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所謂、コロナ以前、コロナ以後、コロナと共に生きていく<br>というテーマで、自身の病気のこと、体調、雑文、日記、備忘録

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2020/06/26

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  • 2040年 生命の旅 (足の調子編)

    本題から少し間を空けました。特に具合が悪いわけでもなく、ネタ切れでもありませんが、書き込む気力が少し失せたのと、身体の別の個所の痛みがでたので、PCの前に座るのをやめていました。日課にしていた、ウォーキングも中止していました。一般的な”腰痛”です。(笑)症状が酷い方には笑いごとではありませんが、PCに向かうにも、集中力がいりますね。(笑)足の具合というか、回復は順調です。順調過ぎるぐらい、回復が早かったので、調子に乗り過ぎて、歩き過ぎました。でも、歩けることは嬉しいものです。気候も良かったので、また、住んでいるところの環境というか、散歩するにはうってつけのところだったので。しかし、また、世間というか、メディア・マスコミが騒がしくなり始めました。穏やかに、家で好きな音楽で過ごしたいと思います。今日の朝は爽やかでし...2040年生命の旅(足の調子編)

  • Good Morning

    RobertGlasper- GoodMorning GoodMorning

  • 2040年 生命の旅 (入院・手術に向けて編)

    カウントダウンが始まりました。新型コロナの感染者・陽性者の増加は、予想通りというか、わかっていたことです。これからの対策・予防・対処は、政府・自治体・医療機関等に期待できないので、個人で自己防衛する手段をとるしかありませんね。といっても、手指消毒・マスク・三蜜を避けるの原則と、それぞれが、自己免疫力を上げる様々なものを試されているのは、今や常識です。ここでは、論是ませんが、数字だけを声だかに叫ぶ、メディア。マスコミ。毎日のように出てくるご意見番・コメンテーター・出演者の何万分の一かのギャラ、所謂、番組制作費・媒体料・広告費の一部を、医療・医療従事者・それに付随するものに、前向きに、具体的に有効的に即効的にに寄与・寄贈できないかと思う私見です。政府・自治体を充てにできないならば、そのことを一人でも発言しすればいい...2040年生命の旅(入院・手術に向けて編)

  • “分断”進む世界でオードリー・タンが語る“前向きな未来” 【報ステ×未来を人から 完全版】【Audrey Tang 唐鳳】【未来をここから】

    “分断”進む世界でオードリー・タンが語る“前向きな未来”【報ステ×未来を人から完全版】【AudreyTang唐鳳】【未来をここから】“分断”進む世界でオードリー・タンが語る“前向きな未来”【報ステ×未来を人から完全版】【AudreyTang唐鳳】【未来をここから】

  • 【未来をここから】

    “分断”進む世界でオードリー・タンが語る“前向きな未来” https://youtu.be/vq5-F1rThgs新型コロナウイルスが猛威を拡大した2020年2月、マスクの在庫を可視化したアプリをわずか3日で開発し、デジタルの力で混乱を封じ込めた台湾のデジタル担当閣僚、"IT担当大臣"オードリー・タン。若き天才が提唱する「デジタル民主主義」、その先に待ち受ける私たちの未来とは。そして人の死生観をも変化させるというデジタル社会の未来について聞きました。報ステ「未来を人からプロジェクト」のインタビュー完全版です。テレビ朝日未来をここからhttps://www.tv-asahi.co.jp/mirai_tvas...【未来をここから】

  • 建築家・安藤忠雄が語る未来 この世界をどう生きぬくか【報ステ×未来を人から 完全版】【未来をここから】

    建築家・安藤忠雄が語る未来この世界をどう生きぬくか【報ステ×未来を人から完全版】【未来をここら】 建築家・安藤忠雄が語る未来この世界をどう生きぬくか【報ステ×未来を人から完全版】【未来をここから】

  • 2040年 生命の旅 (海岸列車編)

