今回はこれまでの1234回分の記事の中から、アクセス数で多い物から10本をラインナップすることにしました。この記事がなぜ??と思うようなものもあったりしますが、自分が思うものと、人が思うものとの違いというのはあるものですし、そこから見てくるものもあるのですね。
毎日更新! ”旅”って、見方を変えるとまだまだこんなにも面白いことがあるのか!王道ではなく、あえてわきみちを行くことで、こだわりの旅が見えてきます。世界遺産?百名城?食?カレー?こだわりを追求する旅あれこれblogです。
まだまだ日々改善中です。少しずつ、より見やすいblogを目ざしていきますので、末永く宜しくお願いします。
今日 | 04/23 | 04/22 | 04/21 | 04/20 | 04/19 | 04/18 | 全参加数 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
総合ランキング(IN) | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 1,034,297サイト |
INポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
OUTポイント | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2/週 |
PVポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
旅行ブログ | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 46,849サイト |
ぶらり旅 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 858サイト |
今日 | 04/23 | 04/22 | 04/21 | 04/20 | 04/19 | 04/18 | 全参加数 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
総合ランキング(OUT) | 67,131位 | 69,727位 | 69,946位 | 圏外 | 68,086位 | 64,721位 | 64,956位 | 1,034,297サイト |
INポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
OUTポイント | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2/週 |
PVポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
旅行ブログ | 3,281位 | 3,400位 | 3,414位 | 圏外 | 3,337位 | 3,239位 | 3,235位 | 46,849サイト |
ぶらり旅 | 44位 | 44位 | 44位 | 圏外 | 46位 | 43位 | 43位 | 858サイト |
今日 | 04/23 | 04/22 | 04/21 | 04/20 | 04/19 | 04/18 | 全参加数 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
総合ランキング(PV) | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 1,034,297サイト |
INポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
OUTポイント | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2/週 |
PVポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
旅行ブログ | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 46,849サイト |
ぶらり旅 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 858サイト |
1234 第25回『わきみち ぶるじゃらん』アクセス数調査(1~1234)
今回はこれまでの1234回分の記事の中から、アクセス数で多い物から10本をラインナップすることにしました。この記事がなぜ??と思うようなものもあったりしますが、自分が思うものと、人が思うものとの違いというのはあるものですし、そこから見てくるものもあるのですね。
1233【タイ紀行】バンコク最大の週末マーケット。とりあえずここにくれば、何から何までそろう!!?『チャトゥチャック・ウィークエンドマーケット』
