Hornnetは「アーティスト・バンドマンが運営する、音楽をもっと楽しむメディア」です。メンバーは全員、現役で音楽活動をしているため、他のメディアとは違った視点から音楽の楽しみ方を届けます。
今更だからバンプの泣ける曲を集めた。最後まで泣かずに見れる人はいない。
こんにちは、HORNnet編集部です。あなたは音楽サブスクを使っていますか?HORNnetでも以前から「【音楽サブスクとは】3つの魅力と選び方の基準」や「サブスク論争|好きな音楽を好きに持ち歩いて好きに消費すればいい」「Amazon Mus
ライブハウスに愛を込め、曲を鳴らす2組|四星球とキュウソネコカミ
こんにちは。HORNnet編集部です。少し前の話になりますが、2021年2月21日に放送されていたフジテレビ系列「Love music」を見てわたしは感動しました。この日の放送はトークゲストがヤバイTシャツ屋さん。本来、この番組でトークゲス
死ぬまでに行くべき「味園ユニバース」|OSAKA NIGHT PARADE Vol.2に行ってきた
こんにちは。HORNnet編集部です。突然ですが音楽好きの皆さん、『味園ユニバース』ってご存知でしょうか?味園ユニバースは、大阪府大阪市にある味園ビル地下1階にあるライブホールのこと。2015年にはこのライブホールを舞台にした映画:味園ユニ
こんにちは。HORNnet編集部です。春になり、新生活の季節ですね。新生活の準備で慌ただしく動いている方も多いのではないでしょうか。わたしも何年か前、転職を機に親元および地元を離れ、新たな地で一人暮らしを始めました。当時の職場で3月末まで働
バンドマンよ。サブスク配信するならサブミットを使え【おすすめ8選】
こんにちは、HORNnet編集部です。今日はバンドマン、アーティスト向けの記事です。最近は「デジタルリリース」という言葉も誕生するくらい、音楽サブスクが人気ですね。「デジタルリリース」というのは、CDを作らず、SpotifyやAppleMu
Kemperユーザーよ。キャビネットはMarshallじゃなくてジャズコーラスに繋げ
どうも。ヤスイです。少し久しぶりですね。僕はこうして記事で何かを伝えるのが好きなのですが、最近はHecatoncheir sistersのレコーディングが大変で時間が空いてしまいました。僕の記事は長くなりがちですが、今日は伝えたいことが明確
こんにちは。HORNnet編集部です。早いものでもう春がそこまで近づいてきています。2月は朝晩冷えるのに昼は暖かかったりと寒暖差が激しいため、花粉症のわたしにとってはものすごくツラい時期です。今日は昼ちょっと暑かったから明日はもう少し薄着に
※※※※この記事は読者による寄稿記事です。HORNnet編集部の見解や意向と異なる場合があります。また、編集部はこの内容について正確性を保証できません。ライター:遊座守|note※※※多くの人を傷つけてきた。多くの人に傷つけられてきた。互い
こんにちは。HORNnet編集部です。今日は約1年前に書いた2020年注目のバンド特集の2021年ver.をお届けします。2020年を振り返ると、音楽シーンががらりと変わりました。新型コロナウイルス感染症の影響により、ライブ活動は思うように
原曲もいいけどカバーも良き|おすすめのトリビュート・カバーアルバム10選
こんにちは。HORNnet編集部です。現在、音楽業界ではカバー曲・カバーソング・セルフカバーなど、過去に発表された曲を別の人が歌っていたりそれが音源化されるケースが増えています。前に紹介させていただいた小林私のカバーアルバム「他褌」もその一
こんにちは。HORNnet編集部です。気づけば2020年は終わり、2021年。今年もHORNnetをよろしくお願いします。思い返せば2020年は本当に色々あった年でしたね。これまで当たり前のように行けていたライブハウスやホール、野外ライブへ
※この記事は読者による寄稿記事です。HORNnet編集部の見解や意向と異なる場合があります。また、編集部はこの内容について正確性を保証できません。カバーなど多数で心を徘徊タレントの一面もオリジナル曲や名曲の弾き語り25曲をYouTubeで動
postmanが奏でる曲とは|NICO Touches the Wallsの影響を受けたバンド
