いつもご訪問ありがとうございます。そして、ブログ更新が止まっていることをご心配いただいたかた、ありがとうございます。プライベートの方が何かと立て込んでおりましてじっくりイラストを描く時間も文章を書く時間を取ることも出来ず、、思い切ってブログにログインする
アメリカの中でも移民の受け入れに積極的なミネソタ。 そのミネソタでの日常などを絵日記で描きます。
ミネソタの夏の終わりのお楽しみ、ステート・フェアのレポート5回目です。今回は遊園地系を中心に。このシリーズを最初から読みたい人は、こちら。 ステートフェアの一画には遊園地があってこんな感じの回転系遊具やーーー こんな感じのも。↓ジェットコースター系も。↓ち
ミネソタの夏の終わりお楽しみ、ステート・フェアのレポート4回目です。このシリーズを最初から読みたい人は、こちら。ステートフェアではとにかく料理の出店の数が他のイベントとは桁違いなので選びがいがあるのだ。なので、観光客におすすめ。来年以降にぜひ。 スコッチエ
夏の終わりのアメリカのお祭り。ステートフェア⑶ 乳製品と廐舎
ミネソタの夏の終わりのお楽しみ、ステート・フェアのレポート3回目です。今回はちょっと長め。このシリーズを最初から読みたい人は、こちら。今回私が再訪を楽しみにしていたのは乳製品館。(英語では乳製品をdairyと言います。なのでここはDAIRY BUILDING)なぜ楽しみかって
ミネソタの夏の終わりのお楽しみ、ステート・フェアのレポート2回目です。ステート・フェアでは食べ物を「なんでも揚げるか、串に刺してしまう」と言われてるけど。あ、私はピクルス好きです⭐︎食べ物は出来れば4・5人で行った方が少しずつ摘めて楽しめるよ。(ちょっと試
ミネソタに舞い戻って、ウイズ・コロナな日常を私も過ごしています。というわけだからではないけど。1日とは言っても夕方になる前に引き上げたので(オナカいっぱいだし疲れた)滞在6時間くらいかな。まあ、歩き回る巨大テーマパークだと思えば近いかも。実はミネソタのステー
2022年夏のアメリカのウイズ・コロナな日常 ⑶ 英語表現も
2022年夏、日本に一時帰省した後にミネソタに舞い戻って実感したウイズ・コロナな日常の3回目。このシリーズを最初から読みたい人はこちら。機内アナウンスで、機内でのマスク着用について説明し始めた。日本到着便は、国際線の利用者は日本の領域内に入ってからと空港内で
2022年夏、日本に一時帰省した後にミネソタに舞い戻って実感したウイズ・コロナな日常の日本とミネソタとの違い、2回目。実際は、バスに乗る前にマスクをしてから乗車した。ツイン・シティ(ミネアポリスとセントポール)界隈の路線バスは、以前は「マスクをして乗車してく
今回からはミネソタに戻ってからのお話。第7波に見舞われた最中の日本の日常にどっぷり浸かったあとなのでアメリカの日常にちょっと違和感が。リンリンは私と会うときもオリヴァーのコロナ対策に厳しい。「オリヴァーはワクチンをフルで打っていないので、抱き上げる時や
日本からアメリカに戻る時の話(10) 濃厚接触でも焦らなかったわけ
厚生労働省のアプリCOCOAから陽性者との接触があったというお知らせが来たので、どこで接触したか考えていたのが前回のお話。というわけで、最後にCOCOAの通知が来てちょっとビックリしたけど、今回の日本一時帰国のお話はおしまい。それにしても、2021年の夏の帰省時にも覚
日本からアメリカに戻る時の話(9) どこで濃厚接触?【予想解答編】
厚生労働省のアプリから陽性者との接触が152分あったというお知らせが来た前回の話の続き。私は3箇所思いついた、というのが前回までのお話。その3箇所とはどこかというとーーー152分というのが微妙。たしか、「カットとカラーで2時間半かからなかったな、速いな〜」と思っ
羽田空港のデルタスカイクラブでまったりした後は一路アメリカへ。そのあと国内線に乗り換えてミネソタに帰った。(コロナで直行便がなくなったため)で、ちょうど涼しい空気が来ていたミネソタで勝手に秋の気配を感じていたんだけど。(一時的に日本に比べて最高気温が10℃も
日本からアメリカに戻る時の話(7) 羽田空港のDelta Sky Club
ランチも食べずに羽田空港に向かったらチェックインしたデルタのカウンターで「ご搭乗時間までデルタスカイクラブでおくつろぎください」と言われた話の続き。利用料はウロ覚えだった。前に使ったの、コロナ前だからなあ。というわけで、ちょっと贅沢しに行ってみることに決
日本からアメリカに戻る時の話(6) 羽田のDELTAのカウンターで勧められたこと
