今日で3月が終わりと思えば、明日は4月、エイプリルフールです。私が小学生の頃はよくこの日が話題になりました。面白おかしく、誰がうまく騙されるかどうかと話した物です。そんな話をしている級友の声もあちらこちらで耳にしました。明日はエイプリルフール
3月最後の日曜日です。気温の乱高下で、寒い冬の日のようなりましたが、雪が無いだけマシですね。昨日は近くのショッピングモールに出掛けて、あれこれと食品の買い出しをして来ました。ついでに、古着のリサイクル受付をしていたので、指定古着をボックスに出して来ました。ボックスは3個有り、綿100%、ポリエステル100%、その他の分類でした。その場でも衣類のタグを見て確認後、ボックスに入れて来ましたが、タグの文字が擦れて見えない物が一着有り、フリースなので対象だからと思い、仕方無いのでその他に入れてきました。結構ダメな条件が有り、コート類、ボトムスやニットはダメという事なので、その都度家で選別して置きました。なかなか古着のリサイクル分別も大変ですね。私は以前、古着なら綺麗そうな物で有れば全て大丈夫なのだと思い、ズボンや...今日は日曜日
昨日の夏日の残り香のように、温もりが余韻として残る室内。夜半には激しい雨音と強風で目覚めたりもしました。春の嵐という物でしょうか、強風が凄かった様子の北海道近辺ですね。本当に異常気象で大変です。また冬に戻る気温に、体調管理に気を付けたいですね。さて、最近は毎日このブログに書き込みに来ています。日課ですね。毎日だけに普通のエッセイです。最近の変わった事といえば、玄関の鉢物ですね。雪掻きの雪を鉢に山盛り積んだせいで、折角の緑の芽が埋もれて潰れ、一度は復活したのですが、2度目の積雪でダウンしたようです。その後の高温、急な日差しの変化に黄変、これは枯れそうと思いながらも、手をこまねいて見ていました。すると、背丈の伸びない儘、白い蕾が出て、蕾も伸びない儘、開花です。僅か一輪の小さな白い花。ぱっと見白花のクロッカスか...雨ですが
今日は夏日の予報です。20台後半の気温になるようです。まさか、30台には行かないでしょう。6月並みに気温になるようです。私は朝からもう薄着です。そして明日の雨から気温低下とか。本当に気温の乱高下ですね。体調が悪くなりそうです。カレンダーを見ると、今日は大安です。そして、今日の予定が実は明日である事に気付きました。昨晩から、何となく曜日と日にちが違うような気がして、この目の前のカレンダー、予定を書いてある物を確認しようと思っていましたが、確認して良かったです、うっかり外出する所でした。さて、それにしても、買い物予定が狂いそうです。明日を買い物の予定にしていました、この調子では今日は遠出出来ませんし、予定の組み直しをしなければいけません。今日の午後は暑いし、と。夏日予報
ドロドロですね、一旦黄砂が引いたら、洗車に行こうかしらと思います。以前、砂漠の入り口というか、端の方に、黄砂飛散を防ぐ為に、防風林の植栽が進んでいるということでしたが、努力の効果が表れるのは未だ未だ先の話のようでした。私が黄砂を知ったのは随分後、成人してからのように思います。友人や家庭で話題にならなかった、ように思います。学校では話題にしていた人もいたのかもしれませんが、覚えが有りません。こうさと、音だけだったのでしょう、聞いていたとしたら、私は交差辺りの漢字を連想して、交差点は注意、交通事故注意を連想していたことでしょう。北陸では馴染みが薄かったのかもしれません。関東地方では昔から話題に上る春の恒例行事、洗濯物に注意等、黄砂到来と聞いた事があります。昔、梅干しを漬けた事が有ります。新米主婦だった私は、数...黄砂
どこかで聞いた事が有るような、「ソースおでん」の言葉。何処かで耳にしたようなと思いながら、試しに作ってみました。事の起こりは煮魚からでした。私は最近、年齢から肉より魚の御数が増えました。味付けしてからコンロに掛けて置くだけなので、煮物料理は大変便利です。さて煮詰まって濃いめの汁になった残り物の煮汁、これを眺めていると、魚のよいお出汁が効いているだけに勿体無く感じてきました。この点やはり主婦ですね。別の料理にこの煮汁を使いたくなりました。そこで何を作ろうか、この汁で何を煮込もうか、と考えていて、ふいと私が思い付いたのが、煮豚でした。魚の汁で肉を煮込む、一寸違う気がしましたが、市販品でも、和風だしの豚の角煮が売られています。しかもそれは家族の好みでしたから、思い立ったが吉日と、私はその日の内に肉を購入、じっく...ソースおでん
