ちょっと気になり続けている怪しいカード。(このカードの作者は、既に引退しているようです)このカードの人と小泉進次郎さんが似てきているような気がします。というか、「カードにそっくりになるようにしている」と思います。農水大臣は、こういう感じの場面になる時用の役者さんだと思います。(これまでも、プロパガンダ映画やアニメや小説は「先に結果を伝える」という方法で公開してきています)--------さてさて・・・私は...
誰も調査しようとしなかったゼレンスキー不思議君に対して、「なぜ、ゼレンスキー君は、いきなりアメリカンドリームみたいな一発逆転をして、トップに躍り出たのか?なぜ、ゼレンスキー君の背後にいるスポンサーが超大金持ちなのか。なぜ・・・彼は、大統領の器ではない下品な男なのに(プリンシプルな男ではないんだとさ)、ウクライナを自由な国にすると言い切り、ドンバスでの大虐殺を行っているのだろうか・・・」の、「なぜ?...
ようやく海も、風が気持ち良い感じになっています。夏だけとは言わず、裸足で砂浜を歩くのもどうでしょうか。(ゴミだけは、どうか・・・TT)2020年に、世界規模の底抜けに馬鹿らしいサイコパスのゲームが始まった時に、ホッとしたことがあります。「親父が、こんな阿保クサゲームでキチがっている人々で溢れかえっている世界を体験しなくて良かった」と。もし、親父さんが生きていたら戦中戦後の悪夢をもう一度体験しなければなら...
・2017年/モデルナ・mRNAワクチン白書/Moderna/資料元リンク
2017年5月 モデルナ・ホワイトペーパー/資料mRNA ワクチンは、「安価で、開発者側にとって経済的リスクが少ない・製造が簡単で大量生産できるという利点がある。製造ラインはカネがかからずリスクも少なく規模も小さくて済む」という「mRNA 開発ワクチンの技術開発報告書(白書)」です。一応スクショを取っておきました。モデルナが言いたいことは「ワクチンビジネスは、開発費用を回収するためには、安価で大量生産ができるビジ...
2008年の邦画です。この時期の邦画は「最初にだれか死んでいる」というシーンからスタートする事が多く、「死生観について心に訴える感動系」ばかりだったように感じます。私は「日本の死生観が薄れている」とは思っていませんでしたので、「変だなあ」とは思っていました。映画「西の魔女が死んだ」の前に、妹尾河童さんの「河童のタクアンかじり歩き」文春文庫/1992(「タクアンかじり歩き」/朝日新聞社刊/1983初)の中に「雪の...
夜に、ふと気が付いたら、バケネコがいました。は~びっくりした。...
夏で暑いのですが、頭がすっきりした感じがします。私は2002年から「無性に、安全な場所を探し始めた」という、自分でも訳の分からない衝動に突き動かされてきました。ずっと「生き辛い・窒息した感覚・何か変だ・非常に危険な感じがする」という感覚もありました。日本国外と連絡を取り合っていると、「日本は泥船です」という事はずいぶん前に分かっていたのですが、何とか落ち着こうとしていました。私は、「虐待を受けて歪んで...
地道に資料を検証し続け、分かりやすく情報提供をしているチームがあります。2020から、ほぼ、どの人もどこかでどこかのチームと個人的に繋がっているという状態でして、世界中の人が「個人で考えて、情報のやり取りと検証を行っている」という状態です。さすがの無国籍「チームサイコパス」も、このブログさえ含めて全滅できないようです。バラバラに世界中に散っていますので・・・^^;-----------その一つに、「Stop World Co...
アッパレ!映画が終わった瞬間から、しばらく放心状態になっていました。暫くして「へ?・・・一本取られた?」という状態になりました。多くは話さない方が良さそうですが、「粗忽長屋」(粗忽長屋)という落語がありますので、ニックキYoutubeで、音源を借りてこようと思います。五代目 古今亭志ん生『粗忽長屋』 小山觀翁撰集確かに枕が違います・・・「粗忽」という言葉の意味は、志ん生さんが「冒頭部分(枕)」で、分かるよ...
落ち込むばかりで、つい見てしまった一本。一言でいうと「楽しかった」です。吉本興業という場所が、時々ふと「なんで見ちゃったんだろう?」という感じで、時々、ふと頭の隅から現れます。残念ながら、私は県下のシーンが得意ではなくて、ちょっとそこだけは飛ばしてしまいましたが。映画を見ながら、「吉本興業?たしか、会長さん(林 正之助さん)の話を読んだことがあったなあ・・・」と本棚を漁ったら、ありました。本 「河...
