あああああ…。今年のカープファン感謝デーは「カーチカチ!」アプリで視聴するしかなかったのですが、朝8時から会社の電気年次点検(停電が伴う点検)のため出社して、作業しているうちにうっかり見落としてしまい、まあ家に帰って観るとして、昼過ぎに帰れ
いやぁ…勿体ない…。(広島0-1阪神・2022年8月30日)
いつぞやの大量得点から、2点くらいわけてあげてください…。ほんまに~。森下暢仁投手を個々でぶつけざるを得んのか?? 勿体ない。25歳になって最初の勝利はお預けですか…。(デイリースポーツ、2022/08/31)青柳晃洋投手(28)対策って、
ヤクルトの村上宗隆選手(22)があと「1」と迫る連続出塁の日本記録。息子(11)はため息交じりに『村上すごいわ、連続出塁の記録ってイチローじゃったっけ?』父(48)は、得意げにこう言いました。『広島伝説、廣瀬じゃろが!』(full-Coun
4打数2安打3打点の活躍! 今日の堂林翔太選手(31)が試合を牽引したことは今後を占う意味で一番大きかった! それまでスタメン出場で4試合連続ノーヒット行進でしたからね…。(日刊スポーツ、2022/08/28)(スポーツ報知、2022/08
『みなさんの拍手、声援が力になるとあらためて思いました。』(広島6-4巨人・2022年8月27日)
菊池涼介選手(32)が帰って来た!ハラハラドキドキシーソーゲームの決着をつけたのは、8回裏ノーアウト3塁の一打勝ち越しの場面で満を持して登場!やはり、頼れる男は2ボール2ストライクと追い込まれたところでも勝負を決めてくれましたね…。 その時
厳しい闘いは続くが…。(広島3-4巨人・2022年8月26日)
現在4位と5位の闘いは一進一退の好ゲームとなるも…。接戦を落とすと翌日気持ちも体も重いわ~。仕事中でしたが、スマホをノートパソコンの上に置いてスカパー!中継を隠し観して…。3回裏の磯村嘉孝選手(29)の同点打。○ちゃんがダイブしてポロリ…。
10回の攻防、痺れましたね…。(広島3-2ヤクルト・2022年8月25日)
試合を決めたのはまっちゃん、間違いなくまっちゃん(松山竜平選手)なんじゃが…。(スポニチアネックス、2022/08/25)その裏、栗林良吏投手(26)が相手3番、4番を三振で切って取って、あと一人のところで…。満塁で、やばいよやばいよ(神宮
もう、やばい…。精神衛生上よろしくないので、もう観てられんです…。息子(11)もテレビのスポーツニュースのタイミングで、無意識にリモコンを操作して別の番組に切り替えるので、”カープ絶ち”が始まろうとしております…。(デイリースポーツ、202
悪い予感はスグ当たる。(広島4-5ヤクルト・2022年8月23日)
当たらなくてよいものを…。5回を98球、失点2、被安打9、与四球5、奪三振5、勝ち投手の権利を持って森下暢仁投手(24)はマウンドを後にしましたが、6回のマウンドに立ったのはケムナ誠投手(27)。ああ…っていうか、いやな予感がしましたが…。
若鯉の躍動を喜ぼう…。(広島0-3DeNA・2022年8月21日)
昨日の試合の山場は、やっぱり7回表、2アウト満塁で我らがチョーさん、長野久義選手(37)がフルカウントからの7球目を空振三振…。じゃろうね…。本間、残念な負け方ですが、若鯉が躍動したことは、胸に刻んでおこうと思います。羽月隆太郎選手(22)
対DeNA戦は20年ぶり5連敗…。(広島5-6DeNA・2022年8月20日)
昨日の試合で今シーズン対DeNA戦12勝7敗ながらも、目下5連敗中。しかもそれは2002年以来の不名誉な記録だったとは…。2002年といえば、山本浩二監督が親友の星野仙一監督率いる阪神の活躍をあやかってユニフォームが縦ジマになった最初の年。
『全員やる気に満ちあふれている。』(広島3-8DeNA・2022年8月19日)
試合後、河田監督代行が記者から「明日、明後日とDeNA3連戦は若い投手が先発する」という質問に対して発した言葉。『全員やる気に満ちあふれている。気が出てくれているので、こっちは非常に助かる。…』ああ、この言葉だけでも気持ちは救われた気がする
ま、こうなるじゃろう。(広島1-6中日・2022年8月18日)
