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人生、仕事、夫婦に効く本100冊 https://businesspapa.hatenadiary.jp/

外資系メーカーに勤めて四半世紀。愛妻と二人の子供と暮らしています。昔から本を読むのが大好きで、40代の今、読んで楽しい、そして人生、仕事、夫婦に効く、そんな本をご紹介させていただきます。

たろう
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2020/06/10

  • 『50代にしておきたい17のこと』50歳のいま、やりたいこと

    本田健さんが勧める、50代にしておきたい17のこと、の目次。そして50歳のいま、自分なりにやりたいこと。 1. 残りの人生でやりたいことを決める 50代は、どう攻めていくかで決まる:自分で意識してやりたいことだけやっていく。 10年かけてやりたいことは:5年かけて、組織メンバーの力を解き放ち、各々が有機的につながって、自律的にイノベーションと成長を促せるプロセスを確立したい。後半の5年で、どこでもそのプロセスを回せるようになりたい。 好きか、嫌いかで決める:好きな仕事をする。仕事は毎日6時半までに終わらせる。夜と週末は好きなことをする。 先立つ後悔のリストを作る:子供たちと楽しい思い出をたくさ…

  • 『住まいの解剖図鑑』から模様替えの参考点をメモ

    本書は「住宅設計を学ぶ建築系の学生向け」に書き始められたのだが、「もしかすると、これから自宅を建てようとする一般の人にも」これくらいの知識は身につけておいてもらっていいんじゃないか、と軌道修正され、解剖図鑑と相成ったらしい。 そして自宅を建てようとしている訳でもない、家の模様替えの参考書を探していた私も、軽妙な絵と文章、そして経験豊富な建築の先生らしい説得力に引かれて購入したのであった。 なので本書にはもっとたくさんのためになるポイントがカバーされているのだが、私の模様替えの指針としたい箇所を備忘録としてまとめておく。 玄関:靴ぬぎラインはホッとライン リビング:リビング=Sitting Ro…

  • 試行錯誤の軌跡:人類の歴史を探る(6)2千5百年前ー鉄器の普及と社会の振れ幅の拡大。

    古代グローバル文明とも言える青銅器文明崩壊後、人類が迎えた新たな岐路は敵機の普及であった。このイノベーションは、社会の振れ幅をさらに大きくしていく。 2千5百年前ー鉄器の普及 トマ・ピケティの『21世紀の資本』では、超長期で見た経済成長の規模感が示されている。紀元0年から1700年までの経済成長率は、0.1%以下だったらしい。厳密には、人口増加率の分が0.06%、一人当たり生産性の成長が0.02%だ。これでは毎年の成長など感じようもないが、1700年続けば2.3億人の人口がが5.9億人まで増えるのである。近代以前の人類社会の成長速度とは、このぐらいのものだったのである。さらに遡ると、人類の定住…

  • 試行錯誤の軌跡:人類の歴史を探る(5)4千年前ー古代グローバル文明の形成と崩壊。次代への試行錯誤。

    各地に領域国家を成立させ、それぞれに必要な社会のあり方を選択し始めた人類は、古代グローバル文明を形成し、そして崩壊させた。これもまた、次代への試行錯誤の過程である。 4千年前ー古代グローバル文明の形成と崩壊 紀元前3千年紀の青銅器時代に、エジプト、ヒッタイト、ミケーネ、アッシリア、バビロニアなどの古代国家は地中海世界にグローバル文明ともいえる国際交易体制を形成した。それぞれの王国、帝国は地域の覇権を巡って争い、陰謀をめぐらしつつ、同盟や縁戚関係を結び、食料や貴金属、青銅の原材料から技術者、芸術家などの人材までを相互に送り合う大規模な交易を行なっていたことが考古学的な資料から明らかになっている。…

