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  • 初回の1点と6回の5点。(2023年4月30日 G4-11C)

    打線の組み換え、特に2番に西川龍馬選手(28)を置いたこと。これが効きましたね!!(日刊スポーツ、2023/04/30)(スポーツ報知、2023/04/30)(デイリースポーツ、2023/04/30)初回の初ヒットは西川選手から始まり、先制

  • 時間を返して…。(2023年4月29日 G4-3C)

    と奥さんは申しておりました…。私としては、「だから言ったでしょ(諦めモード)。栗林は休ませんと…。」球団幹部ではなく、テレビの画面に向かって、「栗林投手は休ませっとった方がええで。」と2週間前から言っていました。鯉党おじさんあるある。「ほら

  • フェンス直撃ライトゴロ…。(2023年4月28日 G5-4C)

    あの衝撃的なシーンをもう一度。2回裏、大城卓三選手(30)が放ったライトフェンス直撃の大飛球が跳ね返り、それをジャンプしてダイレクトにグラブで掴んだ野間峻祥選手(30)。すかさず二塁へ送球、一塁走者の岡本和真選手(26)はヘッドスライディン

  • 『サイコーでーす!!』(2023年4月27日 C3-2D)

    お立ち台で、殊勲のサヨナラ押し出し四球をもぎ取った韮澤雄也選手(21)の第一声。延長12回裏2アウト満塁、代打野手として最後に1人残っていた韮澤選手は、バッターボックスに立つや…。バットを一度も振らずに4つボールを選んでガッツポーズ!! 見

  • 中11日の先発マウンドで4回途中降板…。(2023年4月26日 C3-6D)

    先発の大瀬良大地投手(31)が4回を投げ終えたところで降板…。裏左太腿裏の違和感だという。本人曰く、『動かしていないので分からないが、歩いたりとかそういうのは問題ない。そんなに深刻と捉えてない。検査の結果次第』とのこと。今日27日に検査して

  • 『僕は心配していない。』(2023年4月23日 C3-4De)

    9回は栗林良吏投手(26)に任せる。なぜなら、彼に代わる投手がいないから…。そういうことだと思います。新井監督は、1点勝ち越しを許した栗林投手を決して責めません。『プロのキャリアの中で初めて壁が来ていると自分は見ている。彼(栗林)だったら乗

  • 無四球。(2023年4月22日 C3-0De)

    先発の床田寛樹投手(28)が90球投げて7回5安打無失点、今季2勝目を手にしましたが、なにより、「無四球」なのが好調の現れですね。3回表には、ノーアウト1塁からの送りバントに対して、マウンドを駆け下りてボールを掴み、振り向きざまに2塁へ好送

  • ここに黒田効果あり。(2023年4月21日 C0-1De)

    カープアカデミー出身で来日4年目のコルニエル投手(27)が、初の1軍先発起用で7回2/3を4安打1失点と好投を魅せていただきましたね! 相手投手がWBC優勝時の勝利投手である今永昇太投手(29)ですからね。1失点で負け投手というのが悔やまれ

  • 最後はヒヤヒヤしましたけど…。(2023年4月20日 C7-5T)

    この勝利はデカイですね! 9回裏の栗林良吏投手(26)登板は、3点差あっても…。1点とられて7-5。無死でなおもランナーが1、2塁の場面。ここで新井監督がマウンドに向かってこられたので、やっと投手交代かと思いきや、栗林投手への激励…。もう、

  • うん。内弁慶感が漂ってまいりました。(2023年4月19日 C1-6T)

    7回表、2アウトランナー1、3塁から、上本崇司選手(32)によるレフト方向への安打により1点返して1-3、なおもランナー2、3塁のところ…までがピークじゃったか…。7回裏に登板した黒原拓未投手(23)が3点奪われたんが誤算じゃのう…。(スポ

  • 9回までに3点差は必要ということか。(2023年4月18日 C1-2T)

    まあ、今季始まる前からの心配事が、結果となって表れたということでしょうね…。1点差で9回に栗林良吏投手(26)という、たかが2年前からの"縛り"をはやいこと解除していただくしかないですよ…。それは、チームのためでもあり、

  • カープが1位という余韻。

    昨日の夕方から、今日まる一日、そして明日の20時くらいまで、まぎれもなく、カープは現在セ・リーグの単独首位なんですよね、うふふ。今後、幾度となく浮き沈みあって、何度か1位を経験できそうですが、やっぱり、開幕から4連敗あってからの今があります

  • 逆転のカープ!!ズムスタ7連勝!!(2023年4月16日 C7-5YS)

    今日は、中学受験を終えた息子(11)とゆっくり初回から試合をスカパー!観戦する予定でしたが…。急遽の仕事と初回のズルズル5失点のため、息子からの途中経過を聴きながらPCをカチャカチャしておりました…。まさか…。雨のため途中で試合が止まったり

  • 『あいだぬけて…』(2023年4月15日 C5-4YS)