    今日は立冬です。とうとう冬か。外は雨で絶好のブログ日和です(笑)いきなりタイトルの横の編が変?後述わかりますのでご安心を(笑)左側の大腿部の付け根の痛みはまだあったものの、激しく痛む回数は減ったものの疼痛はある。しかし、歩ける。痛みにもいろいろある、鈍痛・激痛・針で刺すような痛み・ズキズキ痛む等まだコロナ過ではなかったし、身体の調子が良かったら、何処かにでかけたいものだ。元来、旅行・旅好きなほうではないが、加齢と共に歩けるうちに、行ってみたいところはあった。しかし、遠くは不安だし、持病があるし・・・ふと、昔読んだ小説の冒頭部分に出てきた、とある場所が頭に浮かんだ。特にそこに行ってみたいとか、小説の舞台でもなく、小説の導入部分だった。その小説家の著作はよく読んでいたので、好きな小説のひとつだったが、最近、アニメと...2040年生命の旅(海岸列車編)

  • 2020年 生命の旅 (予兆・前兆編)

    痛みのきっかけはなんだろう。と考えてみた。予兆とは、前触れ。前兆。きざし。特に、未来の事象を示すものとしての、天体・天候・動物・植物などの自然現象に現れる変化。 となれば、自身に起こったことは、自然現象なのか。原因と結果があるはずだ。ある時、台所の換気扇の回そうと紐を引っ張ろうと、手を延ばしたら、よろけてしまった。特に怪我とかはなかったが、腰の痛み・足の付け根・鼠径部あたり(左側)が痛み出した。捻挫みたいなものだと軽く見ていた。痛み止めのロキソニンみたいなもので、暫く様子をみた。湿布とかアンメルツのようなものが家にはなかったので、一応、整形外科にいった。そこは、腰痛やら足の捻挫(靭帯損傷)やらで診てもらったクリニックだった。レントゲン検査では、初見は痛みの個所はハッキリわからなかった。何項目かの質問をされた。M...2020年生命の旅(予兆・前兆編)

  • 2040年 生命の旅 (傾向と対策編)

    退院から一週間が過ぎました。何で入院していたかと言うと、このブログを書く切っ掛けとなった、ある病気です。と、今までの書き込みはこの為の前振りでした。前回、映画「グランブルー」のことを書き込み紹介しましたが、少し関連があります。映画のストーリーとは関係ありませんが、ダイバーに昔は関係があったそうです。私はダイバーではありませんが・・・(笑)昔潜水夫という職業がありました。今でもありますが、海女さんともちょっと違って、器具を付けて、深く潜るお仕事です。古くは潜函病(せんかんびょう)といって潜水夫が浮上してくるとき血液中に生じた気泡が骨の中の血管に詰まり同様の症状が引き起こされることが知られていましたが、現在は原因がはっきりしていない場合“特発性(突発性ではない)”大腿骨頭壊死症”と呼んでいます。 有名なところでは、...2040年生命の旅(傾向と対策編)

  • LE GRAND BLEU

    あの当時、どんなにいい映画であっても、人気がで出たとしても、劇場(映画館)で放映する期間があった。それは今でもそうなのだが、その後のDVDとか、ネット配信のなかった時代である。(即ち、TVでの放映権やVTRやDVDでのセールを想定して作ってない時代。映画を映画として創っていた時代。)そう、劇場(映画館)で見逃したら、リバイバル再上映を期待するか、地方に行くかして、数年後を待って観るしかなかった。それは、最終上映日の最終回間際だった。わたしも、口コミでいい映画だと聞いていたのだが、なかなか観に行く機会を逃していて、駆け込み上映に間に合い、チケット売り場に居並ぶそういう映画ファンの中にいた。(女性が多かったと記憶している)当日券、即ち、最終上映日の最終回。(くどいようだが・・・)偶然の出来事。「あの~・・・」「よか...LEGRANDBLEU

  • 富貴天

    富貴天に在り(ふうきてんにあり)金持ちになったり出世したりするのは、すべて天命によるものであるから、じたばたしても仕方ないというたとえ。〔類〕運は天に在り/死生命有り〔出〕論語(ろんご)#城#風雲たけし城#富貴#風雲#風雲急を告げる#富貴天に在り富貴天

