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一碧星究 https://blog.goo.ne.jp/mag1

安価な10cm反射望遠鏡のみで天文活動する人のサイト。

子供のころから天文好き人間をやっている者です。活動ペースはまあぼちぼちとやっています。

masamichi
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2020/07/03

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  • 火星プレセペ接近

    火星プレセペ接近

    4月29日快晴。最接近の5月5日まで日数があったが、最近季節柄曇天の日が多いため初観望、両星はまだ離れているが良く見えた。4月30日~5月1日曇天。5月2日夕方強雨、雨が上がると強風、火星が建物の陰に入るタイミングで急速に晴れ間が広がる。ギリギリアウトで見られず。5月3日,西空の雲が切れ星空が広がるタイミングと火星の見える時間が合わないため見られず。5月4日,最接近前日。この日も断続的に雲が広がるが、火星の見える時間に雲が薄くなりどうにか見られた。但し薄雲と月明かりのためプレセペの見え味が悪い。プレセペが低高度になるほど薄雲のある大気層が長くなるためか更に見え味が悪くなり残念。5月5日~6日,最接近当日と翌日。曇天や雨天で見られず。火星プレセペ接近

  • 久々の水星と内合直前金星

    久々の水星と内合直前金星

    2025-3-21金星内合当日。快晴。昨日見えた建物の上端に望遠鏡を向け、検問のように金星が来るのを待ち構えたが、流石に駄目だった。2025-3-20金星内合前日。快晴だが地平線近くに多少の雲。繰返すが今回は太陽の北方向に離れているため空がそれ程眩しくなく、肉眼や双眼鏡では無理だが初めて内合前日の金星を望遠鏡で見た。但し金星の形が円弧細線状よりも幾分太く見える。2025-3-19金星内合2日前・建物の多い自宅周辺・西の空に多少だが薄雲この条件下では、太陽から北方向に離れた状況の内合ではあるが、肉眼や双眼鏡で見るのは流石に無理。17日に見た金星の位置に望遠鏡を向けることで、望遠鏡でのみ見られた。2025-3-17金星内合4日前3日ぶりの夕方西空の晴天。建物の多い自宅周辺では無理かと思ったが、建物の間に夕焼け...久々の水星と内合直前金星

  • 流星・火星・ふたご座2星・月

    流星・火星・ふたご座2星・月

    日没後に、衝の時期の火星・木星・金星・シリウスの明るい4星が同じ空に一度に見られる状況が続いているが、2月10日未明に月と火星とふたご座の2星が接近。午前3時過ぎに自然に目が覚める。ちょうど雲から-0.8等の火星と月齢11.6の月が出てくるところだった。3時42分20秒(秒はおよその数値)、火星と月のあるふたご座より天頂方向のやまねこ座の空域に、-3等くらいの火球と言うには微妙な明るさの流星が、火星と月の方向に向かって流れるのが見えた。流星の位置:やまねこ座、飛行方向:垂直(天頂→地平線)、色:白、痕:太く明瞭,白色。4時頃に火星と月が建物の影に入る。火星と月の距離は1°程度。火星食直前で月の欠けた方向に火星がある位置関係となっているのが見て取れるが、火星食は見られず残念。流星・火星・ふたご座2星・月

  • スピカ食

    スピカ食

    今月3度目の星食観望。午前3時半に自然に目が覚める。快晴。月齢23.9の月、望遠鏡で見ると、虹の入江が欠け際近くにあるため印象的に見える。8日の土星食と違い、恒星には面積がないため低倍率で待機。およその時刻4時14分08秒に出現。暗縁の月縁に、遠方の照明の点灯時のような感じに見えてきれいだった。5時頃、月から離れたスピカが肉眼でも見えるようになる。月が加わった春の大曲線を見ていると、5時09分頃に北斗七星とアークトゥルスの間を、アークトゥルスより少し暗い人工衛星が東へ移動するのが見えた。カペラ・アークトゥルス・ベガの3つの0等星が一度に出ている様子や火星を見て就寝。スピカ食