こんにちは。HORNnet編集部です。もう12月ですね。2020年もあと少しで終わりを迎えます。そして気づけばNICO Touches the Wallsが突然終了を発表した2019年11月15日から1年が経っていました。以前、NICO T
こんにちは。HONRnet編集部です。気づけばもう冬ですね。わたしはこの時期の朝がものすごく苦手でなかなか起きれません。あったかいお布団と毛布は罪です。目覚ましが鳴り、止めては寝て、また目覚ましが鳴っては止めて寝て…を繰り返し、二度寝ならぬ
どうも、ヤスイです。前回は「コロナ禍の音楽制作|走りながら生んだ33曲」ということで、「なんでライブバンドがライブしないと決断したのか」ということと、その中で生み出した音楽をちょろっと紹介しました。で今日は何を書きたいかというと、その中で具
どうも、ヤスイです。ご存じの方もいると思いますが、僕のバンド、ヘカトンケイル・シスターズは2020年3月にツアーを中断。その後、極端にも「2020年内の自主的屋外活動の自粛」を発表。「家から届けられる音楽を」ということで、ゴリゴリのライブバ
こんにちは。HORNnet編集部です。2020年11月10日、何気なくSNSを眺めているとこのツイートが流れてきました。👍ナードマグネット📢Bass•Cho🔥募集のお知らせメンバーとして一緒に活動していただける方を募集します。ナードマグネッ
こんにちは。HORNnet編集部です。以前、野外ライブイベントについて、実際に足を運んだ感想を書きましたが、今日は屋内ライブイベントについて書いていきます。前回はRUSH BALLなど大型イベントが開催されたりされつつあるとお伝えしましたが
※この記事は読者による寄稿記事です。HORNnet編集部の見解や意向と異なる場合があります。また、編集部はこの内容について正確性を保証できません。「永遠のテーマ」と向き合う集大成としての活動柔軟な表現で「愛と死」を追いかける男女ユニットの「
こんにちは。HORNnet編集部です。今日は前回書いた高橋優を振り返る記事の続きです。前回はアミューズに所属が決まり上京してから1年後の2009年〜楽曲制作に悩む姿を形とした2012年までを振り返りましたが、今日は2013年〜2020年10
どうも、ヤスイです。僕のバンド、Hecatoncheir sisters(以下、ヘカトン)は現在、屋外活動を自粛していて、ライブ活動はしていません。が、ヘカトンがライブバンドであることは変わりないし、できるものなら年明けから中止になったツア
こんにちは。HORNnet編集部です。HORNnet編集部ではこれまで、2020年注目のバンド特集だったり、爆推しアーティストを紹介してきました。今回もあるアーティストを紹介したいと思います。まあタイトルでお察しの方も多いと思いますが、まず
THEE MICHELLE GUN ELEPHANTのPVが酷すぎる
どうも、ヤスイです。最近知ったのですが、僕が以前THEE MICHELLE GUN ELEPHANTについて書いた記事「【TMGE106】ベストアルバムを名盤とよばない風潮に警鐘」が意外と見られているらしい。やっぱり今からミッシェルを聞くん
【KANSAI LOVERS行ってきた】新しい形のライブイベントの感想
こんにちは。HORNnet編集部です。今日の記事はライブイベントについて。新型コロナウイルスにより一時は自粛を余儀なくされた音楽ライブ、現在はどんな状況なんでしょうか。わたしがこの目で見たライブイベントの新しい形と併せてお伝えできればと思い
【バンドTシャツ特集Part2】ライブに行けなくても着たい19枚
こんにちは。HORNnet編集部です。今日は前回書いたTシャツ特集の第二弾です。お待たせいたしました。前回紹介できなかったTシャツや今からの時期にぴったりなロングTシャツやスウェットも紹介します。前回の記事を書いてから思い出しましたが、Tシ
こんにちは。HORNnet編集部です。気づけば夏も終わりが近づいてきましたね。皆さん今年の夏はたのしめましたか?わたしは例年であれば夏祭りで花火を見たり、夏フェスに行ったり、実家に帰って地元の友だちと会ったり…とそこそこ夏をたのしんでいまし
どうも、Hecatoncheir sisters ボーカルのスマイです。今回はちょっと長くなりそう。わからんけど。前回、2019年7月に発表した1st mini album “virgin”について、その経緯を語りました。今回はその先。メン
