アメリカの中でも移民の受け入れに積極的なミネソタ。 そのミネソタでの日常などを絵日記で描きます。
アメリカのチップについて何年か前の体験談を描いています。「アメリカのチップのお作法」シリーズを最初から読みたい人はこちらから。【注】「コロナ前の話なので、ちょっと現在の状況とは違います。※英語の "hostess" って、日本の水商売の「ホステス」さんとは違うお仕事
アメリカのカフェで払うチップについて何年か前の体験談を描いています。「アメリカのチップのお作法」シリーズを最初から読みたい人はこちらから。【注】「コロナ前の話なので、ちょっと現在の状況とは違います。こういうカフェもあるとはじめて知った。なお、2コマ目でサ
何年か前の体験談を描いています。「アメリカのチップのお作法」シリーズを最初から読みたい人はこちらから。【注】「コロナ前の話なので、ちょっと現在の状況とは違います。こういうシステム、いろいろなバージョンがあって、チップの額を自分で入力する場合や、レストラン
何年か前の体験談を描いています。「アメリカのチップのお作法」シリーズを最初から読みたい人はこちらから。【注】「コロナ前の話なので、ちょっと現在の状況とは違います。飲み物だけ買って出ていくお客さんも多いお店だったそう。朝などは、「仕事を始める前にコーヒーを
何年も前に旅行者として何週間か渡米したときの体験談を描いています。「アメリカのチップのお作法」シリーズを最初から読みたい人はこちらから。【注】「コロナ前の話なので、ちょっと現在の状況とは違います。前回の、チップを減らしていいかという質問への先生の回答の続
何年も前に旅行者として何週間か渡米したときの体験談を描いています。いい大人だけど、チップのつけ方、本当にわからないことだらけだったので。「アメリカのチップのお作法」シリーズを最初から読みたい人はこちらから。【注】「コロナ前の話なので、ちょっと現在の状況と
前払いなのでカフェテリアぽいけど雰囲気がレストランかバーみたいなお店に行ったときの話の続き。何年か前、コロナ前に初めてミネソタに来たときにチップの付け方に困ったという話を最初から読みたい人はこちらから。【注】「コロナ前の話なので、ちょっと現在の状況とは違
何年か前、コロナ前に初めてミネソタに来たときにチップの付け方に困ったという話を最初から読みたい人はこちらから。【注】「コロナ前の話なので、ちょっと現在の状況とは違います。前回の続きです。果たして、アメリカ生まれでアメリカ育ち50年以上の先生の答えはーーーチ
何年か前、コロナ前に初めてミネソタに来たときにチップの付け方に困ったという話を最初から読みたい人はこちらから。【注】「コロナ前の話なので、ちょっと現在の状況とは違います。前回の続きです。しかし純粋ジャパニーズの私にわかりにくいのは、同じ様な仕事をしていて
何年か前、コロナ前に初めてミネソタに来たときにチップの付け方に困ったという話を最初から読みたい人はこちらから。【注】「コロナ前の話なので、ちょっと現在の状況とは違います。全回の続きです。このやりとりから何年もたった先週末のイースターに、たまたま”MALL COP
何年か前、コロナ前に初めてミネソタに来たときにチップの付け方に困ったという前回の話の続き。【注】「コロナ前の話なので、ちょっと現在の状況とは違います。テーブルの上を片付けるだけの仕事については、このあたり。 ちなみに、この先生はアメリカ生まれのアメリカ育
何年か前、コロナ前に初めてミネソタに来たときにチップの付け方に困ったという前回の話の続き。【注】「コロナ前の話なので、ちょっと現在の状況とは違います。テーブルの上を片付けるだけの仕事については、このあたり。 ちなみに、この先生はアメリカ生まれのアメリカ育
何年か前、コロナ前に初めてミネソタに来たときのお話。私が英語学校(ESL)に通う一方、夫・X君は仕事をしていた。(そもそも彼の長期出張で私も遊びに来たので)部屋にタオルを持ってきて貰った場合はチップを渡すんだろうな…となんとなく思ってたけど。フロントがプール
さて。話を初めて渡米した時のこのころに戻すと。オトナじゃないラテン男子についてはこのあたり。なお、このあと在米◯年になったけど、このエアー・キスとほほをくっつけるタイプのハグはアメリカ人相手にはしたことがないということを書き残しておく。(単にぎゅっと抱き合