  • 試行錯誤の軌跡:人類の歴史を探る(4)4千年前ー領域国家の成立。それぞれの社会に必要なあり方の選択。

    情報を記録するために、数千年の試行錯誤を通じて文字体系を確立した人類は、各地に領域国家を成立させ、それぞれの社会に必要なあり方を選択して行く。 4千年前ー領域国家の成立 紀元前3千年紀、メソポタミアからエジプトに多くの領域国家が誕生した。マックス・ウェーバーは「国家とは、特定の地域内で合法的に使用可能な強制力を独占すると主張する機関である」と定義した。多くの社会学者たちは、社会が複雑になるにつれ、ものごとを調整するため「トップダウンの指揮構造が必要」となり、食料の自給から解放されたフルタイムの専門家と、彼らが管理する制度が生まれ、国家となったと主張した。 『万物の黎明』で著者たちは、都市国家や…

  • 試行錯誤の軌跡:人類の歴史を探る(3)5千年前ー情報の記録。数千年の試行錯誤で完成した唯一の文字体系。

    温暖化した地球上で定住を拡大し、社会的な試行錯誤の幅を広げた人類が迎えた次の岐路は、情報の記録を可能する、文字体系を確立したことだった。 5千年前ー情報の記録 人類は数万年前から、動物の骨に刻み目をつけたり、洞窟に絵文字を描いたりして、ものごとの記憶の補助としてきた。定住の拡大にともなって交易や農業などの経済活動が盛んになると、人々はどうにかして原料、生産品、働く人、戦う人、畑の広さ、収入と支出などを管理しなければならなくなった。それまで使っていた記憶術ではもはや不十分で、何か全く異なる新しい方法が必要になった。おそらくそれが世界最古の図形的象徴をもたらし、長い期間をかけて完全な文字として確立…

  • 試行錯誤の軌跡:人類の歴史を探る(2)1万2千年前ー定住の拡大。社会的な試行錯誤の進展。

    認知能力が発展して言語を身につけ、仮説検証という独自の行動を始めた人類が迎えた次の岐路は、定住の拡大であった。 1万2千年前ー定住の拡大。 最終氷期がついに終わりを迎えて完新世という気候が温暖な時代に突入し、より容易となった狩猟採集とともに初期の農業が始まった。 人類は「農業革命」、すなわち栽培による食料獲得を発明したことで、定住が広がり、集団はより大きく、社会は複雑になりヒエラルキーが生まれ、現在の人間社会の礎と、自由を奪う軛、それらがともに誕生した、というのが人類史の常識とされていた。 しかし、人類学と考古学を丁寧に検証した『万物の黎明』の著者たちは新しい科学的真理を提示する。人類の歴史は…

  • 試行錯誤の軌跡:人類の歴史を探る(1)7万年前ー認知能力の発展。仮説検証する人類の始まり。

    人類が他のホモ属と一線を画すようになった最初の決定的な岐路。それは7万年前ごろ、認知能力の発展によって仮説検証という人類のならではの行動が始まったことだ。 7万年前ー認知能力の発展 ホモ・サピエンスの社会はなぜこれほど発展したのか。きっかけは7万年前に起きた認知革命だ、と『サピエンス全史』でユヴァル・ノア・ハラリは言うが、この時期に革命的な突然変異があったのか、数万年の時間をかけて他のホモ族と一線を画す変化が起きたのかはわかっていない。ただ、約30万年前に誕生した人類が約5万年前にアフリカを出るまでの間に、認知的な革新を起こしたことは定説のようだ。 「なぜそれが起こったのかは、私たちの知るかぎ…

  • 試行錯誤の軌跡:人類の歴史を探る(0)全人類の通史を深く学び始めたきっかけ

    高校で世界史を好きになってから30年以上が経つ。学校で使った世界史年表は社会人になってからもしばらく持っていたのを覚えている。見開きに収まる情報量には限りがあるので、当然のごとく時代ごと、地域ごとに区切られていた。歴史は時代を越えて続いていくものだし、地域が違っても同時代人は影響しあっていたはずだから、全部ひとまとまりの年表があったらいいのに、いつか自分で作りたいなと、思ったものだった。 ChatGPTという、歴史にまつわる質問をすれば即座に文章で回答をくれる道具が現れたので、Wikipediaでざっくりファクトチェックをしながら、自分なりの年表を作ってみることにした。7万年前から現代まで、全…