渡米当日に美容院に行った話の続き。美容院でカットとカラーをしたらお昼を過ぎてしまったので、ランチも食べずに電車に乗って羽田空港に向かった。さらっと言われたけど、いつもは言われないことだった。デルタのスカイクラブのラウンジ(国際線のみ使用可)を無料で使うに
渡米当日に美容院に行った話の続き。美容院に立ち寄る分、いつもより早めに私が実家を出発してしまったわけだけど。実際の時間の流れとしては、このあと前回の1コマ目に戻る。 今までは渡米当日はいつも見送られるほうだった。なぜって、去年の帰省までは実家の母は介護サ
日本からアメリカに戻る時の話(4) 羽田空港に向かう前に行った場所
渡米前日に害虫駆除剤を焚いた翌日、渡米当日の話。通常ならお昼前くらいに出るんだけど、この日は9時半前に出たので大忙しだった。その美容院史上で一番荷物を持ったお客だったんじゃなかろうか(笑)。さて。カットとカラーをしてもらってーーーそこまでして美容院に寄りた
この夏、日本に帰省中に母に頼まれて害虫駆除剤を焚いて外出した話の続き。知ってる?害虫駆除剤ってモクモクと煙を焚いて終わりじゃないんだよね。そう。つまり焚きしめたことで討ち死にした害虫の片付けをしなきゃならないのだ。幸い、今回は「大きな虫」系は討ち死してな
この夏、日本に帰省中に母に頼まれた害虫駆除剤を焚きしめたの話の続き。といっても、日本はコロナの第7波到来中。母は既にブースターの2回目を打っているとはいえ、出来るだけ人混みは避けたい。どこに行ったかというとーーー今回の帰省中、2回目のお墓参りだったけど私が
杖を使い始めた実家の母には、カーテン設置以外にも、こんな頼まれごともした。(おばあちゃんちの修理で忙しくしていたので「時間があったらでいい」と言われたけど)これは、1日仕事になった。この絵だけでわかる人もいるよね?杖を使う様になって要支援2の母は2階に行く
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ミネソタでもタンポポやスミレが咲き始めて春の訪れを実感できるようになったんだけど。ちょっと前までスギ花粉のシーズンは真っ盛りで。何かが挟まったりすると、なんか歯がじんわりするときがあるよね。最初はそれだと思ったんだ。でもその日の午後、うっかりノアに添い寝
ミネソタの誰もが待ちわびていた季節が来た!2023年の春はなかなか進まなかったので、喜びもひとしお。南関東出身の私からすると、例年でも遅いのに、この冬は暖冬だったのになかなか春にならなかったので長かった。しかしミネソタンのなかには、すでにタンクトップや半ズボ
2023年4月、ミネソタから直行便で3時間のラスベガスに行っときの話。今回はベガスの街中の観光。ラスベガスのメインストリートはストリップという通り(Las Vegas Strip)で、最大10車線以上あったし6キロ以上続くので歩くのはしんどい。というわけで、2階建てのバスに乗って
2023年4月、人生で初めてラスベガスに行っときの話。今回はベガスから行ける人気のスポット、グランドキャニオンへ行くよ。その前に。私の長年の、グランドキャニオンに対する大きな誤解。 ↓そう、切り立った崖のある山か、大きな岩の塊りか何かだと思っていた。たぶん、ど
2023年4月、人生で初めてラスベガスに行っときの話。今回はホテルのプールの話が中心。あ〜、コレよコレ。まだ冬が開けきらぬミネソタから、こういう景色を見に行ったのよ。というわけで、ラスベガスのホテルのプールサイドのお話。ラスベガズは、施設の割にホテルの宿泊料金
2023年4月、人生で初めてラスベガスに行ったときの話。ミネソタ→ラスベガスは、直行便で3時間ほど。ミネソタの人が冬に極寒のミネソタの冬から脱出するのに気軽な観光地です。今回観光の話が中心。ホテルに着いた時はもう夜だったので、夕飯がてら近所を歩いてみることに。
2023年4月、人生で初めてラスベガスに行ったときの話。ミネソタ→ラスベガスは、直行便で3時間ほど。ミネソタの人が冬に極寒のミネソタの冬から脱出するのに気軽な観光地です。※ 今回は写真日記だけど、ちょっとショッキングな内容を含むので、そういうのが苦手なひとは、特
2023年4月、人生で初めてラスベガスに行って来ました。ミネソタ→ラスベガスは、直行便で3時間ほど。ミネソタの人が冬に極寒のミネソタの冬から脱出するのに気軽な観光地です。私は昔から賭け事の才能はないので、ミネソタよりだいぶ暖かいラスベガスに「暖かい気候を楽しみ
2023年3月にタイヤがパンクした時に利用したアメリカのロードサービスについて描いています。このシリーズを最初から読みたい方はこちらから。レンタカー会社のロードサービスで10時間30分かかって、ようやくタイヤがパンクした車の代車を受け取れた話の後日談。書いてとい