  • 昴食

    昴食

    午前3時目覚ましで起床。夜半に雨の予報だったが降らなかった模様。望遠鏡でアトラス・プレイオネ・アルキオーネが明瞭に見え、タイゲタ・マイアがかすかに見えるが、暗縁潜入直前のエレクトラは、月が月齢12.9と満月に近いため見にくく、10秒以上目を凝らして発見。およその時刻3時13分頃に、虹の入江付近の月縁に潜入。3時30分頃から、タイゲタ・マイアとの位置関係を見て出現視認を試みるが、明縁のため潜入時以上に見にくい。3時48分頃に月縁から離れた位置にあるのが見られた。4時頃に建物の影に沈みアルキオーネ食は見られなかったが、思ったより好天で月と昴の接近がよく見えた。冷たい風が強く吹き始める中、後を追うように建物の影に沈むヒアデス星団や木星を見て終了。昴食

  • 土星食

    土星食

    12月8日18時月齢6.9少し雲が出ているのが気になるが概ね快晴。肉眼では月の明るさのため土星(1.0等)があるのかちょっと分かりにくい。望遠鏡では土星が徐々に暗縁月縁に向かっているのが見える。月の欠際の付近で明縁に近いため、暗縁であっても月の輪郭が掴みやすく見やすい。時計を見ようとしてうっかりウェイトシャフトにぶつかり第一接触の瞬間がうまく見られない失敗をやってしまった。が、土星本体と環が順次潜入するのが見られた。出現場所付近に危難の海があり、これを目印にできるため高倍率で待機。月縁が揺らぐため少し見にくかったが、まず環の端から順次土星全体が出現するのが見られた。土星が危難の海に並ぶようにしながら遠ざかるのを見て終了。深夜には火星・木星・シリウスの三角形が見える。ベテルギウス・プロキオンの冬の三角より大...土星食

  • 土星環消失四ヵ月弱前

    土星環消失四ヵ月弱前

    2024-12-312月2日も快晴。昨日見られなかった、火星プレセペ星団接近の観望を試みる。東の建物の上に出たばかりの火星に望遠鏡を向けると、建物上端からの「プレセペ星団の出」が見られた。夜半頃に道路面が濡れているのに気付く。乾燥した日が多い中久々の夜露。2024-12-212月1日快晴。更に環が細くなった土星を観望。金・土・木が夜空に並ぶ。その後火星が昇り、金星が沈むため空に一度には並ばないが、惑星の中でも見やすい4惑星が見られた。(衝の時期:土星9月,木星12月,火星1月・金星の東方最大離角1月,内合3週間前2月28日)昴とオリオン星雲も見た後、普段使わないアストロスキャン(口径105mm)でヒアデス星団を見る。ヒアデスは見かけの面積が広く、また今回は空の高い位置にあるため、16倍の低倍率で見ることが...土星環消失四ヵ月弱前

  • 日中に激しい雨

    日中に激しい雨

    夏(他地域に比べ)涼しく雷の少ない横須賀も、今年の夏はさすがに暑く雷も多かった。今日も日中に激しい雨(夜まで断続的に強い雨)。雨中に青空が出て虹が出そうな状況になったので探すが見つからず、よく探すと地平線近くに虹が出ていた(写真には上手く写らず)。空高い位置の虹と同様の形状と思われるが、上端のみが見えているためか、視覚的に円弧カーブが緩く地平線とほぼ平行な形に見える。地平線近くの虹は初めて見たが、以前これとは別に、夏至に近い時期の日中に建物の上の階から道路面に虹が出たのを見たことがある。(参考:21日北海道南東沖に1036hPa高気圧で、横浜1033.7hPa(気象庁より引用)久々1030hPaを超える)日中に激しい雨

  • 紫金山・アトラス彗星 (C/2023 A3;Tsuchinshan-ATLAS)

    紫金山・アトラス彗星 (C/2023 A3;Tsuchinshan-ATLAS)

    2023-10-2020日夕方快晴となったため、西の空の開けた場所で再観望に挑戦するが、金星とアークトゥルスは見える。前回見たてんびん座β星(2.6等)と思われる星はかすかに見えるか見えないかという感じで、飛行機は光の点滅があるが、風が強い中で恒星も光の瞬きがあるためちょっと見分けにくい。18時30分まで探したが、彗星は双眼鏡でも見えず残念。肉眼では分かりにくいがわずかな薄雲が出ていたのかも知れない。15日と違って冷たい風が吹く。冬同様の服装でも良いかなって感じ。2023-10-15明るいと言っても3等程度で地平線近くで見にくいためパスしようとしていたが、話題となっていて15日夕方に晴れたため、西の空の開けた場所で観望試行。15日18時から金星とアークトゥルスの間を探し始めるが、薄雲で北斗七星も見えない状...紫金山・アトラス彗星(C/2023A3;Tsuchinshan-ATLAS)

