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ポンコツ仏弟子の田舎暮らし探検隊 https://ameblo.jp/hana-batake3/

遠距離、多重介護を終えた仏教オタクオカン。父親が残した仏教本をもったいない精神で読み始め、その後生活の指針になりました。おかげてぽんこつ感から解放されました。東京から故郷の地方都市に戻ってオトンと半分卒婚生活。田舎暮らしを探求していきます。

Hana-batake3
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2020/06/30

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  • 人をケアすることを生き甲斐にするのは気をつけよう

    楽しんだこと1、彦根のお寺の分院、日暮里の熟柿庵から熟柿庵だより2、紫陽花を見に行って挿木を始める3、ラーメンサラダ(作り方は次回) 熟柿庵からお寺通信を送っ…

  • 境遇と幸福感は関係ないんだ

    楽しんだこと1、梅仕事2、兄と歴史の勉強を始めた 昨日は集落🏘️の草刈り。朝7時から2時間電動草刈りで刈り取る。マムシや猪が来ないようにするため。帰りが遅いと…

  • 自分を救って自己肯定感を上げる

    楽しんだこと1、お寺の若住職の晋山(就任式)2、玉ねぎを吊るす作業3、新玉ねぎ料理  お寺の若住職の就任祝いで四十人も近隣のお坊さんと六十人の檀家さんがが集ま…

  • 人は自己を救うため生まれてきた。櫛谷禅師からのお返事。

    楽しんだこと☺️櫛谷禅師からの手紙を読む💐枯葉かき💐外食っぽい食事 感想文を送ったら櫛谷禅師からお返事が届きました。(重要部分だけ)「人は元々救われているから…

  • 自己肯定感を上げるr

    楽しんだこと1、お寺の若住職の晋山(就任式)があった2、玉ねぎを吊るす作業3、新玉ねぎ料理  お寺の若住職の就任祝いで四十人も近隣のお坊さんと六十人の檀家さん…

  • 櫛谷禅師の同人誌

    今日楽しんだこと1、「共に育つ」を読む2、新茶を摘む 「共に育つ」は櫛谷禅師が2年に一回発行している。様々な人が自分の人生を飾らないで書いて投稿している同人誌…

  • 壊れた人を受け止める

    今日は兄の週一のデイケア。風呂に入らないのでなんとか説得して行ってもらう。収容所みたいだと怒るがそれなら家で入れば行かなくてすむのにそこが出来んのが病気。右脳…

  • 櫛谷禅師の参禅会

    福岡での参禅会は、主催者の木村さんが遠距離から参加した人と櫛谷禅師との茶話会を設けてくださって楽しかったです。仏教を学ぶきっかけは、水戸から参加されたMさんは…

  • 誰かを救うために生まれてきた(2)

    普通の親子は「自分は、親を救うために生まれた」というとなるほどと思うでしょう。苦手の親だったらなんでこの親と思うかも知れません。親ガチャとか言わないでください…

  • みんな誰かを救う為に生きている

    櫛谷禅師の参禅会がある。嬉しい。4月27日福岡の粕屋のサンレイク粕屋で。去年の写真。オカンは父が残した仏教本で仏教に親しんだ。人は色々だから学ぶ契機は、ご主人…

  • 女の友情が薄いのは核家族のせいかな

    兄との生活は毎日ビックリする。近所のばあば達がなにも言わないのに察してくれるのがありがたい。やっぱリ大家族で姑や小姑に苦労した人は違うものだ!とわかりました!…

  • 日本の男達は変わらんとね

    日本の男達は重たい!以前、奥さんに「昼は冷やし中華で良い」と言った夫が問題になった。今度は「夜はカレーで良い」と言って奥さんを怒らせている。共稼ぎの「妻の料理…

  • 空を見てボーっとしよう

     「頂き女子 ○子」というのが騒がしているようだが後妻業の女だって「頂きババ ○子」ではなかろうか。ばばの方が下火になったのは子供や周囲が反対するからで若い子…

  • 家族は大変だけどそこが良いなあ

    今日も兄と喧嘩。上げ膳据え膳。お殿様なのに文句しか言わん。オカンの家庭料理は食べたいけど団欒は要らない、一人で食べたいらしい。ずっと独身だった理由の一つがこれ…

  • トラウマになった年で精神年齢が止まる(2)