  • 月はどっちに出ている

    早いもので、9月2日です。今日は満月。まだまだ、日中の暑さからは逃れようがありませんが、朝は若干の季節が移りそうな気配が・・・しかし、台風の雲が陰っています。暗雲までとはいきませんが、空全体がはっきりとしません。今日の満月を愛でれればいいですが・・・「月の輝く夜は」涼しくありたい。もし、曇っていたら、「月はどっちに出ている」と言って、涼しげな部屋の窓辺から探してみましょう。と、また映画のご紹介で、いろいろな成行きを見守りましょう。在日コリアンのタクシー運転手とフィリピーナの恋を軸に、在日外国人をはじめ東京に暮らす様々な人々のたくましい日常をシリアス、かつコミカルに描くドラマ。梁石日の『タクシー狂操曲』を原作に、「Aサインデイズ」の崔洋一が監督。本作に先立ち、WOWOWで放映された同名の短編連作が土台となっている...月はどっちに出ている

  • Live Under The Sky

    やっと、これを書く気になった。時を経て、1980年代の後半。たった一音でその場の空気、いや万博公園いや北摂いや大阪中、いや日本中、いや地球上、いや宇宙空間までもの、雰囲気を変えたミュージシャン。「マイルス・デイヴィス」JAZZ界の帝王は言うまでもなく、その時、私はマイルスを”神”のような存在に見えた。オープンニングから、緊張感に包まれ異様な雰囲気が辺りを漂っていた。そして、夕景迫るその瞬間、マイルスの存在が見えた。マウスピースに唇を当てた、しかし、吹かない。緊張感は頂点に達した。その瞬間、マイルスは”一音”を鳴らした。その瞬間、空気が変わった。灼熱の太陽が降り注いだ日中、夕刻からはそよ風が吹いたような感じもあった、しかし、この一瞬・一音は違う。あれだけ騒いでいたオーディエンスも鎮まり、静けさのなかの、一瞬、一音...LiveUnderTheSky

  • AlwaysーRailways ~人生に終着駅はない~

    お盆も終わろうとしていますが、いろいろと考え直すにも、いろいろありすぎて、いろいろなものがオーバーヒートしそうですね。クールダウンになるかどうかわかりませんが、また、映画です。今度は邦画です。今まで数々の映画を見過ぎたせいでしょうか、自粛期間中やお休み期間も、却って観てません。新作を観ようと思うのですが、あまり食指が動くものがありません。かと言って、旧作を再び三度(みたび)観ようとする、気力も失せ、体力もありません。しかし、まだまだ、観ていないものがあるものです。『RAILWAYS愛を伝えられない大人たちへ』 『RAILWAYS49歳で電車の運転士になった男の物語』に続く、富山地方鉄道運転士のドラマを描く、地方鉄道を焦点にしたRAILWAYSシリーズ第2弾。 ですが、一作目もよかったのですが、これは観ていません...AlwaysーRailways~人生に終着駅はない~

  • 八月の鯨

    また、主題がはずれますが、今まで3000本以上観た映画(劇場で)、ビデオ、DVD,オンラインを含めると、5000本ぐらは見ている人生ですが。約23年ぐらい前にみたのかな?思い出した映画があったので、お盆休みの方もそうでない方も一度どうぞ。「八月の鯨」TheWhalesofAugustリンゼイ・アンダーソン監督による1987年公開のアメリカ映画。「人生の半分はトラブルで、あとの半分はそれを乗り越えるためにある。」アメリカ・メイン州の小さな島で暮らす老姉妹(リリアン・ギッシュ、ベティ・デイヴィス)の夏の日々を淡々と描く傑作撮影当時、リリアン・ギッシュは93歳、ベティ・デイヴィスは79歳であった。サラ(リリアン・ギッシュ)とリビー(ベティ・デイヴィース)の姉妹は60年来、夏ごとにメイン川の小さな島にあるサラの別荘にや...八月の鯨