おもろーない試合…。流石にこのチーム編成で3連勝は虫が良すぎるってことか…。次はDeNAとの3連戦で、玉村昇悟投手(21)、遠藤淳志投手(23)、大道温貴投手(23)の若鯉が続くだけに、勝ってタスキをつないで欲しかったけど…。(スポーツ報知
みんなから愛されている松ちゃん、松山竜平選手(36)が凄まじい勢いで頭を叩かれている…笑ってしまいます。初スタメンの韮澤雄也選手(21)も、しっかり写真に入りこんどるぞい…。(日刊スポーツ、2022/08/18)昨日の試合は、投手陣が良く踏
『こういう時だからこそ、チーム一丸となって』(広島5-0中日・2022年8月16日)
どうなることやら…と思われた緊急事態に、最高の試合展開!! 佐々岡監督の存在って…。昨日はですね、22時30分まで会社におりましたので、お家に帰って、、ご飯を食べて、zeroのスポーツコーナーを観て、シャワーを浴びて、出てきてから「カーチカ
惜しい…、悔しすぎる敗戦。これで今季の対巨人戦は10勝10敗のタイ。3位奪取のチャンスだったのに…。7回に追いつき、その裏の矢崎拓也投手(27)による2者連続三振! その後ヒットを1本献上するも次の打者をセカンドフライでお役御免!がっちりと
"直江大輔投手(22)に先発初勝利を!" 昨日は東京ドームを包む異様な雰囲気に吞まれたかのう…? それを象徴するのは、5回表、小園海斗選手(22)が放った痛烈な飛球をセカンド吉川尚輝選手(27)が横っ飛びダイビングキャッ
接戦を制し、4連勝!4位!(広島6-3巨人・2022年8月12日)
どーしたんだい!?凄いぞカープ! 対巨人戦は、前回(7/15~17)と同じく東京ドームで、3度の満塁ホームランで撃退して以来の再戦なんで、向こうも手ぐすね引いて待ってたでしょうけど、相手の勝ちパターンを粉砕しての逆転勝利はお見事すぎます!
首位ヤクルトに3連勝!! 昨日は奥さんと塾の夏期講習中で休みの無い息子(11)を東京に残して、一人広島に帰省して、ズムスタで…とはいけず、実家で広テレしっぽり野球観戦でした~~! 野村謙二郎さん(55)が野村祐輔投手(33)を解説していて、
この連勝はデカい!(広島4-1ヤクルト・2022年8月10日)
"3タテチャ~ンス!!!" 左の勝ち柱が離脱という精神的にも追い込まれた7連敗の後、まさか独走する首位を2タテするとは!!勝利の立役者は、やっぱり、先発の九里亜蓮投手(30)ですね! 6回を116球無失点のピッチング!ヒ
ウチの二刀流、10勝に王手!(広島2-0ヤクルト・2022年8月9日)
首位ヤクルト相手に9回104球を被安打5、奪三振6、与死球1で失点0、これ以上何を求めるの? 最高でーす!! いやあ、前回登板時は、DeNA相手に4回で9安打5失点と散々でしたが…。よう、立て直しました! これで、“新火曜日の男”襲名は文句
投手が打って負けるパターン。(広島5-7阪神・2022年8月7日)
悔しい敗戦は、言葉を紡ぎ出すのが難しい…。自らのバットで打点をあげて活躍するピッチャーがカープには多いからか、監督も替え時を見誤るシーンが多いような…。勝てた試合を落とす感じが、後味悪いのう…。(東スポWeb、2022/08/08)(スポニ
9回裏4点奪取!!大逆転勝利!!!(広島6-5阪神・2022年8月6日)
いや、ほんま、鼻水と涙が止まらんですよ…。今日はピースナイター。みっともない8連敗が目前じゃったんよ…。9回裏で3点差、相手は守護神岩崎優投手(31)を送り込んで必勝態勢。ほんま、負ける思うとりました。ごめんなさい。息子(31)も塾じゃし、
カープが好きだから…。(デイリースポーツ、2022/08/06)今朝は8時15分に広島の方角に向かって家族3人で黙とう。今日はピースナイターですね。7連敗を、この大事な記念日で止める。これが理想ですが、ピースナイターは、鯉戦士には重荷になら
それは悔し涙に他あるまい…。(広島-DeNA:降雨中止・2022年8月4日)
雨のため4回途中でコールドゲームとなった昨日の試合…。元会社仲間(東京で出会った広島の小学校の先輩!)が現地観戦していたので、どうか雨よ止んでくれと祈りつつ…。これは、お天道様も悔し涙を流してくださっとる…。床田寛樹投手(27)に捧げる涙じ