    「トラウマになった年で精神年齢が止まる」と言う記事にアクセスする方が多いので、続きを書きます。長いからトラウマがない方はスルーして下さい。 トラウマって面白い…

  • ポンコツで最上級に可愛い(2)

    「振られて最上級に可愛い」の歌って結果頑張って相手を見返す歌らしいです。それも良いけど振った相手を見返さなくてもそのままで可愛いです。凹む必要なし!自分の何を…

  • 頑張る自分を褒めない

    頑張ってない自分最上級に可愛い❣️って褒めてますか?頑張ってる自分を褒めるのが普通。それだと頑張れなくて元気がない自分ややる気ない人を褒められないですよ。頑張…

  • 頑張る自分を褒めない

    頑張ってる自分を褒めるのが普通。それだと頑張れなくて元気がない自分や人を褒められないですよ。頑張れない時こそ自分も人もそれで最上級に可愛いと言えば良いです。と…

  • ポンコツで最上級に可愛い

    「振られて最上級に可愛い」と言う歌が流行っているみたいです。メンタルが強くて良い歌詞ですね!親鸞さんと言っても若者にはわからないだろうけど、非モテが素晴らしい…

  • 非モテを気にしない

    非モテを気にしない強さ最近メンタルを強くする方法に遅まきながら気がついた。ハガネのメンタルとかいう人の痛みに共感しないメンタルとは違うもの。卒業式に歌われる …

  • 人類愛にもっていかんとね

    結婚生活長くなれば夫婦の愛情はヒューマニズムに基づく愛情だとか聞いた気がします。だとすると結婚も良いではないですか。人生の目的にかなってぃます!未婚だとしても…

  • お金が無くてもなんでもできるか

    昔のTV番組で芸人さんがロケでバンジージャンプをやらされていた。三人のうちの誰かが飛ぶ決まりで話し合いは揉めていた。誰かが「金を出すから飛んでくれ 」と言った…

  • 三食きちんと食べる。

    有明海は渡り鳥🦆のお休み所。いつもなら何万羽の🦆がいるのに今年はいないんです。去年の二十分の一くらい。去年暑かったし、気候変動のせいだろうか。鴨たちは、漁師さ…

  • 自分語りはは減らす事にしよう

    SNSなどで若者が自分のことを投稿する時に自分が見た、買った、行ったとか、延々と「自分語り」ばかりだと問題だそうだ。飲酒、ギャンブル、エロス(飲む、打つ、買う…

  • 一病息災という言うより家に一病人息災

    一病息災をもじって一病人息災。家に一人病人がいると元気になります。ほんと!自分たちの食事に気をつけたり、健康になるようにあれこれ調べたりするから。 兄は朝から…

  • 幸せは伝染していくんですね

    畑のおバーバさんと話していたら「畑におるとがほんに幸せでどこにも行きたくはなか。ここにいれば一番。」と言われました。聞いていて幸せな気持ちになりました。肩の力…

  • 女性は歳を取るほど輝いて行く

    前の畑の89歳になるおバーバが踵を骨折して入院してたいたのですが帰って来ました。さっそく畑で大根を抜いています。89歳で一カ月入院したら廃用症候群になってもお…

  • 子供親父食堂も必要な国です

    大家族から核家族、そしてシングル親子から一人暮らしとどんどん「孤」になる時代。一人で楽しく生きる老人がお手本。それも偉いけど。男性が捨てられていくような。外で…

  • 昭和の男は取説が必要(1)