  • トマ・ピケティによる現代の古典『21世紀の資本』

    「本書は経済学の本であるのと同じくらい歴史研究でもある」とトマ・ピケティ自身が書いている通りで、経済学だけでなく、歴史や社会に関心がある人、長い本が読める人はみんな読んだ方がいい名作だ。文章は非常に平易で、有名な "r > g" に加えて2つほど数式が出てくるが、現代と両大戦前の社会との対比を、19世紀当時の人気小説を使って繰り返し説明するなど、できるだけ親しみやすく書かれている。 もともと、人類史における経済成長の定理を知りたいと思って読み始めたが、メインメッセージは、既存の資本主義が生む格差を是正し持続的な社会を作るには、累進資本課税がベストな解決策ではないか、という提言であった。膨大な資…

  • 『B.C. 1177 古代グローバル文明の崩壊』紀元前1177年 地中海文明の転換点

    本書はエリック・H・クラインによる歴史書で、青銅器時代にグローバル文明ともいえる国際交易体制を築いた、エジプト、ヒッタイト、ミケーネ、アッシリア、バビロニアなどの古代国家がほぼ同時に崩壊の危機に直面した謎を探る。古代世界における複雑な相互作用と、文明がどのようにして危機に陥るのかを理解する上で貴重な洞察を提供している。 B.C.1177 (単行本) 作者:エリック・H・クライン 筑摩書房 Amazon この危機の時代は「前1200年のカタストロフ」と呼ばれ、その原因は昔から歴史の謎とされてきた。考古学的に裏付けのある主たる客観的事実はこうだ。 数多くの独自の文明が、前15世紀から13世紀にかけ…

  • ルーネとバックハンドスライスを学ぼう パトリック・ムラトグルー

    ムラトグルー師がホルジャー・ルーネに授けた、バックハンドスライス12の教え。 体の近くでボールを捉える。ボールを前で捉えた場合、それ以上押せない。 ラケットは前へ振り切る。ラケットをサイドに振らない。 ラケットを長く前へ振る。腕が伸び切るまで前に出す。 体を打ち出す方向に寄せていく。そのまま体で前に押していく。 体は打ちたい方向に対して真横を維持する。 上腕も前に振り出す。横に切らない。 打点は前足あたり。それより前で打たない。 時間をかけてさらに回転をかける。 横に走りながらでも、最後は少しでも前に押す。体を打球方向に持っていく。 カットしてドライブする。コンタクトしてドライブする。 ステッ…

  • 『文字の歴史』社会的必要性から人類が選び抜いた発明品

    完全な文字とはなにか。次に挙げる3つの基準を満たすものである。 意思の伝達を目的としている。 紙など(あるいは PC モニターなど電子機器)の表面に書かれた、人工的な書記記号の集合体である。 意味を持つ音声、話しことばを系統だてて整理し、それに対応する記号(あるいは意思を伝達するためのコンピュータプログラミング用の記号)を使っている。 文字はどこからともなく生まれたのではないし、神の創造の賜物でもない。紀元前4000年紀の半ば頃に、複雑な勘定を処理するのにより良い方法を意図的に探したウルクのシュメール人が「発明」したのでもない。集団的努力あるいは偶然の発見によって完全な文字が生まれたのでもない…