昨日は家族と連れ立って墓参りに行きました。ほっと一段落付きました。良いお天気でした。ここ何日か春の売り出しが続き、食料品も多めに買ってしまい、食事を作り過ぎてしまうきらいが有ります。こんな時、「何でも好きな物を好きなだけ取って。」と言うのが、食卓での私の恒例の言葉です。自由に好きなだけ、好みの物を食べるというだけの事ですが、これが案外難しいのかもしれません。何故かしら?、と、私は思ってしまいます。私は過去から、食事の中で残った物を食べようと、家族の食事の進み具合を見計らって今迄来たのですが、皆成人して社会人になってしまうと、集団生活の中で協調性がより培われたようです。徐々に個人主義、好き勝手な行動が慎まれた様子です。難点なく丸くなった、芋洗の中のお芋の様子です。社会の中ではそれで良いのでしょうが、外と内は...ほっと一段落
という事です。良いお天気に忙しい1日になりそうです。私はここ数日、如何したものかと迷っていました。家族皆で墓参りに行きたかったからです。ところが、今年の天候の乱高下、家族の仕事の都合から、とうとう今日の日になってしまいました。いっそ墓参りは取り止めようか、改めて別日にしようかと考えたり、天気予報を眺めたり、やきもき、予定が達成されずに止まっているので気疲れです。それで無くても、物事早めに済ませてしまいたいと言うせっかちな私の事、伸び伸びになってしまう目標が、何時迄も頭の端に有る事にうんざりしています。例えば彼岸の墓参り、この時期という期限、故人の命日、その日迄という期限、云々、焦燥感。それで間に合わない事になった場合、未達成になったというガッカリ、の挫折感。それを思うと、待っていられないから、と、個人行動...今日は彼岸明け
土曜日の今日、良いお天気です。昨日はテレビを観て、思う所多かった日でした。近頃普通に地上波のテレビを見ています。お陰で現代生活に慣れて来たところです。(笑い)数年、いえ、10年以上が、専門チャンネルでの映画や時期外れのドラマ視聴でした。お陰で繰り返し何回も見た作品が多いです。そろそろ飽きていたのでしょう、すんなりと止めて、地上波だけの生活になりました。テレビに張り付いていると、時間が勿体無いのと、不健康な状態に陥っている生活になってしまって、ここ数年止めなければと考えていました。クイズにペットに食や旅、バラエティーに時々ドラマ、…。何が面白いかというと、教養番組、教育番組かしら。こちらは繰り返し観ても興味が尽きません。寧ろ、繰り返したほうが理解が深まるので、都度微笑んでしまいます。しかも興味の無い番組の時...良いお天気
白い海はホワイトオーシャン透明な小魚が泳ぐ海スイスイとピチピチと勢いよく戯れて通り過ぎて行く思わず手を差し伸べて掬ってみたくなる透明な小魚気が付けば水面は腰の辺りにふわりゆるりとした海水に浸かって覗き込む白い海の中恰も小さな生命達の泳ぐさまに私の目は興味が尽きない事しんしんと駆られる好奇心の海は立ち去り難く惹かれる波間と目にする透明な魚達よ浸かる深度が惜別の情を止めるので私は行かなければと往時の海水浴を懐かしみながらも決別する少年時代、太古の杜白い海
春のお彼岸です。中日とか。こちらは良いお天気です。雪がちらついた昨日とは違う、暖かな日になりましたね。10年に一度という気象予報をよく聞いた今年度でした。世情不安の現れでしょうか。私にすると、世界の情勢が気候にも影響を与えているような気がします。地球規模の変動という気がします。3月も後10日程です。4月からは新年度、いろいろ変化の多い月です。何があるかと不安であり、また、楽しみでもあります。今日は春分の日
歩き続けながら、実際にこの身に何かしらの引力を感じているという現実を、私は有りの儘に受け入れるべきだと思いました。一体何が如何なっているのか、身の回りに何が起こっているのか、これは真実神のなせる技なのか?。この場所が神社なだけに、人の計り知れない畏敬の何かがこの現状を引き起こしているのか?。私は観察してみようと試みるのでした。先ず私は、自分に掛かる何かしらの力を分析してみようと考えました。そこで身に掛かる力に注意を向けると、後方への引力を感じるのは私の体全体というよりも、私の下半身部分だけのようでした。下半身に注力すると、如何もその力は足の方向、靄に覆われている部分だけに強く感じるようでした。そう気付くと、私は自分の足元に掛かる白い物体の動きに留意するのでした。如何も、靄の中、気流はするすると滑るように動...靄3ー9