マティアス・デスメット博士という人が、2020年に一気に脚光を浴びて、いきなりすべてを検閲されBANされ、本まで「自国内での販売禁止措置」という、骨太の心理学者がいます。ゲント大学の博士ですが、「講義禁止措置」など、ありえない事が起こっています。最初に、マティアス・デスメット博士のサブスタック(日本でいうnoteみたいなもの)等のURLを載せておきます。------Mattias Desmet/マティアス・デスメット(サブスタック...
勘違いしていたかもしれません。この3年半以上、本当のことを知りたいと、それ以前よりも思うようになって、ようやく全ての線がつながりました。「こりゃ無理だ・・・」と思いました。あの時と同じです。逃げます。どうせブツブツ書くだろうけれど、一つ一つ資料を辿っていったら、「逃げる一択」のサイコパスの大ボスにちゃんと辿り着いたので、何から逃げればいいのか分かりました。単純な事を複雑なゲームにして面白がっている...
この本は一言でいうと「鬼畜日本を叩き潰して再起不能にします」の本です。あと、付け足します。ルースさんの文化人類学者という肩書は、誇張した偽物ではなかろうか?と思います。終戦後の米国の1946年当時、「女性が大学に行くということは、ほぼ不可能。よき婦人、よき隣人、よき妻になるための学校に行け」が復古して、1960年代まで「女性は家にいましょう」という「普通」を考えると、「職業婦人」というのは、当時の日本の「...
・泣いてばっかり/本 「新しい国」2011年改訂版2014年版/安倍晋三
最近ちょっと落ち込んでいました。優しいという取柄しかない、真面目にしか生きられなくて、でも、そんなの通用しない世の中になっているのを体験し続けていて。山ほど貧乏くじを引き続けていて。なぜか、変に利用されたり、立てなくなるほどの事を押し付けられたり。ここ数年、自分を守っていなかったなあって気が付いて、境界線をきっちり引くことを練習したんだけど、でも、なんか、優しさが滲み出ちゃうみたいで、なかなか上手...
少子化もそうですが、その数字を捜査しているような気がしています。一応、ぐライフを作ったのですが、ちょっと変なところがあります。政府(総務省および厚労省)は、マイナンバーなんて使わずに人の数をカウントし続けています。このグラフで使っている表題などの名称は、政府機関が通常使用しているものです。「出生数」だとか「死産数」という、個人的には、かなり心苦しい名称で扱われています。赤ちゃん産み育てるのは命がけ...
いつも、ピリッと辛口のジャームさん。彼は風刺画家です。このブログにも「風刺画は、自由に使って」という方なので、何度か引用させて貰っています。南アフリカの人で、COVID19騒動によって、完全に「大手メディアから仕事を引き上げられた」という経緯を経て、今は、伸び伸び「真実はこうだよ!」という論調から、「自分が好きなように、色眼鏡を外して物を見ると楽しい」という形に変化した人です。-----------情報元のリンクは...
WEF WEBメルマガ アジェンダ2030-(4) 2016年11月公開
WEFの2030年計画、WEBマガジンの4回目(8回中)です。題名<2030年の医療:グッバイ病院、ハロー在宅医療>Healthcare in 2030: goodbye hospital, hello home-spital--最初に補足説明--アジェンダ2030の本編はコチラ↑本編の8項目に全てリンクが張ってあります。その一つ一つを、別ページで紹介していますので、全編の要点を一つも飛ばさずに日本語訳してみました。日本語ページもあるようなのですが、内容を変えてある日本語って...
なぜ見たのだろう。そして、ネトウヨとかウヨクとかいうのもネタなのだろうなあ~と思って、検索したら、「タナカヒロシのすべて」の鳥肌実という方がヒットして・・・・「ああ、なんか分かる」と思った。なぜ、リンクしてしまうのだろう。公安と右翼が。というか、公安の変装ってバレやすいようにしているのでしょうか?分かりやすすぎます。その辺に紛れているように頑張っているのだろうけれど「すごい違和感がある」から。しか...