    北九州の事件の犯人の境遇は義弟とそっくり。親の家督を言いでボンボンでチヤホヤされて。結婚したら女房が自分の機嫌を取ってくれるもんだって頭。俺が稼いで養ってやっ…

  • 田舎暮らしは、身近に機嫌良く暮らす人がいる

    半自給自足の生活のおばあちゃんたちは「ないものねだりしない」。必要な食べ物を自分で作る生き方もあって深い安心があると思う。「あるもんで生きていく」のが良いんだ…

  • 体力と忍耐が大事だと田舎で学んだ

    都会で歳をとると寂しくなるそうです。埼玉の大宮(今や大都会です!)の母の友人も電話すると「寂しい、寂しい」と言います。田舎は外で畑を眺めていれば誰か通りかかっ…

  • 東京が好きとか田舎が好きとか

    日本に来て日本嫌いになって帰る外国人の記事を読んで東京が嫌いだった事を反省しました。日本が好きで日本の嫌な面を気にしない外国人は、日本でしか学べない事に集中し…

  • 人の器が小さいのは気がつくけど自分の器の小さいのは棚上げ

    女同士の友情が紙より薄い訳がなんとなく見えてきた。相手の器の小ささに腹を立てている時は自分の器の小さいのは棚上げしてきたなあと反省。マウントしてくる、愚痴しか…

  • 今どきの結婚は当たり外れが大きいようだ

    長女のママ友や婿さんの同僚の結婚生活を聞くと悪妻やモラハラ夫が多い。「よくそんな奥さん又は旦那さんで我慢するなあ」みたいな話は若い頃見聞きしなかった。 共稼ぎ…

  • 兄と夫と三人暮しの効用

    夫と兄との三人暮し。心に不思議な動きがある。夫との2人暮らしでは、夫に頭に来ると怒りが恨みみたいに屈折する場合があります。でも、兄と夫二人の無神経に腹を立てる…

  • 田舎でも女の友情は若い人にも難しい

    長女が女の友情が壊れる理由を相手と合わなくなった時に怒りの感情のままののしるのが「終わったな。」になると言います。仕事でやり方が気に入らない時や生活が違うとか…

  • 子供をネット漬けにしないで

    都城にいる長女の手伝いに行きました。田舎もネットの悪い影響が子育てにでていて地域の高齢者のボランティアの中には熱心に対策をされている方がおられます。グラウンド…

  • ブログもネット依存になる

    ネットから遠ざかることにしたので1日1時間以上はネットを見ない事にしました。ブログも週に2回以上書いてしかも長い人はネット依存だと思います。自分がそうだったか…

  • ありのままの自分は宿業のこと

     兄は認知症ではなく統合失調症らしいのですが、病になった自分を受け入れられなくてあがいています。人生に色々あることを業縁(宿業)と親鸞さんは言っています。あり…

  • 過去は「異界」になってしまうけど。

    縄文人のDNAを持つ人の分布図を見て、渡来人が縄文人を追いやったと書いたのですがどうも違うらしい。その記事は削除しました。色が濃いのが縄文人DNAを多く持つ人…

  • 古民家は異界か?