このマーケットを外して、タイを語ることはできません。そのマーケットとは、チャトゥチャック・ウィークエンドマーケットといいます。ウィークエンドマーケットというので、その名のとおり週末の土日のみしか開いていないマーケットなのです。土日だけなのですが、おそらくタイのバンコクを観光で訪れる人たちにとっては、このチャトゥチャック・ウィークエンドマーケットはほぼほぼマストな場所ではないでしょうか。
1232【タイ紀行】バンコクのカオスな市場とオシャレな川沿いの光景の対比が特徴的な『サンペーン市場・オンアン運河ウォーキングストリート』
全長1kmほどの混みあったサンペーン市場の通りを抜ける、その先には人工的に作られた運河が見えてきます。実はこの運河の両岸が、ここのところホットになってきている定番スポットなのです。その名を、オンアン運河ウォーキングストリートといいます。それまで歩いてきたサンペーン市場とは対照的な雰囲気を見せるこのオンアン運河ウォーキングストリート。その対照的な光景がここの面白さだったりするのです。
1231【タイ紀行】チェンマイで毎週土曜日に開催されるナイトマーケット『ウアラーイ歩行者天国ナイトマーケット』
チェンマイには、土曜日限定のナイトマーケットもあるのです。それが、城壁の南側、チェンマイ門から南西に向かって伸びるウアラーイ通り沿いで土曜日限定のサタデーマーケットが開かれる『ウアラーイ歩行者天国ナイトマーケット』なのです。チェンマイに行ったからには、週末に開催されるこの2つのナイトマーケットはマストですよね。
1229【タイ紀行】アユタヤとオランダ東インド会社との関係についての展示が盛りだくさん『オランダ人村』
今回紹介しているのは日本人村と同じく、当時のアユタヤで独自のコミュニティを形成してたとある町のあった場所に残る史跡です。それをオランダ人村といいます。以前、同様にこの地にあったポルトガル人居住地であったポルトガル人村について紹介をしましたが、ポルトガル人村、そして日本人村よりも北にあるのがオランダ人村です。このオランダ人村には、かつてアユタヤに存在したオランダ人居住区の痕跡が残されているのです。
1229【タイ紀行】エレファントライドをはじめとしたネイチャーテーマパーク『メーテーンエレファントパーク』
チェンマイからは北に50kmの位置にあり、車でも約1時間かかるこの場所。メーサエレファントキャンプに比べると、交通の便では不便だなあという場所にはなります。そのため、このメーテーンエレファントパークを訪れる場合は、ツアーを申し込んで訪れることがほとんどになるのではないかと思います。
1228【タイ紀行】アユタヤで連日開催される地元の人々向けのナイトマーケット『バンランナイトマーケット』
今回紹介しているのはそんな地元密着型のナイトマーケット。場所は、タイの古都アユタヤです。アユタヤにもナイトマーケットは数々あります。観光客向けには、曜日限定のナイトマーケットが存在するわけなのですが、今回紹介しているナイトマーケットは、夕方から21時ごろにかけて、毎日開催されているナイトマーケットなのです。その名前をバンランナイトマーケットと言います。
1227【タイ紀行】アユタヤに残るかつての日本人たちが残した痕跡『日本人村』
全世界いたるところで活躍する日本人。世界のどこに行ってもそういった日本人が密集して暮らしている地域があったりします。そういったところは、『日本人村』などと言ったりすることがあるのですが、実際に日本人村と呼ばれる場所がアユタヤにあるのです。その場所は正式に日本人村(Japanese Village)というのですが、現在日本人が多数住んでいる場所というわけではないのです。
1226【タイ紀行】過去に数々繰り広げられたビルマ軍からの猛攻からも奇蹟的に残った、アユタヤの奇跡の寺『ワット パナンチューン』
アユタヤにある『ワット・パナンチューン』は、今もなお地元の多くの人々の信仰を集める寺院です。他の遺跡群とは異なり、今もなお寺院として現役で活用し続けられているこの寺院。実はすでに700年近い歴史がある寺院なのです。そのわりには、現在も現役で利用されていることからか、非常にきれいに整備されており、特に本尊でもある黄金の仏は、今もまばゆいばかりの輝きを放っています。
1225【タイ紀行】水上マーケットだ!!と意気込んでいってみたものの・・・!!?『アヨタヤ水上マーケット』
水上マーケットなのですが、タイの古都アユタヤにもあるのですよ。その水上マーケットを『アヨタヤ水上マーケット』といいます。アヨタヤ?そう。アユタヤではなくアヨタヤです。アヨタヤというのはアユタヤの古い言い方らしく、そんな名称がついている水上マーケットですのでさぞかし歴史と伝統があるのだろう!!
1224【タイ紀行】チェンマイに来たからには必ず訪れなければいけないほどの寺院『ワット プラタート・ドーイステープ』
