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空の散歩〜天体情報ブログ https://soranoosanpo.net/

50代男性が、天体ショーの情報を発信します。管理人の天体観測は全くご無沙汰ですので、天体ショーの情報を発するブログを開設しました。出来る限り新しく楽しい情報を発信していきたいと思いますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

sanpojin
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2020/06/06

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  • 【天体観測機器】NEWポラリス赤道儀、そうすたっくじかn2400秒、1800秒追尾の記録

    ノータッチガイドで総スタック時間30分といった撮影が、そもそも今の管理人の赤道儀とモータードライブ等では無理というお話をいただくのですが、全く賛成なのです。しかし、過去においては30分、40分の追尾を、許容範囲と考える追尾誤差で撮影できていた時がありました。

  • 【天体観測機器】ギアのバックラッシュによる追尾誤差と、天体観測の楽しみ

    ここのところ、管理人のNEWポラリス赤道儀の追尾誤差の話を書いてきました。訪問者の皆さまも、色々と考えてくださいました。ありがとうございます。そういう事象が先に立って、最近では天体観測を楽しめてないなあと思います。

  • 【天体観測】ピリオディックモーションと花火銀河NGC6946の撮影

    管理人のモータードライブに関して、訪問者の皆さまが、色々なことを教えてくださいます。まずは御礼申し上げます。正直なところ、皆さまのコメントについて分からない部分の方が多いのですが、じっくりと読んで理解しようと思いますので、もう少しお待ちください。

  • 【天体観測機器】モータードライブMD-6の追尾誤差の理由

    ak_uchiさんからいただいたビクセンのモータードライブMD-6。一昨日の夜のテスト撮影では、そこそこ大きな追尾誤差が出ました。考えられる原因としては、極軸設定の不正確さ、赤道儀のバランス、赤道儀の寿命などですが、もう一つ原因を思いつきました。

  • 【天体観測機器】MD-6に追尾誤差がそれなりに大きく発生

    連休中に、ak_uchiさんから、モータードライブMD-5より一世代新しい、スーパーポラリス赤道儀用のモータードライブMD-6をいただくことができました。昨夜、奇跡的に北極星が見えて、SharpCapにより正確な極軸設定ができました。早速撮影テストです。

  • 【天体観測機器】MD-6はNEWポラリス赤道儀で正常に作動しました

    モータードライブをMD-5からMD-6に交換してみて、昨夜は自動追尾ができるかどうかをテストする夜でした。天気は昼間は良かったのですが、夕方から曇りはじめました。したがって、撮影テストまで行えませんでしたが、MD-6は正常に星を追尾していました。

  • 【天体観測機器】モータードライブをビクセンMD-5から同MD-6に交換してみました

    MD-5は、NEWポラリス赤道儀時代のモータードライブで、もう30年以上が経過しています。一方、MD-6は、MD-5の次世代のものです。幸いなことに、両者には互換性があり、今回訪問者さまのak_uchiさんから、MD-6をいただくことができました。

  • 【天体観測】再プチ遠征でアンドロメダ座惑星状星雲青い雪だるま星雲(NGC7662)を撮影

    一昨日プチ遠征をして、天候が悪かったため、狙っていたアンドロメダ座惑星状星雲青い雪だるま星雲(NGC7662)を撮影できませんでした。昨夜は、そのリターンマッチでした。天気予報は晴れ時々曇り。相変わらず、北極星の方向は曇っていました。

  • 【プチ遠征】SV503 102ED初プチ遠征、狙いとは別に木星と土星を撮影しました

    4連休初日、プチ遠征をしました。SV503 102EDにとっては初プチ遠征になります。どんな成果が得られるか楽しみでした。当初のねらいは、SharpCapで正確に極軸設定をして、アンドロメダ座惑星状星雲青い雪だるま星雲(NGC7662)を撮影するつもりでした。

  • 【天体観測】はくちょう座散開星団6883の撮影と追尾誤差トリミング画像

    いつものとおり、北極星の見えない状態で極軸を設定し、天体撮影をして、極軸の設定精度をチェックしました。というと、何だか楽しくなさそうで堅いですね。とにかく、極軸設定、被写体選択、天体導入、撮影、炙り出し・作像と、一連のステップを楽しむことにしました。

  • 【天体観測】こと座散開星団NGC6791を撮影、しかし追尾誤差が大きい

    北極星の見えないベランダで、極軸を設定し、SharpCapを使わなくても追尾誤差の少ない撮影をできるようにし、ついでにドリフト法で使っていた星の近くの天体の撮影をしようというものです。練習と楽しみを兼ねております。しかし極軸の設定はうまくいきませんでした。

  • 【天体観測】極軸設定を行いつつ、SV503 102ED初の月を撮影

    ベランダで天体撮影を可能にするべく、極軸設定を行い、ついでに、何か天体を撮影するつもりでした。ベランダでの極軸設定は、今はずれてしまっており、再設定が必要なのです。梅雨明け後の天気の良い夜が目前に迫っています。ベランダを確固たる撮影基地にしないといけません。

  • 【天体観測】極軸設定を兼ねて、へびつかい座球状星団M9を撮影

    新鏡筒SV503 102EDの導入作業のせいで、赤道儀の東西設定や、高度設定を動かしており、ベランダでの極軸設定が全くできていないため、ドリフト法を使って、ベランダでの極軸位置を決めて、極軸設定の出来具合を確認するために、撮影もしてしまおうと思いました。

  • 【天体観測】SharpCapの極軸設定結果とPolar Scope Align Proの結果を比較

    昨夜は、長い期間懸案だった、SharpCapで極軸設定して、その結果を、Polar Scope Align Proに照らした時に、Polar Scope Align Proも、正確に極軸設定された結果になっているかどうかを検証しました。

