毎日更新! ”旅”って、見方を変えるとまだまだこんなにも面白いことがあるのか!王道ではなく、あえてわきみちを行くことで、こだわりの旅が見えてきます。世界遺産?百名城?食?カレー?こだわりを追求する旅あれこれblogです。
まだまだ日々改善中です。少しずつ、より見やすいblogを目ざしていきますので、末永く宜しくお願いします。
1024【食巡り】米どころ日本ならではの味。中部地方の郷土料理『五平餅』
うるち米から作られる餅が今回紹介している五平餅なのです。もち米で作られるわけではないので、まだどちらかというと米そのものの食感や味わいを感じ、どちらかというとおにぎり的な部分もあったりするのですが、そこに地域独特のタレが塗られることによって、香ばしくもっちりとした五平餅が誕生するのです。
1023【大阪紀行】大阪九条の殿堂入りも果たした有名カレー店『アアベルカレー』
今回紹介しているスパイスカレー店は、数ある大阪のスパイスカレー店の中でも殿堂入りしているスパイスカレー店の一つです。その店のある場所は大阪の九条。実は隠れたスパイスカレーの名店が多いこの九条にあって、さらにその中でもトップの地位を誇るほどのお店なのです。そのお店とは、アアベルカレーと言います。
1022【奈良紀行】大峯山の登山口にあり、数々の登山者の疲労回復に利用された『洞川(どろがわ)温泉』
洞川温泉は奈良県吉野郡の天川村。かつて大和国と呼ばれていた場所にある温泉なのです。この温泉地なのですが、歴史ある温泉旅館がまだまだ現役で軒を連ねる温泉街となっています。そこには数々の土産物屋や、観光スポットも集まっており、多くの人々に利用されている場所となっています。
1021【岐阜紀行】日本昭和音楽村に隣接する、農地への給水用施設『打上調整池』
今回の場所は岐阜県の牧田川流域にある調整池です。その名を打上調整池といいます。そして、ここにある湖は別名水嶺湖と呼ばれています。湖畔には自然公園。そして日本昭和音楽村という施設がある調整池です。
1020【大阪紀行】鉄板ホルモンと鳥あしの店??しかし、そんなお店の提供するスパイスカレーがある『鉄板ホルモンと鳥あし WARAOMO』
今回紹介しているお店は、鉄板焼きホルモンと骨付き親鳥のモモ肉がメインのお店。これらをスパイスを使って独自の創作料理に仕上げているお店なのです。スパイス・・・?そう、スパイスなのです。であれば、カレーも・・・!!? ありました!メニューにスパイスカレーが!!?というこのお店なのですが、大阪は西九条にあるWARAOMOと言います。
1019【奈良紀行】この水を求める人がひっきりなしにやってくる。五代松鍾乳洞モノレール前乗り場にある『ごろごろ水』
奈良県吉野郡、天川村にある洞川(どろがわ)温泉。雰囲気の良い温泉郷を抜け、大峰山の登山口に至る参道沿いに、以前紹介した五代松鍾乳洞へ行くためのモノレールがあります。このモノレール乗り場の目の前には、多くの人々がひっきりなしに訪れる場所があります。よくよく見てみると、車で乗りいれてきて、多くの人々はポリタンクを大量に持ち込んでいます。ここは湧水の採水所なのです。
1018【兵庫紀行】阪神工業地帯を支える重力式コンクリートダム『一庫ダム』
今回は兵庫県にあるダムを紹介していきたいと思います。兵庫県といっても今回のエリアは兵庫県の南東部。西宮や尼崎といった兵庫県の中でも人口の多い都市や、阪神工業地帯といった工業エリアを通る猪名川に設けられたダムです。そのダムとは一庫ダムと言います。
1017【奈良紀行】あれ??ここが寺??素晴らしいバラ園がある奈良のお寺『霊山寺』
奈良県のお寺の中で、今回紹介しているお寺もまあ規模が大きいお寺です。そのお寺の名前を霊山寺(りょうせんじ)といいます。このお寺、非常に規模が大きいのもそうなのですが、個々がお寺であることに似つかわしくないとある施設があることでも有名なのです。
1016【人物あれこれ】あの時代に、驚くほど精巧な地図を作り上げた偉人『伊能忠敬』
この人物の名前は誰しもが習ってきたことがあることと思います。そして、歴史上の数々の人物の中でも、この人の名前は非常に印象に残っている人が多いのではないでしょうか。かつて江戸の時代にこれだけの偉業を成し遂げることができるなんて・・・。その人物の名前は、伊能忠敬といいます。
1015【大阪紀行】かの有名な真田丸はこの場所にあった!!?『心眼寺と明星学園』
真田幸村が、大坂冬の陣の際に設けた出城である真田丸。この真田丸があったのが、現在の真田山のあたりだったといわれています。さらに具体的にどこにその場所があったのかというのは長らくははっきりしないままだったのだそうですが、だんだんと研究も進んできて、おそらく現在の明星学園の敷地、および心眼寺のあたりに真田丸があったであろうということが分かってきています。
1014【奈良紀行】吉野熊野の玄関口である、特産品パラダイス『道の駅 吉野路大淀iセンター』
今回紹介している道の駅もそんな人々でにぎわう道の駅の一つです。この道の駅の素晴らしい所は何と言っても、地元の名産品がこれでもかというほど見つかるところです。この道の駅は、奈良県の吉野にある、『道の駅 吉野路大淀iセンター』といいます。世界遺産の地である吉野熊野の玄関口にあるこの道の駅。
1013【ニュースあれこれ】持続可能な観光資源維持を目指して、フランス領ポリネシアが観光客数を制限することに!!?