チェンマイに行ったからにはここを訪れなければチェンマイに行った意味がない、とまで言われるほどの有名な寺院があります。しかしこの寺院。チェンマイの市街地にはありません。チェンマイ市街地から北西に約15km。そして、山頂へと通じる道を登り、標高1080mもあるステープ山の山頂にある寺院なのです。その名を、ワット プラタート・ドーイステープと言います。
1223【タイ紀行】イエローラインの開通で、気軽に行くことができるようになった『シーナカリン鉄道市場ナイトマーケット』
シーナカリン鉄道市場なのですが、タイで一番最初に開かれた鉄道市場なのだそうです。郊外にあるため、これまではタクシーなどでしか訪問することができなかったこのナイトマーケット。しかし、2023年6月にイエローラインが開通したため、なんと公共交通で訪れることができるようになったのです。
1222【大阪紀行】台風の通るアジアの国々の料理を提供してくれる『台風飯店』
回紹介しているのはそんなアジアンな料理を取り扱っているお店です。『台風飯店』というお店なのですが、名前だけ見ると、"台"風??ということなので台湾料理なのかなあと思うのですが、半分正解です。台湾料理もこのお店の主力メニューの一つなのですが、それだけではありません。
1221【タイ紀行】アユタヤは世界さんだけではない!中心部から東に行ったところにあるショッピングモール『アユタヤ シティーパーク』
アユタヤの観光の中心はアユタヤ島になるので、なかなかそれ以外は・・・、となっている人が多いかもしれませんが、アユタヤにももちろん現代人の生活があります。あるところにはあるんですよ!アユタヤの中心地から南東に向かって5kmほど。タイを南北に走る高速道路沿いにあるんですよ。巨大なショッピングモールが!!その名を、アユタヤ シティーパークといいます。
1220【大阪紀行】大阪にとうとう現れた、カオソーイの専門店『泰式香辛麺商店 仲吉』
カオソーイ。食べられる店が日本国内でも増えてきていますが、さすがに専門店は・・・という状況でした。しかし、とうとう見つけてしまったのです。そのお店の名前とは、『泰式香辛麺商店 仲吉』という大阪市にあるお店なのです。大阪といえばスパイスカレーの聖地でもありますが、そんな中にいよいよカオソーイもお目見えすることになったのです。
1219 いよいよ日本各地に拡大し始めたか!?『ベトナムフェスティバル』
今回紹介しているのは、ベトナムフェスティバル。日常の生活の中で、ベトナムの人々を見かけることが増えてきたのではないでしょうか?以前に比べると日本とベトナムとのつながりはかなり強くなってきている中で、このベトナムフェスティバルというのは、今後ベトナムカルチャーをより身近に感じていくきっかけとなるフェスティバルとして、大きく育っていく可能性が高いフェスティバルではないかと思います。
1214【大阪紀行】古来から方災除けの神社として知られる、かつての国境にあった神社『方違神社』
今回紹介するのは、大阪府堺市にあるとある神社です。その名前を『方違神社(ほうちがいじんじゃ)』と言います。堺市にある神社の中でも大きな部類に入るこの神社。実はとあることで有名な神社なのです。それは、引っ越し、転勤、結婚での転居、海外赴任・旅行など、どこかに移動するときに、その行く先の方位についてお祓いをしてもらう神社なのです。
1217【滋賀紀行】天智天皇を祀り、時計とつながりが深い近江神宮内にある『近江神宮 時計館・宝物館』
近江神宮なのですが、天智天皇を御祭神としていることからもう一つの顔をもっている場所でもあるのです。それは、時計の聖地であるということ。実はこの天智天皇という人物が、時計と非常にゆかりのある人物だったのです。それはなんと今から1350年も前のこと。そのような時代に時計が??と思うかもしれませんが、漏刻という水時計を設置して時間を都に知らせ始めたのです。
1216【和歌山紀行】かつての小学校がキャンプ施設に!?校庭・校舎で過ごす一夜は特別なものに『SHINODA BASE』
廃校舎を利用したキャンプ場が和歌山県橋本市にあるのです。そのキャンプ場の名を、『SHINODA BASE』といいます。このSHINODA BASEなのですが、かつてここにあった信太小学校が廃校となり、その跡地の校舎をそのままキャンプ場施設として利用しているのです。
1215【滋賀紀行】琵琶湖畔の抜群のロケーションでキャンプを『ビワコマリンスポーツオートキャンプ場』
ビーチというとどうしても海がまずイメージされますが、湖畔にあるこの琵琶湖のビーチ。そんな穴場で楽しむことができるマリンスポーツの楽しさに違いはありません。泳ぎから始まってボートやカヌー、ウインドサーフィンなどなどたくさんのマリンスポーツがあなたを待っているのです。そんな琵琶湖畔にあるキャンプ場の一つが今回紹介しているビワコマリンスポーツオートキャンプ場なのです。
「ブログリーダー」を活用して、うぃさたさんをフォローしませんか?