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ちょっと気になり続けている怪しいカード。(このカードの作者は、既に引退しているようです)このカードの人と小泉進次郎さんが似てきているような気がします。というか、「カードにそっくりになるようにしている」と思います。農水大臣は、こういう感じの場面になる時用の役者さんだと思います。(これまでも、プロパガンダ映画やアニメや小説は「先に結果を伝える」という方法で公開してきています)--------さてさて・・・私は...
舌の根も乾かないうちに、復活。懲りずに復活。だいたい、「辞めます」とか決心しても、数ヶ月で復帰してしまうのがネットのお約束な。もうね、くっだらないことも全部公開で書き続けるぞい。ベルギーのゲント大学の心理学者のマティアス・デスメット博士が、なめらかに加速しているので、なんか嬉しくなっちゃって、懲りずに復活。あ、マティアス背先生は、「居合い」「柔道」「剣道」「多分、合気道」とか(ジャパンのマーシャル...
どうやら次のステップに進みそうなので、そろそろ私も一歩進もうかな〜と思いまして、この辺りで一区切りをしようと思います。2020から随分変わりましたね〜。2019年までの生活を覚えている人はどの程度いるでしょうか?ではっ白兎...
私も色々と勘違いや思い違い、思い込み、自己暗示などに翻弄されていますが、「トランプさんは米国大統領」ということぐらいは、なんとか分かります。その程度ですが@@;2020からケムトレイル(宮沢賢治の「グスコーブドリの伝記」に描かれている技術)について、2019年ごろから「空に編みが張っているねえ・・・」と思っていましたら、なにやら、宮沢賢治のジオエンジニアリング・システムが稼働していたようですね。皆様の上空...
「感情の心理学」というものがあります。感情については、数字や法則に置き換えようとして失敗している分野なのですが、ゲストさんをお招きして、「感情の見分け方かもね」を書こうと思いました。--------人には「利き手・利き足」があるように、顔の左右のどちらかを常に使っています。「感情を表出させる時に、動かしやすい方」を「効き顔」とでも申しましょうか・・・^^;本日のゲストは、今をときめく悪役を演じているイーロ...
数年前に図書館で立ち読みした「オカルト雑誌・ムー」の字が大きくなっていてビックリした覚えがあります。購読者からの投稿が超高齢化している事にも同時に驚きました。40年以上前に1年間だけ兄妹の誰かが買っていた「ムー」が転がっていたのを読んでおり、自分が読んだ記憶が確かなのかを確かめるために、一気に揃えた時ががあるのですが、「とっても楽しいトンデモ満載・チョットだけ本当のことが混ぜ込んである」「記憶は間違...
埼玉県の道路陥没(地下が空洞だった)の事故?事件?の映像で「5Gタワーが壊れたよ」と喜んでいました。あんなに沢山のアンテナは、通信に必要ないんですよねえ・・・。------私は5G(5世代?)周波数帯は使わずに、有線でぼちぼちやっておりますが・・・。(無線LANも、Wifiも使わない原始人です。近所の家からダダ漏れのWifi電波が無料開放中なので使いたいのですが、パスワードを聞いてまで「無料で使わせて」は図々しすぎて決...
↑① 1550年ごろの日本地図だそうです。やっぱり北海道がないな・・・。アジア近辺を見ていても、毎度新たな発見があるのが地図の面白いところです。②こちらは、九州の長崎と熊本近辺です。↓-------「有史以前」などと言われている時期の歴史が、「実は、歴史が有るのでは?」と思いつつ、最果ての西の地から日本までトボトボ歩いてきた。主に大陸伝いだったのだけれど、「どこでも同じような、聞いたことのある話」が残っていること...
「官民一体となり、西側諸国の企業誘致に成功している。その鍵は、円安を保ったことと低金利が決めてであった」「東京は国際金融取引センターとして復活するかも知れないという強い見通し」だそうです。経済アナリストとかいう人達は、インサイダーに忙しかったのでしょう。「日本人は、外資系による雇用のみになる」という事実なんて言わないし、日本企業はもうありませんなんて言わないし、買い叩かれ切るまでは「安いよ安いよっ...
原田宗典の中で、「スメル男」だけを避けていたのだけれど、そろそろ読んでみようかと思って読んだら驚いた。「コロナと原発事故と変な宗教と隠蔽工作」が、そのまま書かれていた。あらら・・・。この本のスジガキを渡された時に、原田宗典は「渡されたスジガキ通りに書いても書かなくても殺されるかも知れない状態」に置かれたわけだ。事実、原田宗典は2013年9月、「福島の原発テロ」以降に、なぜか警察に絡まれている。今になっ...