    解説の安仁屋さんが『秋山にホームランゆうのはね、…あれなんで…、だから間(あいだ)抜けて、3塁とかね』と言った瞬間でした。9回裏、4-5と1点差を追いかける立場。相手抑えの田口麗斗投手(27)に2アウトを献上した後、スタメン出場でここまで4

  • 『野球のミスは野球でしか返せない』(2023年4月14日 C1-0YS)

    by 野間峻祥外野手(30)。この日唯一のビッグチャンスが6回裏に訪れました。1アウト2・3塁という場面に、バッターボックスに立つのは野間選手。その時、本人はもちろんのこと、見守る選手、観客、ヤクルトの選手、スカパー!をスマホで隠し観るおじ

  • 気持ちの切り替えが大事ね。(2023年4月12日 D5-2C)

    智将じゃ! 前を向いておる。 新井監督は、6回裏の逆転打を浴びたアドゥワ誠投手(24)には責任を押し付けず、『そこで勝負にいって結果は結果なので。また次の登板に備えてもらいたい』『抑えても打たれても、今後の糧にしてもらいたい』と次回のチャン

  • 5連勝!!(2023年4月11日 D1-4C)

    いやいや、キモを冷やしましたよ…。ビシエドさんありがとう…。会社のデスク(スマホを隠して)で9回裏スカパー!観戦しておりました。2-0のまま痺れる試合展開でしたが、9回表の2点追加が効きましたね~。(スポーツ報知、2023/04/11)(日

  • 「ごますり」パフォ-マンスが巷を席巻する日が近づいてきた!?

    デビッドソン選手(32)がホームランを放ち帰還するたびに見せていたあの「ペッパーミル」の亜流なのか変なパフォーマンスが、何と、それよりも国内では起源が古く、野間峻祥選手(30)から正しい意味も含めて「胡麻をする」=「ごますり」パフォーマンス

  • 4連勝!!(2023年4月9日 C4-2G)

    玉村昇悟投手(21)が先頭バッターに初球ホームランを浴びるも、気持ちを切り替えて後続をシャットアウト! 6回と2/3、99球を投げて被安打7、奪三振5、自責点1で今季初勝利! 7回終了まであと1人というところで松本竜也投手(23)に交代、2

  • 3連勝!(2023年4月8日 C6-3G)

    床田寛樹投手(28)が昨年7月13日の対DeNA戦以来、269日ぶりの復帰勝利!! カープは今季初のカード勝ち越し! 明日も勝って、巨人3タテ狙いましょう!!(デイリースポーツ、2023/04/08)(スポーツ報知、2023/04/08)実

  • 連勝!(2023年4月7日 C4-2G)

    大瀬良大地投手(31)、堂林翔太選手(31)、デビッドソン選手(32)の1991年生まれトリオがお立ち台に並んだ今日の試合。今季初の連勝で、心がほっとしましたよ。(スポーツ報知、2023/04/08)(デイリースポーツ、2023/04/08

  • 嬉しいズムスタ通算500勝と新井監督初勝利!(2023年4月6日 C3-0T)

    6回コールドでも勝ちは勝ち! 曾澤翼選手(34)、田中広輔選手(33)の先発起用、秋山翔吾選手(34)による初回先制打に、4回デビッドソン選手(32)による貴重な追加点となる2ランホームラン、そして遠藤淳志投手(23)の5回を投げての初完封

  • 今日はいける思うたんじゃが。(2023年4月4日 C3-4T)

    今日も負けてしもうた…。8回で同点に追いついたときに、もう1点欲しかった…。惜しい負け方でしたよ…。(デイリースポーツ、2023/04/04)開幕から連敗してると、いよいよ勝ちが遠く感じて来るんじゃないんかの? 明日は遠藤淳志投手(23)が

  • あれはいったい…。(2023年4月2日 YS3-2C)

    Yahoo!トップニュースにもなっていましたが…。(日刊スポーツ、2023/04/02)(サンケイスポーツ、2023/04/02)2-2の均衡を破った一発は…。やっぱり、村上宗隆選手(23)でしたか…。千両役者と、どんくさく映ってしまう野間

  • 床田投手復活を祝いたい。(2023年4月1日 YS1-0C)

    1点がこんなにも遠いとは…。始まったばかりのペナントレース。長い闘いを想像するに、床田寛樹投手(28)の復活が何よりの収穫。(デイリースポーツ、2023/04/02)まあ、たまたま、監督就任時の開幕カードに、昨季優勝チームに当たってしまった

  • 29年ぶり零封…宮島さん歌えず。(2023年開幕戦 YS4-0C)

    現地応援の鯉党仲間からのLINEで届いた写真。新井監督、初陣を飾れず…。そういえば神宮での現役最後の試合を現地観戦したのを思い出しましたよ。2018年9月16日。あれから5年弱の月日を経て、監督となって帰ってきました! ありがたい…。(スポ

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