    40年くらい前この家に来た時、「まるで八つ墓村の犬神家だね。」と言ったら夫が怒った。しかし、国民帽かぶって庭掃除する義父。居間に掛かった状差しには戦地から送っ…

  • 縄文人系?渡来人系

    長女の住む宮崎を訪れた時、宮崎県人の顔を見て思った。南国感がない。色白で薄い顔だなあ*芸人さんや俳優やモデルさんのお写真をお借りしました。わかりやすいから。 …

  • めんどくさいを乗り越えて

    涼しくなったら猪🐗や穴熊🦡が庭を荒らしています。動物もこの夏の暑さはきつくて山ごもりしていたみたいです。 「やぐらしか」と「たゆまなか」この辺の方言。前の畑の…

  • 薄幸な境遇でも与える人

    認知予防教室に初期認知症の兄のために参加したが本人の自覚がないのと女ばかりで嫌がって結局は自分だけで参加。 神社巡りのおかげか良い方に会えました。「辺境のマリ…

  • このひとは病気と思えば大体許せる

    兄が病気なので色々おかしい。病気だからしょうがないと対応していたら、誰でも当てはまるので心が広くなったような気がする。それにしてもオカンの周りけっこう病気。……

  • 神道がわからないと日本がわからない

    土師野尾の近くに大きな鳥居があって「八天狗神社」と書いてあり、気になり中に入りました。長い農道の先に小さな山があり、社殿はなくて修験道の山として地域で大切に守…

  • 神道がわからないと日本がわからない

    土師野尾の近くに大きな鳥居があって「八天狗神社」と書いてあり、気になり中に入りました。長い農道の先に小さな山があり、社殿はなくて修験道の山として地域で大切に守…

  • 流行の漫画家。無名で死んだ円空。

    これは、呪術廻戦の両面宿儺。日本書紀は、朝廷に逆らった豪族を編集者の藤原不比等が恐ろしい化け物として描いていて、漫画家がちゃっかり?題材にしています。日本書紀…

  • 田舎暮らしと古墳時代と変わらないもの

    暑いから高齢者がよく亡くなります。スピーカーからお通夜の連絡が流れるので行きます。九月はもう4人。人口4000人くらいの町ですがみんな知り合い。どこ部落の誰と…

  • 漫画家が古代を甦らしてくれる

    今人気の呪術廻戦や鬼滅の刃には色んな妖怪が出てきて主人公と戦うらしいのですが、これが古代史を掘り返してくれています。(漫画の絵は魅力的だけど殺し合いなので年の…

  • 平家はペルシャ人なのかな

    兄のリハビリで散歩が必要だけどただ歩いてもつまらん!ので近所を回って歴史散歩することにしました。兄はドーパミンが出ないので自分で何かすることができません。こっ…

  • 古民家には秦河勝と聖徳太子が一緒にいます

    田舎にいると古代の日本がそこかしこ散らばっています。この家にある浮立(ぶりゅう、風流が訛ったらしい)のお面です。 太鼓や横笛を吹きながら踊り、豊作を祈願します…

  • 聖徳太子がいなかった事にするなんて?

    謎多い聖徳太子。教科書から消えつつあるそうだ。この家の居間に祀られている太子像。16歳くらいの少年の頃のお姿。先祖が、石工だから聖徳太子を祀っています。昔の石…

  • 年寄りは変わらないと

    「田舎でカフェを開業したら高齢者の溜まり場」という記事を読みました。(……気の毒だなあ)それは、多分普通なのかな。あらゆるところがデイケア施設と化すと10年前…

  • お盆は終戦記念日でもあります

    お盆の仏壇に仏様のご飯をお供え。御膳は、おままごとみたいです。 たまに精進料理は面白いです。 夫は、伯父が戦死しているので戦没者の慰霊祭に忠霊塔に行きました。…

  • 聖徳太子がいなかった事にするなんて?