今回はこれまでの1234回分の記事の中から、アクセス数で多い物から10本をラインナップすることにしました。この記事がなぜ??と思うようなものもあったりしますが、自分が思うものと、人が思うものとの違いというのはあるものですし、そこから見てくるものもあるのですね。
このマーケットを外して、タイを語ることはできません。そのマーケットとは、チャトゥチャック・ウィークエンドマーケットといいます。ウィークエンドマーケットというので、その名のとおり週末の土日のみしか開いていないマーケットなのです。土日だけなのですが、おそらくタイのバンコクを観光で訪れる人たちにとっては、このチャトゥチャック・ウィークエンドマーケットはほぼほぼマストな場所ではないでしょうか。
全長1kmほどの混みあったサンペーン市場の通りを抜ける、その先には人工的に作られた運河が見えてきます。実はこの運河の両岸が、ここのところホットになってきている定番スポットなのです。その名を、オンアン運河ウォーキングストリートといいます。それまで歩いてきたサンペーン市場とは対照的な雰囲気を見せるこのオンアン運河ウォーキングストリート。その対照的な光景がここの面白さだったりするのです。
チェンマイには、土曜日限定のナイトマーケットもあるのです。それが、城壁の南側、チェンマイ門から南西に向かって伸びるウアラーイ通り沿いで土曜日限定のサタデーマーケットが開かれる『ウアラーイ歩行者天国ナイトマーケット』なのです。チェンマイに行ったからには、週末に開催されるこの2つのナイトマーケットはマストですよね。
今回紹介しているのは日本人村と同じく、当時のアユタヤで独自のコミュニティを形成してたとある町のあった場所に残る史跡です。それをオランダ人村といいます。以前、同様にこの地にあったポルトガル人居住地であったポルトガル人村について紹介をしましたが、ポルトガル人村、そして日本人村よりも北にあるのがオランダ人村です。このオランダ人村には、かつてアユタヤに存在したオランダ人居住区の痕跡が残されているのです。
チェンマイからは北に50kmの位置にあり、車でも約1時間かかるこの場所。メーサエレファントキャンプに比べると、交通の便では不便だなあという場所にはなります。そのため、このメーテーンエレファントパークを訪れる場合は、ツアーを申し込んで訪れることがほとんどになるのではないかと思います。
今回紹介しているのはそんな地元密着型のナイトマーケット。場所は、タイの古都アユタヤです。アユタヤにもナイトマーケットは数々あります。観光客向けには、曜日限定のナイトマーケットが存在するわけなのですが、今回紹介しているナイトマーケットは、夕方から21時ごろにかけて、毎日開催されているナイトマーケットなのです。その名前をバンランナイトマーケットと言います。
全世界いたるところで活躍する日本人。世界のどこに行ってもそういった日本人が密集して暮らしている地域があったりします。そういったところは、『日本人村』などと言ったりすることがあるのですが、実際に日本人村と呼ばれる場所がアユタヤにあるのです。その場所は正式に日本人村(Japanese Village)というのですが、現在日本人が多数住んでいる場所というわけではないのです。
アユタヤにある『ワット・パナンチューン』は、今もなお地元の多くの人々の信仰を集める寺院です。他の遺跡群とは異なり、今もなお寺院として現役で活用し続けられているこの寺院。実はすでに700年近い歴史がある寺院なのです。そのわりには、現在も現役で利用されていることからか、非常にきれいに整備されており、特に本尊でもある黄金の仏は、今もまばゆいばかりの輝きを放っています。
水上マーケットなのですが、タイの古都アユタヤにもあるのですよ。その水上マーケットを『アヨタヤ水上マーケット』といいます。アヨタヤ?そう。アユタヤではなくアヨタヤです。アヨタヤというのはアユタヤの古い言い方らしく、そんな名称がついている水上マーケットですのでさぞかし歴史と伝統があるのだろう!!
チェンマイに行ったからにはここを訪れなければチェンマイに行った意味がない、とまで言われるほどの有名な寺院があります。しかしこの寺院。チェンマイの市街地にはありません。チェンマイ市街地から北西に約15km。そして、山頂へと通じる道を登り、標高1080mもあるステープ山の山頂にある寺院なのです。その名を、ワット プラタート・ドーイステープと言います。
シーナカリン鉄道市場なのですが、タイで一番最初に開かれた鉄道市場なのだそうです。郊外にあるため、これまではタクシーなどでしか訪問することができなかったこのナイトマーケット。しかし、2023年6月にイエローラインが開通したため、なんと公共交通で訪れることができるようになったのです。