嫌われているので、「嫌われる勇気」という題名の本を読む必要がない人をやっております。最近、ミニ・香港映画祭りを開催しております。返還前の香港はカオスが渦を巻いている感じがたまらなく好きでした。返還前の香港映画と、なぜか、私立探偵 濱マイク(林海象)や、ジムジャームッシュを見ると、鎮静剤のように心に効きます。「シャクラ」(2023)は、原作者を知らないのですが、「契丹出身かも?な、主人公」という設定だけ...
だんだん長文が読めない人が増えているようなので、読み返さずにサッサと投稿しております。(誤字脱字があるのは、今の所、A.Iは書いてないよ・・・みたいな。)外国人労働者が必要な表向きの理由は、「底辺労働を行う人間が減ると分かっていたから」です。時の安倍首相も、2014年に米国でも演説を行なった時に「外国人移民を、日本は必ず受け入れます」と下院議員の会場で宣言いたしました。その映像もニュースも日本には流れま...
最近、DIYが楽しくなってきました。いつまでも修繕が終わらないのは、楽しいからです。最近は内装を行なっております。と言いますのも、電力会社が契約書無し(契約不履行)によって、違法に個人宅の世帯主の契約書へのサイン無し(無断で勝手に)で、スマートメーターという物に交換したので、そのスマートメーターについて、保守の方にスマートメーターの無線の仕組みや暗号化の通信設備や、デジタルメーターに使われている電力...
原作とは全く違いそうなので、原作は読んでいません。久しぶりに見たのですが、前回の感想とは全く違い、「おお、成田空港の地下の話だった」事が分かって、オオッと思いました。こうやって、映画などで、原作を無視し、題名だけ借りて「隠していることを、ちょっとだけ公開」を繰り返しているようです。邦画が面白くない理由がちっとも分からなかったのですが、ストーリーが面白くないのではなく、入れ込んである「日本のネタバレ...
とても面白かったです。でも、途中で何度も泣いてしまった。「2015年、米国は、ここまで悪化していたのか・・・」。他人事ではないだけに、余計に見ようとしなかった。このドキュメンタリー映画は「国境を越えて手を取りあおうよ」という真面目な監督がそのままにじみ出ていた。じつは、この監督を「ギャグっぽく取り上げている日本の配給会社の宣伝とジャケット」があまりにもバカそうなので、近寄らなかっただけだった。まるで、...
ころなのおまつりも、本当に飽きてきました。飽きてしまって、次にどうするか?の話のほうが楽しいので、そちらをしています。でも、その話をネット上に書く必要も感じなくなりました。---で・・・もし、空の上から見たら、どこが目立つかな?という疑問がわいたのは・・・「小泉UFO進次郎さん=シュワブが率いていたWEFのYGLの一人」が、お父様の小泉政権の時に人を大量に殺しても屁でもないという顔をしつつ、会見をな...
2020からの「大騒動」について、真っ先に「大衆形成と熱に浮かされた人々の行動の分析」を行ったマティアス・デスメット博士が、ようやく息を吹き返しました。ホッとしたよ~。マティアスさんが「大衆形成とその動態・大規模な心的暗示状態」(マス・フォーメーション・サイコシス)という新語を作っちゃった事で、誤解する人も多少いたようです。やはり、30:40:30(自己暗示までに陥っている人が30%:テキトーに傍観して流され...
ツイッターの、あらゆるフィードが「配信停止」になったので、IDを持たない私は「ツイッターみれませ~ん」になっています。Yahoo-X検索というのも、コントロールされていて「なんじゃこりゃ」の検索結果しか出てこないので、事実上、ツイッターはFbやインスタグラムや、ほかのSNS同様「閉鎖状態」ですね。2024年6月1日付で情報拡散機能を停止したということでしょう。メタノマッチ暴君やイーロンマスクも同じ穴の狢ですから、誰か...
反ユダヤ主義か何かを増幅させるために、引き合いに出されると思うのですが・・・。「シオンの議定書」なる偽文書というか、怪文書があるようです。私は読んだことがないのですが、その根拠が、ハナ・アーレントの全体主義の起源に書かれています。1951年には出版されていますので、今も「シオンの議定書」を信じているとしたら、当時のロシアの秘密警察にまんまと騙されているという事なのですが、騙されるのも楽しい人は、どうぞ...