    謎多い聖徳太子。教科書から消えつつあるそうだ。この家の居間にー祀られている太子像。16歳くらいの少年の頃のお姿。先祖が、石工だから聖徳太子を祀っています。昔の…

  • 人の幸せにはめざといのに自分の幸せには気がつかない

    アナウンサーがパリ行ってヤフーニュースを読まなくなったら気分晴れたといっています。ほんとほんと。ヤフーニュース暗い。もう読まないようにします。人への攻撃が止ま…

  • 核家族は人間関係の経験値が減り呆けやすいかも

    アナウンサーがパリ行ってヤフーニュースを読まなくなったら気分晴れたといっています。ほんとほんと。ヤフーニュース暗い。ほっこりする家族も沢山いるのにそれはニュー…

  • 核家族は老後が難しい

    昭和の親父の兄と夫の三人暮らし。今時は珍しいかも。冷房温度が暑がりの夫と合わず、兄の隣の部屋で寝ています。古民家はガラス窓の上がまたガラス窓でエアコンがつけに…

  • 昭和のオカンもアップデートしないとね

    以前ママ友が「私若い頃無口で静かだったの」と言ったのをきいてオカンは吹いた。悪いけどその頃はまるで口から先に生まれたようなキャラだったから。きっと本当だと思う…

  • 昭和の親父はアップデートできないのか。

    夫と兄と二人の昭和の親父と暮らすオカン。色々あって面白い。昼ごはん。夫は蕎麦しか食べないので自分で茹でてたべるのが決まり。オカンは食べたいものを作ってを食べる…

  • 大谷選手の苦難とヨブ

    お金持ちになった大谷選手が身近な人に桁違いの大金を盗まれる事件があった時、旧約聖書のヨブを思い出した。ヨブは実在の人と言われ、経済的に成功し人格も立派で神を敬…

  • 日本は情のない冷たい社会になるという見方

    日本は情のない冷たい社会になっていくという記事を読みました。それはどうかわからないけど集団免疫というのをコロナ禍で知って、情のある社会についてこう思いました。…

  • ダメンズウオーカーでも大丈夫。

    最近ブログが暗い。余裕がないせいです。しかし復活しました。親類の信子姉さん93歳(今は介護施設で会えない)の言葉を思い出したから。「私は生きる。」って力強く言…

  • 置かれた場所で咲きなさいって言うのに

    置かれた場所で咲きなさい(マザーテレサ、渡辺和子さんの言葉)の答えの一つは、あげるとしたら「生きてるだけで丸儲け」(有名芸人さんの座右の銘)かも。 実際はこれ…

  • ドアをノックすることが大事でした

    兄の病状が進んでちょっとアタフタして、「そうだドアをノックするのが大事だ。」と気が付き、地域包括ケアセンターに電話して相談してみました。「病名がわからないので…

  • ぐうたらが大事

    お隣さんに誘われて介護予防講座に行ってきました。物忘れや徘徊が知れ渡っていますけど、自分の身支度やおしゃれをしなくなったり、段取りもできなくなります。物を仕舞…

  • 核家族はよくないかも

    今日はでぶ(出歩)と言う集落の草刈りの日。昨日は同級生に草刈りをしてもらいました。膨大な土地なので自分たちではできないから。毎日草刈りばっかりですけど好きにな…

  • 自分のありのままと人のありのまま

     整体に行こうといっても歯医者に行こうと言っても散髪に行こうと言っても兄が、「イヤ」とか「後で」と言う返事。昔NHKみんなの歌で流行った「山口さんちのつとむく…

  • 親業を辞めた

    お巡りさんが巡回に来た。下着泥棒が出るから気をつけてと言う。「この辺ね、おばあちゃんしかいません。大丈夫です。」いや、誰が住んでるか犯人は知りませんから、女性…

  • 東京に行って新しい時代が来たのがわかった

    東京の息子のところに一週間行って来た。田舎と違い刺激が多いので疲れました。美味しいものが沢山。ドーナツと和菓子と綺麗なケーキだけ食べた。ショートケーキが800…

  • 自分できげんよく暮らす

    自分できげんよく暮らすことができない人もいます。 自分が泣きたくても元気が出なくても赤ん坊が泣けば自分はさておき、どうしたんだとあやしミルクかな、おしめが濡れ…

  • 兄が畑仕事をやり出した。

    朝から兄が畑仕事をやり出して嬉しかった。すこし変化が訪れている様です。 兄とフレイル教室へ行きました。フレイルとは介護にいたらないけどその前の段階だそうです。…

  • 櫛谷禅師の法話、悩みは、本来ない物。

     今年もまた博多の長者原で櫛谷禅師の法話会がありました。書道塾を営む木村夏子さんが座禅会をされていて毎年禅師を呼んでくださるのです。今年の法話も滲みました。1…

  • 静かに暮らす幸せ。

    刺激のない生活は悩みがない!ほんとうですよ。都会にいた時に刺激を追い求めていたつもりはなかったですが、外に出れば綺麗なカフェ、パン屋さんなどウキウキさせてくれ…

  • 田舎暮らしは小さな幸せが沢山あります

    久しぶりにブログに帰って来ました。急にログインできなくなり諦めて新しいブログを始めそこにログインしたつもりが何故か古い方に来ました。しかし、今度は新しいのにア…

  • 色々ありがとうの年。

    障子はプラスティック製に張り替えました。貼っても直ぐ猫が……。古民家だと破れ障子は怖い感じになるので。貼ったら綺麗です。今年も色んなブログを読ませていただいて…

  • 脳の勘違い。

    睡眠についてのTV番組を見ていたら、自分は良く眠れないと言う人の脳波を調べたら結構眠れていることがわかったと言う話。思い込みが本当は違ったって多いんですね。 …

  • 面白い女はやめる方向です。

    つらい時に関西人は、「わろーてなしょうない。」って言うそうです。オカンは父親が関西人なのでこの「人生を笑うDNA」を受け継いでいます。歳を取れば誰でも色々あり…

  • 長女が正月のおさんどんが嫌と言う。

    暮れも近づき正月準備もしています。長女から正月に来たくないと言ってきました。おさんどん(三度の料理を作ること、台所仕事)が嫌だって。正直わかる、忙しすぎるのよ…

  • 西洋医学の限界?