回紹介しているのはそんなアジアンな料理を取り扱っているお店です。『台風飯店』というお店なのですが、名前だけ見ると、"台"風??ということなので台湾料理なのかなあと思うのですが、半分正解です。台湾料理もこのお店の主力メニューの一つなのですが、それだけではありません。
アユタヤの観光の中心はアユタヤ島になるので、なかなかそれ以外は・・・、となっている人が多いかもしれませんが、アユタヤにももちろん現代人の生活があります。あるところにはあるんですよ!アユタヤの中心地から南東に向かって5kmほど。タイを南北に走る高速道路沿いにあるんですよ。巨大なショッピングモールが!!その名を、アユタヤ シティーパークといいます。
カオソーイ。食べられる店が日本国内でも増えてきていますが、さすがに専門店は・・・という状況でした。しかし、とうとう見つけてしまったのです。そのお店の名前とは、『泰式香辛麺商店 仲吉』という大阪市にあるお店なのです。大阪といえばスパイスカレーの聖地でもありますが、そんな中にいよいよカオソーイもお目見えすることになったのです。
今回紹介しているのは、ベトナムフェスティバル。日常の生活の中で、ベトナムの人々を見かけることが増えてきたのではないでしょうか?以前に比べると日本とベトナムとのつながりはかなり強くなってきている中で、このベトナムフェスティバルというのは、今後ベトナムカルチャーをより身近に感じていくきっかけとなるフェスティバルとして、大きく育っていく可能性が高いフェスティバルではないかと思います。
今回紹介するのは、大阪府堺市にあるとある神社です。その名前を『方違神社(ほうちがいじんじゃ)』と言います。堺市にある神社の中でも大きな部類に入るこの神社。実はとあることで有名な神社なのです。それは、引っ越し、転勤、結婚での転居、海外赴任・旅行など、どこかに移動するときに、その行く先の方位についてお祓いをしてもらう神社なのです。
近江神宮なのですが、天智天皇を御祭神としていることからもう一つの顔をもっている場所でもあるのです。それは、時計の聖地であるということ。実はこの天智天皇という人物が、時計と非常にゆかりのある人物だったのです。それはなんと今から1350年も前のこと。そのような時代に時計が??と思うかもしれませんが、漏刻という水時計を設置して時間を都に知らせ始めたのです。
廃校舎を利用したキャンプ場が和歌山県橋本市にあるのです。そのキャンプ場の名を、『SHINODA BASE』といいます。このSHINODA BASEなのですが、かつてここにあった信太小学校が廃校となり、その跡地の校舎をそのままキャンプ場施設として利用しているのです。
ビーチというとどうしても海がまずイメージされますが、湖畔にあるこの琵琶湖のビーチ。そんな穴場で楽しむことができるマリンスポーツの楽しさに違いはありません。泳ぎから始まってボートやカヌー、ウインドサーフィンなどなどたくさんのマリンスポーツがあなたを待っているのです。そんな琵琶湖畔にあるキャンプ場の一つが今回紹介しているビワコマリンスポーツオートキャンプ場なのです。
『I have a dream.』このフレーズから始まる歴史的な明演説を御存じでしょうか。おそらく、中学校などの英語の教科書によくその文が載っていたと思います。シンプルでわかりやすい演説だけど、そこには強い強い思いが秘められている。そんな歴史的な演説を残した人物こそがキング牧師です。
滋賀県の長浜市。浅井家と縁の深い土地であり、数々の史跡や資料館などがある観光名所なのです。そして現在の滋賀県の長浜市にある道の駅が、『道の駅 浅井三姉妹の郷』なのです。どストライクにこの地域に縁ある三姉妹をその名称にもってきた道の駅。実際この道の駅を訪れると、浅井三姉妹の像が訪れた人々を迎えてくれます。
まるで昭和初期にタイムスリップしたかのような、レトロな長屋を改装した店内。そんなお店で出されるボリューム満点のスパイスカレーを味わいに行ってみませんか?店内もそうですが店内に置かれているものもどこか懐かしさを感じるものばかり。
巷で大ブームを起こしていた食べ物。パンケーキ。ホットケーキではないの??と思ったりもしますが、ブームがやってくると、様々な人々が試行錯誤を凝らし、それまでになかったようなパンケーキがいろいろと登場してくるわけです。
台ダムがあるのは、愛媛県今治市。この市に属していますが、瀬戸内海に浮かぶ島、大三島にあるダムなのです。島にダムがあるというのもなかなか珍しいのかなあと思いますが、実際このダムが設けられている台本川なのですが、それほど長い川ではありません。全長3.7kmほどしかなく、はたしてここにダムが必要なのか?とも思われるのですが、全長が長い川というものはえてして危ない川になってしまうことがあるのです。
ゴールデンカムイというアニメの中で、網走監獄というのは重要な場所として取り扱われているのです。そして、累計で2400万部を突破しているこのゴールデンカムイ。網走に多くの人を惹きつける一因にもなっているのです。
