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  • あまのじゃく的、練習法

    私の日本のお師匠さんは、若いころに肺結核をわずらい、 しばらくピアノを弾けない時期があったということです。 そのせいか、 何はともあれ、量を弾くこと、ということを よく言っていました。

  • ある日突然、カタンと変化

    ピアノを続けていますと、 上達しますが、その上達のしかたにも、 いろいろあります。 徐々に階段を登っていくような上達、 それから、 ある日、突然カタンと変化する上達など、 いろいろです。

  • 上達のエネルギー

    子供さんでも、大人の方でも、 たまに、 「先生、これは、こんな風にする方がいいと思って」と 自分で思いついた表現をしてくる方があります。 クラシック音楽では 楽譜を頼りに、

  • 音楽表現の、土台

    先日、「ア リタリエンヌ」という言葉を聞きました。 噺家(はなしか)の女性とピアノとを織り交ぜた 仕事の稽古中に、です。 まだ、

  • 大人初心者の方への、アドバイスその2

    これは、大人になってピアノを再開なさる方にも。 ケガを防ぐ、ということが大事です。 ケガは、主に、手首にきます。 もしこれにかかると、

  • 大人初心者の方への、アドバイスその1

    ピアノを始める、となると、 大人の方も、子供さんも、 ワクワク、そしてドキドキなさっているようです。 それは、当然、 お気持ちよくわかります。

  • 指が思うように動かない

    指が思うようにうまく動かない、 というのは、どのレベルの人でも突き当たる むずかしさです。 新しい動きだから、習得しなくてはならない、 というのでしたら、

  • 人それぞれ、とは言っても共通点がある

    昨日は、音楽院では、 職員会議がありました。 ソルフェージュの先生と、楽器の先生が集まって、 生徒さん一人一人の成長具合について、 話し合います。

  • ピアノで、自由度を感じていますか

    めんどうくさい譜読みをしたり、 指づかいに注意したり、 ここはどの声部をメインに歌わせようか、などなど、 ピアノとは、 ずいぶん細かい作業が多いです。 それでも、 この苦労を通り越せば、

  • 才能が、見えかくれ

    自分ではわからないこと、の一つに、 「自分の才能」というものがあると思います。 (中級〜上級レベルで) 例えば、レパートリーの好みで、 ショパンが好き、と言っている方が、 実は、バッハをとても上手に表現なさっていたりします。 ちっとも苦労しないので、

  • 長続きさせるコツ

    以前に、プロボクサーの方が書いていたことです。 それを読んでからは、私もそうしています。 それは、長続きさせるコツ。 自分が長続きできたのは、 やる気がしない時は、 練習しない、というペースだったということです。

  • 音楽的ではない練習も必要

    この話は上級者向けになります。 ピアノを練習する時に、 ちょっとわかりにくい点があるのです。

  • 今年は、どんな年に?

    新年のごあいさつ申し上げます。 カレンダーの数字が変わっても、 何も変わらない、という人がいますが、

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