
今年6月末ごろから、ミネソタのテレビを賑わすこの話題。ミネソタの日常の中で感じたことを描いています。このシリーズ、最初から読みたい人はこちらから。あ、日本のドラマのことです。おそらく危険な手段を取らなければいけなくなるのは、貧しい女性たちだと言われている
今年6月末ごろから、ミネソタのテレビを賑わすこの話題。ミネソタの日常の中で感じたことを描いています。このシリーズ、最初から読みたい人はこちらから。 それにしても、本当にこれでいいのかという疑問が。ところでーーーーすみません、エヴァ⬜︎ゲリオンについてはほ
今年6月末ごろから、ミネソタのテレビを賑わすこの話題。ミネソタの日常の中で感じたことを描いています。このシリーズ、最初から読みたい人はこちらから。本当に「わざわざ探すんだろうなあ」という、敵陣営の候補の写りの悪い写真とか持ち出してくる。そういうネガキャン
今年6月末ごろから、ミネソタのテレビを賑わすこの話題。ミネソタの日常の中で感じたことを描いています。このシリーズ、最初から読みたい人はこちらから。下手すると母体の命に関わるし、なにより「この相手との子供は持ちたくない」って場合もあるよね。特に今回の規制で
今年6月末ごろから、ミネソタのテレビを賑わすこの話題。ミネソタの日常の中で感じたことを描いています。このシリーズ、最初から読みたい人はこちらから。 この赤い部分、どこかで見た覚えがある地図にとても似ていた。特に、アメリカの東南側が真っ赤なところが。素朴に
今年6月末ごろから、ミネソタのテレビを賑わすこの話題。ミネソタの日常の中で感じたことを描いています。このシリーズ、最初から読みたい人はこちらから。アメリカの場合、なにかあったときにこういう動きが速いなあと思う。ロー対ウェイド判決で認められていた中絶の権利
今年6月末ごろから、ミネソタのテレビを賑わすこの話題。ミネソタの日常の中で感じたことを描いています。このシリーズ、最初から読みたい人はこちらから。 判決が出た日、たまたま会うことになっていた法律関係に詳しい友人。実はこういう内容の判決が出るのではないかと
今年6月末ごろから、ミネソタのテレビを賑わすこの話題。ミネソタの日常の中で感じたことを描いています。このシリーズ、最初から読みたい人はこちらから。見事に、保守派の判事6人対リベラル派の3人に別れたらしい。この判断が、50年ほど前の判断である「女性が中絶す
今回からは新シリーズです。この6月末ごろから、ミネソタのテレビを賑わすこの話題。ミネソタの日常の中で感じたことを描きますね。「犯罪の被害の結果であろうと産む」とその女性自身の意思で決めた結果なら理解出来るんだけど、今回の話はそういうことじゃないんだよね。
コロナ禍が始まって既に2年以上。消毒用アルコールのスタンドが店頭に立っていることも増えました。今までの最大の被害は、長袖の袖口上くらいを直撃してベッタリになったこと。ま、アルコールだから乾くだろうけど、ビビった。あと、全然見当違いな方向に出て(結果、床を消
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