英語の発音の「シ」は2種類あって、日本語の標準語を話す南関東出身の自分にはshe [ʃi:]は言えてもsee [si:]が言えないと知った前回の話の続き。日本人には難しい[si]の音だったけど、私には [si] の音をモノにしなければならない、切実な理由があった。その理由が、こ
日本語の「し」と英語の "shi" では口の形が違うと知った前回の話の続き。これは私にとって本当にラッキーな出会いだった。ちなみに日本で一般的なJones式の発音記号で書くと、see が [si:]で 、she が [ʃi:]。私のイラストのソフトでは発音記号が出力出来ないので、英単語
日本語の「す」と「し」と英語の "su" と "shi" では口の形が違うと知った前回の話の続き。これ、脳みそに「し」と「唇を横に開くこと」を切り離すことを教えないとなかなか難しい。彼女は、このジェスチャーをやらせれば自然に期待する口の形になると思った様だけど残念なが
「寿司は日本の料理だから言えるよね?」と言われた。「?」と思いながら言ってみた。アメリカ人って、そんな口の形で「sushi」って言ってたんだ〜と驚いた。ただ、このとき「所変わると口の形まで変わっちゃうんだ」と思ったよ。 ⭐︎ ⭐︎ ⭐︎
ミネソタで、旅行者として大人向きの英語学校(ESL)に通い始めて数週間。毎日大勢のムスリムと一緒にいるから、こんなパプニングもあった、というお話。ESLの女子トイレで空き待ちをしていた時の出来事。 ほぼ床までの長さのイスラムの衣装を身につけた女性が個室から出て
英語学校ESL担任の先生に発音を厳しくチェッくされたという前回の話の続き。どのくらい厳しくチェッくされたかというとーーー「本当にそんな風にやらなきゃいけないの?」と思うほど、舌の裏を見せてくれた(笑)。あのときのインパクトは忘れない。 ⭐︎ ⭐︎
英語学校ESLに通い始めて数週間、読み書き・文法の担任の先生に「入学時よりテストのスコアがかなり下がってるけどどうしたの?」と聞かれた前回の話の続き。どうして下がったのかを説明したんだけどーーー(話の都合上、会話の一部を英語で書いているけど、読まなくても大丈
英語学校ESLのスピーキングとリスニングの担任の先生に「上のクラスを移りなさい」と言われたけど、なんとかかわした話の続き。初めてミネソタに来たときの話を最初から読みたい人は→こちらリスニングのテストの結果は良かったらしいけどーーー下がった理由はいろいろ考えら
英語学校ESLの担任の先生に唐突に「上のクラスを移りなさい」と言われた話の続き。ハッキリゆっくりのリスニングのテストで良い点を取れても、実際に町中でリスニングで困っていたので、なんとか断ってそのままのクラスで授業を受けいと希望していた。初めてミネソタに来たと
英語学校ESLの担任の先生に急に「クラスを移りなさい」と言われた話の続き。初めてミネソタに来たときの話を最初から読みたい人は→こちらそのテストって、一語一語ハッキリ発音してくれる、発音だったんだよね。それこそ、今現在彼女のクラスで習っている"waddaya wanna" な
英語は「書く通りに話すとは限らない」と英語学校ESLの担任の先生が"Waddaya wanna do?"を教えてくれた話の続き。"Waddaya wanna"シリーズを最初から読みたい人は→こちら初めてミネソタに来たときの話を最初から読みたい人は→こちら"Waddaya wanna"を始めとするReduction
英語は「書く通りに話すとは限らない」と英語学校ESLの担任の先生が"Waddaya wanna do?"を教えてくれた前回の話の続き。初めてミネソタに来たときの話を最初から読みたい人は→こちらこの "reduction" 、わかっていてリスニングするのと、知らないのでは大きな差があるのでぜ
英語は「書く通りに話すとは限らない」と英語学校ESLの担任の先生が" reduction " を教えてくれた前回の話の続き。初めてミネソタに来たときの話を最初から読みたい人は→こちらカタカナで書くとこんな感じ。 ↑このコワモテ係官の言っていることはときどきわからなかったん
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