今回は、とある神社について紹介していきたいと思います。この神社なのですが、それがある場所は何と離島なのです。まあ、今は橋で結ばれているのですが、古くこの神社が創建されたころにはそのような橋はなかったわけで。その神社の名前を大山祇神社(おおやまづみじんじゃ)と言います。
魅力たっぷりの道の駅なのですが、今回紹介している道の駅は、『道の駅 虹の森公園まつの』という、愛媛県にある道の駅です。さて、この道の駅もなかなか他にはない特徴をもっている道の駅なのですが・・・!?今回はこの『道の駅 虹の森公園まつの』について紹介していきたいと思います。
今回紹介しているのは高知県にあるとあるゲストハウス、『まちの別邸 緝 Shu』です。このお宿、さぞかし豪華絢爛な・・・ところはありませんww。それどころか、お部屋はたった2つだけ。そんな小さなお宿が、どれだけ大きな体験を宿泊客に与えてくれるのでしょうか。
最近では、テレビのいわゆる連ドラというものは、漫画原作からできているものがとてつもなく多くなりました。それだけにとどまらず、実写映画にもなる漫画作品も多数出てきているわけです。今回紹介している作品は、そんな漫画から実写映画になった作品の一つなのです。その作品を、『銀の匙 Silver Spoon』と言います。
今回は徳島県にある城の紹介です。徳島県の城というと徳島城かなあというところですが、それ以外にも魅力的な城は多数あるのですね。今回紹介しているのはその中でも勝瑞城といい、続日本百名城にも選ばれている城です。
今回紹介するのは、そんな世界の文化や風習などの違いを比べてみると!?という番組になります。その番組名はずばりそのまま『世界くらべてみたら』といいます。この番組は、前述したような番組構成を通して、視聴者にいろいろな発見を提供してくれます。毎回取り上げられる国や地域の外国人ゲストが出演し、その出演者たちに質問をしてみると・・・!?
今回紹介しているスパイスほど、私たちの生活に自然に溶け込んでいるスパイスは他にはないのではないでしょうか。日本でも古くから利用され、現在でも料理からスイーツまで、利用範囲は多岐にわたっています。そのスパイスをシナモンと言います。日本では古くはニッキと呼ばれていました。ニッキという名前で呼ぶと、年配の方々でも「あ~」となるかもしれませんね。
今回紹介しているのはそのような日本を代表するお土産の一つです。そのお土産が販売されているのは宮城県仙台市。この地域の名前を聞いただけで、「あ!あれのことだな。」と勘のいいひとは気づくことでしょう。そうです。仙台銘菓の萩の月です。
今回は徳島県の徳島城に訪れたときにぷらーっと見つけて入ったとある食事処についての記事です。その食事処は、『朝昼ときどき晩ごはん DOOR!』といいます。また何とも不思議な名前であり、なかなかダイレクトな名前のお店だなあと思います。このお店、こだわっているポイントは、地元徳島県産の食材をふんだんに使った定食が味わえるということ。
坂の町としても有名な広島県にある尾道の町。海に面したこの尾道では、海に面してすぐに険しい坂がいくつもあり、坂の上からは素晴らしい景色がながめられるということで、非常に有名ですよね。そんな尾道にある大宝山の坂の上にひときわ有名なお寺があります。そのお寺の名前を千光寺といいます。なんと大同元年(806)に弘法大師によって開かれたとされている歴史あるお寺です。
現在では奈良から流れてきた大和川は、東から西へ流れていき、最終的に大阪湾に流れ出ています。これが今では当たり前のようになっていますが、実はかつて大和川はこのような流れではなかったことをご存じでしょうか?実は、東から西ではなく、南から北に向けて流れていたのがかつての大和川だったのです。では、なぜ今の大和川は東から西に流れているのでしょうか?かつての大和川にいったい何があったのでしょうか?
香川県の中でも東の方である東かがわ市に属するこの城。引田港を囲むような城山の山頂に築かれたこの城は、生駒親正の城であったことで知られています。播磨灘に面し、軍事的にも経済的にも要衝であった場所に築かれた引田城。この城を知ることで、かつての四国の支配体制がよく見えてくるのです。
瀬戸内海に今、多くの人々から大人気で注目されている島があります。その島が人気な理由。それは、この島には、数えきれないほどのウサギがいるからなのです。その島の名前を『大久野島』。この島では、山ほどのウサギたちと触れ合えるということから、とにかく話題になっており、常に多くの人々でにぎわう島となっているのです。
滋賀県は琵琶湖の北。高島市のマキノ町というところに一つの道の駅があります。この道の駅を『道の駅 マキノ追坂峠』と言います。何と読むの?となると思いますが、"マキノおっさかとうげ"と言います。