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かみつけ岩坊の数寄、隙き、大好き https://blog.goo.ne.jp/hosinoue

働き方、学び方、暮らし、地域が変わる。 世の中のパラダイムが変わろうとしている今、取り残されたものも見直し、これからの暮らしの姿を追求しています。 「Hoshino Parsons Project」のブログ

かみつけ岩坊
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2020/05/20

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  • 未だ計測できない領域

    カーステレオのSDカードには、300枚くらいのCDを入れることができ、移動の最中楽しんでいます。ところが、今のクルマのスピーカーがあまり良くないせいか、どうも曲に入りきれない不満があります。カーステレオのアンプのためなのか、スピーカーの問題なのか、クルマのボディの音響によるのかは分かりませんが、音質によって決定的に左右されるのは、デジタルになって極端になったように思えてなりません。かつてアナログの時代には、たとえモノラルであっても、カセットテープであっても、音質が劣った場合でもその曲にグッと入りこむ事ができたのに比べると、デジタルの音楽は、音質が劣ると途端にその曲に入っていけなくなってしまうような気がしてなりません。昔の音質が悪くても、心の奥にまで届く音楽。あれはどこへ行ってしまったんだろう、と。この差はなんだ...未だ計測できない領域

  • 「国体」とはなにか

    WEB上で取り上げるのは、とても勇気のいるテーマです。「国体」の定義ってなに?最近、とてもお世話になっているKさんが、SNSのあるリレー企画のなかで、『国体の本義・精解』三浦藤作(昭和12年初版15年110版!)という本を紹介していました。そこで、チャットで「国体って、文脈としてはなんの疑問もないほど普通に使われるけど、明確な定義ってどこかに書いてあるの?」と聞いてみました。すると、Kさん「この本に、定義、歴史、意義、特色などなど全て記述されています。古事記から神皇正統記などに至る経緯、まあ、基本は水戸学なんですが、このその思想としては、体系的になってますね。北一輝もそうだけど、昭和の国家主義的右翼は、基本、マルクス主義の影響が強く、目指す理想は、ソ連型、北朝鮮型社会主義国家ですな。」(私)古事記から神皇正統記...「国体」とはなにか

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