ニュージーランド北東に6000kmほどのところに数多くの島々があります。これら総数118の島々は、フランス領ポリネシアと呼ばれており、フランスとの密な関係をもって経済運営を行っています。このフランス領ポリネシアなのですが、主要な産業が黒蝶真珠の輸出なのですが、それ以外にも観光産業の発達が目覚ましく、118の島中でも主要な島々は観光産業に依存して経済が回されているのです。
1012【滋賀紀行】中山道に残るかつての宿場町の跡『柏原宿』
今回紹介している柏原宿(かしわばらじゅく)は、滋賀県米原市にあるかつての宿場です。江戸時代の主要な街道であった中山道の60番目の宿場であったこの柏原宿は、かつての宿場の建物が数多く残り、かつての街の姿を鮮明に残し続けている場所なのです。
1011【旅ノウハウ】毎日をがんばる大人のために、こんな旅はいかがでしょうか『大人のちょっと贅沢な旅』
日々お疲れの大人の皆さん。ちょっとした時間にその疲れをねぎらうかのように、少し贅沢な旅をしてみませんか?自分へのご褒美の旅のためならがんばれる。そんなちょっとした幸せをあたえてくれるMOOKがあるのです。その名前を、『じゃらんMOOKシリーズ 大人のちょっと贅沢な旅』といいます。
1010【奈良紀行】びっくりするほどの傾斜の中をゆっくりと進む『五代松(ごよまつ)鍾乳洞モノレール』
ごろごろ水の採水場の前にあるのが、五代松鍾乳洞と呼ばれる鍾乳洞です。この2つの鍾乳洞ですが、隣接している道路から、険しい斜面を登って行って初めて探索することができる鍾乳洞です。そのような立地のため、どちらの鍾乳洞にもその斜面をグイグイ登っていってくれるモノレールが備え付けられているのです。
1009【大阪紀行】商店街の中にあるスパイスカレー店。日替わりが楽しみな『カレー屋ブンブンスパイス』
九条も、人気のスパイスカレー店が集まるエリアなのですね。そんな九条のエリアに新たに参入してきたスパイスカレー店があります。正確には全くの新店ではなく、移転してきたお店なのですが、その名前を『カレー屋ブンブンスパイス』と言います。
1008【大阪紀行】ここが地滑り被害にあうと、大阪が壊滅する・・・!??『亀の瀬地すべり資料室』
大阪府の柏原市。この東部にある奈良県との県境近く。この場所に亀の瀬地すべり地と呼ばれる場所があります。地すべりというと、斜面になった滑りやすい地層の上に堆積した土砂が、大雨などによって流れ出し、無数の土砂が斜面の下の地域に押し寄せる災害のことです。この亀の瀬地すべり地と呼ばれる場所ですが、そんな地すべりが古くから多発していたほどの地域だった場所なのです。
1007【映画あれこれ】思わず目を背けてしまうほどの戦争のリアリティ『野火』
今回紹太平洋戦争末期のフィリピンのレイテ島が舞台となるこの映画。レイテ島というとその名前を聞くだけでもぞっとしますね。レイテ島の戦いが起こった島であり、おびただしい数の人々が命を失った戦いなのでした。そんなレイテ島を舞台にしたこの映画。おそらく、戦争映画は数あれど、これほど生々しい表現をしている映画というのも珍しいのではないかと思います。
1006【京都紀行】伝統ある京都最大の茶の産地。広がる大迫力の茶畑『和束 石寺の茶畑』
京都のお茶文化を支える一つの町が、京都駅から南東に20kmほどのところにある山間部にある町、和束町です。この和束町に行ってみると、山の傾斜に沿ってお茶畑が眼前に広がります。その光景はまるで空までは畑が続いていくかのような館管区になるほど美しく、京都府指定の景観資産『日本茶800年の歴史散歩 和束町の茶畑景観』として初めて指定された光景でもあるのです。
1005【旅ノウハウ】世界各国のクルーズ客船ツアーを体感できる旅番組『世界の船旅』
