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  • 貴重な1勝はお預けも5連勝!(2023年6月29日 C5-3De)

    マウンドには野村祐輔投手(34)、ショート田中広輔選手(33)、セカンド菊池涼介選手(33)、ベンチには背番号「25」の新井さん…。この光景を眺めただけでも涙が出そうになりましたよ。強かった、2016年のカープ…。野間さんもいるし…。実際、

  • 記録にも記憶にも残る勝利!(2023年6月28日 C6-2De)

    初回に先制点を献上し、見方がすぐさま逆転してくれてギアが上がるかと思いきやまた同点本塁打を打たれ…。なかなかピリッとしない森下暢仁投手(25)でしたが…。『もう、打っていいよと言われたので、思い切って打ちにいきました』とヒーローインタビュー

  • 3連勝!(2023年6月27日 C3-2De)

    どうしましょ!2試合連続で1点差、追いすがる強敵を振り切っての勝利…。今までのカープと真逆の行いに、出来すぎな感じがしてどうも落ち着きません…。何と言っても、この試合で15打席ぶりのヒットも放った、秋山翔吾選手(35)の活躍で勝てたこと。こ

  • 秋山選手をカバーする勝利。(2023年6月25日 C3-2G)

    NHKの「ゆる~く深く!プロ野球」も視聴しながら全くもってゆるくない試合を観戦。鈴木福くんが福を運んできてくれたかも知れませんね。(デイリースポーツ、2023/06/25)しかしまあ、秋山翔吾選手(35)が打たんこと打たんこと…。NHK解説

  • 黒田氏はどう思っているのかな?(2023年6月24日 C3-1G)

    大瀬良大地投手(32)にとっても、チームにとっても、落とすわけにはいけない大事な試合。しっかり結果を残したこと、これが一番ですね。序盤の3点を守り切ったこと、これに批判を加える理由はありませんが、7回103球という熱投、無死四球9脱三振とい

  • 互いの満塁。(2023年6月23日 C3-5G)

    5回裏1死満塁での秋山翔吾選手(35)のピッチャーゴロ併殺打に対して、8回表1死満塁での○選手(34)の四球を選んでの押し出し。ここが勝負の分かれ道かと。9回裏に坂倉将吾選手(25)の意地の一発で、諦めない姿勢を拝ませていただきましたが、逆

  • 『よく頑張ったんじゃないのかな』

    落合博満氏からお褒めの言葉をいただきましたね~。さすがに、3連続最下位からの7位ジャンプアップですもんね。(スポニチアネックス、2023/06/23)今日勝って3位に、明日も勝って上位を固めてまいりましょう!にほんブログ村

  • 交流戦は7位確定。数字に表れたアライズム。

    本日の楽天対中日戦(2-5)をもって交流戦の全試合が終了し、我らがカープは7位が確定。昨季が12位ですから、とにかく大健闘ですよね!そして、成績表を眺めていると、面白い事実が浮かび上がりましたよ。カープが12球団中目立った数値を残したのは、

  • スカッと敗戦。(2023年6月18日 C4-11L)

    後腐れNothing!父の日にありがとうございました。惜しい、交流戦で勝ち越しを来季に持ち越すところがカープらしいといったらそうなのかも。今季の戦力がほとんど機能しない中で、12位から7位へ躍進できたのは、チーム総合力の底上げもしかり、マネ

  • 交流戦で負け越さないって…。(2023年6月17日 C6-4L)

    感慨深い勝利ですよね。交流戦で負け越し無しが確定!シーズンでいうと、2017年に12勝6敗で2位になって以来、回数でいうと、2008年、2009年、2015年、2016年、2017年以来の6回目で、2005年から始まって18回目を迎えた交流

  • 2-0が物語る。(2023年6月16日 C2-0L)

    我々には突然訪れた悲しみの知らせ。長く辛い闘病を続けて来られた、昭和最後の200勝投手、精密機械こと、北別府学さんが、広島市内の病院で亡くなられたというニュース。享年65歳。カープの試合の前に流れた一報に、チームは今日の試合を北別府さんに捧

  • 激闘の末、気絶。(2023年6月15日 C7-11E)

    未だ、心の整理が出来ませんが…。昨季とそんなに変わらない戦力(秋山プラスで栗林マイナス)で、よくここまで交流戦を盛り上げてくれたかと…。最後は中継ぎ陣の枚数よね…。島内颯太郎投手(26)が打たれたのが誤算でしたが。まあ、疲労困憊なんじゃろう

  • 野間さんらしい。(2023年6月14日 C4-3E)