  • 【天体観測】新鏡筒SV503 102ED、ベランダデビュー結果

    管理人の住む東海地方は梅雨明けしていません。何故か、関東甲信地方が先に梅雨明けしましたね。でも、その勢いで、ついに新鏡筒SVBONY社SV503 102EDを初めてベランダに出しました。2021年6月17日の納品後長い期間を要しました。

  • 【ブログ】ブログネタはすでに尽きているけど更新は続けたい

    入院とか、仕事とかで更新できなかった場合を除いて、管理人は、このブログを毎日更新してきました。このブログは早朝に更新されるブログです。そのタイミングを逃すと、更新はしない方針です。しかし、昨年6月から休まず更新してきた管理人をほめてあげたいです。

  • 【天体観測】もう一息で梅雨明けして天体観測できる空になる

    気は早いですが、あと一息頑張れば梅雨明けです。天気の長期予報にもその兆しが出てきました。あさって土曜日から晴れマーク出ました!とにかく晴れていたら望遠鏡を出す生活をしていて、急に曇りや雨の日が始まったので、正直、困惑しました。そんな日々ともそろそろおさらば。

  • 【天体観測機器】Polar Scope Align Pro用iPhone格納装置見直し

    Polar Scope Align Proを使うために、iPhoneを赤経軸に平行に固定する格納装置を作成しました。まだその装置が適切に作動するかどうか不明。しかし、精度面、素材面、訪問者さまの皆さまからご意見をいただき、装置に欠点があることが分かりました。

  • 【天体観測機器】iPhone格納装置によりPolar Scope Align Proを使った結果

    Polar Scope Align Pro、7月10日のSharpCapでの極軸設定を踏まえて、Polar Scope Align Proでその誤差を調整するとどうなるか検証しました。天気さえよければ、もっと精緻に検証できるのですが。

  • 【天体観測機器】Polar Scope Align Pro用iPhone格納装置試作品を作成

    かねてから、ベランダで正確な極軸設定をしたいと思い(ベランダから北極星は見えない)、試行錯誤しておりましたが、まずはiOSアプリのPolar Scope Align Proを使えるように、iPhoneの格納装置を作成することにし、昨日DIYを実行しました。

  • 【天体観測機器】Polar Scope Align Pro用iPhone格納装置をイメージ

    天気予報を見ると、今日、明日と、晴れマークがついています。ベランダで天体観測をするには昨日記事掲載した、Polar Scope Align Proが使えるようになっていたいところです。そこで今回はiPhoneを赤経軸に装着するイメージをしてみました。

  • 【天体DIY】Polar Scope Align ProをNEWポラリス赤道儀で使えるようにしたい

    iOSアプリの、Polar Scope Align Pro、真価のほどは分かりませんが、北極星が見えないベランダから極軸設定をして天体観測・撮影ができるようにするよう活用したいと思っています。どうやってiPhoneをNEWポラリス赤道儀に載せましょうか。

  • 【天体観測機器】JWWで二次元CADに挑戦

    カメラde遊ingさんに勧められて、CADに挑戦することになりました。CADというと、とてもハードルが高かったのですが、カメラde遊ingさんが、動画マニュアルまで作成してくれたので、まずはバーニヤ目盛の作成まで挑戦することにしました。

  • 【天体観測】梅雨真っ盛り。天体観測できるのはいつ?

    6/16以降7/6までずっと晴れた夜空はなく19日連続で星見のできない日が続いています。今は新しい望遠鏡SV503 102EDを前に立ちすくみうなだれてしまいます。特にSV503 102EDを買った直後に梅雨真っ盛りなので、それを使えない今は拷問のようです。

  • 【天体観測機器】バーニヤ目盛に再び挑戦

    カメラde遊ingさんの勧めでチャレンジしている、バーニヤ目盛。目盛りの増える方向、赤経1目盛あたりの長さ、色々間違いがありました。特に一目盛あたりの長さ、NEWポラリス赤道儀の目盛環の外周を360で割ってしまったのですよ。やはり目盛が不正確でした。

  • 【天体観測機器】バーニヤ目盛に挑戦してみました。

    最小目盛以下の数値を読取る補助をするもの。つまり、目分量で行わざるを得なかった、目盛の間を正確に測ってくれるのであります。画期的です。バーニヤ目盛は、どのように作成し、どのように読めばよいのでしょうか。

  • 【天体観測】目標天体の導入には、星は多く見えた方が良い

    視野・アングルに、観測したい、撮影したい天体を導入すること、結構難しいです。管理人のNEWポラリス赤道儀はかなりのベテランで、自動導入などという便利な装置はついていません。星と目盛環だけが頼りです。それだけに天体を導入できた喜びは大きいです。

  • 【天体観測】基準恒星が見えないと天体の導入も撮影もできない

    先般、本当に運がよく、天体撮影をする機会がありました。しかし、明るい夜なのか、霞がかった夜だったのか、一等星が見える程度の明るい夜でした。こうなると、とても困ったことが起きます。まず、極軸設定、そして目標天体の導入、すべてが星頼りなのです。

  • 【天体観測】木星と土星の季節がやってきた

    気が付かないうちに、木星と土星が観測できる季節に入っていました。本格シーズン入りです。もう、木星、土星が出てくるのは、概ね22時頃。土星は、この時間には、すでにかなり昇ってきています。いよいよ、大好きな木星と土星の季節がやってきたのです。

  • 【昼間観望】SV503 102EDで薄暮の風見鶏を撮影してみた結果

    梅雨明けにはまだしばらく我慢しないといけないようで、とても辛抱できそうにありません。仕方ないので、まだ明るいうちの風景写真を撮影したりしております。昨日は仕事だったので、暗くなりつつある時間帯の写真を撮影してみました。同じ風見鶏を被写体として。

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