こんにちは。HORNnet編集部です。今日は今思ったことを今唄う、リアルタイムシンガーソングライター:高橋優について書きます。高橋優は2020年6月30日付で12年間所属した芸能事務所:アミューズとの専属契約を満了しました。この度、12年間
こんにちは。HORNnet編集部です。以前、2020年冬ドラマ楽曲特集という記事を書きましたが、2020年春ドラマは新型コロナウイルスの影響で収録が間に合わず、放送延期となるケースが多発しました。気づけば延期になったドラマが続々と放送され始
こんにちは。HORNnet編集部です。今日はシティボーイ:OKAMOTO’Sについて書きたいと思います。といってもOKAMOTO’Sはわたしが紹介するアーティストの中では比較的知名度が高いため、今さら?と思う方も多いかもしれません。OKAM
どうも、ヤスイです。前回に引き続き「13歳からのアート思考」から、音楽の可能性を探ってみようと思います。こんな記事を書いていますが、僕自身はまったく前衛的なアーティストではありません。ミッシェル・ガン・エレファントのアベフトシに憧れてギター
どうも、ヤスイです。前回に引き続き「13歳からのアート思考」を読んで、音楽に何ができるのかを考えてみます。 第1回:マティス「緑のすじのあるマティス夫人」 第2回:ピカソ「アビニヨンの娘たち」カンディンスキー「コンポジションⅦ」 第3
「13歳からのアート思考」を読んで音楽に何ができるか本気で考えた
どうも、ヤスイです。僕は本が好きで、音楽聴いたりギター弾いたりしてるより本を読んでる時間のほうが長いくらいなんですが、最近衝撃的な本と出会いました。それがこれ、「13歳からのアート思考」これがすごかった。僕はいちアーティストとして、この本を
こんにちは。HORNnet編集部です。2020年になってから、ライブハウスへ足を運び様々なアーティストを観に行く機会がなくなったため、新しいアーティストを発掘する術を失いました。が、久しぶりにYouTubeを流していたら見つけてしまいました
あいあい、ヘカトンケイルシスターズ、ベースのドウチです。前回のバックホーン記事に引き続き僕の中では外すことのできない、絶対的楽曲の格好良さを誇る9mmの魅力について書いていきたいと思います。9mmとの出会い出会いは忘れもしない大学一回生のコ
有料ライブ配信サービスは音楽業界を救う!ZAIKOなど全8サービスを紹介
こんにちは。HORNnet編集部です。今日は利用急上昇中の「有料ライブ配信サービス」について、書いていきます。ここ数ヶ月でぐっと増えた有料ライブ配信サービス。皆さん利用していますか?わたしはネット環境があまり良くないということもあり、まだ2
【実際どうよ?】聴き比べ実験でAmazon Music HDの価値を測る
どうも、ヤスイです。 僕はAmazon Music Unlimitedのユーザーなんですが、数ヶ月前からAmazon Music HDに切り替えました。これ何かというと、僕はAmazon Music Unlimitedの上位版で、めちゃくち
宅録オーディオインターフェースの選び方|4万円未満おすすめ3種
どうも、ヤスイです。今日のテーマはオーディオインターフェースの選び方。数年前はバンドマンでもみんなが持っているものでもなかったんですが、今や必需品ですね。それを僕自身買い換えようと思っているので、調べがてら記事にしてみました。HORNnet
あいあいあい、どうもヘカトンケイルシスターズ、ベースのドウチです。新型コロナウイルスの蔓延に伴い我がバンドは年内自粛を発表しました。その中での活動として、自宅でできるリモートセッション曲を毎週水曜日に発表しているわけですが、ぼくは各パートの
RIG MANAGERとRIG EXCHANGEの使い方【Kemper第2弾】
どうも、ヤスイです。Kemper第1回の記事からずいぶん時間がたちましたが、第2回です。第1回はKemperってこんなもので、めちゃくちゃいいんだよーということと、本体の使い方をざっくり紹介しました。で、今回は「RIG MANAGER」と「
当たり前の文化をぶち壊す|deronderonderonに学ぶ音楽活動
こんにちは。HORNnet編集部です。「ライブができず音楽が思うように届けられない」と嘆いているアーティストの皆さん、deronderonderonというバンドをご存知でしょうか。今日はderonderonderonについて紹介します。de