  • 人類史の新たな古典:『万物の黎明』の衝撃

    人類学者のデヴィッド・グレーバー、考古学者のデヴィッド・ウェングロウの共著。「人類史を根本からくつがえす」という副題の通りに、作家のケン・フォレットが書評を寄せている。「本書は、人類の歴史についてこれまで信じてきたことを全て爆破させる爆弾だ」と。 私たちが信じてきた人類の歴史。古代は未開で単純な社会だった、農業革命が不平等の起源となった、人類社会はイノベーションにより線形に発展してきた等。 著者たちは膨大な研究資料で裏付けしながら、これらの「常識」をくつがえしていく。「シリアス」ではなく「遊戯」が著者たちの大切なテーマでもあるので、訳書の語り口もやさしい。とはいえ壮大な内容を、膨大な証拠ととも…

  • 完璧なボレーを打とう パトリック・ムラトグルー

    ムラトグルー師が教える、シングルスの中でネットに出てボレーを決めるために大切なこと。 ベースラインからネットへの出方 相手のボールが浅くなったら、アタックして前に出る。まずポイントは2つ。まず、出るべき浅さを決めておくと迷わなくなる。私の場合はベースラインとサービスラインの中間よりも浅くなったら出ると決めた。次に、アプローチはアタックである。しっかり深く打つ、もしくはしっかり滑らせる。 ファーストボレーでのネットへの詰め方 アプローチショットを打ったら、出来るだけ速く、前に詰める。そして相手が打つ直前に、スプリットステップを踏んでコンマ何秒かでも止まり、返球の方向を見る。 そしてまた、出来るだ…

  • プロのようにサーブを打つ9ステップ パトリック・ムラトグルー

    ムラトグルー師のサーブの教え。彼はスライスサーブを推している。 1. 肩を回す 2. 手首を自由にする 3. 自分のリズムを見つける 4. 前に叩く 5. 手が先 6. サイドスピンを加える 7. ボールの下にとどまる 8. トスを右にあげる 9. スライスサーブのレベルを高める www.youtube.com 1. 肩を回す ボールを投げる時と同じように、左の肩から右の肩に入れ替えていくように回す。こうやってボールを叩くと、自然にスライス回転がかかりやすい。 2. 手首を自由にする ラケットを投げ出すように手首を自由に使う。手首のスナップを使うことは回転をかける重要なコツである。 3. 自分…

  • ムラトグルー流テニスマスタークラス:週末プレーヤーのための究極のオンラインレッスンガイド

    パトリック・ムラトグルーはフランス人のプロテニスコーチ。南仏にアカデミーを構えて、ATPやWTAのトッププロからキッズまでを指導しており、非常にたくさんのレッスン動画をYouTubeやインスタグラムにアップしてくれている。 日頃オンコートでコーチに指導を仰ぐのはもちろん勉強になるのだが、オンコートにいない日の方が多い週末プレーヤーとしては、動画で学べるのは非常にありがたい。この方、セリーナ・ウィリアムズやステファノ・チチパスらを教えている人なので当然コーチスキルはものすごいと思うのだが、語り口が軽妙、かつ様々な項目にわたって大量に動画配信してくれているので、学びたい項目を選んで視聴できる。理論…

  • NVC (Nonviolent Communication) を身につけて、自分と他人を大切にできるようになる

    自分と、自分の大切な人とのコミュニケーションをよりよくするためのスキルとして、非常に有効だと思う。ガンジーの提唱した原則が「非暴力」だけでなく「不服従」とセットであったように、Nonviolent Comumunicationの原則も、言葉の非暴力を謳うだけでなく、自分の怒りをどのように扱うことが双方にとって有意義になるかもしっかりと教えてくれる。非常に素晴らしい本でありスキルなので、備忘録としてハイライトした箇所をまとめておく。 NVC 人と人との関係にいのちを吹き込む法 新版 (日本経済新聞出版) 作者:マーシャル・B・ローゼンバーグ,安納献 日経BP Amazon Nonviolent …