  • 遠い日の夏

    カメラは一瞬で今を切り取ってしまい、その瞬間から過去になる。今は小さな画面ですぐに見れ、「これいいね。」と言って、微笑んでいる。そして、何年か経って、「ああ、あそこ行ったんだよね。」と懐かしむ。もっと年数を経て、「こんなに、空と海は輝ていたんだ。」と幼き自分を見つめている。そして、「こんなにも、素敵な時を過ごしていたんだ。」と思う。と、今回は写真ブログのようにして、いろいろ思慮してみる。夏の戯れ私はこの写真を気に入っている。偶然、撮ったワンショットだが、子供たちの戯れを、自分の幼き日を思い浮かべる。海があった故郷ではなかったのだが。真昼の灯り想像すると創造の明かりが灯る時がたまにある。廊下小学3年生まで木造の校舎でこんな廊下だったろうか。海が見える教室きっと自分なら流れ行く雲や小舟を眺めて、先生に注意されるのだ...遠い日の夏

  • 人生の3時間

    今日は8月6日。ちょっと、いつもと趣向が違いますが、「人生の3時間」について考えてみたいと思います。人生のうちの3時間はそんなに大した時間に感じない人もいるかも知れません。一年のうちの3時間もごく僅かな時間かも知れません。一か月ではどうでしょうか。一日のうちの3時間は、非常に貴重な時間だと感じる人もいるでしょう。会社の3時間の会議はつらいなぁとか。主婦(主夫)の朝の3時間なんて、子供のお弁当作り、送り出し、掃除、洗濯、家事で、余裕なんかないわよと思われます。3時間もあれば、小説・本を読めるし、映画の1本も観れるなぁ、ギター・ピアノの練習には十分だ、フィットネスクラブで汗を流せば爽快に感じる人もいるでしょう。そういう時間軸の感じ方は人それぞれですが、貴重な時間には間違いありません。では、あなたに24時間+3時間自...人生の3時間

  • 歯痒い思い

    気が付けばもう、7月も終わりじゃないか。いろいろな意味で、全国民、いや世界中の人々が歯痒い思いをされていると思います。いや歯痒いどころか、激痛にすでに以降している。私事では、昨年の秋頃から、歯の違和感を感じていた。下の歯の歯(歯茎)が何とも言えない歯痒さ、痛みはないのだが、朝なんか、詰めていた歯の銀歯が溶けているんじゃないかと思う味覚。20年来通った歯医者があった。何か調子が悪いと一回(時間はかかるが)、あるいは数回で治療してくれる都合の良い歯医者だった。巷には歯をちょっとずつ見て、3か月も通わないといけない歯医者がざらだが。(そのうち、別の個所が悪くなって、歯医者のループ状態。そうやって、歯医者ってもうかのか?)一応、信頼はしていた。クリーニングも半年に一回行ってたし、家ではちゃんと歯を磨いていたし、フロスは...歯痒い思い

  • 哀悼 鈴木常吉/思ひで

    鈴木常吉/思ひでミュージシャンの鈴木常吉さんが今月6日に食道がんで亡くなっていたことが27日、分かった。65歳だった。鈴木さんのスタッフがツイッターで明らかにした。すでに家族葬が執り行われたという。同ツイッターでは「【報告】」とし、「かねてより食道がんの病気療養中でした鈴木常吉は令和2年7月6日に自宅より天国に旅立ちました」と死去を伝えた。「あまりに突然だったことと、社会状況が大変だったこともあり、お知らせが遅れましたこと心よりお詫び申し上げます。家族葬を滞りなく相済ませ、鈴木も今はSTAYHOMEいたしております」と報告した。また「生前様々な方より賜りましたご厚誼、また音楽を愛して下さった皆様へ厚く御礼申し上げます」と感謝し、「snsでのご報告になりましたこと、お赦し下さいませ」とつづった。鈴木さんは1954...哀悼鈴木常吉/思ひで