どうも、ヤスイです。コロナによる自粛ムードも長くなってきて、家がどんどん快適になっていきます。自宅にストレスを感じる人も少ないようですが、ポイントは自分が過ごす空間に惜しみなく投資すること。僕は自粛が始まってすぐにデスクチェアをいいやつに買
こんにちは。HORNnet編集部です。冒頭かつこんな記事の中で言うことではないと思いますが、わたしは最近、全くと言っていいほど何事に対してもやる気が出ません。こういった記事作成など仕事に対してはそういった気分でない場合も無理やりその気にして
どうも、Hecatoncheir sisters ボーカルのスマイです。HORNnetの記事を読んでいる方にとって、あまり印象に残らないやつだと思います(全41記事中、俺が書いたのは1記事のみ)。文章で何かを伝えるってのは、小学校の読書感想
こんにちは。HORNnet編集部です。先日、衣替えをしたところ、タンスの奥深くから様々なアーティストのタオルが出てきました。ということで、今日はアーティストのタオルをただただ紹介します。また、持っているタオルをベースとしてこんなタオルが売れ
【どろん】長文解説|King Gnuの曲はなんて贅沢なんだろう
どうも、ヤスイです。最近読書にハマっていて、Amazonで大人買いをした結果、読むのが大変すぎて疲れ果てています。いや、もっと音楽やれよと自分でも思うんですが本も読み出すと止まらない。まあそれはどうでもよくて、今日もKing Gnuです。僕
どうも、ヤスイです。我々、Hecatoncheir sistersは屋外活動を自粛しているので、年内はライブハウスのステージに立つ予定もつもりもありません。しかし、ライブハウスが我々の活動の一番大切な場であることに、変わりはありません。その
コロナに負けない音楽活動【ITAZURA STORE – MV公開】
こんにちは。HORNnet編集部です。今日は、都内を中心に活動されている「ITAZURA STORE」から記事を寄稿いただきました。新型コロナウイルスが蔓延しツアーも中止になる中、リモートでの音源制作、ソーシャルディスタンスを意識したMV制
ギターど素人が書くギター基礎知識-主要タイプとメーカー、利用アーティスト
こんにちは。HORNnet編集部です。今日はタイトルの通り、ギターど素人のわたしがギターについて書きます。そもそも楽器の経験は皆無のわたし。そんなわたしがなぜギターについて書こうと思ったのか。理由は大きく2つ。まず一つ目は現在放送中の朝の情
ロックバンドが映画を創る。無謀なチャレンジの当事者兼傍観者です
どうも、ヤスイです。今日はHecatoncheir sistersのギタリストではなく、TEAMtheULTRALEAの一員のyuzonとして書きます。なんで僕がyuzonと呼ばれているか、とかtheULTRALEAとの関係とか、そういうの
あいあい、ドウチです。突然ですが、ベースの音作りってあいあいあい(難しい)。ベース本体の音だけでなく、アンプ、イコライザー、エフェクター、シールド、その場の環境と考え出したらキリがありません。まあそれはギターでもドラムでも同じだとは思います
どうも、ヤスイです。今年2月に藤井風についての記事を書きました。その頃はまだ1曲しかリリースしてなくて、まあ面白い新人アーティストが出てきたな程度に考えてました。で、その記事で僕は「何なんw」という曲を青海苔の曲とか適当なこと書いてたんです
こんにちは。HORNnet編集部です。新型コロナウイルスによる騒動でいつの間にか春が過ぎ去り、夏が来つつあります。今年は夏の風物詩のひとつである高校野球の中止が決まり、夏フェスや夏祭りもおそらく中止になるのではと予想されます。海に行くことも
どうも、スマイです。緊急事態宣言、全国的に解除されましたな。これでウィルスが収束したなんて思う人もいるかもしれませんが、まだまだ油断は禁物。自分の行動が家族や友人を危険に晒す可能性があることを忘れずにいようと思います。この感覚ね。なかなかピ
どうも、ヤスイです。彼女に元気付けられない日本人などいるのだろうか。いるわけがない。日本に生まれ、納豆と味噌汁がソウルフードという人間であれば、彼女の歌は必ず響くはず。子供の頃、火遊びして怒られた経験だったり、川ででかいカメやウシガエルを捕