そんな事を数回、私は追い掛けても追い掛けても、それを拒むように後退する靄の様子に、何だか自分が揶揄われているような気分になりました。私は馬鹿にされているようで自尊心が傷ついて来ました。靄を追いかける事繰り返し、3度目程でむうっと向っ腹を立てた私は、もう辞めたとばかりに靄との鬼ごっこに区切りを付け、その場に立ち止まって靄を睨み付けました。ふんと、鼻息を吐くとくるりと靄に背を向けました。私は振り返ると神社入口、自身の背後の光景をその日初めて見ました。すると私の後方は、神社本殿へと続く石畳の延びる所迄、境内の白い靄で覆われていました。私はそれと気付かない内に、もうこの靄の中に入り込み、既に靄の中に立っていたのでした。この事態に私は驚きました、一瞬、その現実に驚愕し、恐れを感じた私は震撼しました。私の今いる位置か...靄3ー8
ふっと足元に気付いて、私は自分から間近な場所に視線を落としました。煙のように漂う頼りない白い影、白い物体の先端辺り、これがこの白い物体の正体を告げていました。「靄だ!」これは靄なんだと、突如私は合点しました。雪のように見えた白い物が眼前遥かに広がる世界、それは今や私の目に雲上の世界のように見えて来ました。すうっと気流に乗り揺れ滑る、そんな白い筋さえ見分けられるようで、私は益々この自然現象に興味をそそられたでした。私は雲海の上に立ちたい、この天上のような世界に足を踏み入れたい、この靄の中に立ってみたい、そのような気持ちに襲われて、興味の向く儘靄の中に足を踏み入れました。ゆっくりと数歩歩んで、私はもう靄の中にいると思いましたが、目の前の靄は私から離れて、神社奥へと後退していました。おや、と私は思い、もう少し進...靄3ー7
ふぅん、と私は思いました。如何してここへ入って来てしまったのだろう。そこはもう木陰の位置で、暗さの差す薄暗い場所でした。境内の大木から、も、そうかもしれませんが、この入り口付近にも幾本かの雑木、中低木が植わっていました。それらからの陰にも思える日陰の場所でした。陰の降りる場所に、私の心にも前進に気乗りし無い影が差していました。境内入口の前で躊躇した私は、周囲に気を配るように左右前後と見回して見るのでした。すると入口前の横手に設られた手水舎の水盤が目に付きました。私はそれを眺めました。こちらは旧い物で石の摩耗がかなり進みんでいます。既に新しい大きな物が鳥居の外、別の近い場所に立てられてから幾星霜、こちらの物は私の幼い頃から殆ど使われなくなっていました。「私の若い頃はこちらの手水舎を使っていたのよ。」、と、珍...靄4ー6
気が付いた方おられるでしょうね、このお話の矛盾点に。私も歳ですね、昨晩漸く気付きました。申し訳ありません。靄に出会ったのが4回以上でないと、このお話成立しませんね。私が不安になり子を迎えに行く元になった出来事、それが有るという事は、その時に靄をこの境内で見ている、過去の在る年の祭りの次の日、その日、その回が有る訳ですから。今日はその日の事を書きますね。その日、私はもう成人していて、独身時代のまだ自由な時期でした。久しぶりに母の里の祭りに来て泊まった翌日です。子供時代は気ままに祭りの夜の夜更かし、翌日はぐうたら寝坊と、恒例にしていた里の祭り、もう大人だからとそれを改め、早くに休みました。単に子供の頃のような体力が無かっただけですが…。お陰で翌朝は早くに起き、青葉の候の清々しい朝の新鮮な空気を楽しんでいました...靄3ー5
その理由は、靄が恐ろしかったせいでしょうか、それも有りますが、私は子は勿論、自分の身も危険に晒したく無いと思っていました。母の私がこの場所で、確りとした定位置を掴んでいなければ、幼い我が子も先々迷う身となるのです。靄は今現在、未だ私の足元で停滞していますが、この淀みに踏み込めば私は五里霧中、濃霧の中に飛び込んでしまうような予感がしていました。境内に入った時にはくるぶし辺りだった白い靄、5センチ程の嵩と思っていたのに、現在見下ろすとそれは濃度が薄くなり私の膝下まで上り、見下ろす私には30センチ程の高さに思えました。変化した靄の様子に私の不安は否応無く募って来るのでした。今見えている子の姿さえ見失ってしまうような不安、その距離はそう近くは無いのです。駆け出して捕まえたい衝動に駆られました。が、冷静に、落ち着い...靄3ー4
子は直ぐに振り返りませんでした。数回、私は彼への声掛けの度に声量を上げて行来ました。すると子は、漸く私の声だと察したのか、そうっとこちらへ振り返りました。母娘の声は似ています、私と母もそうでした。彼は顔だけこちらへ振り向けたのですが、私の方を見ました。彼の表情を見ると、ごく普通の表情をしていました。私の存在に驚いた風でも有りませんでした。ああ、お母さんかという感じでした。そうして今振り返ったのを機に、自分の周囲をゆっくりと眺め始めました。私はそんな彼の表情を窺っていました。そうやって、次に掛ける言葉を何にしようかと決定する為でした。子供の方は小さいなりに、境内の光景に普段と見慣れぬ事象を見て、何かしらの感銘を受けたのでしょう、ほうっと嘆息を漏らすように口元を緩めると、初心初心とした目と頬をしていました。折...靄3ー3