サヨナラを見届けて…。(広島5-6DeNA・2022年8月3日)
昨日は、21時過ぎに家に帰ると、息子(11)と妻がTVK(テレビ神奈川)の野球中継を見入っており、私もご飯をいただきながら延長戦に突入…。6連敗だけは避けたいけど…。延長11回裏、遂に力尽き…合掌…。痛い、痛すぎる…。思えば先発の床田寛樹投
『本当にワンプレー。』(広島2-5DeNA・2022年8月2日)
痛い…。痛すぎます…。計算できる"新火曜日の男"森下暢仁投手(24)でも連敗を止められず、カープ5連敗…。初回無死一塁で2番・蝦名達夫選手(24)を迎えた場面で、森下投手のセットポジションが短くボークをとられた場面、その
見ごたえあれど、3連敗…。(広島5-6中日・2022年7月31日)
1軍のスタメンで白濱裕太捕手(36)を拝めることができたこと、しかも、広陵の後輩、野村祐輔投手(33)との"広陵バッテリー"っていうのも、鯉党にはたまらんかったですね…。さらには、相手ベンチには白濱選手1年目の2004年
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あああああ…。今年のカープファン感謝デーは「カーチカチ!」アプリで視聴するしかなかったのですが、朝8時から会社の電気年次点検(停電が伴う点検)のため出社して、作業しているうちにうっかり見落としてしまい、まあ家に帰って観るとして、昼過ぎに帰れ
我らの誇り、カープのユニフォームを今まで着てくれて、貢献してくれて、心からありがとうございました。龍馬さん、オリックスに行っても応援するからね!!【独占取材】「カープはマジでいい球団」 西川龍馬選手 FA宣言の胸中告白|FNNプライムオンラ
やっぱりね…。というのと、パ・リーグ選ぶなんて初めてよね?というちょっとだけセンチで楽しみな印象。じっくり時間をかけて、鯉党の気持ちを落ち着かせてくれたんだろうなという気持ちですね。龍馬さん、今までありがとう!そして、パ・リーグ行っても元気
ほんま、昨日のカープ対侍JAPANの試合、侍公式YouTubeで最初から最後まで拝見しましたけど、活きのいい若鯉の躍動する姿、新井監督のウィットに富んだコメント等、やっぱり最後まで楽しませていただきました…。広島・斉藤優汰 ピンチで侍・佐藤
いよいよですが、FA権行使の期限日の11/14(火)が明後日と近づいてまいりました。注目の龍馬さんは、まだ無言を貫いていますね…。「西川・FA」でネット検索すると、昨年2022年10月22日にFA権を行使せず残留を発表、決め手は、新井さん…
59年ぶりの関西勢対決は、阪神が38ぶりの日本一で幕を閉じましたね…。土日も野球を楽しませていただけて、しかも連夜の好ゲームで楽しかった分、今はロス気味ね。カープはというと、阪神さんが日本一になっちゃったもんで、1984年の日本一「以来」が
昨日のドラフト会議も仕事の最中なので、テレビ中継は家に帰って録画を観るとして、スマホを片手に天に願いを伝えて、チラ見チラ見で、一本釣りならず溜息…。そして楽天との競合の末、速報が届いて心の中でガッツポーズ!!ほんま、楽天がちゃちゃを入れる展
『悔しかったです。』21日に松田オーナーに終戦をそう報告たとのこと。新井監督、本当にお疲れ様でした。就任1年目で見事な采配でしたよ。CSでの甲子園はチームを一層強くするために避けては通れない道だったと、必ず思う時が来るはず…。しかしまあ、金
いやほんま、大瀬良大地投手(32)は、今季最後の最後に、期待通りというより本来そうあるべきだったもの以上の力を出していただきましたよね。それを確認することができただけでも、大収穫だったんじゃないですかね、皆さん…。最後は、地元開催を効果的に
案の定の試合展開に、日本中の鯉党も肩を落としたことでしょう…。結局、ゲーム差通りの試合展開…。やっぱりのう…ってね。ほんま、シーズン中の試合とおんなじもの観せられて、モチベーションダウンしたでしょ? わしも…。今日の試合も、そろそろじゃけど