  • 中秋の名月と細い環の土星

    中秋の名月と細い環の土星

    9月17日満月に近い月齢14.0の月に望遠鏡を向けて久々に月を見た後、9月9日に衝となった直後・月に最接近・そして環消失半年前の細い環の土星が見えた。東の地平線近くには木星が見える。2020年の木星土星大接近から4年経過し、土星とはかなり離れた。環の傾きが大きい頃の土星の明るさが約0等なのに対し、今回の時点では0.6等。2025年3月の環消失は土星における秋分によって起こる(土星の秋分の時の位置はみずがめ座~うお座)。一方で合の時期なので観望は困難。今日9月18日東京で最も遅い猛暑日。暑い。中秋の名月と細い環の土星

  • おとめ座β星ザビヤバ3.6等の食

    おとめ座β星ザビヤバ3.6等の食

    6月14日当日の月齢7.6。時折小さな雲が出るが概ね快晴。22時33分(東京の予報)の潜入は観測場所適地がなくパス。23時29分(東京の出現予報23時27分の2分後)危難の海を目印にして、月縁から少し離れた場所にあるのを視認確認。明縁のため出現の瞬間は視認出来ず。23時31分月が建物の影に入る。僅か2分差ギリギリで見ることが出来た。おとめ座β星ザビヤバ3.6等の食

  • 太陽系天体質量を漢字数詞で表記

    太陽系天体質量を漢字数詞で表記

    最近は特段の天文現象観望などがないため、適当な穴埋めネタを投下。天体名漢字数詞質量密度太陽1989秭t1.41g/cm3水星3垓3010京t5.43g/cm3金星48垓6730京t5.24g/cm3地球59垓7200京t5.51g/cm3火星6垓4171京t3.93g/cm3木星1秭8986垓t1.33g/cm3土星5688垓t0.70g/cm3天王星868垓t1.27g/cm3海王星1024垓t1.64g/cm3(太陽と惑星は質量と密度の項目のみに絞って掲載)衛星(地球)月(火星)フォボス(火星)ダイモス平均公転半径38万4400km9376km2万3458km公転周期27日7時間43分7時間39分1日6時間18分直径3474km22km12km質量7348京t13兆t1兆8000億t平均密度3.34g...太陽系天体質量を漢字数詞で表記

  •  部分月食何とか見えた

    部分月食何とか見えた

    4時目覚まし時計で起床半影食の段階、嵐の大洋付近が僅かに暗く見えるような感じがする。(獅子座付近には10月24日西方最大離角直後の金星)4時15分雲に隠れる。4時35分本影食開始は見られず。4時40分~4時55分この間のみ雲が切れて見られた。兎模様頭部が地平線側を向く月の視野上左側のティコ付近が欠けている。5時00分に木星が雲から出たのでこちらを観望。ガリレオ衛星が2星ずつ木星の両側に見える。この後は分厚い雲が空を覆って終了。5時14分の食最大は見られず。部分月食何とか見えた

  • 金星内合4日前

    金星内合4日前

    2023-8-11内合前日、快晴だが太陽が建物に隠れる前で、空が眩しく流石に無理。太陽が沈む前だったので、久々に太陽を紙に投影して簡易観望(ハイゲンレンズ使用)黒点群を大まかに3つ確認。2023-8-9内合3日前の今日は曇天。今回(2023年8月)と前回(2022年1月)の金星内合まとめ-2022年1月・太陽の北側で金星が遅く沈む・太陽との間隔は比較的狭い-2023年8月・太陽の南側で金星が早く沈む・太陽との間隔は比較的広い肉眼で見るときは、太陽との間隔は狭くても金星が遅く沈む(太陽に先に沈んでもらう)方が良いが、望遠鏡で見るときは、金星が早く沈んでも太陽との間隔が広い方が良さげな感じ。当地西側にある建物の状況などを勘案すると、前回と今回はどちらも当地的に条件が良かった。2023-8-8薄雲が多かったが今...金星内合4日前