胸を摩すり動機の音を鎮めながら、なかなか収まらない動機にこれ迄重ねて来た歳月、自身の年齢を感じました。体力が落ちていると感じつつ、私の脳裏に「垂乳根」の言葉が思い浮かびました。すると私は未だ未だ新米ママなのだ、我が子を守る為ここは親として踏ん張らなければ、と、母になって2年余りの自分の身を自覚すると、親権者として自分を鼓舞するのでした。何か手立てを考えないと、もどかしく時が経過して行くという焦りを感じ、私は無理にでも動悸を収めようとしました。そうだ!、鼓動を感じ無いよう胸から手を離そう。そう思いつくと、摩る手を止めてそうっと胸からそれを離しました。ドキドキの音は遠去かり、一見心臓は落ち着いているように感じます。ここで、兎に角と、私は一呼吸すると、穏便に子を呼び戻す方法を探りました。如何にも、サッと靄の中に...靄3ー2
昨日で終えようと思っていた靄の話。なのですが、もう一つ書ける事を思い出しました。1が寺の事から始まって、何故か3は神社で纏わる話です。宗教繋がりで終わるのも、不思議な縁かもしれません。靄も人が目にすると奇異に感じ、畏敬を感じる自然現象かもしれません。それは母方の里で有った祭りの翌日の事、祭りの又の日ですね。実は私はこの現象を、その日以前に自ら体験していました。それでこういった事を察する事が出来たのでした。祭りの夜、里に寄った親戚等と夜更かしをした翌日、私は気安く寝坊をしていました。母方の里は朝が早く、私が起き出す以前に皆朝食を済ませ、母も孫の相手をして、私の子ですが、2人共に屋外に出た様子でした。里の家中は静かな朝を迎えていました。賑やかな祭りの翌日は、大抵、はしゃぎ、遊び疲れた人々の休息の溜息ばかりが漏...靄3
昨日靄の事を書いていて、ふと思い出したのが私が中学2年生の時の事です。或る朝の事、私が座敷で目覚めると、仏壇を前に正座して、こちらに背を向ける父の背中が有りました。それ迄も、早朝に父が仏壇に参る姿を見かけた事がありますが、黙として経も読まずに座しているのは異例な事でした。その他にも、部屋には異例な出来事が起きていました。それは、畳の上に白く靄が降りていた事です。家の中に?、こんな霞のような物が漂っているとは、それは恰も演劇効果で舞台に漂うドライアイスの煙幕、白い煙を床に張ったような状態でした。私はその異様さにハッとして目醒めたばかりの自分の目を擦り、目を凝らしてその有様を探りました。すると室内にも、妙に冷えを感じる冷気という物を自身の肌に感じ取りました。何が起きているのだろうか?、と、これは何かおかしい、...靄2
郊外に出掛ける用が有り、積雪の具合を見に行きました。雪は大丈夫なくらいに減って、問題なさそうな様子でしたが、アスファルトの道路からはモヤモヤと白い靄が上がっていました。春なので霞と言うべきかも知れません。車を運転する前方に直ぐから立ち上って、穏やかに風に流されている様子に、この状態から更に濃度が増せば、視界が効かなくなるだろうと、危険を感じるのでした。私は、もう少し季節が進んでから訪問した方が良さそうだと考えて、ゆるゆる運転で周囲の景色を見ながら帰って来ました。周囲は田畑が多く、住宅地等も有るのですが、靄が立つだけに、自然豊富な環境、水路と道の寒暖差が際立つ場所のようでした。帰宅途中、道路傍の標識に、母の入所を検討していた特別養護老人ホームの名が有るのが目に留まりました。はて、聞いた事が有ると思いましたが...靄
昔習った文章に野分の又の日というのがあったので、今日辺りはひいなの又の日と言ってもよいのだと思いますが、調べ直してみるとこれは枕草子ですね、源氏物語だとばかり思っていました。何かの文章が記憶の中で混じったのでしょう。関連して涙で枕が浮く心地ぞしする、というような文章も思い出されるので、こちらは完璧に源氏物語、と、寝殿造が平安時代、古典、と連想させたのでしょう。雛祭りが過ぎたのに、何故又雛飾りの話になるのかというと、我が家の雛人形は3日を過ぎてもかなり長く飾られていたからです。私自身は可愛い人形の事、長く愛でる事が出来て気にもしませんでした。が、或る年、私は同級生の女の子達から聞こえて来た話の中で、3日の晩早々に雛人形を片付けた、内もそうだ、早くしないとね、そうよね、遅れると嫌よね、等、数人が口々に騒いでい...またの日