いよいよ、明日(10/18)に迫るクライマックスシリーズ 2ndステージですが、達川さんの強気コメントがさすがに聞けなくなりました…。そもそも、先日の天王山の戦いを控えた当時のコメントは、ご本人の本意とは違う解釈を黄色い応援の皆さんがなされ
やっぱり、地元開催できてほんま良かった! レジェンド山本浩二元監督&カブス鈴木誠也選手が始球式で盛り上げていただいたこの日は、10月15日。そう、鯉党なら覚えとかんとテストに出ますよ。1975年に後楽園で初優勝した日ですよね。(スポニチアネ
急遽BS-NHKで放送されたCSファーストステージ第1戦。さすがリーグを代表する好投手の投げ合いで、1点を巡る攻防は、随所に好プレーがちりばめられて、今季最高レベルの試合と言って過言ではなかったですよね。最後まで手に汗握る、まさに凄まじき消
いよいよですね。13時開始ですよ。クライマックスシリーズ ファーストステージ@ズムスタ。昨日の両監督記者会見で、新井監督は『いい意味で、失うものはない。挑戦者のマインドでぶつかっていきたい』と、選手にリラックスを与えるべく、言葉を選びながら
ブログ更新をご無沙汰してしまいました…。大した理由はないのですが、棚ぼたでまさかのカープが2位確定という事実に浮足立っていたのは確かです…。こういう残り1勝というところでヘマをやらかすが我らのカープクオリティなわけでして…。2015年のCS
この試合のハイライトは、何といっても6回表、マウンドに立つ今季初登板の一岡竜司投手(32)。対峙する島田海吏選手(27)に全球渾身のストレート勝負。ファールで粘られるも最後8球目は144キロ外角高めで見逃し三振。そして、中﨑翔太投手(31)
もう、何度もチャンスをつぶして、半ばあきらめかけていたときに、末包昇大選手(27)が8回裏に試合を決める11号ソロホームラン。それは、新井監督がカープの新人監督として最多74勝に到達するというあまりに大きな決定打。こういう記録にも記憶にも残
自身二けた勝利と、CS地元開催を…。思いが強すぎたか、森下暢仁投手(26)で負けてしもうた...。(デイリースポーツ、2023/09/30)DeNAは逆転勝利するわで…。1ゲーム差。今日から阪神戦。泣いても笑っても、あと2試合のみ。負けられ
まあ、ほぼCSはDeNAさんとやるとして、ズムスタかハマスタか?意外ですがどちらか一方的じゃない不思議。対戦成績で現在14勝10敗のうち、地元での勝利が7で負けが5。まさに、本拠地も敵地も勝ち負けトントン。でもまあ、地元開催で収益あった方が
相手先発が涌井秀章投手(37)なので、勝てるイメージしか湧かんかったのですが、とは言っても前回対戦は2か月以上前の7/9で、5回3失点ノックアウトさせて以来ですか。対中日戦はいっつもエッグい投手を当てられていましたが、この巡り合わせにラッキ
先発の大瀬良大地投手(31)が4回を投げ終えたところで降板…。裏左太腿裏の違和感だという。本人曰く、『動かしていないので分からないが、歩いたりとかそういうのは問題ない。そんなに深刻と捉えてない。検査の結果次第』とのこと。今日27日に検査して
9回は栗林良吏投手(26)に任せる。なぜなら、彼に代わる投手がいないから…。そういうことだと思います。新井監督は、1点勝ち越しを許した栗林投手を決して責めません。『プロのキャリアの中で初めて壁が来ていると自分は見ている。彼(栗林)だったら乗
先発の床田寛樹投手(28)が90球投げて7回5安打無失点、今季2勝目を手にしましたが、なにより、「無四球」なのが好調の現れですね。3回表には、ノーアウト1塁からの送りバントに対して、マウンドを駆け下りてボールを掴み、振り向きざまに2塁へ好送
カープアカデミー出身で来日4年目のコルニエル投手(27)が、初の1軍先発起用で7回2/3を4安打1失点と好投を魅せていただきましたね! 相手投手がWBC優勝時の勝利投手である今永昇太投手(29)ですからね。1失点で負け投手というのが悔やまれ
この勝利はデカイですね! 9回裏の栗林良吏投手(26)登板は、3点差あっても…。1点とられて7-5。無死でなおもランナーが1、2塁の場面。ここで新井監督がマウンドに向かってこられたので、やっと投手交代かと思いきや、栗林投手への激励…。もう、
