◆まだ未完成だが◆10月から通っている水彩画教室のロビー展が来月早々始まりますが、教室に参加して初めての作品なので、画用紙に描く純な水彩画ではありませんが出品してもいいかも拡大画像飼い主がこれはみゃあ君だと認めてくれたら完成となります。それまでサインはお預けです。...
◆早すぎる年賀状◆コロナ禍のせいでしょうか、例年よりサイクルが早くなってしまっています。本来なら日本画の色紙絵の課題に取り組んでいるところですが、今年は休校続きで、展覧会もなく課題もいただいていません。日本画の課題絵、ちなみに前回の課題は「葱」でした。展覧会に出品予定の作品がこちら2020 葱課題の葱を素描(デッサン)して、それを色紙に描きますが、色紙絵には課題に+アルファが必要です。そこで自分の手を書...
◆哀愁◆年賀状のデザインとして、幾つか牛をデッサンした一つです。拡大画像年賀状のデザインが決まったので、この牛は私が見て感じた闘牛のイメージを描いたものです。牛投資がぶく仮あってとても迫力のあるものでしたが、どの牛も悲しそうな眼をしていたのが忘れられませんでした。...
◆奈良公園にて◆拡大画像コロナ自粛が解除され、うずうずする気持ちで奈良公園まで出かけました。鹿の絵を描こうと思い立ったからです。ところが、そこには私がイメージした鹿はいませんでした。そこで見た光景は、だらしなく寐ているか、黙々と草を食べ良いる鹿でした。時々目にする、せんべいを持った観光客を取り囲んでいる鹿でした。その中で特にユーモラスに思えたのが、作中にあるようなシーンでした。春日の森、せんべい屋、...
◆デザイン画「丑年」◆令和3年の干支のデザイン画はこんなもんでしょうか、実際に色紙絵や年賀状にする場合は背景は無色の方がいいみたいです。この絵は写真に写っていた土の色(黄土色)を背景色にしました。...
◆宇和島闘牛◆2017年4月に宇和島を訪れたとき、闘牛を見ました。来年は丑年、ちょうどいい題材がそろっていました。年賀状にはこの横綱牛か…絵として描いてみたいのは、やはり闘牛、牛が戦っているところです。...
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