ひいなの日とか言いますね、何かで読みました。芥川龍之介?かしら、教科書に載っていました。不思議な作品と思った物です。雛人形に纏わる話、雛祭りからの連想でしょうか。今日の日、私も朝から雛人形について考えていました。家の雛人形は私の母方から来た物です。世間一般の習わしでしょう、私の時にもご多聞に洩れません。毎年雛祭りが近付くと、両親が階段を作り、緋毛氈を被せ、雛壇を作ってくれました。当時の流行りで御殿入りのお雛様でした。ひな壇にそれらのお雛様が並ぶと壮観で、1番上の段に有る御殿は煌びやかに輝いて見えた物です。金色の屋根飾りの金具や、両脇の軒に吊り下げられた一対の花の玉飾り、正面の階段と両脇の官女控えの間から下りる小階段、物心ついて御殿の作りを知るようになると、各パーツを本当に巧みに組み合わせ、あの豪華な雛御殿...今日は雛祭り
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4月、5月と、バーチャル万博へ行っています。現実にも行けると良いのですが、今のところ予定はありません。最初はアバターの有るゲームのようだと思い、背景やアイテムの取得を楽しんでいました。1ヶ月過ぎて、大体慣れたところで落ち着き、細部に気が向くと、各国のパビリオンの写真や動画の鑑賞に行くようになりました。国別で色々ですね、投資の話題、観光の誘致、歴史や世界文明への貢献、環境保全、等々。弾けるように明るく、活気や意気込みを感じさせる国も有れば、真摯で控えめにテーマを追う国や、それとなく啓発に努めた雰囲気が感じられた、そういう物も有りました。実際に2025万博夢洲に行けば、1日2日で回れるパビリオンは限られて仕舞いますが、バーチャル万博のお陰で、多くの国のパビリオンに触れる事が出来ました。楽しく、興味深く、また、...バーチャル万博
良いお天気になりました。道もさほど混んでいませでした。大抵は皆出先にいるのでしょう。県外ナンバーも多く見かけるようです。里帰りなのか、旅行先になるのか、休日を親子連れで楽しむ観光地が、こちらでも多く有るようになって久しいです。私も、かつては両親や子供達と観光に出掛けた物です。山の方では桜が遅く、ゴールデンウィーク初めに花見を楽しむ事が出来ました。ピンクの花を愛でながら、公園の道を歩いた。そんな時期が2年程ありました。3世代で歩くという感慨が、私にも両親にも合ったように思います。初めての孫、私にとっては最初の幼い子供を伴う、桜という花の並木での散策、代が続いたという感無量感が父に有った様子でした。それも遠い思い出となりました。晩年の父が何を思っていたか不明ですが、私にとっての祖父母と、父、母の思いが其々に異...2025こどもの日
引っ越し準備はのんびりとの予定です。何しろパソコンがない現在、移動はスマホになりますから、そのスマホが買い替え時を迎えています。新スマホになり落ち着いてからの引越しですね、その方が良いと思います。なので暫く日常のエッセイです。書けたら書こうかと思いますが。気候の良いこの時期、青葉若葉の候、書きたい事が多く出てきそうな季節です。時は2025年万博の時期、私も毎日のように夢洲に出掛けています。これは現実の事ではなくて仮想空間の万博会場へ、様々な国、人種、性別、年代の区別無く集う楽しい催しの場、そんな空間に憧れて日々時間を過ごして来ています。何しろスマホでのアクセス、上手く操作出来ない場所も有るのですが、このバーチャル空間で、ゲームのようにあちらこちらと飛び回って余暇を過ごす、その為だけに新パソコンを買おうと言...のんびりと
前回の続きですが、その引越しの時に驚いた事が有りました。荷解きの時に気づいたのですが、大事に仕舞ってあった靴が、箱を開けると数足硬く硬化していました。中敷きも反り返って硬くなり、驚きの様相になっていました。箱にすれば2、3箱ですが、こんな物にお金を払って運んで貰ったのか、とガッカリ。勿体無い気分でした。こんな状態なら置いてきて向こうで処分して貰ったのにと、母に電話していました。「靴も長く放置すると酷い状態になるのね、勿体無いからと思い、少ししか履かなかったのに、返って使わ無いで無駄にしてしまった。」と、苦情混じり、後悔の溜息でした。母は、家を出た時には靴は何ともなかった、と言っていましたが、箱入りの靴が数足、バカバカに老化していました。きっと本革の靴だったのでしょう。昔ベルト等でも、本革の物はバラバラに皮...引越しで驚いた事
