ただ「死んでない」だけの人が好きな事や思った事について書いてるだけの誰得なブログ。 更新は不定期の為、どうかあしからず。
日本には「本音」と「建て前」という独特な文化がある... 散々何がいいか迷った挙句、少々値の張る贈り物を用意したのに「つまらないものですが...」と言いながら渡したり、時間がなく忙しい時でも「ごゆっくり」と言ってみたり。 その「本音」と「建て前」を見誤ると、時にえらい目に合う事になる… 「1曲目から "あれ" はマジで無いわ...」 あきれたように彼女はそう話した。 「何か好きな曲歌って~!(けど1曲目だから、ある程度考えて選べよ。な?)」 その「建前」の裏に隠された「本音」を見抜けなかった自分は、いつもように「りれき300」から、知ってる曲を探し始める... カラオケルームの ”先客” たち…
時間はあっという間に過ぎて、終了を知らせるコールが鳴ったので延長をお断りして退出する。 だが、部屋を出た時からどうも女の子の様子がおかしい。 「どうかした?」 訳が分からず、理由を聞いてみるが、 「べつに。」 と、某女優さんの様に答えるだけである。 こうなったら女性は、こちらがその理由を聞いても教えてはくれない... だけど、明らかにカラオケをしてから機嫌が悪い。 さっきのカラオケで自分がやらかしたとしか考えられないが、いくら振り返ってみてもその理由が分からない。 もちろん彼女には触れてもいないし、セクハラまがいな事も一切してない。 マイクだって間接防止で2本を2人でちゃんと分けて、自分のマイ…
去年の話になる。 職場の人の繋がりで知り合った女の子と2人で遊ぶ機会があった。 知り合ったと言っても、”お付き合い前提”に紹介してもらったとかではない。 たまたま職場の人と一緒にいる時に何度かその子と顔を合わせる事があり、連絡先を交換するに至ったという感じである。 その日はドライブをしたり、ショッピングモールで適当にブラブラしていたが、夕方頃になりその職場の人と女友達の4人で一緒にご飯を食べようという事に... ただその2人がこちらに来るまでに時間があったので、どうしようかと話してると近くにカラオケがあるのが見えた。 だが、”こういう時” のカラオケの扱いというのは、どうも難しい… 男友達。彼…
そんなこんなで何とかフィルムの貼り付けが完了。 あれから秘密兵器(笑)の活躍もむなしく、気泡の大群には惨敗… 縁周りは何とか押し出せたものの、中央まで入り込んだ気泡はもはやどうにもならない… 後々確認してみると、どうもこのフィルムそもそも気泡が入りやすいみたい… Amazonレビューには、自分と同じように気泡の犠牲となったフィルムの写真が…(笑) ただレビューをよく見ると、「気泡は入りやすいが翌日には自然に抜ける」と何人かの人が書いてあったので、それを信じて大人しく寝て待つことに… 今日起きて見てみると、あれだけあった気泡がきれいさっぱり無くなっていた。 一晩経つと、気泡はキレイさっぱり 最近…
フィルムの箱を開封し、中身を確認する。 まずは保護フィルム本体。 フィルムの粘着面は2枚のシートで覆われている… どうやら先に上側を剥がして張り付けた後、下側を剥がしながら張るタイプのようだ。 付属品はゴミ取り用のシール、アルコールティッシュ… そして見慣れない小さな厚紙のような板が1枚。 説明を見るとこれは ”奴ら” を押し出すためのヘラらしい… この ”秘密兵器” は、ここぞという時に使えそうだ。 それなりの値段をしただけあって、初期装備はしっかりしている。 戦いを前に何度もシミュレーションを行い、フィルムと液晶との位置関係を最終確認する。 戦いの準備は整った… このシートを剥がせば、もう…