こんにちは。HORNnet編集部です。今日はわたしのだいすきなバンド、フレデリックについて書きたいと思います。フレデリックと聞いてきっと多くの方はこの曲が思い浮かんだのではないでしょうか。わたしがフレデリックを知ったのもこの『オドループ』が
どうも、ヤスイです。今日は新型コロナとバンドマンとライブハウスと、というテーマで書こうかなと思います。それからHecatoncheir sistersとしてのスタンスや考えも。個々人の立場によっていろんな感じ方があるにせよ、新型コロナウイル
第一回:ギタリストの音作りチート機材【Kemper】使い方・基本仕様編
どうも、ヤスイです。今日は自分の機材紹介として、音作りのチート機材【Kemper】の使い方を紹介しようかと。第一回と言っていますが、気まぐれで始めたので何回続くかわかりません。Kemperについての記事を書こうと思い立った理由は、僕自身があ
家の中でも手をあげよう!憂鬱を吹っ飛ばす【ナンバーソング10選】
こんにちは。HORNnet編集部です。新型コロナウイルス感染症の影響で不要不急の外出は控えるよう要請されています。ちょっと買い物に行ってもレジ前は間隔を空けて並ぶため、逆に混雑していていつもより疲れますよね。もう嫌になっちゃいます。今日はそ
どうも、ヤスイです。このメディア、アーティストが届ける音楽の楽しみ方というコンセプトですが、今のところアーティストは僕だけ、あとは編集部の人間が書いているという残念な状況です。せめて言い出したHecatoncheir sistersのあと2
【バンドマン向け】ライブ配信に必要な機材|オーディオインターフェース、マイク他
どうも、ヤスイです。今日はライブ配信の機材について書こうと思います。ライブ配信、新型コロナウイルスの影響もあって急激に注目集めてますね。しかしまあ、新型コロナウイルスの影響がすごい。最初、我々バンドシーン(というよりライブハウス)が槍玉に挙
そうだ、レコードプレーヤーを買おう|初心者でもお勧めレコードプレーヤー5選
こんにちは。HORNnet編集部です。ライブが軒並み中止・延期となっています。この開催されなかったライブはチケット代が返金されているケースが多いかと思いますが、あなたはこのお金を何に使いますか?未来のライブのために貯金・服や化粧品など物を購
こんにちは、HORNnet編集部です。今日はサブスク、つまり定額聴き放題のストリーミングサービスについて書いてみようかと。皆さん、サブスク使ってます?Apple MusicとかSpotifyとか、そういうやつです。ここ数年でかなり広がって、
こんにちは。HORNnet編集部です。世界中に多大なる影響を及ぼしている新型コロナウイルス。日本でも感染拡大を防止すべく、政府が全国の小学校・中学校・高等学校などに対し、臨時休校を求めました。また、多数の人が集まるイベントは大規模な感染リス
こんにちは。HORNnet編集部です。以前、ライブハウスへ行こうという記事を書かせていただきましたが、今回はその続編、フェスver.です。皆さんは音楽フェスに行ったことはありますか?わたしは4〜5年前によく行っていました。もちろんぼっち(1
こんにちは。HORNnet編集部です。わたしが初めてライブハウスへ足を運んだとき、衝撃を受けたことがあります。それは観客が(主に)曲のサビ部分で腕を上げる場面。当時、わたしはジャンルでいうとモーニング娘。をはじめとするハロー!プロジェクトな
HORNnet編集部が選ぶ2020年注目のバンド特集【10選】
こんにちは。HORNnet編集部です。2020年になり、COUNT DOWN TVやバズリズムなど様々な音楽番組で2020年イチオシバンドなるものが紹介されています。2019年にブレイクしたバンドと言えば、ストレートな歌詞に乗せたメロディー
こんにちは、HORNnet編集部です。初心者がDTM始めるにあたって必要な機材part2はこちらどうやらこの記事にたどりつく人の多くが「米津玄師 機材」とか「米津玄師 DAW」とか検索してみにきているらしい。それはそれで非常にありがたいので
最終更新:2020年8月12日どうも、ヤスイです。2020年ですね。2020年といえば東京オリンピックですね。チケット当選率が高くて200万円分購入したけど当たらなかったとか話題になってます。まあ、僕は全く興味ありません。オリンピック、本当
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