何だか大変そうですね。現実でも引っ越しは大変です。ブログは2度目、現実には5回の引越し経験があります。もう一つ、一畳の荷物引越しも有り、6回かも。その都度大変だった引越しです。若くてバイタリティの有る時でないと出来ません。荷物を纏めて荷造り、トラックで運んで貰って、こちらは方向が同じだと、相乗りで運賃お安くと見積もってもらいました。IPだとそうは行か無いのかもしれませんね。データーの相乗りなんて、出来るのかしら?。現実にも、植物運んで貰ったところ、衣装ケースに虫が乗っていたり、引っ越し先で、今まで居なかったゴキさんが出るようになったと苦情を受けたり、色んな経験があります。中には、引っ越し業者に混じって、知ら無い人が紛れ込んでいた事があります。業者の人は、こっちの親戚だと思い、引っ越し先まで先導して、荷物の...引越し作業をしたいのは山々ですが
早速引越し準備をしてみましたが、私の携帯には認証番号が届かず、海外の番号からの許可が必要なようです。なので暫く時間が掛かりそうです。海外電話に不安の多い時期、引っ越しは大変そうです。ところで、今春は私もする事が多く、その上に日々の雑用が増えてくるので、参ってしまいます。急ぎの物から手早く片付けると良いのですが、それさえ遅々として進ま無い気配。インターネットの生活も、慣れてい無いと便利とは言え無い物ですね。昨日も一騒動して、今日又やり直ししなければ行け無いので、他の事もしたいのに、と溜息です。この年齢になると、忙しないのは嫌ですよね、皆さん。昨日の事、急ぎの用で帰宅する途中、消防車を見掛けて、近所で火事かと気になりましたが、こちらも急ぎの用を抱えていたので、見に行く暇無く家の中へ。その用事もすんなりと片付か...引っ越し準備
ブログのお引越しの話です。容量の大きい方が良いように思います。早速ID登録だけしてみました。営利目的では無い事等、る程度の制限はこちらと同じようです。今迄読んでいましたが、段々と物憂くなって、又別日にしました。する事があるし、急ぎませんものね。先ずIDに困りました。こちらと同じにしようかと思いましたが、心機一転してnewnameと洒落てみようか、如何しようかと、暫く思案していました。改めて考えると名付けって難しいですね。好みの物の名前にしようか、とか、暦から取ろうか、とか、全く別の意味の無い文字の羅列にしようか、とか、数字を使おうとか。考え出すとキリがないので、或る時など、そのページで目にした文字をちゃっかり其の儘使った事があります(笑)。これは案外行けていました。普通に気に入っています。迷いますね
うーんと思うこの言葉です。このブログも段々と寂しくなって行くんだろうなと考えていて、この言葉が浮かびましたが、実はこの言葉、母の里のお悔やみ言葉です。そう思うと縁起でも無いですが、ブログ閉鎖、無くなって仕舞う、引っ越しが相次ぐ、周囲が段々と寂しくなって行く、そんな事を思うと、現実社会とこのIP上の社会も同じように思えます。袖振り合うも多生の縁、そんな言葉を思い浮かべて、不思議なご縁の皆様とも、もう少しのご縁かもしれません。皆様引越し先が同じであれば良いですね。今頃妙な事に思う様、私も又本にしてもよいのですが、自分で編集したく無いので、あなた任せにしてもらえ無いでしょうか。ブログの記事は、打ち出して活字にすると結構荒が目立ちます。前後の続きが上手く行ってい無いとか、言葉がこの場面では不釣り合いとか、全体の流...段々と寂しく
gooブログが終了すると言う事で、私も引っ越ししなければなりません。ブログの引っ越しは2回目です。前回はブログ人かしら?、からこちらに引っ越して来ました。その時には引越し先の推奨だったかしら、で、こちらのブログには比較的容易に移れたのですが、今回はどうなるかと不安です。私のブログは長期に書き込んでいるので、移った先で容量が大きかったら如何しましょう。記事データのコピーをした事ありますが、忘れましたね。何に付けても不安です。9月末といえば、後5ヶ月程。新しい作品を手掛けていれば、それまでに終わっていそうな気もしますが、長引いていたかもしれません。気分で書いている人ですから、気分で延ばしたり打ち切ったりです。私のように、エッセイや作品を載せるブログ先があれば、作品の継続しながら引っ越したいですね。有料の方は本...ブログ終了ですね
開会式の様子を少し観ていました。それ以前のテレビ放送から、海の側、丸い外周の塀のような作り等、視聴して少々予備知識は有りました。その後の万博に因だテレビ番組に、メタバースの大阪万博会場がある事を知り、仮想万博会場へ行ってみようかなと考えたり、実際の万博の様子をテレビで追加視聴したり、私の日常生活にも2025万博の影が色濃くなって来ました、家のパソコンは壊れた儘、新しく購入してい無いので、インターネット接続はスマホ程度、タブレットで仮想空間に行けるかしら?。その方が画面は大きいので、見易く操作も安心出来る気がします。さて、メタバース会場へ行きたいからと、家族にパソコン購入の相談をする好機到来です。万博様様ですね。また、万博では予想未来社会の展示も多いそうですね。空飛ぶ自動車や、医療技術の進歩、未来生活等、幾...大阪万博のテレビを観ながら