    この試合、勝ったと負けたではえらい違い…。負けとったら、暴動が起きて夜道歩けんかった…。てことは無いが、交流戦のトラウマが蘇るところでしたね。ほんま、野間さん、ナイス! 7回裏の欲しいところで点とって、仕切り直しで9回裏のまた決勝点。何か、

  • チャンスに打てず、ピンチに滅多打ちされるパターン。(2023年6月13日 C3-6E)

    4回表の5失点。それに尽きますわ…。大道温貴投手(24)をはじめ、心配な中継ぎ陣は奮闘、末包昇大選手(27)は2軍だけでなく活躍してくれそう…。(スポニチアネックス、2023/06/14)(日刊スポーツ、2023/06/13)6回裏の野間峻

  • 諦めない…。(2023年6月11日 M6-5C)

    “令和の怪物”佐々木朗希投手(21)の今季ホームゲーム初失点は、我らが羽月隆太郎選手(23)の今季初打点(2点)と言う事実。3回に4点を献上したときはもう、諦めるべきか…でも何かやってくれそうって思えるのが今季のカープですよね。デビッドソン

  • タクト振るも…。(2023年6月10日 M5-4C)

    ほんまに、昨夜から我が家はスポーツニュース禁止とさせていただいております。スポーツコーナーの直前にチャンネル替えOKなので、スポーツ以外の時事問題はさらっと観してますが…。(スポニチアネックス、2023/06/10)野間~~。7回表、1アウ

  • 交流戦4連勝じゃ!!(2023年6月9日 M2-3C)

    9回裏2アウトランナー1塁。矢崎拓也投手(28)が投じた3球目をポランコ選手(31)がレフト方向に当たり損ねのフライを放ち、レフトとショートのちょうど間に落ちるところを、矢野雅哉選手(24)がダイビングキャッチして終わった!と思ったら、グラ

  • 交流戦首位じゃ!!(2023年6月8日 F2-7C)

    コルニエル投手(28)が先発での初勝利! カープ交流戦3連勝!! 交流戦での同一カード3連勝は、2018年の楽天戦以来、実に5年ぶりですよ…。こういう日に限って、セ・リーグが軒並み勝ってて何だかもったいないのですが…、交流戦の順位表を観てみ

  • まるでホームゲームのように。(2023年6月7日 F0-1C)

    1-0で勝利した我らがカープ。新井監督もおっしゃったように、『バッテリー中心に守り勝った試合』であり、こういうチームは粘り強い! 特に7回裏の守備で、2アウトランナー2塁で、右中間に抜けたと思われた打球を、深く回り込んで捕球し、一塁送球でア

  • セ・リーグ順位表が気になる勝利。(2023年6月6日 F2-3C)

    交流戦のカード頭で勝利できたこと。阪神、DeNA、巨人の負けを見届けた後に、1点差9回で終了。これほど効率の良い勝利は無いですね!! 今までストレスを抱えていただけに、この交流戦勝利はデカイ!!! (デイリースポーツ、2023/06/06)

  • ここから巻き返せるか。(2023年6月4日 C2-3SB)

    交流戦2カードを終えて、2勝4敗。まあ、パ・リーグの上位チームと当たって、最後の週で楽天、西武と今調子の悪いチームと当たるわけだから、今は耐えるのみ…。それでも、6/4時点でチーム盗塁数は24とリーグ3位。驚くべきは、去年の今頃は当時の東出

  • 島内様ーー!!(2023年6月3日 C4-2SB)

    この試合、万が一落としてしまったら…。4-0とリードして迎えた9回表にノーアウト満塁から2点を奪われ…。7回まで先発森下暢仁投手(25)が投打の活躍で4-0とリード。8回から継投に入り、ターリー投手(33)が2アウト満塁とヒヤヒヤする場面を

  • 栗林復活。(2023年6月2日 C1-5SB)

    点が入りそうで入らない、じれったい試合…。柳田悠岐選手(34)の活躍で敗戦…。3連戦の頭にこれを見せられて、ほんまに~。カープスカウトマンの胃が苦るじゃろ…。(デイリースポーツ、2023/06/02)まあ、栗林良吏投手(26)、床田寛樹投手

  • 想定内…。(2023年6月1日 B9-2C)

    まあ、相手は未来のメジャーリーガーと目される山下舜平大投手(20)ですから、負けは想定内…。寧ろ、先制点を坂倉将吾選手(25)が掴み取ったこと、勝負強い! ちょっとだけ、まさか勝っちゃうの?って思ったけど、そうは問屋が卸さない、ですね。(デ

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