この度iPhoneを8 Plusから、最近発売されたSEに機種変更した。 新しいSEにはホワイト、ブラック、(PRODUCT) REDの三色があり、液晶側はどの色も共通で黒という仕様。 自分は悩んだ挙句、 (PRODUCT) RED にした。 箱から出さずして、8 Plusよりもかなりコンパクトなのが分かる。 背面の「赤」と前面の「黒」のコントラストがいい感じで、とても気に入っている。 (PRODUCT) REDの売上の一部は、世界エイズ・結核・マラリア対策基金に寄付される。 しかし、その美しいフォルムはこの「箱舟」から出た瞬間、多くの危険に晒される事になる。 液晶を守る保護フィルム、筐体を守…
それからすっかりRE:2にはまり… PS4版だけでは飽き足らず、PC版まで購入するという始末… あれから1か月。 気が付けばコロナによる自粛もあって、 S+ランククリア&トロコン&特典全開放まで達成していた。 ここまでゲームに夢中になったのは何年ぶりだったろうか… 「原点回帰」してくれたCAPCOMのスタッフさんに感謝である。 リメイクというのは何とも難しいもので、変化がないと「変わり映えしない」と言われ、逆に変化を加え過ぎると「別作品だ」と言われる… だけどこのRE:2は数少ないリメイクの成功例の1つなんじゃないかと自分は思う。 倒れても倒れても起き上がり、いつ死ぬか分からないゾンビ。 (厳…
新たな獲物を見つけた ”捕食者” がゆっくりと立ち上がる… さっきまで夢中で喰らい付いていた ”食事” にはもはや目もくれない。 どこか気怠そうな… それでいてしっかりとした足取りは、着実に新たな獲物に歩みを進めていた。 この動き、声、雰囲気… そこにいたのは紛れもなく、あの時の少年に衝撃と恐怖を与えた ”それ” だった。 あの恐怖がバイオハザードに再び帰ってきた。 久しぶりの感覚と嬉しさに思わずコントローラーを握る手に力が入る。 思わず後ずさりしながらも、L2ボタンを押して銃を構える。 ゆらゆらと力なく揺れる頭部に狙いを定め…… 引き金を引く… 乾いた銃声と共に血飛沫が飛び、”それ” の上体…
バイオハザードを初めて知ったのは、小学生の時だ。 友達の家に遊びに行くと、友達が何やら変わったゲームをプレイしていた。 画面の真ん中に主人公と思しきキャラクターが1人ポツンと立っている。 でもBGMもなければ、敵もいない… 食堂と思われるやたら広い空間にただ時計の音と足音だけ響く感じが妙に不気味だった。 友達とプレイするつもりで持ってきたレースゲームのソフトを放り出し、その画面に釘付けになった。 画面のキャラクターは時折壁に向かって走ったり、その場でグルグル回ったり、何やら変わった動きをしながら扉を開けて奥に進んでいく。 そして ”それ” との出会いは、唐突に訪れることになる。 当時小学生だっ…
これまでは転職する事を1つの目的にして、その為にやってきた事とか役立ちそうな事を書いてきた。 でも既に転職はしたし、とりあえずテーマを変えんとなぁって事で色々と考えた結果、堂々巡りになって最終的に 「まぁ、自分が書きたい事を書けばいいや」 って事になった。 こういうものはそんなに難しく考えてやるものでもないと思うし、自分の場合は一旦考え出すと余計な事を考えすぎて身動き出来なくなることが多い。 開き直るくらいで丁度いい。 さて、明日は久々の休みだししばらくサボってた部屋の掃除でもしますかな。 予報によると明日逃すと今週はお天道様が出てきてくれないみたいだし。
約二年半ぶりの更新になる。 しばらく色々と環境の変化もありバタバタしていたが、月日が流れるのは早いもので気が付くと最後に更新してから随分と時間が経ってた。 「もう消えちゃってたりして…」 とか思いながら開いてみたけど、ちゃんと普通に残ってて少し感動してしまった。(まぁ当たり前なんだけど) 何だかちょっとしたタイムカプセル体験をしたような感覚である。 ようやく環境にも慣れて落ち着いてきたので、久しぶりにまたブログを始めてみよっかな。
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