もう雨が降り、折角の日曜日、万博開幕の日の会場も雨かしら?、と思ったりしています。肌寒い日になりそうです。さて、私のオルガンですが、壊れてしまうまで長く家にありました。レバーを引くと音量を大きくする事が出来る物で、音楽教室を止めてからも、父に所望され無い場合でも、私は時折このレバーを引くと大音量で演奏していました。何故なら私のオルガンは、私の怒りの吐口、憂さ晴らしの相手と化していたからでした。何かでカッカと来た時にはオルガンの前に座り、ガンガンキーを打って和音の連打を始め、時にはその延長上で曲を弾いたかもしれません、が、高ぶる気持ちが収まると、慣れた曲をその日の気分に任せて弾いたり、ぷいと途中で止めたり、時にはオルガンの蓋をバーンと閉めてその場からサッサと離れたり、と、我が家のオルガンは危難続きでした。到...雨の日曜日
柿に赤い花咲く…♪、と、これが昔私が習った、と或るオルガンの曲の歌詞です。当時は何かしら、思い出というような曲名でした。今日も引き続き私の手習いの話です。思い出しついでですね。後にこの曲はアレグラという曲である事を知りました。さて、本人は嫌気が差して不承不承で続けていたオルガンでしたが、中には易しく弾きやすい曲も有り、何となく続いて行った私でしたが、或る日到頭止めると言い出しました。面白く無いから止めるという、子供によく有るパターンです。すると、今迄あれこれと私を言いくるめて来た母にも、到頭限界が来たようでした。母は私とオルガンの側から去って行きました。何時もの微笑みはもう無く、言葉も無くといった感じでした。その時の私は、何時ものように自分の希望は通らないと思い、母の時間稼ぎに手持ち無沙汰、指で鍵盤を撫で...アレグラ
昨日の題を反対に読んでわおん。漢字で連想したのが和音でした。私はあまり音楽的な素養が無いのですが、幼少の砌(難しい漢字ですね)、オルガンを習わせられていました。今思うと、ピアノで無くて何故オルガン?、と思ってしまいます。親が習わせるので、私にすると何時の間にか訳も分からず、母に連れられで通っていたという感じでした。なので親の意図は全く分かりません。当時の流行りだったのかもしれませんね。近所の親しい子は皆同じ音楽教室に母子連れで行っていました。発表日には他所行きの晴れ着を着せられ、これは嬉しかった覚えがあります。女の子はワンピース、男の子は半ズボンのスーツに蝶ネクタイ等していて、如何にもお坊ちゃんという出立ちでした。しかし演奏練習となると、結構子供の私には厄介な習い事でした。まず、通う内に段々と習う曲が長く...和音
日が翳ると、まだまだ肌寒く感じます。地域の入学式が済んだようで、真新しい制服姿が増えたようです。新しいランドセルには注意ですね。交通事故が多いのもこの年代だそうで、視野が狭くて横から来る車を認知していないそう、危ないですね。私の新入生の時期も、右見て左見てと、顔を左右に向けて安全確認するよう言われましたが、そんな遠い時期から子供の視野の狭さは察しられていた様子です。さて、私も車を運転するので、安全運転を心掛けていますが、流石にぶつかって来られる車は避けようが有りません。昔は人もぶつかってくる事件が有りました。最近も同じような事を聞きました。昔は当たり屋等言いましたが、今はどう言うのか、そういう事件に巻き込まれると困りますね。真似する人がい無いように、あまり表立って大々的には言わないのかもしれません。当たっ...温和
次の作品を書こうとして、トラブルで気乗りしなくなって数日。未だに気持ちが向かずにその儘です。昨日は暖かく、気が向いて花見に行って来ました。何時もは近くの公園まで行き、城跡なので太鼓橋や本丸広場、お堀に映る桜等、様々に歩き、花も人も鑑賞場所も多いのですが、今回はちょっと趣向を変えて、より季節の風物詩としての桜並木を感じられる場所へ行って来ました。行き交う人も途切れる事なく、それなりの交流で済ませられる感じでした。田園地帯に近く、絵になる場所に感じられ、思いっきり春の香を満喫して来ました。マスクに傷テープの薬の香、こういう私はその場に不向きなので浮いた感じでした。お散歩途中の犬にも嫌われた感じ、珍しく吠えられ、嫌がられていました。薬の香にお医者様や看護婦さんを連想したのでしょう。よく可も無く不可も無くと言いま...春描