  • 為末大さんの『熟達論』に基づき、週末テニスプレーヤーがレベルアップを図る

    為末大さんは「死ぬまでに現代版の『五輪の書』を書いてみたいです」と言って本書の執筆を始めたそうだ。引き込まれるように本書を読み、自分のテニスにおける「型」とは何かを考え、試し続けた2ヶ月。40年続けてきたスポーツで、これがきっかけで短期間に上達を実感でき、大会でも結果が出た。為末さんには感謝しかない。私にとってはまさに「五輪の書」だ。 五段階の教えの中で自分のテニスに落とし込んだ点を、まとめておくとします。 第一段階 遊 不規則さを身につける 遊びとは何か 思いきり動く 失いたくないと守りに入る 第二段階 型 無意識にできるようになる 型とは何か 型は遊びを発展させる 模倣とは観察と再現 第三…

  • 『習近平政権の権力構造』を読んでイノベーションの限界と対台湾工作に思いをはせる

    中国国家主席を3期連続で務める習近平氏。彼が頭脳明晰で強い信念を持つ人物であることはよく理解できた。「悪の権化」などではなく国民のための「共同富裕」を本気で目指していて、権力欲以前に「共産主義」の正しさを信奉する人のようだ。だからこそ余計に、彼がリードする中国は、国際情勢に大きな不安をもたらすし、独裁体制で突き進んでいくことになる。 本書を読んで認識したのが、お隣の台湾がこれから10年、ウクライナ侵攻のような直接的な戦争でなくとも、激しい荒波に見舞われるだろうこと。 本書を読んで想像したのが、どれだけ優秀な独裁者が率いようと、今のままの中国だと、イノベーションと経済成長が止まってしまうだろうこ…

  • 『言語の本質』を読んでホモ・サピエンスの認知革命の原因を理解する

    これはすごい本なのではないだろうか。 『サピエンス全史』でユヴァル・ノア・ハラリ氏が提唱した認知革命。7万年前にホモ・サピエンスに認知的革新が起きて、他の種を圧倒して進化してきたことは、多くの学者が認めるところらしい。 認知革命のおかげで、虚構、すなわち想像上の現実である神話や法律などを言葉にして共有し、信じあうことで、人類は大規模に協働できるようになった。 『サピエンス全史』では、なぜその変異がホモ・サピエンスに起こったのかは、私たちの知るかぎりでは全くの偶然だった、重要なのは原因よりも結果を理解することだと、非常にさらっと前に進んでいく。 虚構を言葉にして共有し、信じあう。我々だけがそれを…

  • 制度が築く経済:大国の興亡と成長の三つの柱

    古代ローマがその絶頂期から衰退へと転じた瞬間を思い浮かべてください。一体何が起こったのでしょうか?歴史にそのような瞬間があるとすれば、私たちは歴史的な大事件を思い浮かべます。紀元410年に起きた西ゴート族によるローマ陥落とか。しかし著者らは、そのような大事件は衰退の結果でしかなく、原因は別にあると言います。 著者のグレン・ハバード氏は、世界的に有名な経済学者であり、彼の経済学入門書はアメリカの多くの大学で教科書として使用されています。本書では、彼がその専門知識を活かして古代ローマから現代アメリカまでの大国の経済動向を詳細に解析します。 著者らは「経済成長の基盤は制度である。制度で全てが説明でき…

  • 高インフレ・高金利時代の到来 - 人口動態の変化と新たな投資戦略

    この本で著者らは、この本で著者らは、長期に渡る低インフレと低金利の時代が終焉を迎え、大きな人口動態の変化が引き金となり、世界が高インフレと高金利の時代に突入しているとの主張を展開します。本書から得た洞察と、それを個人の行動にどう活かすか、を以下にまとめました。 高齢化と労働力の減少がもたらす高インフレと高金利の時代 人口動態の大転換が投資戦略に及ぼす影響 - ChatGPTと考える 高齢化と労働力の減少がもたらす高インフレと高金利の時代 中国をはじめとする新興国が世界経済に参入し、その巨大な労働力がグローバルな労働供給を増加させたことで、過去数十年間は、賃金とインフレが抑えられてきました。しか…

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