2023年3月にタイヤがパンクした時に利用したアメリカのロードサービスについて描いています。このシリーズを最初から読みたい方はこちらから。レンタカー会社のロードサービスで牽引車に同乗させてもらえたけど、ちょっと思わぬ対応をされた話の続き。MSP(ミネアポリス-セン
2023年3月にタイヤがパンクした時に利用したアメリカのロードサービスについて描いています。このシリーズを最初から読みたい方はこちらから。レンタカー会社のロードサービスへの3回目の電話の結果、牽引は始まったけど予想外の場所に連れて行かれた話の続き。というところ
2023年3月にタイヤがパンクした時に利用したアメリカのロードサービスについて描いています。このシリーズを最初から読みたい方はこちらから。レンタカー会社のロードサービスへの3回目の電話の結果、牽引は始まったけど予想外の場所に連れて行かれた話の続き。というわけで
2023年3月にタイヤがパンクした時に利用したアメリカのロードサービスについて描いています。このシリーズを最初から読みたい方はこちらから。レンタカー会社のロードサービスへの3回目の電話の結果、牽引は始まったけど予想外の場所に連れて行かれた話の続き。以前描いたチ
2023年3月にタイヤがパンクした時に利用したアメリカのロードサービスについて描いています。このシリーズを最初から読みたい方はこちらから。レンタカー会社のロードサービスへの3回目の電話の結果、9時間以上経ってようやく救助車両が牽引を始めた話の続き。というところ
2023年3月にタイヤがパンクした時に利用したアメリカのロードサービスについて描いています。このシリーズを最初から読みたい方はこちらから。レンタカー会社のロードサービスへの3回目の電話の結果、ようやく救助車両が到着した話の続き。というところまでが前回。「これで
2023年3月にタイヤがパンクした時に利用したアメリカのロードサービスについて描いています。このシリーズを最初から読みたい方はこちらから。レンタカー会社のロードサービスへの3回目の電話の結果、ようやく救助車両が「もうすぐ到着する」と電話が来た話の続き。というと
2023年3月にタイヤがパンクした時に利用したアメリカのロードサービスについて描いています。このシリーズを最初から読みたい方はこちらから。レンタカー会社のロードサービスが来ないので、3回目の電話をした話の続き。というわけで、ようやくロードサービスの人が実際に車
2023年3月にタイヤがパンクした時に利用したアメリカのロードサービスについて描いています。このシリーズを最初から読みたい方はこちらから。レンタカー会社のロードサービスが来ないので、3回目の電話をした話の続き。うん、まあね。電話に出た彼は、単純なパンクの対応で
2023年3月にタイヤがパンクした時に利用したアメリカのロードサービスについて描いています。このシリーズを最初から読みたい方はこちらから。レンタカー会社のロードサービスが来ないので、3回目の電話をしたらオペレーターに「既にレッカー済み」と言われた話の続き。とい
2023年3月にタイヤがパンクした時に利用したアメリカのロードサービスについて描いています。このシリーズを最初から読みたい方はこちらから。(というところで続きます。)そう、いつもレンタカー会社で顔を合わせる担当者は、「レッカー車で牽引してもらって代車に替えても
2023年3月にタイヤがパンクした時に利用したアメリカのロードサービスについて描いています。このシリーズを最初から読みたい方はこちらから。あとから考えると、ここが今回のロードサービス•トラブルの始まりだった。(というところで続きます。) ⭐︎ ⭐︎
2023年3月にタイヤがパンクした時に利用したアメリカのロードサービスについて描いています。このシリーズを最初から読みたい方はこちらから。ーーーというところまでが、前回。これね〜、本当に事故現場で外で待っている人とかには困ると思う。(特にミネソタの厳寒期なんか
2023年3月にタイヤがパンクした時に利用したアメリカのロードサービスについて描いています。このシリーズを最初から読みたい方はこちらから。今回は、いよいよロードサービスに電話。これが、アメリカの電話サービスが悪名高い理由。運が悪いと延々待たされるから。なお、2
2023年3月にタイヤがパンクした時に利用したアメリカのロードサービスについて描いています。このシリーズを最初から読みたい方はこちらから。自宅まで2キロぐらい、ほぼ真っすぐで数回曲がればいいだけだったのでパンクしたタイヤでゆっくり走ることにした。このクルマ、X