  • 思うようにいかない時、それはどう生きるかの問いだ

    長雨と集中豪雨の間に、7月も終わりに近づいたことに気づかされた日曜。あと少しで梅雨も明けるからね。自分が痛いだの痒いだのの日々の憂鬱よりも、豪雨によって、人、家、山々、人生が流され、感染症にはいつまでたっても、数だけを叫ぶマスコミに厭き厭きし、有効的な手段はアルコール消毒・マスク・蜜を避けるの原則しかなく、いくら経済的な手段を講じても、永遠の禅問答のように感じられ、正解は何もないこの世界。世界はまるで”ちゃぶ返し”のようだと言っても、”ちゃぶ台”を知らない世代が関の山。しかし、また、脳裏に「尊厳」と「安楽」という文字が重いテーマとしてのしかかる。最近起こった(実行されたのは昨年)、難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)の女性患者から依頼を受け、薬物を投与し殺害したとして、嘱託殺人の疑いで医師2人が逮捕された事件で、...思うようにいかない時、それはどう生きるかの問いだ

  • ICDのお守り

    私にはお守りがあります。それは、胸の中に埋め込んであります。まさに、ハートインハートです。ICD(植え込み型除細動器)かなり知られるようにはなってきましたが、大概の方が何それと聞き返します。皆さんは、街中・学校・駅・施設に、AEDあるのはご存じだと思います。(使ったことある人は少ないと思いますが)街の中にあるのはAED心(胸)のなかにあるのはICD兄弟みたいなものです。突然死を防いでくれるものです。100%ではありません。電気ショックで心臓の震えを止めてくれるのですが、外からと直接・心臓に電気ショクをあたえるのは、かなり衝撃が違います。私はこれまで、4度、このICDのお守りに助けられてますが、意識がある時での作動と無意識での作動では、ショックの度合いが(感じ方が違います)ある人は、後ろから馬に蹴られたようだとか...ICDのお守り

  • 長いつきあいとあらたな出会い

    今年も半年が過ぎようとしています。早かったようで長い6か月でした。さて、持病のお話です。私は30年前位に心臓病を患っており(心臓の病気にも多々ありますが)「閉塞性肥大型心筋症」とずっと付き合っておりました。10代は普通に生活し運動もしていました。スポーツクラブにも入ったこともあるし、症状もとくに現れませんでした。20代の半ば、何か心臓がチクチクする、重たい違和感があると、近くの病院を受診したところ、レントゲンでこんなにも心臓が大きくなっているかと自己で判断できるほどでしたが、それがどう影響するのか、なにが起きてしまうのかの知識はありませんでした。(ただ家族歴に突然死したものが何名かおり、母と叔父とか)自分もそうなるかとの予想は10代の頃から持ち合わせておりましたが、自身に降りかかるまで実感できず、呑気に生活して...長いつきあいとあらたな出会い

  • ひとまず振り返る~Take a look back~

    これから、「gooblog」に書き記すにあたって、いくつかのカテゴリーに振り分けることにしました。趣味や写真・音楽・映画・本などの雑記は、他のブログ・SNS(mixi,twitter,facebook,instagram)等に。ここでは、主に「QOL」(qualityoflife)/クオリティ・オブ・ライフをテーマにしたいと思います。①病気(心臓病・これについては30年前位まで遡らなければいけない為、「note」か「Hatena」でまとめていきたいと思いますので、簡略化したいと思います。)②健康(意識しているようでしてないかもしれない。健康を考えることは、病気を考えることでもあり、どちらも相反することではないとようやく理解しだしたからです。)③加齢(これは生き物であれば当然のことであり、それによって身体的・精神...ひとまず振り返る~Takealookback~

  • コロナ以前

    所謂、新型コロナウィルス(covid-19)の発生以前の生活はどうであったか、「新しい生活様式」と言われるものとどう対応するのか、2年前から遡って、自分の生活スタイル・病気に対する考え方等を記録したいと思い記することにしました。宜しくお願い致します。と思いましたのは、ここ2年位の体調の変化、少なからずも病気というものに対しての遍歴等の思うこと・感じることが多々あるということです。この新しい感染症(covid-19)には、未だ感染しておりませんが、(いや、無症状のまま過ごし、PCR検査や抗体検査のないままこれからも生活を続けているだけなのかも知れない、これから感染し重篤化したとしての不安と、これからの生活の全般の不安と、新たな感染症・自然災害・自身の病状等の不安と。僅かなこれからの未来への期待と。人生の期限という...コロナ以前

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