最大手の米・電話会社が、スマホ(無線電話)から、緊急電話が掛けられなくなっちゃったらしいです。一応復旧したとか書いていますが・・。あれだけのワット数を一気にかけたら、「どんなに広い地域であっても、個別通信を停止させることは可能」です。日本も銭ゲバが、とっても頑張って「ゲームいいのありますよ~」「スマホの通信がよくなりますよ~」「セキュリティは低下しますけどね~」と、総務省が頑張っています。2024年6...
一生、「アポロは月に行ったし、月の石も持って帰ってきたんだ」と信じていたかったのに。夢見るばばあのままでいたかったよ・・・。なぜ、NASAは、アポロは月に行ったなんていう嘘をついたの?アポロ11号か何かで、月に降りたバズ・オルドリンが、幼子に嘘をつけなかった。こちら↓今もYoutubeに、彼の回答の途中までは流されているかもしれないけど・・・。Buzz Aldrin - Moon Landing(バズ・オルドリン/月着陸について)https:/...
2024年 5月・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆--5日--いきなり5日かい。懐かしい事を言う人が非常に増えてきたなあと感心する。「その時、その場所で、やることをやるだけ」なんだけど、それって、上手く使うと私みたいに「なんで生きてるんだろうねえ」になるかも。ただ、それが「いつ、どこで、何をしなければならんのか?」は、分らんのだよ。単純に、「今はちょっとね。あともうしばらくまってから出た方が良いような気がする...
キャットニップをちょっと撒いたら、3年目には雑草化。植物って、なんでこんなに強いんだろう?私は、「鉢植えの植物を枯らせる自信がある」ぐらい、すべての植物を枯らしてしまい続けてたのに。代わりに、生花は「なんでこんなに長持ちするのか分からない・・・」だった。自由なんだな。植物は。人間の手に負えるものではないなあと思う。この辺りは、除草剤を撒きまくる家が多いらしいのですが、チラッと「虫が家に入ってくる」...
2021年7月。前アフリカ大統領に質問。「もう、わくちんは打ちましましたか?」答えはコチラ↓朗らかに参りましょ~♪私も前はこうでした(笑)-----カウンターつけてないと、色々、まったく分からないんですけど。カウンター仕込んでいいですかね。(FC2って、広告拒否みたいなのをしている人は、カウントされないらしいんだよねえ・・・。カウンター自体がトラッカー(追尾)だからだろうね。トラッカー無しのカウンター探そう。...
そういえば、シュワブが表に立たなくなったとか。次に表に立つモノは、もっと悪魔なんだろうな~。サイコパスの駒の切り替えってことか。どーでもいいけど。さて、リニア。静岡県がリニアを通さないとかどうのこうのは、「変なことが多かったから」というのがあります。ちょっと考えて「30年以上も通さない、着工させたくない」と、無言の抵抗をしてきたのだけど、とうとう話さなくてはならんかなあと思ってね。水資源や自然破壊が...
車自体、頭打ちなのでは?と思っています。新たにEV車を購入するのも有りだとは思いますが、どうなのでしょうか。たまたま、この動画は中国の工場ですが、もともと中国のEVは安いはずなのに「安売りしても売れない」のは、あながち嘘でもないのではないか?と思います。「グリーンエネルギー」を作るために、大量の石油を使っているのではなかろうか・・・。二度手間でエネルギーを作ろうとする事を「グリーンエネルギー」や「再生...
「気候変動は牛のオナラのせいです。牛のオナラの抑制のために、牛にワクチン接種推進。我々は牛のオナラを止めることで気候変動・気候危機と戦う。げーつ & その他のサイコパスの駒」すみません、ドイツ語です・・・TT半分も分からないのですが「怪しげなNGO団体の代表であるげーつは、製薬会社と協力して、気候変動の大きな要因になっている牛のオナラを止めるために、牛さんにワクチン接種を推奨しようとしています。...
マティアス・デスメット博士まで「侍と忍者の第六感を思い出してください」という文言を入れて、「乗り越えましょう」という文章を書いています。「日本」=「武士道・忍者・侍」という概念が、西洋文化圏からすると、生き生きと生きていて、日本よりむしろ詳しいと思い込んでいる人も、まだまだ居ます。思い込みの中の「サムライのイメージ」は、どうかなあ?と思います。内容はとても面白いです。マティアス先生の記事はこちら↓P...