2023年3月にタイヤがパンクした時に利用したアメリカのロードサービスについて描いています。たぶん、日本だったらあり得ない気がする、ということで。このシリーズを最初から読みたい方はこちらから。 とにかく、パンクしたタイミングが悪すぎた。夕方のラッシュの時間で
2023年3月にタイヤがパンクした時に利用したアメリカのロードサービスについて描きます。最初からタイトルに2桁のナンバーが付いているのでお気づきかもしれませんが、長編になりそう。(それはもう、いろいろあったので)この絵日記の続きです。↓今回のマンガは、この直後か
3月20日(月)はアメリカの春分でした。朝のニュースに天気予報でも“First Spring Day”と言っていました。 引用元: FOX9温度は華氏表示なので、37℉で3℃、25℉でマイナス4℃くらい。つまり、月曜の最高気温は3℃で最低気
3月17日(金)はSt. Patrick’s Day(セントパトリックスデー)。セントパトリックはアイルランドの守護聖人であるため、アイルランドからの移民の多いミネソタでも毎年イベントが行われています。というわけで、私もちょっと参加。緑のビール。↑レストランにもこんな装飾が。
前回の絵日記で描いた、「家の中で靴を履くか」問題。とか思いつつ、基本的に土足厳禁にした。だって引っ越したらリビングも寝室もカーペット敷きで。しかもクリーニングしたばかりでまだ湿っているところに入居したのだ。だったらこのまま靴は脱いで日本式で生活しよう、と
渡米する前は、アメリカドラマで誰かが靴のままベッドにゴロン、と横たわるシーンとかを見るたびに。家の中では靴を脱ぐ文化で育った私は「ひ〜!汚い!」と思っていた。「アメリカでは靴を履いたまま家の中で暮らすのか」とそれで心に刻まれた。で、実際ミネソタに来てみて
前回、この冬のミネソタは暖冬で「暖冬だと、水分の多くて融けやすくて道路にくっつきやすい雪が降る」と書いたけど。水分が多くて融けやすいというのはどういうことかというと。逆の例を出した方がわかりやすそう。つまり、例年の真冬に降るのはこういう雪。↓ミネソタに来
この冬のミネソタは暖冬です。でもね、そのせいで冬が余計にたいへんなことになってる気がする。なぜ暖冬だと余計にボロボロになるかというと。雪の量が多い → 除雪車が除雪する回数が増える→ 除雪車のブレードが路面の凸凹を引っ掛けてしまう回数も増える → 道路
ただいま現在進行形でトラブってるので今日は絵日記だけ描き逃げ。ミネソタの冬はパンクに注意。特に今年は暖冬で雪が多いので。 ⭐︎ ⭐︎ ⭐︎ ⭐︎今、アメリカのロードサービスについて文句を言わせたら、軽く1時間は続けられる自信があるよ
渡米当初、まだ勝手がわからない状態で気軽な一人ごはんのためにテイクアウトのお店を開拓しようとしてあるお店に行ってみた話の続き。ーーーだがしかし。 ちなみにこのころって、渡米してまだ1週間くらい。そう、このころって。X君に1ヶ月遅れて渡米した私がミネソタに着
渡米当時。勝手がわからなかったのでいろいろ身をもって試すしかなかった。それはもう、普通にお店に行くのでも。だって、自分の(日本の)常識とアメリカの常識が違ったから。ハンバーガーのファストフード店ですらいろいろ違ったのが前回の話。(というところで、次回に続く)
渡米当時。勝手がわからなかったのでいろいろ身をもって試すしかなかった。それはもう、普通にお店に行くのでも。だって、自分の(日本の)常識とアメリカの常識が違ったから。というわけで。アメリカのドリンクのMは、日本人の思うLのはるか上をいくよ。まずは出てきた紙コッ
時期ネタだったので、しばらくカンクンとミネソタの気候の話が多かったけど。渡米当初の、ミネソタで暮らし始めた頃の話に戻ります。英語でも、英語以外でも戸惑うことが多かった渡米当時。こんなことも。 それまではいつも行く店で現金払いをしてたらしいんだけど。遠出し
飛行機で3時間ほどのカンクンは夏の気候だったけど。ミネソタの最近はこんな感じ。↓これ、10日ほど前からつい最近までの天気予報。 カンクンのシリーズを描いているうちにちょっと寒さが緩んだ感があるけど、例年なら4月が終わるまでは気が抜けない。この冬は暖冬だけ
ミネソタから飛行機1本で行けるメキシコのカンクンのオールインクルーシブのホテルで遭遇したトイレのトラブル話。トラブルシリーズを最初から読みたい人はこちら。トイレのトラブル、第1話はこちら。ホテルの公共スペースのトイレをあとにして、私はフロントに向かった。こ