この番組の名前は、『世界の船旅』といいます。つまり、船での旅ですよね。確かに、大型のクルーズ船で優雅に世界を回る旅もあれば、小型の船で世界に挑戦する旅まで、一言に船旅と言って様々なスタイルがありますよね。この番組ではそんな船旅の中でも世界各国のクルーズ客船に乗船し、世界の様々な場所をクルーズするという紀行番組となっています。
1004【食巡り】カレーといえばこのスパイス。食欲をそそる香りを発する『クミン』
食欲をそそるいい香り。日本人が大好きなカレーの香りは、季節にかかわらず食欲を満たしてくれるメニューですよね。そんなカレーですが、漂ってくる香りが何よりもカレーの代名詞ですよね。この特徴的な香りなのですが、一体何が発している香りなのかはご存じでしょうか?
1003【北海道紀行】一大ブームを引き起こしたここの製品。生キャラメルブームの去った今はどうなっているのか!?『花畑牧場』
生キャラメルを販売したのは北海道にある花畑牧場という企業です。タレントでもある田中吉剛氏が社長及び牧場長を務めていることでも有名なこの花畑牧場。前述したように、主力商品であった生キャラメルの人気はすさまじく、このブームによって一躍全国的に知られる企業になりました。
1002【旅ノウハウ】日本の伝統、百人一首。その舞台となった場所を巡ってみる旅というのはいかがでしょうか⑤(81~100)
その和歌に詠まれた場所を実際に見に行ってみるという旅はいかがでしょうか。実際の場所に行くことによって詠み人がそこをどのように思って和歌を詠んだのかを感じ取ることができるかもしれません。このようなテーマでまとめてきたこのシリーズですが、いよいよ百人一首を巡る旅の第五弾について書いていきたいと思います。
1001 『わきみち ぶるじゃらん』1000回達成記念 アクセス数ランキング
2020年5月から始めた当ブログですが、1日も休むことなく1000回更新達成しました。<br>まだ引き続き、日々頑張っていきたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。今回は1000回記念アクセス数ランキングです。No001~No.1000のアクセス数で調べました。
1000 第20回『わきみち ぶるじゃらん』アクセス数調査(926~975)
とうとう1000回更新。ということで、今回も50回ごとに行っているアクセス数調査です。初期の頃から比べると、様々な角度から旅を考える記事を増やしていったというような感じもあります。いろいろなところに旅の入り口はあるわけです。
999【大阪紀行】もともとは間借りカレーの有名店『カレーのぼんチョビ』
回紹介しているのは、元々はそんな間借りカレー店として出発したお店ではありましたが、そこから独立して大阪船場に進出したスパイスカレーのお店『カレーのぼんチョビ』なのです。元々は営業時間が限られていたものの、移転したことによって、いつでも楽しむことができるようになったこのスパイスカレー店。
998【雑記】国と国とがこれほど近いということは、言葉にも何らかの共通点はあるのか!?『スペイン語とポルトガル語』
ヨーロッパの西の端、イベリア半島。ここには2つの大国があります。それがスペインとポルトガルですね。首都間だけで見ると約400kmほどしか離れていないこの2か国。しかし、これだけの距離でしかないにも関わらず、この2つの国の言語は異なります。それがスペイン語とポルトガル語ですよね。
997【北海道紀行】根室にある回転寿司店。しかし、根室の回転寿司は、ただの回転ずしではないのです『祭囃子(まつりばやし)』
なーんだ、回転ずしか・・・、と思うかもしれませんが、根室の回転ずしを侮ってはいけません。その回転寿司店は、祭囃子(まつりばやし)と言います。この回転寿司店。根室にある回転寿司店だけあって、大手チェーン店の回転寿司店とは一味も二味も違うお店となっているのです。
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