  • 金星火星レグルス接近

    金星火星レグルス接近

    最近の金星・火星・レグルス接近観望についてまとめ書き。[6月28日・7月6日]金星・火星接近梅雨時で毎日曇天のため、金星火星最接近日の3日前と5日後の観望。金星(-4.7等)を目印に火星(1.7等)が見られた。金星は内合が近づき三日月型。[7月11日]火星・レグルス接近毎日曇か雨の中、最接近の日に晴天。この日も金星を目印に3天体観望。視野上の金星上方に、火星とレグルス(1.4等)が並ぶのがかすかに見える。金星の目印によって、西空低位置のレグルスや、合の時期が近い火星を初めて見られたが、合間近火星を肉眼で見るのはこれが最後になった。[7月16日・17日]金星・レグルス接近今回も上手い具合に最接近の日に2日連続晴天。金星・レグルス・火星が、一直線ではないがほぼ等間隔で並ぶのが双眼鏡で見られた。金星は内惑星のた...金星火星レグルス接近

  • 金星プレセペ接近

    金星プレセペ接近

    ここ暫く曇天雨天のため、最接近の13~14日には見られなかったが、6月16日20時頃久々に雲が切れ、やや離れたものの接近が見られた。金星(-4.5等)は今回も概ねまだ半月状。火星(1.7等)は2等近くで高度も低いが、金星を目印に簡単に見つけられる。ここまで合間近の火星を見るのは初めて、と言っても火星の合はまだ5ヵ月も先(11月18日)。金星プレセペ接近

  • 火星プレセペ接近

    火星プレセペ接近

    6月3日20時頃火星(1.6等)は望遠鏡でもほぼ点にしか見えないほど小さくなったが、プレセペ星団(3.7等)の星密集域の淵のあたりまで接近した様子がバッチリ見えた。近くに見える6月4日東方最大離角の金星(-4.4等)は半月状。20時半頃快晴が一転して一面の雲、ギリギリのタイミングでの観望だった。火星プレセペ接近

  • AIで景観配慮型再エネ設備生成を試した2

    AIで景観配慮型再エネ設備生成を試した2

    今回も翻訳サイト活用・画像生成AI「StableDiffusion」StableDiffusion今回は小型の風力発電機であることを明確化するため、まず「家庭用」の語句を入力してみた。「templewithhouseholdwindpowergenerator」(寺院に設置の家庭用風力発電機)この白色円筒物体は何?右の画像は阿蘇に似た感じの風景。屋根上部に白い物、その下部にあるのは気を効かせて生成した太陽光パネル?寺院ではなく教会か。どうやらAIには垂直軸型・風レンズ型・風向風速計状型などの知識が不足しているらしいので「templewithvaneanemometer」(寺院に設置の風向風速計)左の画像はAI苦心の結果か?最後に、「templewithsmalltypewindpowergenerator...AIで景観配慮型再エネ設備生成を試した2

  • 木星と高月齢の月

    木星と高月齢の月

    2023-5-1818日4時。木星と位置が逆転し更に細くなった月。昨日と似たような天気で水星は見えず。4時半頃木星・4時40分頃月が薄明に消えて見えなくなった(横浜日出4時35分)。2023-5-1717日未明、一見すると快晴、3時40分頃まず月齢26.9の月が見える。そのうち木星も昇ってくると思うが、なかなか見えない。4時頃、地平線から相応に昇った位置なのだが、ようやく肉眼でかすかに見える。水星は双眼鏡でも見えない。地平線付近の朝焼けが薄赤紫。日が昇った後の空も白っぽい。そう言えば夕方の金星の見え始めも遅かった。初めは日没が遅くなったからだと思い込んでいたが、一見快晴でも大気の透明度が低いらしい。隣に1.5等の火星が並び、ほぼ同じ明るさの星3つで三つ子座様の双子座も暗かった。木星と高月齢の月

  • AIで景観配慮型再エネ設備生成を試した

    AIで景観配慮型再エネ設備生成を試した

    画像生成AIネタ。今回も翻訳サイト活用の上、アカウント登録やアプリDL不要で使用できるこちらのサイトで試してみた。StableDiffusion最初のプロンプト(呪文・指示内容文)「templeroofwithsolarpanels」(寺院の屋根に設置の太陽光パネル)多少でもデザインの工夫をしたのかも知れないっぽい画像はこの一点のみ。他の画像は、ただ平凡に寺院の屋根に太陽光パネルがあるだけのものになったので省略。次は、小型の日本風デザインの風力発電機を意図して試行。「Japanesestyledesignwindpowergenerator」(日本風デザインの風力発電機)日本の風景とは何か違う?あの黒い物体は何?一応ながら白でない色合いのものが出る。次のプロンプト「templewithwindpowerg...AIで景観配慮型再エネ設備生成を試した

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