7回表、2アウトランナー1、3塁から、上本崇司選手(32)によるレフト方向への安打により1点返して1-3、なおもランナー2、3塁のところ…までがピークじゃったか…。7回裏に登板した黒原拓未投手(23)が3点奪われたんが誤算じゃのう…。(スポ
まあ、今季始まる前からの心配事が、結果となって表れたということでしょうね…。1点差で9回に栗林良吏投手(26)という、たかが2年前からの"縛り"をはやいこと解除していただくしかないですよ…。それは、チームのためでもあり、
昨日の夕方から、今日まる一日、そして明日の20時くらいまで、まぎれもなく、カープは現在セ・リーグの単独首位なんですよね、うふふ。今後、幾度となく浮き沈みあって、何度か1位を経験できそうですが、やっぱり、開幕から4連敗あってからの今があります
今日は、中学受験を終えた息子(11)とゆっくり初回から試合をスカパー!観戦する予定でしたが…。急遽の仕事と初回のズルズル5失点のため、息子からの途中経過を聴きながらPCをカチャカチャしておりました…。まさか…。雨のため途中で試合が止まったり
解説の安仁屋さんが『秋山にホームランゆうのはね、…あれなんで…、だから間(あいだ)抜けて、3塁とかね』と言った瞬間でした。9回裏、4-5と1点差を追いかける立場。相手抑えの田口麗斗投手(27)に2アウトを献上した後、スタメン出場でここまで4
by 野間峻祥外野手(30)。この日唯一のビッグチャンスが6回裏に訪れました。1アウト2・3塁という場面に、バッターボックスに立つのは野間選手。その時、本人はもちろんのこと、見守る選手、観客、ヤクルトの選手、スカパー!をスマホで隠し観るおじ
智将じゃ! 前を向いておる。 新井監督は、6回裏の逆転打を浴びたアドゥワ誠投手(24)には責任を押し付けず、『そこで勝負にいって結果は結果なので。また次の登板に備えてもらいたい』『抑えても打たれても、今後の糧にしてもらいたい』と次回のチャン
いやいや、キモを冷やしましたよ…。ビシエドさんありがとう…。会社のデスク(スマホを隠して)で9回裏スカパー!観戦しておりました。2-0のまま痺れる試合展開でしたが、9回表の2点追加が効きましたね~。(スポーツ報知、2023/04/11)(日
デビッドソン選手(32)がホームランを放ち帰還するたびに見せていたあの「ペッパーミル」の亜流なのか変なパフォーマンスが、何と、それよりも国内では起源が古く、野間峻祥選手(30)から正しい意味も含めて「胡麻をする」=「ごますり」パフォーマンス
玉村昇悟投手(21)が先頭バッターに初球ホームランを浴びるも、気持ちを切り替えて後続をシャットアウト! 6回と2/3、99球を投げて被安打7、奪三振5、自責点1で今季初勝利! 7回終了まであと1人というところで松本竜也投手(23)に交代、2
床田寛樹投手(28)が昨年7月13日の対DeNA戦以来、269日ぶりの復帰勝利!! カープは今季初のカード勝ち越し! 明日も勝って、巨人3タテ狙いましょう!!(デイリースポーツ、2023/04/08)(スポーツ報知、2023/04/08)実
大瀬良大地投手(31)、堂林翔太選手(31)、デビッドソン選手(32)の1991年生まれトリオがお立ち台に並んだ今日の試合。今季初の連勝で、心がほっとしましたよ。(スポーツ報知、2023/04/08)(デイリースポーツ、2023/04/08
6回コールドでも勝ちは勝ち! 曾澤翼選手(34)、田中広輔選手(33)の先発起用、秋山翔吾選手(34)による初回先制打に、4回デビッドソン選手(32)による貴重な追加点となる2ランホームラン、そして遠藤淳志投手(23)の5回を投げての初完封
今日も負けてしもうた…。8回で同点に追いついたときに、もう1点欲しかった…。惜しい負け方でしたよ…。(デイリースポーツ、2023/04/04)開幕から連敗してると、いよいよ勝ちが遠く感じて来るんじゃないんかの? 明日は遠藤淳志投手(23)が
Yahoo!トップニュースにもなっていましたが…。(日刊スポーツ、2023/04/02)(サンケイスポーツ、2023/04/02)2-2の均衡を破った一発は…。やっぱり、村上宗隆選手(23)でしたか…。千両役者と、どんくさく映ってしまう野間