    兄といくつか病院を巡った結果。病気じゃないって言われました。半年の内に無気力になって食欲がなくてマイナス思考でどんどん痩せて行って歩くのおぼつかなくなっている…

  • 田舎では周りのお墓の住人も知ってる人ばかり。

    雲海の上に雲仙普賢岳。有明海からの水蒸気が作った雲海。お墓掃除に行きました。田舎のお墓はどの墓も9畳位あります。雑草を刈って枯れた柴を取り替えてお線香をあげる…

  • 周りのお墓の住人も知ってる人ばかりが田舎。

    雲海の上に雲仙普賢岳。有明海からの水蒸気が作った雲海。 

  • フォロワー体質。

    雲仙普賢岳も冠雪していません。暖かいです。宝塚が話題になっていて母を思い出しました。宝塚は華やかさが売り。美しい舞台、男装の麗人。熱狂的なファン。母には、いつ…

  • あいま田舎で起こっていることが都会でも起きている。

    田舎で学校が廃校になるのはよく聞いた話。都会で人口が減って学校が統廃合しているそうです。田舎の廃校と基本一緒です。子供が減ってる。 子供も少ないけど老人も亡く…

  • 面白い女になると。

    「ダメンズウオーカー」で有名な漫画家が余命の短い方と再婚したと言う記事。強えー。胸が潰れそうです。普通の結婚はされないみたいですね。相手のギャクが面白いと言う…

  • すっぺえ蜜柑。

    これが今年のザボン。たった2個。去年は15個。柿も橙も少ししかならない。田舎暮らしているとこの国がわかる時があります。二月が寒すぎて夏が異様に長く暑かったせい…

  • 田舎に帰ろう!

    日本の米が足り無くなります!NHKの番組を見ていたら、なんと米農家の主な年齢が70代なんだそうです。大分県のある農家の年収が115万円と出ています。ふそくぶん…

  • 独身を貫いても色々。

    施設に入った親戚のN姉さんに会えなくて残念。施設から面会に来ないでと言われています。行くと興奮して三日も寝ないで騒ぐからだそうです。これからは手紙にします。8…

  • 田舎ではポッチャリも良いです。

    田舎にきて良かったことの一つは体型いじりがされなくなったことです。オカンはずっとポッチャリだから。都会の人は他人の体型に関してとやかく言っても良いと思っている…

  • 兄と暮らして良かった事の続き。

    「Tさん(夫の事)は根は善人だから。」と兄。「根は……」っていうのが笑えます。色々変だとわかっているということ。夫婦と妻の兄と3人で暮らすと言うと夫が優しいと…

  • 田舎暮らしは、自律生活。

    田舎暮らしは忙しい。掃除は毎日。ちょっと外に出て玄関を掃くだけのつもりが箒を持ったら三時間くらいする事があります。都会ではJR駅前のマンションに住んで一階には…

  • ささやかな手作業でも楽しい。

    朝、畑のおバーバが、病気の兄に向かって「ちったあ、あゆまんば。」「はっちゃんをやっけん、取りにこんね。」兄は、???訳「少しは歩かないと」はっちゃん=さつまい…

  • 田舎暮らしの手作業。

    このところ手作業をしています。生の藍の葉で染めました。藍染だけど生の葉だと水色にしかならないそうです。生藍だと染まるのは、動物性の絹やウールだけで植物性の綿は…

  • 兄と暮らしてよかった事

    兄が病気になり夫と3人暮らしが始まってよかった点。一番目は、夫とのクッション材になってくれることです。二人だと喧嘩になる時も気をつかうのでしなくなりました。。…

  • 京都の黒枝豆フェスタ。

    埼玉の引越し作業の帰りに京都に寄って従兄を訪ねました。Y兄さんは、京北の南丹市、佐々江の黒枝豆フェスに今から参加すると言うので一緒に行きました。兄さんの友禅作…

  • お蕎麦屋さんのご主人の「おかげさまで。」の話。

    「三芳野」は、お蕎麦屋さんなのに店内にソフビのゴジラや他の円谷作品の怪獣の人形がずらりが飾ってあります。それに奥には座敷のステージがあってコンサートが定期的に…

  • 兄の引っ越しn手伝い。

    深谷に来て引っ越しの支度。ダンボール箱20個位と思っていたら50個になりました。捨てるごみも40袋はあって病身の生ける屍みたいな兄と二人ではとても無理。ベンリ…

  • 一人で生きて行くのはむり?

    素敵なホテルに行きました。というのは嘘。ここは精神病院のロビー。 ビックリでした。儲かっているのね、と思いました。何件も精神病院に電話しても断られ、半年先まで…

  • 古民家が身の丈に合う人はそんなにいない気がする。

    三年たっても、古民家は身の丈にあいません。追いつかないです。草刈り、大きな家の掃除、神棚↓に仏壇、外のお稲荷様。毎朝、水やお米を変えます。やってられん。まあ、…

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