気が付くと、何時の間にか指に怪我が、血の滲んだ後が有り、元を辿ると指に擦り傷が出来ていました。早速手当てです。一寸した傷でも、日常生活、家事をするには不便です。特に水仕事は、後でテープの張り替えが必要になり、手間なので手袋が便利です。料理も手袋をしたまま、こちらはそのままだと少々不便なので、手袋は外します。はめたり外したり、これも手間だなと感じます。何につけても、何かしら自身に怪我や不調が有ると、日常生活に支障が出て来る歳、今まで以上に体調や身の回りの安全を測って過ごしたいです。今日は花祭りの日、何処かのお寺でお釈迦さま像が出して有り、側に甘茶に柄杓が添えてあれば、像に甘茶を掛けて来たいです。いそいそと甘茶を掛けると、何となくほんわかと嬉しい気分になります。昔からの私の癖ですね。何時の間にか
地域の桜が満開というニュースに、ついつい誘われて花見に行きたくなります。昨日は時折雨も混じり、良い天気とは言えませんでしたが、日曜なので、家族で見に行かれた方も多かった事でしょう。私は昨日、休日なので、誕生日を前倒しでささっと済ませてしまいました。平日に誕生日をすると、仕事のある家族には忙しないかなと、もうよい歳なので当日に限定しなくてもよいわと、アバウトに済ませました。自分にとっても既に誕生日を済ませたというハッピーな気分になり、精神面でも良好な状態です。なので春爛漫という気分です。昨日はたっぷりケーキを食べました、料理というよりもケーキメインのお食事でした。そうでなくても、春というと気分がウキウキ、身も軽くなる気候の良さに、咲き出す色取り取りの花の色や香りと、目に優しい萌黄色、濃さを増すロゼットの重な...桜満開!
新しい作品を書き始めましたが、操作ミスかあっという間に記事が消えてしまいました。戻る操作をしても復元して来ませんでした。全て書き直しですね。明日以降です。こんな風に突然画面が変わり、今までの記事が全て消えてしまい、気落ちする事は過去にも何度か有りました。原因不明なので、どのボタンの操作ミスか未だに不明です。という事で、気持ちが乗るまで作品書き込みはお預けです。昨日は季節の変わり目、新学期、等々、結構動き回りました。疲れた1日でした。よく眠れた方です。季節は清々しい候に変化して来ているので、今日は落ち着いて読書したいですね。片付けもしたいです。不首尾
図書館に行って来ました。やはり完読出来無い本が一冊出て、貸出延長してもらいました。これからは読み終えたら借りる事にしました。図書館へは車で通っています。健康の為に歩くべきですね、以前は徒歩で通っていました。すべき事が多いのと、買い物に回れるので便利だと、ついつい車に乗ってしまいます。さて、昨日、駐車場に着いて、私は車から降りようとドアノブに手を掛けました。ガチャ、という何時もの手応えと音がありません。無音の儘、身動きしないノブに悪戦苦闘しました。変ねえ、と、メーター部分に見入ると表示なし。アクセサリーモードという物があるので、またそれかなと、つまりきちんとエンジンが切れなかった状態なのかと、確認の為にスイッチボタンをプン!。押してみました。アクセサリーモードですの声、スイッチを押して、再度切る、これでよし...閉じ込められてビックリ!
久しぶりなので、あまり筆が乗りません。暫くはエッセイを続け、腕鳴らししたいと思います。昨日、近くのスーパーの物産展で竹輪を購入。厚揚げや大根と共にそれを煮込んで、昨日の夕飯にしました。今朝もそれを温め直して、美味しく頂きました。大量生産の安価な品物とは違い、確りとした食感の練物でした。噛み締めるその味に、昔ながらのお店の品質を感じていました。その後、2階で用事を済ませ、階下に降りて来た時の事です。私は廊下に漂う煮物の残り香に出逢いました。ほんわりとして温もりのある香気です。『懐かしい…、』、これは何処かで嗅いだ事がある匂いだと、私は直ぐに気付きました。私の臭覚の記憶にある香り。そうして直ぐに合点しました。『これは母の里の台所の香りだ。』。私はよくこの香りに出逢いました。母の実家にいて、台所に足を踏み入れた...煮物の香り
昨夏からの久々の投稿です。今年もよろしくお願い致します。さて、長く続いたコロナ禍が漸く過ぎたようだ、と思っていたところ、今年は新年から能登地震があり、過去数年同様に、今年も今迄のところ忙しなく過ぎて参りました。特にこの1年は個人的な家庭の事情もあり、尚更に世話しなく落ち着かない日々でしたが、皆様には如何お過ごしでしたでしょうか。本当に、3月になってホッと一息ついた私です。私ももう高齢です。知人の訃報を目にすることが多くなりました。厄災や災害ばかりでなく、明るいニュースも聞きたいところです。身近なニュースなら尚更です。辰年に期待したいですね。2024年3月ですね